ガルダヤ講ー野狐禅takecyan10 -14ページ目

15Nov
- 悪化する北京の大気汚染　窒息する日々～【心の主になる】
  中国の公式メディアはその深刻さを意図的に無視おはようございます　みなさん北京市は最近深刻な汚染を伴うスモッグの日が続いていますそのため視界が非常に悪く空港のフライトが遅延あるいはキャンセルされる事態となっていますしかし中国の公式メディアはその深刻さを意図的に無視し単に濃霧が発生したと報じていますさらに当局は11月3日に天安門広場で3万人が参加するマラソンを実施し北京市民の強い批判を招きました10月30日午後に中国中央気象代が濃霧の黄色警報を発表して以来11月3日までに数日間にわって警報が続いています一部地域では視界が500m未満局地的には200m未満の濃霧が発生しました11月2日が最も深刻ですその影響で北京の多くの高速道路が一時的に閉鎖されました北京首都空港と大高空港の一部フライトも遅延またはキャンセルされました中国南部から北京の中央民族大学に通っている大学生は11月2日の夜図書館を出た時視界は5mもありませんでしたこんな悪天校は南方では見たことがなく本当に衝撃的でしたと述べました北京市民の馬さんは「10月25日の夜に北京に戻り11月1日でちょうど1週間になりますしかしその間晴れた日はたった1日でした他の日は全て霧に追われていました北京に戻った翌日に体調を崩しましたさらに空気の深刻な汚染で呼吸が苦しくなり現在の北京の居住環境は本当に劣悪です最近北京を訪れようとしている人は本当に慎重に考えた方がいいです」と述べました北京市朝暘区の華さんも「3日にここ数日スモックが非常に深刻です視界は極めて悪いです空気の質が悪いため人々は不快を感じている」と述べました3日の早朝5時過ぎに病院から子供を連れて帰宅した王さんも議論に加わりました「子供を連れて病院から帰ったばかりですが本当に命に関わる問題です空気が臭くて夫と相談して実家に帰ろうかと思っていますが子供は北京で学校に通っているし息子がいつも病気になり北京では本当に暮らせません」と話しましたまた北京で働く外地の人々は北京の空気に強い不満を抱いています「私は昨年北京で仕事を始めました来たばかりの時から北京の空気汚染が非常に深刻だと感じていましたしかし今年はさらにひどいです現在鼻や喉が全て炎症を起こしています呼吸する際に鼻が痛く嚥下する時も喉が痛くてよく眠れません」当局やメディアがなぜスモックの深刻さを無視しているのかについてあるネットユーザーは環境保護局は5年間の大気汚染特別管理プロジェクトをすでに完了しています深刻だと報じると罰金を課されますそのため彼らは報告せずニュースでも伝えられないのですと述べました多くの北京市民はスモックの発生に疑問を持っています北京の鉄鉱工場や汚染企業はすでに移転しているにも関わらずこれらの汚染物質がどこから来ているのか追求する声が上がっています一部の市民はなぜここ数日北京のスモッグがこんなにも深刻なのかここ数年こんなひどいスモッグは見たこがないのにそれが数日も続いていると問いかけていますまた北京の一部の保護者は幼稚園が10月31日から11月2日にかけて中度から重度の汚染が発生するという通知を事前に発表していたことに気づきました空気の質が悪いため幼児の野外自主活動は停止されましたそのため朝の受け入れは室内で行い野外活動は室内で代替されるとのことです保護者はなぜ重度の汚染が発生するのか幼稚園が突然通知を出したことに対しおかしな気持ちになりましたこの2日間何が起こっているのでしょうかこれほどのスモッグはどこから来たのでしょうかと疑問を呈しています市民からの疑問に対し当局は特に反応を示していませんでした一方11月3日中央気象代は引き続き大霧の黄色警報を発表しましたしかし天安門広場でのマラソン大会は中止されませんでした中国メディアによると3日午前7時30分2024年北京マラソン及び全国マラソン選手権が天安門広場でスタートしましたマラソンには全国各地から3万人の選手が参加しました参加者たちはスモッグの中で視界が20mほどしかありませんでした完走しても周囲の景色がはっきり見えないと話しています多くのランナーが北京の空気の質に対して不満を述べていましたこれに対して「北京市民の間では北京のこの空気の質でマラソンを開催するなんてあまりにも馬鹿げている参加者を何だと思っているのか？人体空気清浄機か？みんなが空気中の汚染物質を吸い込んで持ち帰ることで北京の空気を浄化するつもりなのか」という声も上がっていましたまた一部のネットユーザーは健康を犠牲にするのはやめよう命を軽々しく扱わないで欲しいと呼びかけていました看中国【日本】日本の処理水を汚染水と言ったりしている割には自国の大気汚染に鈍感な中国は嘘だらけの国です自国の人民のことなどなんとも思っていないのでしょう唯物主義国家は人民を家畜か物のように捉えているのではないでしょうか自国の人民に対してこのような感覚ですから他国に対しては全て否定し日本の放射線処理水が汚染水になるのでしょう神仏や地球意識の立場からすれば不要な国と見えるのではないでしょうか実際今の中国をみれば大洪水が各地で続き台風も狙い撃ちの如く多数の台風が中国大陸に上陸して大災害を起こしています大川隆法総裁の作詞作曲「水の革命」では「洞庭湖娘娘（どうていこにゃんにゃん）」という洞庭湖の女神が唯物主義国家中国の政府に対してチベットやウィグル・モンゴル自治区・香港でしたことに怒りを露わにしていますその独裁政権をひっくり返ために鉄槌を下すが如く「水の革命」を起こすとメッセージを発しています神仏を信じ宗教心のある国になるまで「水の革命」は終わらないということです今日の光の言霊は【心の主になる】です【心の主になる】とはどういうことか心も一つの器でありそこに入っているものが悪なるものであるならばその人自身も悪なる思いを持ち悪を行い自己をも他人をも巻き込んで不幸になってしまう本来の自分は善なるものであり地獄界からはこの世に生まれ変わることは出来ず天上界からでなければ地上に生まれ変われませんそれが転生輪廻のシステムですゆえに悪なるものは地上で発生したものその悪なるものに心を染めるなということでしょうただ地上は地獄界に近く人間関係において悪しき思いを持つこともしばしばあるその都度それに気づき反省することによって自己を取り戻すことです【心の主になる】心の主になれるかどうかが大事なのです心が自分の主になってしまってはいけません心に振り回されてはいけないのですＨＳ
14Nov
- 共和党内ＤＳがトランプに反撃～【悟りの第一歩】
  トランプ勝利の歓喜の裏で上院リーダーの秘密選挙おはようございます　みなさんタッカー・カールソンが数日前にXで「共和党の上院でクーデターが起きている」と投稿したことでみんな驚きました上院でクーデター「上院院内総務を秘密投票で反トランプに決めようとしている」何のことなのかこれを理解するのは難しいんですちゃんと理解しないとこのタッカーカールソンがこの警告を出してる意味の重要性が分からない一から説明しますアメリカの連邦議会ワシントンDCにある連邦議会は上院と下院の二院制下院のトップ下院議長上院のトップ上院議長双方の議長がトップですその下に共和党民主党両方の党の院内総務というその党のリーダーがいます党のリーダーがそれぞれ多数党と少数党となります過半数を取ってる方が多数党今現在下院は共和党が多数党共和党の院内総務がいて民主党が少数党上院の方は現在はまだ民主党が多数党なので民主党の院内総務がいて共和党の少数党院内総務がいますところが大統領が議会に来て演説をする時にその後に両両院の上院と下院の議長が座ります下院議長席にいるのが共和党の下院議長マイク・ジョンソンです上院の議長席にいるのはカマラ・ハリスです副大統領なんですつまりアメリカの上院議長は副大統領が兼ねるということですこれが重要なポイントなんですこの上院議長は副大統領なんですでも副大統領は普段は議会にいませんホワイトハウスにいて大統領と仕事して忙しいだからの上院で議長やってる暇はないはずなんです実際にそうなると事実上上院員議長はいなく副大統領です上院の多数党の院内総務本当はナンバー2ですだけど多数党の院内総務が事実上トップに上がりますそれで下院議長と同じレベルになりすこれが事実上そうなっていますということはこの上院