こんにちは
ママと子どもそれぞれの笑顔溢れる人生を
サポート
お母さんと子どものためのモンテッソーリ教室
ははこ+主宰 小林琴音です
小1の次女
学童ではなく
放課後子ども教室に入っています
おやつが出たり、宿題をする時間等はなく、
地域の方やボランティアの方の協力の元、
放課後も校庭が解放される、
「子どもの居場所」です
学童とは違って
その日によって自由参加
帰る時間も自由
まだ宿題にも慣れていないので
4時にお家、
というお約束をしていました
だけど・・・
昨日は
4時半過ぎても帰ってこない
この時間まで帰って来なかったのは
初めて!
放課後こども教室も、
まだ開いている時間だったので
遊びに夢中になって
気付いていないだけなかのかな、と
待つことに
ただ、
5時になっても
帰ってこない
大丈夫だとは思うけれど、
やっぱり心配・・・
結局
車で確認しに行くことに
すると
いました!!
学校近くの道端で
お友達と楽しそうに談笑している娘の姿が
やっぱり時間に
気付いていなかっただけみたい
邪魔しないように
サーっと通り過ぎ、先に帰宅しました
ドキドキした分、
ホッとしました
そりゃそうですよね
だけど、
その言葉、
わーちゃんに帰ってきた時に
言わないで欲しいな
とお願いしました
だって、
叱る時、注意する時ですら
会話の順番を意識すると
親子の信頼関係は
さらにアップできますよ
内心、
私も
とても心配したし、
悪い想像もしたけれど、
遅いっ!
心配したじゃないの!!
約束破ってるよ!!
なんてことは言わずに
笑顔で
おかえり、と![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
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確かに、
母は心配
だけど
娘に言わせてみれば
勝手に心配されても・・・
ですし、
約束も破った
だけど
娘からしてみると
破ろうと思ってしたわけではなく、
ただただ気付かなかっただけ
一方的に親の言い分を言い放っても
・・・ごめんなさい
としか言い返せないですよね
だからと言って
「心配したよ」
の気持ちに蓋をする必要はない
ただ、
それを伝える前に
まずは聞いてもらえる雰囲気や
相手の準備も必要ですもんね
もし、
子どもに注意した時に
逆切れ、
反発、
無言、
にらむ、
顔色をうかがう
なんてことがあるならば、
ママの関わり方や声掛けを変えるチャンス!
ママと子どもそれぞれの人生を
大切にできるコツは、
こちらからお受け取りくださいね
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