こんにちはクローバー

 

 

Instagramやっています。

・日々の息子くん

・料理苦手主婦の

 失敗も多いごはん記録

・使ってみたもの

などなどを載せています。

 

 

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先日は今のこの混沌とした

感じが強く感じられる世の中が

怖過ぎて記事を書きましたが。

 

 

 

 

 

 

私が興味を持って話を

聞きたい人や身近で

接するような人達で

身体を壊す、精神を病んでいる、

もちろんコロナにかかった、

とか重症化したなどという人は

いません。

 

(家庭内に精神を病んだ人は

いましたがチーン

 

 

職場やそもそもの知人という人は

別としますが、私が興味を持つ

分野で発信している人、先生などは

実際に身体のこと、心のことへの

意識を持って行動している人達が

多いので、記事でも書いたように

持っておきたい視点が世の中の

大きな流れとは違うように感じます。

 

 

 

コロナやワクチンの副反応で

苦しんでいる人達と、

それぞれでの主張は

違っていたとしてもそういう視点で

動いている人達を見ていて、

話を聞いていて、どちらが健全に

見えるか、健康そうに見えるか、

話を参考にしたくなるかは

明白です。

 

だから、私はそういう方への

アンテナを張るように意識して

います。

 

 

 

 

 

 

 

情報の正確性も分からないし

操作されているであろう

情報流布のアンバランスさ、

難しい話も沢山あるし、

というのは私も同じです。

 

 

そういう辺りをまとめられている方の

サイトがあったので、ワクチンについて

今挙げられているような内容の

「参考」にされてみるのがいいかも

しれません。

 

 

こちらでも書かれている

重要だと思う点↓

 

 

引用始

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「知った上でそれらの情報を
どのように受け取るのか

そしてどう⾏動するのかは
みなさんそれぞれがご⾃⾝で判断し
選択されることだと思っています」

 

 

「テレビや新聞で報道されている

情報を鵜呑みにするのではなく

このサイトに書かれている情報もまた
鵜呑みにすることなく

気になる情報があれば
ぜひご自分でその先を
調べていただけたらと思います」

 

・・・・・・・・・

引用終

 

 

あとは接種された方向けに

解毒についてのトピックも

あるので、参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中で更に私なりに思う

そもそもの身体について

知ろう、というところでの

イメージを持ちやすいツールとして

絵本ってやっぱり素晴らしいな…と

今更に思っていますキョロキョロ

 

 

 

最近、私がいいな、と思って

図書館で借りた後、

買ってしまったのがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子くんの誕生日プレゼントという

名目でしれっと買う真顔

 

 

 

免疫における話、抗生物質の

お話、マウスの実験のお話、

ストーリーにユーモアもあって

気に入りました。

 

 

分子栄養学の講義では

腸内のカンジダ増殖の問題、

他カビの問題も出てくるので

菌類のお話としてのイメージも

より繋がりました。

 

 

 

お子さんがいるならば

子供への教育の一つとしてもだし

教育する親側がそこのイメージが

できていなければ日常の行動に

結びつかないので、子供とか

大人とか関係なく身体の仕組みを

分かりやすくイメージを付ける、

というツールとして絵本は

とてもいいアイテムだと思います。

 

 

 

image

 

 

 

買ったので息子くんももちろん

読んでいますし、一緒に

読むときには更に息子くんに

絵本の中のことを自分に

置き換えて説明して

イメージしてもらえるような

感じでお話しています。

 

 

 

食べること、食べるものという点で

加古里子さんの絵本も

いいな、とやはり思います。

 

 

 

 

 

栄養素を食べ物達が持っている

荷物に見立てていて、皆が

公園やジェットコースターと

表現された内臓をどのような

形になって旅をしていくのかが

描かれていますDASH!

 

 

 

 

歯とのお話も先日紹介した

形で長く支持されている

理由が分かります。

 

 

 

 

「たべもののたび」は

「からだのほん」シリーズとして

他にも面白いテーマで

色々出されていますひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細菌ホテルで免疫の話が

出てくるのでそのまま免疫と

細菌のイメージをこちらで

楽しく学ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

免疫細胞や細菌がキャラクター化

されていて、それぞれ若干

難しい内容も入っていますが

その辺りもポップな感じで

紹介されていて見やすいです。

 

 

image

 

 

 

「腸管出血性大腸菌O-157」という

言葉がなぜか気に入った

息子くんが外でも急に

「腸管出血性大腸菌O-157♪」

と言い出すのでえぇ~?滝汗

と焦りました。

 

 

聞いた人に

O-157が流行ってるの??

とドキッとさせても困るし、

ボリュームダウンか家で

お願いします…笑い泣き

 

 

 

 

 

この2冊はモーニングバードで

おなじみの(今もですか?