の多数と院内総務って非常にユニークな立場なんです上院のまとめ役リーダーである上院議長ではないないが実質上の上院議長となります通常はこの多数党の院内総務が副大統領に変わって会期・法案を選んで議論して採決取ります上院が1番重要なのは大統領が任命した人事の承認を行うことです各省庁の長官や各国のアメリカの大使を承認をするのが上院です上院の承認がなかったら大統領が指名しても長官になれません国土安全保障庁の長官にトランプが選んだクリスティー・ノームはトランプが指名しただけでまだなれません上院がこの多数決で承認しないとなれませんそういう非常に重要な権力を持ってるのがこの上院なんです現時点での共和党の上院内総務はミッチー・マコーネルこの人がずっとやっています上院で過半数を取れば上院の事実上の議長でトップになります現時点ではまだ今は民主党ですから議長になってませんが今度代わることになっていますこの人は有名な反トランプですいわゆるライノ共和党なんだけど実質民主党みたいな人ですそして有名なディープステイトですこの人が実際に８年前の第1次トランプ政権の時も共和党が過半数を取りましたその時の院内総務がこの人だったのですトランプ第1次政権では共和党が過半数を取りながらトランプの方針にことごとく反対したんです同じ共和党なんだけどトランプ大統領の針に方針に反対し続けたそれがディープステートなんです特にトランプが任命した人事があるんですがその人事の承認をずっと送らせて中には2年間送らせたこんなことをやってた人なんです今回の大統領選挙では一応トランプ支持を表明しましたところが最近出た新刊の自伝では「トランプを卑劣な人間で大統領にふさわしくないMAGA運動は完全に間違っている」なんて書いてるという人ですそのミッチー・マコーネルはこの11月に高齢83歳のため院内総務を退きます後任を自分の息のかかった同じ反トランプを秘密会議で後任にしてしまうということを今進めてたんですこれをタッカー・カールソンがこれは共和党内のトランプに対するクーデターだってことで暴いたんです自分の後任を同じ考えの人間を持ってきてウクライナとかイスラエルに武器援助を続けさせようとしてるわけですこの人が秘密裏に自分の後任にしようとしてる候補者2人いますジョン‣コニエ共和党の上院で反トランプですジョン・トゥーンも共和党の上院でハントランプなんです上院議員の間で選挙で選ぶんですがもう1人の候補がリック・スコット共和党の上院でMAGAなんですこの人はトランプさんにに忠誠を誓ってる人なんですこの人がならなければいけないんですリック・スコットさんは「私はトランプ大統領の任命したものを直に上院で承認させることに全力を尽くします」とFOXニュースインタビューで言ってますこれはトランプさんのXのツイートですが「上院院内総務にリック・スコットを指示するならこの投稿にいいねをしてください」とトランプさんも押してます今のところどうなるのかまだこれが明日か明後日秘密選挙が行われるんです今のところリック・スコットが86％でトップなのではないかと言われてますこれまだ分かりませんもう1つこの上院議員のトップは本来だったら下院は下院議長なんだから上院のトップも上院議長であるはずなんですただその上院議長っていうのは副大統領で副大統領が検認していますその副大統領はJD・バンスになるわけですJDバンスが副大統領になるだったら上院議長も両方やったらどうかという話が今出てます前回トランプは上院に足を引っ張られたんですこれでやるべきことができなかったそこであのJDバンスが副大統領であり上院議長も忙しいけど両方やれとそうなればトランプ政権が上院の日程・議題などが直接管理できるわけです上院のトップがトランプ政権とは関係なく勝手にやるのでJDバンスが上院議長をやることでその優先順位を設定することもできると今言われてます果たしてこの手も残ってるかもしれないが1番いいのはリック・スコットがなってくれることではないかとトランプ政権の方は考えていますトランプさんが大統領選挙で勝ってはいますがディープステイトは黙っていないのですありとあらゆる手でトランプを追い落とそう邪魔しようとしてますその勢力が共和の中にもいるということなんです『及川幸久THE CORE』より抜粋トランプ政権はディープステイトをどれだけ抑え込むことができるかこれに係っているようですね出来ればディープステイトを解体したいしかし根が深そうです解体してもまたどこかから湧き上がってくるそんな権力闘争はどの世界でも一緒です光が強まってくるとき闇もまた暗躍してくる光と闇の戦いはどこまでも続くのですその中で人間は善悪を選び取り魂修行をしていくのでしょうその善悪を知るのが宗教であり仏法真理を学ぶことです敬虔なクリスチャンであるトランプ氏は光の塊でしょうアメリカから世界に光が届くことを祈ります今日の光の言霊は【悟りの第一歩】です神仏の光によって自分自身を善なる方向へ変えていく前提に神仏の光が必要です神仏の光は仏法真理です仏法真理とは仏の心仏の掟仏の命が流転する姿です（太陽の法P.14）【悟りの第一歩】「自分の思いは自分自身で変えていくことができるのだ」と自覚することがいわゆる「悟りの第一歩」でもあるのですＨＳ『幸福への方法』 P.51
13Nov
- 習近平政権の「米大統領選」への本心～【魂と心】
  「北朝鮮ロシア派兵」への動揺【澁谷司──中国包囲網の現在地】おはようございます　みなさん習近平政権の「米大統領選」への本心と「北朝鮮ロシア派兵」への動揺【澁谷司──中国包囲網の現在地】https://the-liberty.com/article/21778/------------------------------アジア太平洋交流学会会長・目白大学大学院講師澁谷司------------------------------米大統領選ではトランプ氏が勝利した習近平・中国国家主席は電話で祝意を伝えたと報じられたが内心どのような思いだったのだろうか今年に入ってから中国共産党が誰を支持するのかについてさまざまな憶測が飛び交っていたもちろん習近平政権が陰に陽に行ってきたことをつぶさに見ればトランプ氏の方を警戒するであろうことは明らかだだが公式では「これは米国の内政問題であり我々は民主党・共和党どちらかの味方をするつもりはないし興味もない」と答え続けてきた◎"ハリス氏批判記事"から見える策略10月末親中派メディアの「香港01」が掲載した米大統領選挙に関する記事もそうしたはぐらかしの一環かもしれないハリス氏を侮辱しトランプ氏を期待するかのようなその論調を多くの転載メディアが「北京の思惑はいかに? 香港メディア『もしこの人が当選すれば世界は大混乱に陥る』」という見出しをつけて紹介した以下は記事の一部である・今日世界秩序は"崩壊の危機"に瀕しているこの時期に民主党のハリスを米大統領の座に就かせ彼女を世界の権力中枢のリーダーにしたら一体どうなるか・歴史を振り返ればロシアのプーチン大統領によるクリミア併合とウクライナ4州の併合はオバマとバイデンという軟弱な米国の大統領の時に行われた・オバマやバイデンよりも更に軟弱なハリス(党予備選すら参加していない)が米大統領になることを想像してみてほしいロシアはどうするだろうか?