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プラネタ旅日記

児童書専門古本店プラネタ(無店舗)の管理人が細々~となにやら呟いております。大半は読書記録。時々頭の悪さと猫馬鹿具合を炸裂させてます。

久し振りに本を整理しました……。

入手したまま放置してあった本が、実はたくさんあるのです。

一気には無理なので、まずは一箱。

……猫が次々邪魔してくれます。特に、箱の中に入って寝ようとする三毛、写真を撮っていると自分を撮れと割り込んでくる黒。

空っぽになった箱に入らずにはいられない白灰、ノートやパソコンの上に座ろうとする黄色……。

本の整理はなかなかのバトルです。

でも、頑張りました(笑)

今日は9冊だけupです。


2と2は4 ようじのぶんこ6(サカリアス・トペリウス/学研)
きいろいおおきなふうせん ようじのぶんこ3(エドワード・フェントン/学研)
バーティミアス サマルカンドの秘宝(ジョナサン・ストラウド/理論社)
ガールズ・イン・ラブ(ジャクリーン・ウィルソン/理論社)
13ヵ月と13週と13日と満月の夜(アレックス・シアラー/求龍堂)
赤いUの秘密(ヴィルヘルム・マッティーセン/学研)
尾行された少年たち(ポール・ベルナ/学研)
小人国漂流記(ヘンリー・ウィンターフェルト/学研)
大きなたまご(オリバー・バターワース/学研)


気が付いたら、外国作家の本ばかりでした。ま、いいや。

詳しくは↓の新着ブログをご覧下さい。

http://blue.planeta.holy.jp/


気になった本があったら、HPもご覧下さい♪

http://planeta.holy.jp/

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
きいてほしいの、あたしのこと〈特別編〉-ウィン・ディキシーのいた夏

私が利用しているレンタルショップでは、第二・四火曜日に100円セールをします。

CD、ビデオ、DVD、新旧問わずどれでも100円。

勿論、しょっちゅう利用します。

先週の火曜も、仕事帰りに行ってきました。

新作や人気のものは既に全部レンタル中。あるのは、旧作ばかりです。

その中から、面白そうな作品を探し出してみるのが大好きです。

あまり疲れずに見えて、面白い作品ってないかなーと思いつつ、商品を見ていて、ふと、目に入ったのがこのDVDのジャケットです。

自転車に乗った女の子と、その横の犬。

私は子供や動物の出てくる作品が好きなので、内容も確認せずに借りてきました。


さて、自宅に帰って、夕食を食べながらどれか見よう……と、借りてきたものを並べて見ると、見えた文字が「きいてほしいの、あたしのこと」。

はて、そんな作品借りたかな?と一瞬考えてから、ああ、あの自転車の女の子のか、と思い当たったわけですが。

「きいてほしいの、あたしのこと」……。

どこかで見たようなタイトルです。

そんな本を、図書館で見かけて、一度か二度、手に取ったような……。

amazonで検索したら、やっぱりそうでした。

ケイト・ディカミロの「きいてほしいの、あたしのこと-ウィン・ディキシーのいた夏」です。

図書館でこの本を手に取りつつ、いまだ借りたことがないのは理由があります。

副題の「ウィン・ディキシーのいた夏」です。

「いた夏」

……何で過去形なんだろう?

結局、いなくなっちゃったってことなんでしょうか、それとも、過去を回想したお話なんでしょうか。

いなくなっちゃうんだとしたら、何だか寂しいなぁ……、寂しいお話は読みたくないなぁ……と(笑)


でも、折角借りたので、DVDは見ました。(昨日ですが)

主役(オパール)を演じる女の子(アンナソフィア・ロブ)、どこかで見た顔だなと思ったら、「チャーリーとチョコレート工場」に出ていた子でした。……役柄の名前は忘れてしまいましたが、いつもガムを噛んでいて、一番でなければ気がすまない子です。

オパールが買い物先で出会った一匹の犬と、移り住んだ町で出会う人々とのふれあいを描いているんですが、見やすくて分かりやすくて、なかなかよかったです。すごく感動!と言う作品ではないのですが、「悲しみ」の味のするキャンディや、罪の数の瓶など、よかったと思います。


