お越し頂きありがとうございますクローバー

2015年生まれ男の子の子育て中ニコニコ

 

息子、夫、自分の

アレルギー、アトピー、鬱症状を

分子栄養学・バイオレゾナンス・

東洋医学・心理学等、まだまだ

一般的ではない治療方法

選択して改善してきました。

 

治ってきてからも

予防医学を意識する生活を

楽しく実践クローバー

 

治療記録や学んでいること。

息子の人生に必要な「学び」。

分子栄養学を意識した料理記録。

息子の読書、家庭学習などなど。

雑多なブログです。

 

自己紹介&ブログ紹介は

こちら

 

Instagramやっています。

料理苦手主婦の失敗も多い

ごはん記録などを載せています。

 

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個人セッションを

 受け付けています。

詳しくはこちらクローバー

    

生まれてすぐにお肌の弱さが

目立ち、アレルギーもあり

改善のために色々行ってきました。

 

ステロイド使用もしましたが

幼児期に使用ストップ。

 

息子のアトピー経過

 

 

 

途中で記録を辞めてしまっていますが

0歳児の記録

 

 

 

暑いくらいに感じる日もあれば

やっぱり肌寒い日もあったりあせる

 

この季節はただでさえ大きな

季節の変わり目で心身に

色々な変化を感じる時期ですが

環境変化の季節でもありますキョロキョロ

 

自分でも気付かない緊張や

ストレスも感じる時期。

 

そういう認識をしておくと

自分や家族に労わる気持ち

意識できるかもしれませんねクローバー

 

 

子どもが少しずつ大きくなって

いく、一人暮らしを始める

お子さんがいらっしゃる方も

いるかと思います。

 

 

子どもの心身のケアが親の仕事

という意識を持っている方も

多いですが、

ケアするだけでは

いつか行き詰まる

というのが私の考えです。

 

 

手が離れていってしまえば

いつかその役目の割合も

減っていき、子ども自身が

自分で考え、行動していく

ようになりますキョロキョロ

 

 

その時に親がどういう視点で

子どもの心や身体のことを

見ているか、気を付けてきたか。

 

それを子ども自身が知らなければ

自分自身の心身を大切にすること、

考えることへの意識が薄くなります。

 

だからこそ「家庭教育」

重要な部分です。

 

 

これも長い長い目で見て、

日々接する中で一緒に学んで

身に付ける項目DASH!

 

 

その中で一番分かりやすく

そして重要なのが日々の

「お通じ」。

 

お腹の中、身体の状態、

心の状態も現れる、

可視化できる「もの」キョロキョロ

 

 

乳児期に親御さんは

おむつの中のうんちを

見て、体調がどうかな?

と見てきたと思います。

 

 

少しずつトイレの自立が

進んでいき、ある程度の

年齢になったら、子どもの

お通じを見る機会も

減っていきます。

 

我が家も、日々お通じは

来ているかな?と気にかけて

いることは変わらず、

「今日うんち出た?」

ということは確認しますが

「出たもの」を見る機会が

無くなってきています。

 

 

ですが、幼少期から「お通じ」

「うんち」の話、便が

どうやって作られていくか。

 

どんなうんちがいいのか。

 

こういう生活をしていると

うんちはどうなるのか??

 

などなど、身体のお話

ずっとしてきているので

息子くんももう

自分のうんちを確認する

ということが当たり前

なっています。

 

 

その中でちょっと変だなと

感じた時には

「ちょっと来てっ。

今日のうんちが柔らか過ぎるっ」

と報告してきたり。

 

トイレが長くて

「硬くて出ないよーぐすん

という状況が見えたら

その時の生活状況、食生活、

環境においてのストレスが

あったかな?など変化を

一緒に振り返るタイミングに

なります。

 

 

 

多分、もう少しして

思春期や恥という概念が

しっかりしてきたら

多分見せてと言っても

もう見せてくれないでしょう笑

 

 

今はまだ「うんち」「おしっこ」の

フレーズに夢中過ぎる年齢真顔

 

 

一緒に「うんち」のお話を

していける最適な時期でも

ありますにひひ

 

 

見せてもらえなくなったら

その時に頼れるのはもう

息子くん自身しかいません。

 

 

自分で自分の身体を管理、

把握していくために必要な

知識です。

 

 

根本的、初歩的な概念です。

 

 

 

「お通じが数日くらい

 空いても」

 