・一方トランプは奔放で予測不可能な性格だが個人的な人間関係を構築して国際問題に対処することを好むそれこそがリーダーシップを発揮する効果的な行動だろう・もしハリスが当選すれば大国のリーダーたちが立ち上がり他国の領土や資源を奪おうとして「弱肉強食」の戦いを繰り広げるに違いないまさに中国共産党の思う壺ではないか・けれどもトランプならば一歩も譲らずに戦うだろうただその状況下でも中国共産党は依然混乱の中で世界のヘゲモニーを掌握しようとするかもしれない一見この記事はハリス当選にネガティブであるしかしだからといって共産党側がトランプ氏の当選を望んでいると考えるのは早計だこの記事は多くの華僑や中国系アメリカ人の目にも触れるであろう彼らのなかには中国共産党を嫌う者も多いそうした人々に共産党の意向を汲んだメディアがハリス氏への"敵意"を見せることで「敵の敵は味方」という心理でハリスを応援させようとする意図があると見られる自分の意図に反する発信をすることで相手側(反中派とトランプ派)を分断するという意味でいわば中国兵法で言う「反間苦肉の計」だこうした情報発信が当たり前のように行われているので習政権が大統領選で誰を支持しているのかが表向き分かりにくくなっているのだ◎中国をよそに深まる露朝関係さて目下北朝鮮のロシアへの派兵が習政権を悩ませている10月25日北朝鮮政府でロシア問題を担当する金正奎(キム・ジョンギュ)外務次官は「北朝鮮がロシアに軍隊を派兵しているという最近の国際世論に注目している」と語り「もし国際世論の言うような事があるとすればそれは(北朝鮮として)国際法規範に則った行動である」と正当性を主張した同日中国外務省は定例記者会見でその件について質問されると「中国は関連状況を把握していない」と答えるだけだった数週間前中朝は中国建国75周年を祝い両国の関係が緊密であることを再確認していたが今回の件で中国側も動揺していると見られる実は数年前から金正恩総書記は中国から核兵器開発計画に必要な科学技術援助や人工衛星や原子力潜水艦の技術支援を受けることを望んできたしかし習政権は西側の圧力によってできる支援には限りがあった北朝鮮が巨大になれば朝鮮半島情勢がさらに不安定になり自国の利益を脅かすという警戒もあった一方で北朝鮮とロシアの双方は互いを支援する関係を深めていった特に北朝鮮は武器や兵力のロシアへの提供と引き換えに軍事・宇宙分野の技術援助食糧援助武器販売や兵力配備による経済的軍事的利益を得るプーチン大統領は金総書記に宇宙分野での技術支援を約束し2度の失敗を経て昨年11月北朝鮮の軍事観測衛星「万里鏡(マンリギョン)1号」がついに軌道に乗った今年10月平壌は兵士をロシアに移送し始めた北朝鮮の羅先(ラソン)港とロシア極東最大の港ヴォストーチヌイ港の間をロシアの貨物船が頻繁に行き来している中国は北朝鮮による絶え間ない核実験と「韓国を消滅させる」という脅しに対して何もできないので平壌はますます北京を挑発するようになったどうもさまざまな次元で中国が孤立していく方向に世界の力学が働きだしているようにも見えるザ・リバティwebバイデン・ハリス政権では政策や外交がある程度予測できましたところがトランプ大統領になると予測不可能で先が読めないところがあるのです習近平は前トランプ政権の時に訪米してトランプ大統領と昼食をとっていたときにトランプは突如中東にミサイル攻撃を行い食事中の習近平を驚かせたことがありますトランプは表面上は平穏にやっているが次の瞬間何を打ち出すか分からないそして行動力がありなんと言ってもディールが巧妙で駆け引き上手だということです習近平はトランプ再選に驚き驚愕してるのではないでしょうか今日の光の言霊は【魂と心】ですもしかしたらトランプ氏はこの【魂と心】のつながりを知っているのではないでしょうかディールの際に相手の魂と心に訴えかけているのかも知れませんあれだけの訴訟に対して公然と立ち向かい大統領になっています通常なら有罪判決が出て犯罪者となる人が大統領になるなどあり得ませんそれでも国民の支持を受けて大統領になったということは犯罪者ではないということを国民が認めたということです恐るべきパワーで強烈な心の持ち主です【魂と心】の強さ大きさが尋常ではありませんそれが故に敵も味方も飲み込んでしまうのでしょう【魂と心】魂は心の部分を通じて無限の世界につながっています個々の魂は孤立分断されたものですが心の部分が無限の世界につながっているのですＨＳ『釈迦の本心』 P.233
12Nov
- 兵庫県知事選と米大統領選の類似点～【悪魔の攻め道具】
  マスコミの劣化が顕著になってきている見込み違いの報道や嘘の報道が多いおはようございます　みなさん兵庫県の斎藤前知事にスポットが当てられています県議会から不信任決議案を出されて失職したときから何かおかしいと感じていましたそれは百条委員会まで開かれパワハラ問題においてなんら結論が出ないまま実際にパワハラがあったのかどうか決着つけないまま知事に議会が不信任決議で失職させたそしてマスコミはこぞって知事のパワハラが原因で告発した人が亡くなったことにして騒ぎ立てそれがいかにも真実かであるが如き扱いでさらにそれに上塗りした「おねだり知事」なる通常の県知事への贈答品を知事がおねだりをしたかのように報道するここに事実と違う嘘報道があり思い込みの偏向報道があるのです米国大統領選においてもトランプ氏のあること無いこと嘘報道を主要メディアが書き立てハリス氏の方がまともで断然人気があるような報道でトランプ氏の悪い面ばかりを強調しトランプ氏を徹底的にこき下ろしましたしかし蓋を開けてみれば大差によるトランプ氏の大勝利主要マスメディアは信用ガタ落ちですこの裏にはＤＳの存在や真実を隠そうとする裏の勢力の存在がありますこれは同じように兵庫県知事選斎藤知事の公約優先の政策に対する利権がらみの斎藤降ろしの報復の思いが裏にあるという構造と同じですしかし悪はいずれ表に出てきます今まで主要マスメディアの報道に踊らされていた人々は結果的な状況に何かがおかしいと感じる人はそのマスコミの精度低さに気付きSNSなどの個々人の声を聴き善悪・正邪を判断しようとします実際トランプ氏とハリス氏のラリーを見れば明らかにトランプ優勢でした会場に入りきれないトランプ氏を支持する聴衆は外でもトランプに声援を送っていましたそしてトランプ氏を推す人々の顔ぶれを見れば世界一の富豪イーロン・マスクにロバート・ケネディ・ジュニアなど世界に影響力を与えるメンバーです一方ハリス氏の方はハリウッドの女優や歌手たちばかりで政治的に中身が無いお飾りのメンバーですこれを見ればトランプ勝利は見えていましたこれを対象として兵庫県の斎藤氏も感覚的には違いますがマスコミの嘘報道や斎藤悪人説を決めつける報道などは米国主要メディアと同じでしょうそこに出てきた真実を知ってしまった「ＮＨＫをぶっ壊す」の立花氏「勘違いして悪く言ってしまいました御免なさい！」の件これに対して何の間違いがあったのか県民は興味をそそられ真実を知って斎藤氏に声援を送るようになりましたそういう県民が日増しにみるみる増えて完全に「斎藤さん御免なさい！」の雰囲気が出来上がっていますマスコミのマッチポンプが逆に働いた現象です「マッチポンプ」＝自ら火をつけて火が大きくなれば火消しを行うところがこの火は大衆に火がつくのではなく自分たちの足元に火が突いたのですその火は一気に燃え上がりもはや消すことが出来ないところまできていますまさにオオカミ少年がマスメディアであることがバレてしまいましたとなるとマスメディアの失墜は避けられないでしょうアメリカの主要メディアも日本のメディアも同じ運命の中にあるのではないでしょうかマスコミ・マスメディアの劣化と衰退の時が来たのです「情報選択の時代」において人々は何が真実か見極める目を持たなければなりませんアメリカではタッカー・カールソンなどコメンテータが有名で真実をしがらみ無しの状態でＸやYouTube動画において個人で発信しています日本では及川幸久さんなどもそうでしょう「NHKをぶっ壊す」の立花孝志さんもそうです彼らの個人的な影響は大きいものになって来ていますこれからはマスコミ報道ではなく個人が発信するSNSメディアが主流になってくる時代がきているのではないでしょうか今日の光の言霊は【悪魔の攻め道具】ですマスメディアは視聴率を上がるために今日の光の言霊の【悪魔の攻め道具】をもとにターゲットを絞ってきます心の三毒「貪」「瞋」「痴」と「慢」「疑」「悪見」を合わせた六大煩悩ですマスメディアが悪魔に利用されやすいものばかりですこれらに関する報道に偏り過ぎるとメディアは腐ったものになります米国の主要メディアは完全に裏側に取り込まれているようです大きな利害関係がここに構築されてるということでしょう今回ハリウッドもそれがバレて来ています【悪魔の攻め道具】悪魔の攻め道具は貪欲であり怒りであり愚かさであり自慢の心であり疑いであり間違った見解であるＨＳ『地獄に堕ちないための言葉』 P.96
10Nov
- トランプ就任前にすでに仕事してる！～【与えられているものの発見】