読書は嫌い!と言う子供でも、映画やアニメはよく見ますよね。

私は基本的には、映像化反対派なのですが(笑。だって、大体は裏切られる結果になるから……)、よい形で心に残る作品を見るチャンスがあるのは、良いなと思います。

映画を見て、面白いと思うことがきっかけで、原作を読んでみよう、関連作品を読んでみよう、と言う動機になるかも知れませんしね。

ケイト ディカミロ, DiCamillo Kate, 片岡 しのぶ
きいてほしいの、あたしのこと―ウィン・ディキシーのいた夏

内容(「BOOK」データベースより)
スーパーの中で出会った、おかしな犬ウィン・ディキシー。さみしがりやで、笑った顔がとくいで、びっくりすると、くしゃみがでるの。ウィン・ディキシーのおかげで、ひっこしてきたばっかりの町で、あたしにはすてきな友だちができたわ。そして、パパとも―。アメリカ南部、フロリダの小さな町を舞台に、いやされないさみしさをかかえた少女が、犬とのふれあいをとおして人のいたみを知り、心をひらいて父親とのきずなをとりもどしていく…。あたたかな感動の物語。

日野 多香子
ぼくが宇宙(そら)をとんだわけ―毛利衛と宇宙のこれから

内容(「BOOK」データベースより)
日本ではじめてスペースシャトルに乗った毛利衛さんは、どのようにして宇宙飛行士になつたのか。少年時代から、宇宙に飛びたつまで、毛利さんのあゆんできた道をたどるとともに、「宇宙ステーション」や「月面基地」など、将来の宇宙のすがたをあわせて紹介。小学校中級から。



星空を見上げるきっかけが何だったのか、覚えていません。きっと、母親がちまちまと、星座の名前を教えたのではないかと思うのですが、とにかく小さな頃から、星が好きでした。

小学生になって、初めてプラネタリウムを見たときの感動!

それが映像であっても、実際の夜空ではなかなか見つけることの出来ない星座を見ては大喜びし、空を超え、宇宙へ飛んでいくロケットの映像には本当に胸をときめかせたものです。

ボイジャー2号の記事が新聞に載れば切り取ってスクラップし、意味の分からない漢字や専門用語、カタカナにクエスチョンマークを浮かべながらも写真を眺め、宇宙がテーマの展示会では、いつか本当に自分達が宇宙に行って暮らせる日が来る!と信じました。

いつかこの目で、地球を見てみたい!

ガガーリンと言う人が、「地球は青かった」って言ったらしい。

青ってどんな青だろう?写真で見る地球の姿は確かに青いけれど、自分の目でそれを確かめてみたい!

いつか月を自分の足で歩いてみたい。

アームストロングと言う人が、「これは人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」って言ったらしい。

月の大地に立ち、そこから一歩踏み出して、宇宙の姿を見てみたい。

そんな憧れで胸を一杯にしていました。

それから20年近く過ぎた現在、私はただの平凡な人間で、宇宙の宇の字も関連を持っていません。勿論、宇宙にいけるはずもありません。これから20年が過ぎたって、平々凡々とした庶民ですから、行くチャンスはまずないでしょう。

それでも私は星空が好きです。

宇宙が好きで、関連したニュースを見ること、本を読むことが好きです。

行けるはずのない場所であっても。


毛利衛さんがエンデバーに乗って宇宙へ旅立ったのは、15年前です。

私はその頃、夢見る時期を過ぎたごく普通の学生でした。自分は宇宙に行くチャンスなんかないんだと分かっていながら、それでも、ニュースをドキドキしながら見たものです。

きっと、私よりももっとドキドキワクワクした子供たちがいて、「いつか自分も宇宙へ行くんだ!」と夢を描いたに違いありません。

幼い記憶に、毛利さんの姿を焼付けたことでしょう。毛利さんが、ガガーリンの姿を目に焼き付けたように。

生まれたときから特別な人なんかいません。

みんな、最初は赤ちゃんです。それから、成長して、夢や憧れを抱いて、大人になって行きます。

毛利さんも、北海道に暮らすごく普通の少年でした。

その少年がエンデバーに乗って宇宙へ飛び立つまでの経緯が、とても分かりやすく描かれていて、読んでいると、自分が子供の頃に思い描いた夢を懐かしく、ちょっと切ない気分で思い出しました。


