こんにちは
Instagramやっています。
・日々の息子くん
・料理苦手主婦の
失敗も多いごはん記録
・使ってみたもの
などなどを載せています。
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息子くんのアトピーや
アレルギーをきっかけに
身体のことを学び始めて
色々調べていく内に自分が
いかに質的な栄養失調で
あったかを自覚をして
衝撃を受けたのですが
自分の身体の実際、
という現実を突きつけらて
本当にびっくりしたのを
覚えています
私がまず
「自分が無知であったこと」と
「そういう視点で見る世界が
ある」ということを知った
最初のタイミングだと思います。
このタイミングで
勢いで分子栄養学という
分野の講義を受講することから
更に色々な視点を
広げられるようなりました。
学ぶことを実践していく内に
私も息子くんも少しずつ
体調が良くなっていきました。
そしてだんだん精神的安定と
自分に対しても他のことに
対しても色々考えられる
余裕が生まれていきました。
その内に旦那サンだけ
なぜか変化に乏しい感じが
見えてきて、学ぶ中での
心の問題が引っかかっている人、
ということが分かるようになりました。
体調改善のストッパーになって
いることが分かり、心というものが
概念でもあり、身体との科学的な
繋がりもあり、どちらも重要で
相互の関係性、そういうことへの
納得感も増しました。
興味も更に沸きました。
実際にそこの問題点を
クリアにしていくことで
抑うつ状態まで落ちていった
旦那サンがほんの2ヶ月くらいで
底辺からは脱出できて
体調も変わっていき。
精神面の病気、実際に痛みや
痒みを伴う病気、
そこに対しての見方や考え方、
現代の医療というところへの
見方、自分も子育てをしている
親という立場で見える子供に
対して大切にしたいこと。
そういうことも沢山
考えるようになりました。
学び出してから
我が家は確実にまず
精神面が落ち着いたし
健康面でも向上して
いっています。
日々を穏やかに過ごせて
やりたいことをやれる土台が
無ければ、上のものは
成り立たなく幸福度は
下がります。
過剰な面での薬に
頼らないための方法を
学ぶことも必要だし、
病気になるのも身体が
良くなるのも毎日過ごす
その日々の「結果」なので、
結局実践としてやることは
生活や食事におけることの
改善や自分の身体を使って
向き合っての実験、
曖昧な言い方になるけれど
自分との向き合い方、
それは自分自身を知ること
でもあります。
なのでそちらの方でも無限に
学ぶことがあります。
小さな波があるから
体感としてしんどいな、
というタイミングもまだまだ
あるし、人間いつかは死ぬという
ことが永遠の健康は無い、
という証でもあるので
私と旦那サンはあとは
いかに幸せな老いを
楽しく過ごせるか、ということが
テーマの一つでもあったりします笑
息子くんが自分の人生を
思い切り楽しめるような日々を
過ごせるために
身体と心の不調ということが
ストッパーにならないで
ほしい、というのが
願いでもあります。
難病や遺伝的な体質で
なかなか対処が難しいこと、
万が一の不慮の事故なども
考えればそういうこと全て
受け入れる人生観もきっと
必要になります。
自分の無知さを知って
受け入れて、その時に理解
できない自分がいたとしても
否定はしない方向性も
持ちながら自分なりに
考える。
その姿勢で学べることは
いくらでも増えます。
もちろんまだまだな私ですが
周りに少し目を向けられるように
なって更に感じ出した
悩みや症状、環境も違うけれど
同じように悩む人が多いという
現実。
更にコロナの影響、ワクチンの
影響はきっとこれから長い期間で
コロナウィルスというものが
収束したとしてもきっと
拡大していきます。
コロナ問題から派生することから
起きるストレスが心身の状態の
増悪を招いている状態はもう
鬱の人が増えている現状でもあるし、
打ったワクチンの期待する効果は
薄れたり無くなるのに
入れたものはそんな簡単に
出て行って無かったことには
なりません。
引用元 旭川皮フ形成外科クリニック
↑栄養素がどのように代謝に
関わっているか、毒素となる因子が
どのように代謝をストップさせるかの
一つの例ですが、クエン酸回路、
TCＡ回路、クレブス回路と呼ばれる
代謝図です。
補酵素となる青文字が栄養素、
赤文字が阻害因子です。
細かい物質名など覚えるのは
難しいですがイメージだけでも
補酵素（栄養素）が足らなくても、
阻害因子が溜まっていても
このサイクルが回らなくなる、
というイメージだけでも
持てるようになると
考えや行動も変えていける
きっかけになるのでは
ないでしょうか。
細かい実際の内容は少し
説明的にややこしいので
省きますが、こういう歯車が
回ることで物質が変わっていったり