  ディープステイトを撲滅するおはようございます　みなさん第2次トランプ政権がもう仕事してるんです当選後まだ3日しか経ってないそれもまだ就任してないのにもう仕事しています第2トランプ政権がやることになってることをリストにあげてみました減税と関税石油年数の採掘不法移民の強制送還の大作戦イーロン・マスクの政府効率化ロバート・ケネディ・ジュニアの健康保険政策言論統制を禁止し言論の自由を取り戻す政府系ファンド政策を通しディープステイトを撲滅するという目的がロバート・ケネディ・ジュニアイーロン・マスクも入ってる第2次トランプ政権が動き始めています当選2日・3日でいろんなことが起きてるんですさらに株式市場が過去最高を更新しました国境の不法移民のキャラバンが解散しました不法移民のキャラバン団体ですトランプが大統領になったらハマスは戦争の集結を訴えているビットコインが過去最高を記録プーチン大統領がウクライナ戦争集結の用意をし始めたなどいっぱいあるそんな中でいくつか紹介するとトランプ大統領がネットでメッセージを次から次へとこの2日間・3日間で何をやるか発信していますまず大統領に就任した初日ですぐ大統領令を出して政府が民間企業と共謀して言論弾圧を行うことを禁止する言論の自由がなかったら自由の国でありえないってことを言ってます民間企業の政府が共謀してSNSとか言論弾圧をするBANをする行為を禁止するウクライナ戦争関してトランプが具体的な提案を出してますそれがロシアとウクライナの間の間に800マイルの非武装地帯を作るそこをナNATO軍がその地域を巡回して守るウクライナ戦争でロシア軍が今占領してる地域でロシアがすでにロシア連邦に組み入れた地域でこの間こ800マイルここの地域に非武装地帯を作るここを第3者のNATO軍が守るこれがトランプ政権からの提案なんですロシアはこの領土を維持することになるわけですこれをウクライナのゼレンスキーが認めるかどうかですウクライナはこれから20年間はNATOに加盟しないことに同意するこの提案に対してプーチン大統領は早速反応してます「ウクライナとの戦争を終わらせるというトランプ大統領の計画を非常に真剣に受け止めておりロシアはそれを指示する」と言ってますかなりロシアにいい提案ですけど多分ゼレンスキーは受け入れるでしょうそれからアメリカ国内にホームレスが昔から多かったバイデン政権になってすごく増えてしました特に大都市でふえましたこれについてトランプさんはウクライナの戦争を終わらせるわけですからウクライナに出してる資金をホームレスのためにテント村を全米に建設する計画に振り向けると言っていますさらにディープステイト本丸の撲滅です具体的なことを言ってますその一部ですが2020年トランプ政権第1次政権の時に大統領令を出していますそれは「不正な官僚を排除する大統領権限を回復する」これを再発するこれを中心にディープステイト撲滅策国家安全保障と諜報機関の腐敗した関係者を一層するFISA裁判所は腐敗腐敗しているFISA裁判所というのは政府機関が怪しい人物がいたらその人物を盗聴とか監視ができるそれが許されるというものですその裁判所から許可を得ればアメリカの政府とかCIAとか調査機関が特定の人物をずっと監視・盗聴活動できるわけですそんなことを政府に許すのがこのFISA裁判所なんですここが腐敗してるわけですここを令状申請で嘘をつかれたとしても裁判官は気にしないようだこれを全面的に改革するそれから我が国を分裂させてきた詐欺や権力の乱用を暴露するアメリカの政府ディープステートそのものがやってきたこと全部暴露するフェイクニュースと共謀して故意に虚偽の情報をリークし政府を転覆させようとするものに対して大規模な取り締まりを開始する第1次政権の時にはトランプ政権の情報のリークがものすごかったこの情報リークでトランプ政権がずっと足を引っ張られたんですそれを今度は故意にこういう虚偽の情報リークをするものがいたら逮捕するという内容ですそれから麻薬問題もアメリカを今腐敗させてる社会を壊してる根源ですメキシコにある麻薬カルテルがあるわけです麻薬組織があるこの麻薬カルテルに対して宣戦布告することで麻薬蔓延を終わらせるそのために違法薬物の密輸を止めるためアメリカ海軍を展開させるということです海上から入ってくるので海軍を展開する具体的な案でこういうことまで言ってるんですそしてLGBTQによって子供たちや若者が性転換手術をしていますこの性転換手術に対してね対して手を打ってます性転換手術を促進する全てのプログラムを中止させるこれを人々に促進してるようなプログラムは全部で50種ある児童児童性転換手術を禁止する法律を各州で可決するように議会に要請するとと言っていますこれも具体的ですそしてこれは今やってる話です違法移民を徹底的に強制送還すると言ってますこれについてマスコミがそんなのできるわけないってと文句言ってますCBSテレビの有名な「60ミニッツ」という超リベラルな番組の司会者が「移民の国外追報に数10億ドルを費やすそんな価値ありますか」と皮肉ぽく聞いてるんですけどこれについてアイス国境警備元長官そしてトランプの盟友であるホムホーマンが答えてます「我が国の国家安全保障にいくらの価値があるとあなたは思うんですか」と逆に聞いてますその通りですそしてさらにはロバート・ケネディ・ジュニアが担当することになっている保険関係のアメリカ行政が腐敗しきってる1番腐敗してると言われてるとこなんですそれがFDAま日本で言う厚生労働省そのFDAの委員民間の委員をやってた医薬品の認可をやってた委員の10名10人のうち9人がその規制を担当していた製薬会社に後に転職してるんですその後どこに行ってるかって言うとジョンソン&ジョンソンファイザーなどにです有名な人アンソニー・ファウチも入っていますFDAでこういう薬品の認可を担当してる委員たちはその後みんなその認可してあげた会社に就職してるんです天下りしているこれをロバート・ケネディ・ジュニアが一掃するというのがもう始まっていますなぜそこんなに早いかって言うとトランプ政権には時間がないからですわずか4年間しかないんです8年ないんです憲法上トランプさんは4年しかできない1期しかできないので最初の2年でやること全部やろうとしてますそういう意味では就任式来年の1月20日そんな待てるかっていうことでもう即トランプ第2政権始まってます仕事やってるというのが今の現状です特に目的はディープステートの撲滅ですこのトランプ対ディープステイト直接対決ってことでこれまではバイデン政権というり操り人形を通してトランプさんが一方的にディープステートにやられてたんですけどトランプさんが今度は当選したことによっていよいよ直接対決です今度はトランプ政権の逆襲です【及川幸久 THE CORE】さすがにトランプ氏多くの会社を経営し経済にも強いことからバイデン・ハリス政権がしなかったこと出来なかったことを全てやろうとしていますハリスが当選していたら相変わらず何もやらなかったでしょうすでにトランプ氏当選によって世界が大きく変わってきています第三次世界大戦も少し遠のいたような気がしますただトランプ氏はイスラエルのネタニヤフと親密ですからイランに対してどう出るか注目ですね中国は完全に抑え込まれました習近平は慌てていることでしょう軍部が勝手に動く可能性がありますそうなると台湾が危険です日本にとってはどうでしょうか石破さんではトランプ氏は安倍さんの政敵だった故に厳しい態度を取るかもしれません今後も注目です今日の光の言霊は【与えられているものの発見】ですすでに与えられていますそれを発見する貴重な言葉です何を与えられているか実は全てのものを与えられている気が付かないだけです私たちはまず生命を与えられていますそこから考えれば与えられていないものはないということでしょう【与えられているものの発見】苦難や艱難をはね返していくだけの強靱な精神力を養うことはできるはずです自らに足りないものばかりを嘆かずに自らに与えられているものの素晴らしさを発見しそれを武器として立ち上がっていくべきですＨＳ『永遠の法』 P.106
09Nov
- トランプ氏の2つの起訴が終結に向かう～【責任の自覚】