ジュディス・ボースト, エリック・ブレグバッド, なかむら たえこ
ぼくはねこのバーニーがだいすきだった

amazonに紹介文がなくて残念!内容を抜粋して書くのは苦手なので、興味を持ったかたは是非、読んでみてください。

ねこのバーニーが死んで、アニーは天国へ行ったんだと言い、僕は土の中にいるんだと言い、喧嘩になります。

天国で、元気な姿で幸せに暮らしているのだと思えば、それは、残された人にとっても幸せです。

逆に、冷たい、暗い、土の中にいるんだと思うと、何だか少し寂しい。

本当に体は土の中にあるのだけれど……。

お父さんが、バーニーは天国にいるんだと教えるのかと思えばそうではなく、どちらの意見も否定はしませんでした。


花の種をまきながら、

「バーニーが土の中で花を咲かせる手伝いをして、草や木を大きくする。ちっちゃなねこにしては、これはなかなかたいしたことだよ」

と話をします。

なるほど、なかなか素敵な考え方だし、小さなこどもにも分かりやすい言葉です。

命が次の命を生み出すと言う考え方、素敵だと思います。

紅白でも話題になりましたが、「千の風になって」を思い出すお話でした。

バーニーの体は確かにお墓(土)の中にあります。その体が、草や木を育てる手伝いをして、花を咲かせ、若葉を増やし、心が風になって飛んで行き、風が花の花粉を運び、新たな花を咲かせ……。


因みに、P16の天使猫の絵がとっても可愛いです♪



新井 満, 佐竹 美保
絵本 千の風になって
新井 満, いわさき ちひろ
千の風になって ちひろの空

11月分楽天フリマのシステム手数料支払い期限は1月15日です。(新システムになってからはまだ出品していないので、12月以降分のお支払いは今のところ御座いません)

振込口座はジャパンネット銀行と三井住友銀行の両方あります。

三井住友銀行はオンラインで口座を作ったまま、まだ一度も利用したことがなく、残高0円です(笑)

なので、ジャパンネット銀行の口座から振り込もうと思ったのですが。

いざ、オンラインで振込みをしようとすると、トークン(あの時計みたいな小さな機械)が迷子です……。

いつもの抽斗に入れっぱなしのつもりで、先日何かで使って別の場所に移動させたような……?


私は犬のように、あれこれ自分の持ち物を隠すのが好きです(笑)

気が向いたときに、今日はあっちの抽斗、今日は向こうの棚……と、色々移動させて、その結果、どこに何を置いたかわからなくなり、しょっちゅう探し物をしています……。

反省して、「これは、ここ!」と所定の場所を決めても、気が付くといつの間にか勝手に移動しています。(稀に、猫がくわえて持って行っていることもあります)


はぁぁぁぁ。

今から頑張ってトークン探しです。(←頭の中にもいっぱい抽斗があり、それぞれ散らかって滅茶苦茶になっているので、名前を思い出せたことはある意味奇跡的です/笑)


さあ、本の整理もして出品もしないと……


ウェンディ マス, Wendy Mass, 金原 瑞人
マンゴーのいた場所

内容(「BOOK」データベースより)
マンゴーはあたしのネコ。マンゴーって名前は、みんな、目がオレンジ色だからだと思っているけど、そうじゃない。ごろごろとのどを鳴らす音、ミャーォという鳴き声、それに、マンゴーのいた場所や、歩いたあとなんかが季節ごとに色がちがうマンゴーの色そっくりだったから―。共感覚とは、音をきくと色が見えるというように、五感のうちの二つ以上の感覚が同時に働いて起こる知覚現象のこと。共感覚を持った少女と、猫のマンゴーが過ごしたはかなくも、色鮮やかな12ヶ月。「共感覚」「ペットロス」をテーマにした感動の一冊。



「共感覚」と聞いて、すぐにその状態がイメージできる人が、何人いるでしょうか?