「お腹張ってるなぁ」

 

こういう概念を放置する、

生活や食事の見直しではなく

下剤や薬をお手軽に使うことは

何の解決にも繋がらず

少しずつ、大きな病の種を

育てていくことに繋がっています。

 

 

 

腸の影響が様々な症状に

繋がることは様々な研究で

どんどん明らかになって

きています。

 

 

逆に言えば、様々な原因が

腸内環境を悪くしている

ということでもあり、

お通じの状態が悪い原因も

一つではありません。

 

 

アメリカのドクター、

エイミー・ヤスコ氏が

確立したプロトコルでは

自閉症のお子さんは

腸内環境が悪いというのが

もう共通している、という

臨床経験から、もはや

腸内の検査自体を省略して

必ず治療ステップに入れる

項目にしている。

 

という話を講義で聞いたことが

あります。

 

 

 

 

もし私が今、子どもを更に

持つことになって、もし

先天的な発達障害があると

分かったら。

 

遺伝子検査の類も始めて

腸内ケアについて更に

学んで、少しでも子どもが

生きやすくなるためには、

ということを考えると

思います。

 

エイミー・ヤスコ氏の

プロトコルも勉強しながら

治療にあたれたらと思いますが

日本ではなかなか精通している

クリニックも少ない、そして

高額とも聞きます…。

 

(日本のこういうところが

やっぱり遅れているのだな…

と感じずにはいられない…)

 

障害を持つお子さんの育児が

どれだけ大変か。

 

 

母が心理関係、作業所での

仕事などをしていたこともあり

その繋がりから私も子供の

頃から重度の自閉症、

発達障害のご家族とイベントや

旅行に行く、などの

付き合いがあったので

子どもながらに覚えている

ことも色々あります。

 

そして今、自分も親という

立場になり、発達に不安を

感じている親子さんとの

付き合いもでき、話を

聞くこともあります。

 

実際の生活を自身が

したわけではないし、

症状も特性も家庭環境も

様々で、その想像は

想像でしかありませんが。

 

 

私がイメージしている

道筋を上手くできない

ことの方がきっと多いのだと

思います。

 

それでも。

 

何か変化への可能性が

少しでもあるなら

多分私は自分で気になる

分野、項目はきっと挑戦

してみたくなるだろうな、

と感じます。

 

 

 

精神的にしろ、身体的にしろ

何かしら苦しい状態が

起きている場合に腸内が

どういう状態か、ということに

どれだけ注意を払っているか、

というのは私のドクター選び

基準の一つでもあります。

 

自分や家族の身体を一緒に

考えて頂けるお医者さんに

そういう見識があるかどうか。

 

 

現に今、保険診療でも

自由診療でもお世話に

なっているお医者さんは

皆さん、お腹の調子に

ついての質問をしっかり

聞かれますし、重要視

しています。

質問してもお答えを色々

聞くことができます。

(眼科さんは無いかな…笑)

 

 

息子くんのアトピーの

改善に大きく意味があったと

思っているのも腸内環境への

アプローチだと感じています。

 

 

 

日々見ることができる、

自分の身体からのサインという

お通じすら自分で確認もせず、

意識も向けず。

 

数分診療で薬だけ出すような

お医者様に自分の身体や

心を任せきりにして

症状に蓋をし続けることは

お金も時間も無駄に感じます。

 

何より何にも変えられない

自分の健康を損なっていく。

 

 

そういうことも子どもの頃から

伝えていくことで子どもも

成長していく中で起きる自身の

不調時の原因は何だろう?

という意識を持てるようになります。

 

 

幼少期から始めてほしいと

思ってしまう教育は

身体のお勉強。

 

その第一歩が食事だったり

「お通じ」のお話。

 

 

小さい頃から始めるからこそ

親子で一緒に楽しく

学びたいですねペンギン

 

 

 

声掛けや使いやすい絵本なども

ご紹介しながら、お子様との

食育や身体のお勉強方法を

ご一緒に考えさせて頂きます黄色い花

 

 

気になるけど、どうやったら

いいかな??

 

という方もお気軽にお問い合わせ

下さいクローバー

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
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柑橘類、相変わらず堪能中お願い
 
文旦、八朔。
 
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甘夏と八朔食べ比べひらめき電球
 
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自分のためだけに一つ分
剥いて全部食べて幸せ感を
味わう笑い泣き
 

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