  NY州司法長官はトランプ氏との戦いを表明無用な混乱を起こし妨害するのは終わりにすべき！おはようございます　みなさんトランプ氏の2つの起訴が終結に向かう一方でNY州司法長官はトランプ氏との戦いを表明無用な混乱を起こし妨害するのは終わりにすべきhttps://the-liberty.com/article/21773/《ニュース》次期米大統領となったトランプ氏が起訴された4つの刑事事件のうち司法省のジャック・スミス特別検察官が起訴した2つの事件は打ち切りになる可能性が高まっています米ABCニュースやウォール・ストリート・ジャーナル紙FOXニュースなどが報じています《詳細》事情に詳しい情報筋がABCニュースに語ったところによるとスミス特別検察官は司法省の幹部らと活発に協議を進めトランプ氏が大統領に就任する前に同氏に対する訴追を終わらせる方法を検討しているといいます(7日付 ABCニュース電子版)この決定は現職大統領は刑事訴追を受けないという司法省の長年の方針に基づいたものだと説明されていますスミス特別検察官が起こした訴追は首都ワシントンD.C.での議事堂襲撃に関わる事件とフロリダ州での機密文書持ち出し疑惑の事件ですトランプ氏はどちらの事件も無罪を主張しています米大統領には司法省トップに命じて特別検察官を解任できる権限がありますそのためトランプ氏は選挙中「(大統領に就任したら、スミス氏を)2秒以内に解雇するだろう彼は真っ先に対処される人物の一人になるだろう」と語っていました一方ジョージア州での2020年の大統領選の結果を覆そうとしたとされる事件とニューヨーク州での不倫口止め料をめぐり業務記録を改ざんしたとする事件は州の検事によって起訴されており州法に基づく裁判となるため大統領が起訴を取り下げさせることはできませんジョージア州の事件は担当検事のスキャンダルで初公判の日程すら決まっていませんがニューヨーク州の不倫をめぐる事件ではトランプ氏は34件すべての重罪で有罪判決を受けており11月26日に量刑の判決を受けることになっていますニューヨーク州の訴訟で11月中に厳しい判決が下されたとしてもトランプ氏の弁護団が裁判の先延ばしを図ったり州の事件の管轄を連邦裁判所に移し連邦政府の権限で訴訟を打ち切ったりする可能性もあると言われています《どう見るか》大統領就任前に「長年の司法省の方針」を理由に2つの刑事事件の起訴を取り下げようとしているのは興味深い動きですギリギリまで粘りトランプ氏を追い詰めることもできたはずですがトランプ氏の「地滑り的勝利」を見て諦めたと見るべきでしょうただこれで安心することはできませんアンチ・トランプ勢力がさらなる反撃を仕掛けてくる可能性があるためです例えばニューヨーク州司法長官のレティシア・ジェームズ氏(民主党)はトランプ氏に対して民事金融詐欺訴訟を起こした人物ですこの訴訟をめぐりトランプ氏にはすでに約4億6400万ドルの支払いを命じる判決が下されています(全額あるいは一部を払うかどうかは州控訴裁判所で判決待ち関連記事参照:「トランプ氏の法外な裁判費用調達問題に「救援」の動き」)ジェームズ氏は11月6日の記者会見で「我々はトランプ前政権に対して100近くの法的措置を取った(略)我々は『プロジェクト2025』(米保守派シンクタンクによる政権移行プロジェクト)を知っている」「(トランプ氏らの)プラットフォームを調査したいくつかの可能性を特定した(略)緊急時対応計画を作成した」「我々はこの結果(トランプ氏勝利)を予測していなかったがこの結果に対応する準備はできている我々は再び反撃する準備はできている」と述べトランプ氏らに対する法的措置を示唆しました報復あるいは復讐のために司法を活用することは司法長官としての職権の乱用以外の何物でもないことがいまだ分かっていないようです一方トランプ政権下で司法長官を務めたビル・バー氏は6日のFOXニュースの取材に対しジョージア州とニューヨーク州の地元の検察官と裁判官は次期大統領を起訴するという"見世物"から離れる必要があると指摘「今後数週間でこれらの事件についてさらに策略をめぐらせても何の正当な目的もなく国と新政権の注意を目の前の課題から逸らすだけだ」と警鐘を鳴らしましたさらにバー氏は「(アメリカ国民は)全国の検察官が彼に起こした訴訟を十分認識した上で投票した司法長官と州検察は国民の決定を尊重しトランプ氏に対する訴訟を今すぐ却下すべきだと思う」と述べています米国民の半数以上から支持されたトランプ氏に対し現在の訴訟を利用したり新たな訴訟をぶつけたりして政権移行や運営の邪魔をしようとするのは国を混乱させ分断させる行為に他なりません当然ながら暗殺などを企てるのは論外ですトランプ氏は大統領選の勝利宣言で暗殺未遂事件を振り返り「『神が私の命を救ったのには理由がある』と多くの人が言っているその理由は我々の国を救いアメリカを偉大な国に戻すためだったそして今我々はその使命を共に果たすつもりだ」と話し「過去4年間の分裂を乗り越える時が来た団結し努力する時だ」と語っていました民主党側も司法の武器化などの妨害行為をやめて団結のために歩み寄る努力するべきでしょうザ・リバティwebアメリカの分断はトランプ政権から始まったわけではなくバイデン政権が自ら分断していると証し深刻な状態を巻き起こしてきたものですそれはアメリカ国内のみならず民主主義西側諸国と専制主義諸国と線引きして世界をも分断してきたのです前トランプ大統領はそれらの国々のトップと対談して対立する関係ではなかった戦争も起きていなかった今のような分断する状況ではなかったのです再びトランプ政権となると分断状態は解消されていく可能性は高いでしょうすでにプーチン大統領はトランプ氏との「対話の用意がある」と歩み寄りの態度を示しています世界的な諸問題に比べアメリカの内部の反トランプ派の動きは要注意ですグローバリズムのリベラル派やDS・ネオコンは何をやってくるか分かりませんCIAやFBIのトップと繋がっていて暗殺の手助けをする可能性すらありますトランプ派のアメリカ人は真剣に危惧していますその様子はYouTube動画などで散見されます今後大統領就任までに何か起きるのではないかということですこれは日本人的な感覚では絶対分からないと言っていますDSの存在は昔からあることでケネディ暗殺にも関わっていると言われていますアメリカは怖い国ですね権力者になればなるほど裏の世界からの影響を強く受けることになりますトランプ氏はまだ大統領の警護状態ではないので危険な状態にあるのではないかということです無事大統領に就任しアメリカがトランプ大統領によって偉大なアメリカを再び取り戻すことを期待します今日の光の言霊は【責任の自覚】ですトランプ氏は【責任の自覚】の塊のような人ですねその責任がアメリカという国単位まで大きくなっていますアメリカを背負っているということです個人的な自己責任ではなくアメリカ合衆国の大統領としての責任ですそれは地球を背負うことにもなることなるでしょう【責任の自覚】「責任の自覚」こそが自助努力の原動力になります「現在の自分の心境や境遇といったものはすべて自己の責任によってあるのだ」と考えたときに初めてこの環境をよしと思わないならば「ひとつ自分の足で上がっていこう」という気が出てくるのですＨＳ『真説・八正道』 P.121
08Nov
- 〜アメリカ大統領選を振り返って〜【愛の本質】
  spiritual warfare(霊的な戦い)はまだまだ2050年まで続くおはようございます　みなさんspiritual warfare(霊的な戦い)はまだまだ2050年まで続く北米本部長より抜粋〜アメリカ大統領選を振り返って〜1．造物主エル・カンターレの御加護弟子の努力皆様のご支援のおかげで北米有志メンバーによる大献本・大伝道活動を行うことができました造物主エル・カンターレへの信仰を持つ幸福の科学の信者が全世界で祈りに祈りを重ねました精舎からも祈願祭の光が発信されました全世界が一体となって祈り戦うことができました主が霊的に戦ってくださったことがハッキリとわかる戦いでした2．トランプ氏は「ゴールデン・エイジ」という言葉を何度も使っている昨日の「勝利宣言」においてトランプ氏は支持者に感謝し自身の運動を「史上最大の政治運動」と称賛彼は「我が国の治癒を支援する」と約束し将来の世代のために「アメリカの黄金時代（ゴールデン・エイジ）」を築くと誓いましたまた今回の大統領選においては2016年や2020年と大きく異なり「spiritual warfare（霊的な戦い）」や「a battle between good and evil（善悪の戦い）」という政界ではタブーとされる霊的な言葉が平気で使えるようになったこと（一部、大手メディアを含めて）も印象的でした3．横綱相撲！天御祖神的な戦い方！