以前にもちらっとそんな本を読んだことがあるような気がしますが、「共感覚」と言う名称はすっかり忘れていました。

イメージとして、音や音楽を聴くと思い浮かぶ色や、言葉や数字の響きから思い浮かべる色と言うのはあります。何かの音を聞いて、これは「0」って数字が並んでるみたいだなと思うことや、数字にそれぞれ性格があって、自分の好きな数字や、嫌いな数字があると思うことも、たまにあります。でも、それが日常的だと、かなりしんどい気がします。

生活の中に溢れた音に、色も溢れる。

パタンと扉を閉める音、ぱたぱたと歩く音、ノックする音、時計の音、風の音、雨粒の一つ一つ。それらに全て色があったら。

それはもう、目まぐるしく忙しいことでしょう。

どんな感覚なのか、完璧に理解することは難しく、ミアがどんな中で暮らしているのか、想像することが出来ません。

きっと、キィボードを打つ音の一つ一つにも音があるんだろうなぁ。

それが、「普通」ではないと知り、三年生の頃から隠してきたミア。

「アッタマオカシーンジャナイノ」なんて言われたら、口をつぐんでしまっても頷けます。もっと早くにそれが「共感覚」だと分かっていれば、もっと対処のしようがあったのに……。


生まれて初めて自分と同じ感覚を持った人との出会いは、ミアにとって、感動的だったことでしょう。

誰も自分を変だとかおかしいと笑ったりしません、否定もしません。

突然開かれた世界に夢中になっていくミアと、ミアを取り巻く周囲の人々。そして、マンゴー。

「共感覚」「ペットロス」「友情」「家族」、色んなテーマが詰まっていて、なかなか興味深く、楽しく読めました。

先日の図書館初めの日に。


1、図書館利用者カード

2、返却する本9冊(残しておく本1冊)

3、借りたい本を書いたメモ帳


以上、忘れず持って行きました。

利用者カードは忘れちゃお話になりません。(忘れても確か、貸し出しはしてくれるんですけどね)

返却する本も、持って行かなくちゃ次の本が借りられません。

借りたい本を書いたメモ帳。これがなくちゃ、時間がかかって仕方がない。

忘れ物なし!

意気揚々と出掛けて行き、借りたかった本を借り、友人と会ってお茶して、お買い物して帰宅。


1、貸し出し中の本を予約し忘れ

2、リクエストカードをごっそり貰って帰るつもりで忘れ

3、インターネットで予約するための暗証番号を再発行してもらおうとして、それもすっかり忘れていました。


一つ覚えて一つ忘れる。

大丈夫でしょうか、私。

ちょっと脳のトレーニングをするべきかも知れません(苦笑)

こわせ たまみ, オームラ トモコ
ミャオはねこのこ

内容(「MARC」データベースより)
こねこのミャオとこいぬ達が遊んでいると、こいぬだけ穴にはまって大変! でもミャオは…。不思議がいっぱいの動物の世界を紹介する紙芝居シリーズ。



お母さんのお乳を吸っている子犬たちの中に、1匹だけ様子の違う子が……。

タイトルの通り、ミャオと言う猫の子が混じっているわけですが、犬と猫の違いを子供に説明するには良い紙芝居かと思います。

子犬は穴にはまって出られなくなるけれど、子猫は自分の通れる穴かどうか、分かります。高い場所に登ることも出来るし、下りることも出来ます。

小さな子供に、「犬と猫はどうちがうの?」と聞かれて、「犬はワンワン、猫はニャーニャー!」と答える以外に、違いを教えられそうですね。

小さい間、一緒に育つと、犬っぽい猫、猫っぽい犬と言う子もいますが(笑)


