こんにちは
Instagramやっています。
・日々の息子くん
・料理苦手主婦の
失敗も多いごはん記録
・使ってみたもの
などなどを載せています。
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家族で体質改善実践の
分子栄養学カウンセラーです。
アトピー、アレルギー、
鬱などなどの家族体験の中で
栄養学だけではなく、
心理学、自然との関係、
医療の世界、様々な視点から
見ることを学びながら実践中
家族で気持ちも身体も心地よく
過ごせる形を実現中です。
・気軽な相談
・自分の取説作りのお手伝い
・食事や生活の改善
・メンタル
・お子様の食育関係
などなどカウンセリングを
受け付けています。
詳しくはこちら
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一般的な健康診断を受ける
タイミングが無い今の自分の
状況というところで
健康チェックは市のものや
セルフで行っています
正直、健康診断の意味というもの
自体に疑問は持ちつつ、
特に息子くんがまだ幼い内は
やっぱり大病もできないし
死ねない
私が多分癌家系というところも
あるので定期的にチェックは
したいな、というところです
（でも色々やることやっても
なる時はなるかもしれないのが
病気。
なったらなった時のことも
色々考えます。最近。）
ということで子宮頸がんと
乳がん検診は1年に一度くらいで
受けています。
あとは採血でセルフチェックして
みたりでやっぱり未病段階で
気付こう、という形を
意識しています。
あとはだんだん自分でも
自覚できるようになってきた
胃腸の弱さ
ここ数年は無くなりましたが
息子くんからもらう風邪は
大体お腹に来て苦しんできたし
消化能力の低さもやっぱり
あるなぁと感じます
体調不良で胃腸が
止まりやすくて
食欲低下や消化能力が
下がりやすいというか。。。
ちなみにアジア人、特に
日本人は民族的に
胃腸機能が弱い、
というところで多分そこから
色々な不調をきたしている人が
多いと思います。
ここの辺りを学ぶ中で自分なりに
対処してきているので、
何もしてこなかったらきっと
もっと悲惨な体調具合
だったとは思います
去年の冬、少し右横のお腹辺りが
引っ張られるような、鈍痛のような
感じがあって、お腹の張りが
続くことがありました
鈍痛とかちょっと嫌だなぁ…
と思い、健康診断兼ねて
消化器内科を受診しました
近くに一般診療をする中での
病院としてはとてもとても紳士な
先生がいて、診察も毎回採血と
エコーで診てもらえるので
内科系で困ることがあったら
そこに行くようにしていました
そんな先生の病院なので
当然いつも激込み
開く前から病院前に
人が並ぶのでご親切に
外にも椅子が置かれていました。
「先生がね、ほんっとうに
素敵なのよ～」とかなりの
熱量を込めて以前の仕事の
お客様に紹介された
病院で行ってみたのですが。
今までで会った中で
一番紳士な先生でこれは
確かにどんどんファンが
増えることは間違いない笑
こういう先生が更に幅広い
根本原因解決の治療法を
提案されるようにして頂けると
聞く人も多そうなのになぁ、
なんてことも思って
しまいました
症状を伝えて、その時も採血と
エコー検査をしてもらえることに。
エコーの先生は女性の方で別室で
してもらったのですが。
症状や身体の状態を聞かれ
その中でお通じのお話も
当然ありました。
先生
「お通じの具合はどうですか？」
私
「お通じは基本的には毎日
あるんですけど、最近やっぱり
少し柔らかいなぁという日が
あったりで…」
と伝えたところ。
先生
「えぇっ、お通じが毎日？
毎日あるの？」
私
「は、はい。一応…。
生理前は一日だけ便秘する、
とかはありますけど…」
先生
「それはすごいですねぇ」
と心底驚いた感じの返答。
え。毎日無いと身体として
おかしい、と感じようという
項目だと思っているので
その返事に私がびっくり
なのですが
私
「そ、そうなんですか…ね？」
先生
「皆さん全然ですよ
毎日お通じある人なんて
ほとんどいないですからねぇ。
まぁここはお腹の調子悪い人が
来られるのでね。
そういう方ばかりに
なっちゃいますよねぇ。」
受診してくる中で
お通じが毎日ある人、という
珍しいタイプに会ったことで
かなりびっくり
されたようでした…苦笑
エコーで内臓や
セカンドオピニオン的に
胸のチェックも一緒に
して頂きました
（その少し前くらいに
産婦人科でもチェックは
してもらっていました。）
データが出てから
紳士先生から採血と
エコーの結果の案内。
診察結果としては胃腸機能の
低下で少しガスが溜まって
しまっている状態、ということで
大きな問題は無かったようで
ホッとはしました。
右胸が排卵期辺りでチクチクした
軽い痛みがあったりすることも
この数年で時々起こるように
なったので腫瘍などではない
ということが分かり少し
安心しました。
多分ホルモンの関係などからの
影響なので、その辺りも
要注意かなぁという感じです。
加齢という抗えない状態は
誰しもあるので、それを緩やかに
していけるような状態にすること。
起こってくる不調が大事に
ならないように注意すること。
やることはやって、あまり
不調を意識しないような
生活を送ること。
そんな感じでこれから
やってくる40代以降を
過ごしていきたいです
採血結果から
「問題なしっ、心配することは
無いので大丈夫ですよ。」
と言われ、そこはやっぱり
分子栄養学的観点で見ると
大丈夫な数値では
ないんだけどなぁ。。。
と思いながら
診察室を出ました。
紳士先生ではありますが
一般医療の診察ではあるので
一般的にアウトな数値でない
限り、そういう視点での指摘は
もちろんありません。
そしてほぼほぼ一般の人は
そういう知識を学ぶタイミングも
無いので、なかなかやっぱり
難し過ぎる医療の世界…。
を今回も感じました。
この段階でもう少し突っ込んで
生活習慣、食習慣への指摘や
放っておくといつかこうなる
可能性が高くなりますよ、
という正しい恐怖のアナウンスが
為されると何％かは変わる人も
いるのではないのかなぁと
毎回思ってしまいます。
ということで無知は罪、
という言葉も再び実感した
久しぶりの内科受診でした。
この時の微妙なお腹不調の
原因は結局断定できるものが
思い当たらなくて
冷えや疲れが少し
来ていたのかなぁ、という
感じで気付いたらそのまま
治まっていました
万博記念公園へ行ってきました。
「万博おもしろ自転車広場」
という色々な自転車に乗れる
エリアです
暑い日に自転車こいで
更に暑い…苦笑
隣のアスレチック迷路にも挑戦。
もう一人でこういうのも
行けるようになったんだなぁ。
中でお友達になったという
女の子と一緒にゴール。
満喫できたようでした。
万博で開催されていたお魚料理の
イベントに行こうと思ったのですが
心折れる行列ができていて断念…。
仕方なくららぽーとでお昼を、
と向かう途中で発見して
しまった楽しそうな乗り物たち。
帰る時にまたアトラクションへ
こぐと高く上がるということで
微妙に足が足りない息子くんの
代わりに必死でこぐ母。
何だか一日こいでいた日。。。
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