「ＴＯＯ　ＢＩＧ　ＴＯ　ＲＩＧ（デカすぎて、インチキできない）」トランプ氏は自身のＳＮＳや集会にて何度もこの言葉を発してきましたこの言葉の創化力を使って民主党の「司法の悪用」マスコミ等からの総攻撃Googleなどによる操作（Googleで検索する際に「トランプに投票したいので投票所の場所」と検索すると全く表示されないが言葉を「ハリス」に入れ替えて検索するとヒットする）などあらゆる「なりふり構わぬ」酷い妨害を超えて堂々と勝利しました。トランプ氏が勝利した2016年と2024年の2回とも大手メディアの予想ははるかに外れました「マスコミデモクラシー」の敗北を意味する選挙そして神を信じる民衆の勝利となる選挙となりました「2024年という『地球最大の選挙イヤー』（40億人がかかわると）」が終わろうとしていますそして「お試し期間５年が終わり」かつ「トランプ氏の勝利」で「決着をつける25年」が始まろうとしています主はドイツ・ベルリンでの御説法のなかで「第三次世界大戦が南シナ海周辺で2025年から2050年の間に起きるでしょう」とも説かれましたこのトランプ氏勝利を皮切りに「地球の最終危機」を乗り越えて全世界で主エル・カンターレの大勝利を実現しなければなりません裏宇宙や妖怪からの攻撃は常にありますが『天御祖神』の霊流によりいかなる「不正」「ごまかし」を打ち破り隠すことができないほどの巨大な光を世界に広げていきましょう！主の御言葉の上に未来は築かれます必ずや「ゴールデン・エイジ」を切り拓いてまいりましょう！･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*『米大統領選　バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』第２章４幸福の科学への期待を語る自身を「神の右腕か左腕」のように感じているトランプ大統領守護霊トランプ守護霊　まあ私も次に再選したらもう終身制にしようかなあと今考えてもいるので「憲法を改正して終身制もありえるかなあ」とまあ「神様が選んだ場合にはしかたがない」という場合もありえるかなあと質問者Ａ　そうですね神様のお考えをストレートに受けていらっしゃるのはトランプ大統領なので……トランプ守護霊　うん私は受けているからストレートに入っているからねもう細かいところまで一致しているんだから質問者Ａ　これは民主主義の上の政治体制を……トランプ守護霊　うん幸福実現党であれ幸福の科学であれ細かいところまで私の何か手の指の一本一本の動きまで一致している感じだからこれはあれでしょうほとんど「神の右腕か左腕」という感じで動いているような感じがするんだよなあだからいやあ君らはねえ私を推すことによって今宗教的に最後の壁を破れるんじゃないかなあ質問者Ａ　そうですねトランプ守護霊　うんたぶんそう思うよ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*『真実を貫く』第３章５西暦二〇五〇年までの世界の変化と幸福の科学の使命「二〇五〇年ぐらいまでに決着はつく」と思っているそうした設計図を引くに当たりまして世界人口は八十億人を超えたところですけれども「西暦二〇五〇年までに—今は二〇二三年ですからあと二十七年ぐらいです—もしかしたら四十億人ぐらいまで減る可能性もあり」ということまでいちおう考えた上で今世界の方向性を変えようとしております（中略）この増えた人たちが地上だけが全世界だと思って地上の陣地取りと地上での利便性と唯物論的な繁栄だけを求めるようになったら「転生輪廻をして魂修行をするという神の計画」と「地球という星の持っているところの宇宙的な意味合い」としては地球は魂の教育をする場として非常に貴重な場であるので地球人だけの勝手にはさせないという力も働いてくると思っておりますですから「二〇五〇年ぐらいまでには決着はつく」と思っております･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*『中国発・新型コロナウィルス　人類への教訓は何か』第一部第２章３日本が取るべき道二〇五〇年までをマクロで見たら「今が勝負どき」Ｒ・Ａ・ゴール　これはもう二〇五〇年までをマクロで見たら今はそろそろ勝負どきなんです時間をあげればもう「負け」になりますので中国の軍門に降ることになるので二〇二五年以降中国はアメリカを抜くぐらいのつもりでいましたからその前に勝負が始まると思いますまあ被害とかいろんなものが出るとは思いますただ二〇二〇年から二〇三〇年の間に世界はあなたがたが言っている方向に動いていきますからその称賛があなたがたに直接返るかどうかは知りませんけれどももしかしたらそれはあとから来るものかもしれませんがやっぱり「世界中で幸福の科学の教えを広げる」ということは徹底して頑張らなければいけないですね大川紫央　やり続けることが必要だということですねＲ・Ａ・ゴール　大事ですねウィルスなんかでそんなね騙されないように“攪乱戦略”なんです“世界大攪乱”に入っているので本当にこれはどう見ても向こうも世界戦略を持っていますからだから何とかして世界を取り戻さなければいけないと思いますね難しい仕事ですこれは“知能合戦”でもあるのではっぴーあーすメールこのメールの文章を読む限り北米の幸福の科学はかなりトランプ陣営に関わっていた様子が見えてきますトランプ氏の言葉に「ゴールデン・エイジ」「spiritual warfare（霊的な戦い）」「a battle between good and evil（善悪の戦い）」などが出てくるということはここにも書かれているようにトランプ氏の守護霊は「私は受けているからストレートに入っているからね細かいところまで一致している」と言っているまあ口は悪いがディールではだれにも負けない交渉力を持ってるトランプ旋風はこれからですね今日の光の言霊は【愛の本質】です他の人々の内にもある神性と神性との響き合いが愛であるこのように愛の本質を説かれています強い交渉力を持つトランプ氏は愛の本質が分かっていて他の人々の内にもある神性と神性との響き合いによりその交渉力に変えているということではないでしょうか金正恩の心をつかみプーチン大統領とも対等にディールしよき関係に持って行く人間の内に秘める実相に対する尊敬ができるから相手も心を開くのでしょう【愛の本質】愛の本質は人間の内に秘める実相に対する尊敬である自己の内にありしかして他の人々の内にもある神性と神性との響き合いが愛であるＨＳ『原説・『愛の発展段階説』』 P.70
- 〜アメリカ大統領選を振り返って〜【愛の本質】
  spiritual warfare(霊的な戦い)はまだまだ2050年まで続くおはようございます　みなさんspiritual warfare(霊的な戦い)はまだまだ2050年まで続く北米本部長より抜粋〜アメリカ大統領選を振り返って〜1．造物主エル・カンターレの御加護弟子の努力皆様のご支援のおかげで北米有志メンバーによる大献本・大伝道活動を行うことができました造物主エル・カンターレへの信仰を持つ幸福の科学の信者が全世界で祈りに祈りを重ねました精舎からも祈願祭の光が発信されました全世界が一体となって祈り戦うことができました主が霊的に戦ってくださったことがハッキリとわかる戦いでした2．トランプ氏は「ゴールデン・エイジ」という言葉を何度も使っている昨日の「勝利宣言」においてトランプ氏は支持者に感謝し自身の運動を「史上最大の政治運動」と称賛彼は「我が国の治癒を支援する」と約束し将来の世代のために「アメリカの黄金時代（ゴールデン・エイジ）」を築くと誓いましたまた今回の大統領選においては2016年や2020年と大きく異なり「spiritual warfare（霊的な戦い）」や「a battle between good and evil（善悪の戦い）」という政界ではタブーとされる霊的な言葉が平気で使えるようになったこと（一部、大手メディアを含めて）も印象的でした3．横綱相撲！天御祖神的な戦い方！「ＴＯＯ　ＢＩＧ　ＴＯ　ＲＩＧ（デカすぎて、インチキできない）」トランプ氏は自身のＳＮＳや集会にて何度もこの言葉を発してきましたこの言葉の創化力を使って民主党の「司法の悪用」マスコミ等からの総攻撃Googleなどによる操作（Googleで検索する際に「トランプに投票したいので投票所の場所」と検索すると全く表示されないが言葉を「ハリス」に入れ替えて検索するとヒットする）などあらゆる「なりふり構わぬ」酷い妨害を超えて堂々と勝利しました。