テレビ見ていないので

分かりませんが)岡田春恵先生が

著、監修に携わっていて

細菌ホテルの監修も同じです。

 

 

 

表現としていいな、と思った点は

単に対処が薬、というだけという

ことではなく現代の問題提起の

ニュアンスも入ってる点です。

 

 

本によっては対処の方法を

結局お薬で、とかお医者さんへ、

という提案しかされていないものも

あるので、微妙だな…と

思うのもあったりですキョロキョロ

 

 

 

 

身体の代謝において

もっと分かりやすそうなものが

ないかなぁと思いながら

最近、本屋さんへ行った時には

子供の本の人体、生化学などの

テーマを扱ったコーナーをよく

見ています笑

 

気になるものが沢山クローバー

 

 

 

図書館の本はやっぱり

内容が古いので、日々進む

研究内容と比べていると

少し情報としてどうかな、

とも思うので、その辺は

新しいものと照らし合わせて

見てみるのもいいかも

しれないですがキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

栄養素のざっとした内容を

知るのにいいかもしれない一冊。

 

これもキャラクター化と

ミニ漫画、イラストもあって

見やすいです。

 

 

私も2年前くらいに買って

見たものの

私は逆に栄養素単体で

見ていてもいまいち

入らなくて、やっぱり

代謝を考えて、どこで

この栄養素が必要か、

欠乏するとどうなるか、

という関連付けがある方が

少しずつなるほど感が

増しましたキョロキョロ

 

 

 

 

 

あとはこれも腸がいかに

生物の根幹であるか、

というのが面白く

感じられる絵本です。

 

 

 

 

 

ナマコの生態にこんなに

注目して見たことない…。

 

 

 

 

 

 

本も結局、同じ分野や内容だと

しても違うものを色々見ないと

その一冊の内容だけで

判断するのはどうか、とは

思っています。

 

 

実際に私も分子関連の本で

参考にする部分と実際の講義、

他臨床を重ねている先生の

お話や発信でどこかで

また違う視点を見聞きしては

混乱しつつ…苦笑

 

 

取り入れての体感も聞いてるのと

違う…とか色々あります。

 

 

 

だから結局こうなるのです↓

 

 

 

 

 

ということで私も改めて

絵本や子供向けの分かりやすい

内容のものも一緒に見ながら

難しい点を少しずつ解釈

していきたいなぁ、と

思う最近です。

 

 

 

 

 

 

 

鬼滅の刃の盛り上がりが

再び来るようですね。

 

 

ブームが起こっていた頃

私はそれどころでないほど

やることとキャパが合っていなさ過ぎて

時間に追われていた頃でした…。

 

気になるけど

今、これを見始めたら

「私…終わる・・・チーン」と

スルーを決めてアニメも

漫画も全く見ていませんでした…。

 

 

最近、秋から始まる新しい

内容に向けて鬼滅の刃特集の

番組も沢山放送されているようでキョロキョロ

 

 

この間も息子くんがテレビを

見ようと点けた時に丁度

流れていて、冨岡義勇という

登場人物の名台詞シーン

というのが流れていたのですが。

 

 

 

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「生殺与奪の権を他人に

握らせるな!!
 

惨めたらしく

うずくまるのはやめろ!!

そんなことが通用するなら

お前の家族は殺されてない!

 

奪うか奪われるかの時に

主導権が握れない弱者が

妹を治す?仇を見つける?

 

笑止千万!!

 

弱者には何の権利も選択肢もない!

悉く力で強者にねじ伏せられるのみ!!

 

妹を治す方法は鬼なら

知っているかもしれない!だが!!

鬼共がお前の意思や願いを

尊重してくれると思うなよ!

当然俺もお前を尊重しない!

それが現実だ!」

 

・・・・・・・・・・・・・

吾峠呼世晴「鬼滅の刃」

 

 

 

 

もうこのセリフを聞いてびっくりえっ

 

 

まさに今のコロナ禍、

現状に当てはまる感じがして

刺さり過ぎました…。

 


 

このセリフだけで私は

本当にその通りだ…

なんてことを思ったのですが。

 

 

これ日本中が、世界中が

夢中になっているんですよね。

 

それならこれにもっと

ハッアセアセとなっても良さそうに

思えるのですが。。。

 

 

 

 

新しく始まる遊廓編というのが

気になりますが今までを全く

見てきていないので、

どうなんだろう…。

(話分かるのかな??)

 

旦那サンはずっと見ている

ようなので取り合えず

録画はするみたいですが

見てみたい気と今までのを

最初から見ることの

時間…というところで

何だか迷う…苦笑

 

 

孫から教えてもらって

はまったという70を超えた

伯母から鬼滅の刃情報が

送られてきますにひひ

 

 

取り合えず今録画されている

映画?をまた見てみようと

思いますロボット