最近、色々紙芝居を借りては親戚の5歳児の反応を見るのですが、長い物語性のあるものより、動物が出てきたり、なぞなぞがあったり、短くて簡単でも、一緒になって考えたり出来る内容のものが良いみたいです。

「泣いた赤鬼」とか、大人になって読んでも涙が出そうになる良いお話だと思うのですが、全然、無反応でした。「さるかに合戦」も好みでなかかったようです。

先日、「ぴょこたんのなぞなぞ1,2,3」と言うのを借りたのですが、これはなかなか、反応が良かったです。

絵を見て質問に答えると言うのが楽しいみたいです。

と言って、難しい頓知のようなものになると、純粋に楽しめないようで……。

対象年齢を気にせず、面白そう、興味を惹きそう!と思ったら、迷わず借りるようにしています。

2歳児~の紙芝居でも、十分に楽しめるんですね。と言うか、逆に5歳用とかを借りると、難しすぎたりします。

子供の本(絵本)選びって難しいんだなとしみじみ実感します。

自分に子供がいれば、色々試行錯誤が出来そうですが、いないので、親戚の子供や友人の子供の情報に頼るより仕方がありません。

親戚の子供は……大半読書嫌いなので困ったものです……。


このみ ひかる, 大竹 豊
ぴょこたんのなぞなぞ1・2・3

お休みの日はのんびりと、amazon徘徊……(笑)

またもや面白そうな猫本を沢山見つけてしまいました。

動物物(特に猫物)にはとことん弱いです……。

さぁ、次は図書館HPで蔵書検索だ!


ガブリエル バンサン, Gabrielle Vincent, いまえ よしとも
15ひきのおしかけねこ
カレン ヘス, Karen Hesse, Wendy Watson, 菊池 京子, ウェンディ ワトソン
クラシンスキ広場のねこ
木村 敬子
かあさんを愛したねこ
かつみ ゆう, 竹川 朋子
きじ猫ジジと赤ちゃん
あまん きみこ, 黒井 健
ぎんいろのねこ
茂市 久美子, 黒井 健
またたびトラベル
あまん きみこ, 黒井 健
ねこルパンさんとしろいふね
あだち のりこ
いつまでも友だち―三匹のネコのおはなし
ヒロコムトー, 弟子丸 典子, 森田 あずみ
野良猫ムーチョ―心に吹く風
伊藤 アキラ, 広瀬 弦
ねこどこどこにゃあ

出版社/著者からの内容紹介
絵文字がいっぱいの新しいタイプの絵本です。

絵本の中に絵文字がいっぱい入っていて、見て、読んで、楽しめます。いなくなった大好きなお友達のねこ"クロ"を探しにいく冒険物語。奇想天外なストーリーは、子どもをお話の世界にひきこみます。



タイトルと絵に惹かれて手に取ったことは言うまでもありませんが(笑)

絵を担当している広瀬弦さんと言えば、以前読んだ「さいごの恐竜ティラン」で覚えました。斉藤洋さん作の「西遊記」のイラストも担当されているみたいですね。

本は勿論、内容が肝心だと思いますが、挿絵に惹かれるのも正直なところ……。

どんなに内容の素敵な本でも、挿絵が合っていなければ面白さが半減しますし、逆に、内容が好みじゃなくても、挿絵が良ければそれだけで満足出来ます。

さて、この「ねこどこどこにゃあ」はどうかと言うと。

私個人的には、内容、挿絵ともに合格圏です。(←なんだか偉そう)


まず、絵文字がいっぱいなので、面白いです。

ただ、絵文字だけだと読みにくいかも知れませんが、ちゃんと、ルビをふってくれているのですんなり読めます。

漫画に近い雰囲気です。

その絵文字がまた、可愛い!

猫好きな私にはたまりません。色んな種類の猫が出てきます。

猫だけではなく、色んな動物も出てきます。

一緒に読むのならば、「これはなんて言う動物?」なんて言いながら読むと面白いかも知れません。



村山 由佳, 広瀬 弦
さいごの恐竜ティラン―I’ll stay with you
斉藤 洋, 広瀬 弦
西遊記〈1〉天の巻