トランプ氏が勝利した2016年と2024年の2回とも大手メディアの予想ははるかに外れました「マスコミデモクラシー」の敗北を意味する選挙そして神を信じる民衆の勝利となる選挙となりました「2024年という『地球最大の選挙イヤー』（40億人がかかわると）」が終わろうとしていますそして「お試し期間５年が終わり」かつ「トランプ氏の勝利」で「決着をつける25年」が始まろうとしています主はドイツ・ベルリンでの御説法のなかで「第三次世界大戦が南シナ海周辺で2025年から2050年の間に起きるでしょう」とも説かれましたこのトランプ氏勝利を皮切りに「地球の最終危機」を乗り越えて全世界で主エル・カンターレの大勝利を実現しなければなりません裏宇宙や妖怪からの攻撃は常にありますが『天御祖神』の霊流によりいかなる「不正」「ごまかし」を打ち破り隠すことができないほどの巨大な光を世界に広げていきましょう！主の御言葉の上に未来は築かれます必ずや「ゴールデン・エイジ」を切り拓いてまいりましょう！･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*『米大統領選　バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』第２章４幸福の科学への期待を語る自身を「神の右腕か左腕」のように感じているトランプ大統領守護霊トランプ守護霊　まあ私も次に再選したらもう終身制にしようかなあと今考えてもいるので「憲法を改正して終身制もありえるかなあ」とまあ「神様が選んだ場合にはしかたがない」という場合もありえるかなあと質問者Ａ　そうですね神様のお考えをストレートに受けていらっしゃるのはトランプ大統領なので……トランプ守護霊　うん私は受けているからストレートに入っているからねもう細かいところまで一致しているんだから質問者Ａ　これは民主主義の上の政治体制を……トランプ守護霊　うん幸福実現党であれ幸福の科学であれ細かいところまで私の何か手の指の一本一本の動きまで一致している感じだからこれはあれでしょうほとんど「神の右腕か左腕」という感じで動いているような感じがするんだよなあだからいやあ君らはねえ私を推すことによって今宗教的に最後の壁を破れるんじゃないかなあ質問者Ａ　そうですねトランプ守護霊　うんたぶんそう思うよ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*『真実を貫く』第３章５西暦二〇五〇年までの世界の変化と幸福の科学の使命「二〇五〇年ぐらいまでに決着はつく」と思っているそうした設計図を引くに当たりまして世界人口は八十億人を超えたところですけれども「西暦二〇五〇年までに—今は二〇二三年ですからあと二十七年ぐらいです—もしかしたら四十億人ぐらいまで減る可能性もあり」ということまでいちおう考えた上で今世界の方向性を変えようとしております（中略）この増えた人たちが地上だけが全世界だと思って地上の陣地取りと地上での利便性と唯物論的な繁栄だけを求めるようになったら「転生輪廻をして魂修行をするという神の計画」と「地球という星の持っているところの宇宙的な意味合い」としては地球は魂の教育をする場として非常に貴重な場であるので地球人だけの勝手にはさせないという力も働いてくると思っておりますですから「二〇五〇年ぐらいまでには決着はつく」と思っております･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*『中国発・新型コロナウィルス　人類への教訓は何か』第一部第２章３日本が取るべき道二〇五〇年までをマクロで見たら「今が勝負どき」Ｒ・Ａ・ゴール　これはもう二〇五〇年までをマクロで見たら今はそろそろ勝負どきなんです時間をあげればもう「負け」になりますので中国の軍門に降ることになるので二〇二五年以降中国はアメリカを抜くぐらいのつもりでいましたからその前に勝負が始まると思いますまあ被害とかいろんなものが出るとは思いますただ二〇二〇年から二〇三〇年の間に世界はあなたがたが言っている方向に動いていきますからその称賛があなたがたに直接返るかどうかは知りませんけれどももしかしたらそれはあとから来るものかもしれませんがやっぱり「世界中で幸福の科学の教えを広げる」ということは徹底して頑張らなければいけないですね大川紫央　やり続けることが必要だということですねＲ・Ａ・ゴール　大事ですねウィルスなんかでそんなね騙されないように“攪乱戦略”なんです“世界大攪乱”に入っているので本当にこれはどう見ても向こうも世界戦略を持っていますからだから何とかして世界を取り戻さなければいけないと思いますね難しい仕事ですこれは“知能合戦”でもあるのではっぴーあーすメールこのメールの文章を読む限り北米の幸福の科学はかなりトランプ陣営に関わっていた様子が見えてきますトランプ氏の言葉に「ゴールデン・エイジ」「spiritual warfare（霊的な戦い）」「a battle between good and evil（善悪の戦い）」などが出てくるということはここにも書かれているようにトランプ氏の守護霊は「私は受けているからストレートに入っているからね細かいところまで一致している」と言っているまあ口は悪いがディールではだれにも負けない交渉力を持ってるトランプ旋風はこれからですね今日の光の言霊は【愛の本質】です他の人々の内にもある神性と神性との響き合いが愛であるこのように愛の本質を説かれています強い交渉力を持つトランプ氏は愛の本質が分かっていて他の人々の内にもある神性と神性との響き合いによりその交渉力に変えているということではないでしょうか金正恩の心をつかみプーチン大統領とも対等にディールしよき関係に持って行く人間の内に秘める実相に対する尊敬ができるから相手も心を開くのでしょう【愛の本質】愛の本質は人間の内に秘める実相に対する尊敬である自己の内にありしかして他の人々の内にもある神性と神性との響き合いが愛であるＨＳ『原説・『愛の発展段階説』』 P.70
07Nov
- トランプ氏の当選！132年ぶりの米大統領「返り咲き」～【ウィル・パワー（意志の力）】
  トランプ氏は2025年1月20日に第47代大統領の就任式を迎えるおはようございます　みなさんトランプ氏の当選確実　132年ぶりの米大統領「返り咲き」へ11/6(水) 19:32配信毎日新聞米大統領選（5日投開票）は６日共和党のドナルド・トランプ前大統領（78）の当選が確実になった米メディアが報じた大統領経験者が返り咲きを果たすのは132年ぶり刑事事件の被告が大統領選で勝利する異例の事態となったトランプ氏は2025年1月20日に第47代大統領の就任式を迎える（記事冒頭）毎日新聞ノストラダムス霊言の予言が的中しました当時2022年12月24日の霊言（幸福の科学霊査）「ノストラダムス22世紀への道を語る」60％の確率でトランプが返り咲くと予言恐るべきノストラダムスの予言ですこの中では中国の動向や中東の状況も予言していますこれはあくまでもノストラダムスの霊言による予言ですこの中では中東と中国が原因とする戦争は同時始まるとありますがすでに中東の戦争は始まっていますそしてこのブログで何度も載せている習近平の最期も予言されています先日も載せたように間もなくです「中国の挫折は10年以内に始まる」「まず習近平の最期が出てくる彼にとっては幸福な形とはならない最期が来る」「国家分裂する」「アメリカ・イギリス・ドイツ・オーストラリアおよび東南アジアの脅威を感じている国あたりまで参加して中国との戦争は起きる」「日本が参加すれば‶生き残るチーム”に残るが参加しなかった場合屈辱の二十二世紀は続く」さてどこまでの確率でこの状況になるのでしょうかトランプ大統領再選の確率が60％でしたから主が地上に居ない状況であればかなり確率は高いと見ますがいずれにせよ日本の状況は厳しいものとなるようです今日の光の言霊は【ウィル・パワー（意志の力）】ですこれはまさにトランプ氏のこと4年後再び大統領に返り咲くなど相当な意志の力が無ければ成し遂げられないことしかも78歳という米国大統領選で勝った年齢は最高齢強烈なウィル・パワーです【ウィル・パワー（意志の力）】ネクタイやブローチ服髪型など何であろうと本当は構わないのでしょう何かで自己イメージを変えることはできるしアクセントを付けて自分の考え方を変えるなど“ウィル・パワー”（意志の力）によって人生が変わることはあるだろうと思うのですＨＳ『人生の迷いに対処する法』 P.96