間で他の代謝に必要な物質が
生み出されたり。
そういう変化の末に
精神的なバランスを保つための
ホルモンや神経伝達物質が
作り出されたり、
解毒の代謝、身体を構成するものを
作り出す代謝、何かを考える時にも、
もちろん身体を動かすにも、
食事をするにも
就寝中の体内代謝にも
必要な、つまり本当に生命の
エネルギーが生み出されます。
そこも個々の代謝の程度の
違いで今後の心身にどれだけの
影響が出てくるかは未知です。
不安になるばかりではなく
自分と自分の身体を信じて
できることを探しながら
変わっていくことの必要性が
これから更に重要になると
思います。
重ーい感じでの雰囲気に
したいわけではないですが
シンプルにそう思うので
その中で折角学んできた
稚拙な内容でもどこかで
誰かの役に立つことが
あったりするのかな？
と最近思うようになりました。
正直、私の学び内容なんて
周りの先生やカウンセラーさんに
比べれば及ばないことはもちろん、
化学も数学も苦手の極みの人が
ひーひー言いながらやっている
中途半端の極み、としか
言いようがないのですが
代謝図の難しい専門用語も
化学式も全然覚えられない。
（え。）
料理の基礎知識とかも
相当無い。
きっと。
（え。）
興味心だけで色々飛びつきながら
常に人体実験しながら
失敗もしています。
そんな私ごときの体験談などが
ベースになってしまうのかも
しれませんが、もし心に、
身体に不調がある人の
ヒントやきっかけになる場を
作れたらな、と思うように
なりました。
こんな世の中ですが今のところ
平穏に過ごせている自分の
「今」に感謝しています。
人それぞれに思う「幸せ」の形、
価値観も違いますが
今の現状だからこそ
より些細なことへの幸福感と
感謝も感じずにはいられません。
そういう瞬間がそれぞれの人に
少しでも多く訪れる世の中に
なったらいいな、と
今の状況だからこそより思います。
ということでそういう環境を
作れるお手伝いができれば、
と相談・カウンセリングの機会を
作ることにしました。
身体と精神に
繋がりがあり過ぎて、
具体的なテーマも
決められませんが
もし何か気になる内容などが
あれば気軽に無料相談という
形も設けたので
一度使って頂ければな、
と思います。
・食事や生活の改善
・「メンタル」というものの考え方
・お子様の食育関係
・気軽な相談
・自分の取説作りをしたい
・予防としてできることを
探したい
などなど相談・カウンセリングを
受け付けていきます。
ご希望の方には更に
個別のカウンセリングで
お話しながら個人に沿った
改善相談をさせて頂けます。
無料相談タイムは
ZoomかLINEの公式アカウントの
電話で対応させて頂く予定です。
有料でさせて頂く
詳細を伺う形での
個別カウンセリングはZoomを
メインでさせて頂こうと
思います。
まずは無料タイムで
お気軽にご相談下さい。
単にアトピーっ子、
アレルギーっ子の
子育て辛い…、とか
ただ気持ちを
吐き出したい、
などでも大丈夫です。
30～40分くらいの
無料相談内で個別の
カウンセリングまでは
時間的に受けられないので、
質問の受付などになり
ご自身で気になっている内容を
調べるきっかけ、ヒントになれば
嬉しいです。
私がご案内できる内容は
食事や生活自体の
カウンセリング、お子さんへの
分子栄養学的食育などが
中心になります。
女性は特にホルモンの関係が
あるので、妊活中、妊娠時なども
食事、生活への意識、
家族との環境作りの重要性が
高まります。
個人的には家族内での
家事育児における改革（笑）、
男性だからこそ女性の身体を
知るべきだと思うし、
そういう意味での子供からの
教育も必要かな、と思っています。
そんなお話でもいいかな、
と思います。
肌ケアでの試してきたことの
参考でお伝えもできますが
体内へのアプローチをすることが
基本なので、あくまでそちらは
サポート的な位置付けの
項目になるかとも思います。
「個体差」の重視が根幹なので
その選択肢を知るきっかけ、
それぞれご自身の身体と心の
「取説作り」を自分ですることの
お手伝い、ヒントになることを
お伝えするしかできません。
実際に行動をするのか
しないのかは常に自分自身に
あるからです。
私もまだまだ勉強中ですが
その中の発見や自分の成長を
楽しみながら一緒に
始められたらと思います。
よろしければお問い合わせ
下さい
LINEも設置しました
よろしければお気軽に
ご登録いただければと
思います♪
最近、保育園帰りに公園に行くと
必ず隣のお寺さんへお邪魔して
鐘を鳴らさせて頂き、お釈迦様達に
挨拶をして回るのが
ブームな息子くん。
鐘を鳴らすのも慣れて
この間はご住職さんに
「うまいなぁ」と褒められていました笑
この間お邪魔したら手水舎に
蘭が浮かべられていて
とても綺麗でした。
↑何でも遊ぶものにする
息子くん…苦笑