06Nov
- H3ロケット4号機打ち上げ成功！～【世を愛の光で満たすために】
  防衛通信衛星「きらめき3号」を軌道に投入おはようございます　みなさんH3ロケット4号機、打ち上げ成功–防衛通信衛星「きらめき3号」を軌道に投入11/4(月) 16:18配信UchuBiz宇宙航空研究開発機構（JAXA）と三菱重工業は2024年11月4日15時48分国産基幹ロケット「H3」4号機を種子島宇宙センターから打ち上げた打ち上げは無事に成功し防衛通信衛星「きらめき3号」を軌道に投入したH3ロケットは2号機から3機連続での打ち上げ成功となった（記事冒頭）UchuBiz当たり前のように報道されているこの打ち上げ成功実は日本はH2Aの打ち上げ成功は４２回連続で成功率は９７・９％成功率では世界一だったのですそれが一回り大きい「H3」初号機は第2エンジンに着火しなかったため失敗に終わりた地球観測衛星「だいち3号」を喪失しました同時に幸福の科学の超小型人工衛星も搭載していたのでこれも喪失しましたしかしその後「H3」2号機・3号機そして今回の4号機で3機連続の打ち上げ成功防衛通信衛星「きらめき3号」を軌道に投入されました因みに地球観測衛星「だいち3号」は「だいち４号」に代わって「H3」3号機によって7月1日午後12時6分42秒鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ投入されましたそして超小型人工衛星「HSU-SAT1」宇宙へ2022.7.16 イベント2022年7月15日午前9時44分（日本時間）「未来科学研究所」の超小型人工衛星「HSU-SAT１」（HSUサット・ワン）を搭載した米国 SpaceX社の Falcon 9 ロケットがケネディー宇宙センターから打ち上げられましたこの人工衛星の開発にはHSU創立者大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁幸福の科学企業個人の方々から多くの支援を受け2019年より未来産業学部の学部生とアドバンストコース（大学院相当）学生卒業生等を中心とするメンバーが取り組んでいますHSU-SAT１の打ち上げ時刻や詳細については「未来科学研究所」サイトの宇宙産業プロジェクト「TRIFNE」（トリフネ）をご覧ください・未来科学研究所（FSI）　https://futuresci.org/・宇宙産業プロジェクトTRIFNE　https://trifne.futuresci.org/宇宙には夢がありロマンがありますねかつて海に「夢」と「ロマン」を求めて外洋ヨットでレースしていたときを超える広大な「神秘」と「夢」と「ロマン」を感じますいにしえの魂の奥底のほうにある懐かしさを宇宙に感じます「多次元宇宙の秘密」1989年5月28日で説かれた宇宙と同様に神秘的な身体の構造ミクロの世界から見た身体もまた壮大な宇宙です宇宙と身体は繋がっているのですこの地球が属する宇宙は「神の右目」に当たるそれだけ期待のかかっている人類ですが大きな転換期を迎えていますそれを体験する現代の文明末期に生まれ合わせた我々人類は確率的に天文学数字をも超える確率で生まれ合わせ存在しているという事実がありますそれを認識したとき魂の震えを感じざるを得ません今日の光の言霊は【世を愛の光で満たすために】です「光を溜める」どうやって？仏法真理を身に付けることでしょう3100書を超える仏法真理が説かれています3500回の説法が行われましたなんとか8割ほど説法を聞き学びましたしかし身についているとは思えませんそれを光に変えて溜めることが重要ですね愛の実践が出来ていないことに原因があると思います地道にポスティングや伝道を実践していくしかありません【世を愛の光で満たすために】水が高きから低きに流れるがごとく光はまた強き者から弱き者へと流れていくのであります世を愛の光で満たさんと欲するならばまず自らの内に光を溜めることです光を蓄えることです光を強くしていくことですこのことにすべての力を注いでいくがよいと思いますＨＳ『信仰と情熱』 P.170
05Nov
- 北朝鮮“弾道ミサイル”数発を発射～【しつこさは「悪」】
  5日午前7時30分ごろ北朝鮮西部の沙里院から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射おはようございます　みなさん北朝鮮“弾道ミサイル”数発を発射　韓国軍11/5(火) 8:29配信日テレNEWS NNN韓国軍は北朝鮮が5日朝日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射したと明らかにしました韓国軍によりますと北朝鮮が5日午前7時30分ごろ北朝鮮西部の沙里院から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射しました詳しい飛距離などはわかっていなく分析を進めています北朝鮮は先月31日金正恩総書記立ち会いのもと新型のICBM＝大陸間弾道ミサイル「火星19」の試験発射に成功したと明らかにしていましたこの際金総書記は「我々はいかなる脅威も国家の安全影響圏に近づくのを許してはならない」と強調していました日テレNEWS NNN先月31日のICBM発射はアメリカ全土をターゲットにしたもの今日の短距離弾道ミサイルは日本や極東の米軍基地が射程距離内にしたものですそしてアメリカ大統領選を意識していますトランプ政権の時代は北朝鮮はミサイル発射実験を行いませんでしたところがバイデン・ハリス政権になってから今日のミサイル発射で今年に入って22発目北朝鮮のミサイル実験を全く阻止できませんでしたこの現状のミサイル発射の北朝鮮のメッセージは明らかにハリスが大統領になったら「このままミサイル実験を続けるぞ」ということでしょう明らかにトランプ氏への応援メッセージですトランプ大統領と金正恩総書記が対談したときに金正恩総書記がトランプ大統領に「私は大統領と同じ赤いボタンを持っている」と言ったそれに対してトランプ大統領は「私のは精度が高く規模が違う」と返したそうですこの対談の時とは北朝鮮のミサイルは精度が各段に上がっていることを示したかったということもあるでしょう今日の光の言霊は【しつこさは「悪」】です国連決議を無視して行う北朝鮮のミサイル実験もしつこいですね周辺国家に脅威を与えていますこれこそ悪でしょうね【しつこさは「悪」】「自分は絶対に正しいあなたが間違っている」と突っ張って十年でも言い続ける人は数多くいますが「しつこい」ということ自体が悪であると考えなければいけませんＨＳ『超・絶対健康法』 P.46】
03Nov
- 中国人留学生が増え続ける日本の大学・高校～【簡単に天狗になるな】
  中国経済の不況と米中対立で日本を目指す中国人おはようございます　みなさん中国人留学生が増え続ける日本の大学・高校中国経済の不況と米中対立で日本を目指す中国人https://the-liberty.com/article/21766/日本に留学する中国人が増え続けている1998年は約2万3000人だったのが2008年に約7万3000人18年に約11万5000人に増えその後も10万人の大台で推移している2年時点では全体の留学生割合の44.9%を占めるほどである◎中国経済の不振で、国外に飛び出す中国人日本への留学は一貫して増え続けているが近年の要因だけを見てもさまざまなものが挙げられるまず何といっても大きいのが「中国経済の極度の不振」である中国国家統計局の発表によると不動産バブルが崩壊に向かっていることなどにより若者の失業率(学生を除いた16～24歳)は9月時点で17.6%を記録し失業率が高止まりしている6月から7月にかけて卒業した若者が数カ月間就職できず失業状態であることが伺える凄まじい競争率をかいくぐって有名大学を卒業しても就職できないとなれば「他国での就職を念頭に留学した方がいい」と考える中国人家庭が増えていると見られるアメリカと比べて日本への留学費用は圧倒的に安く円安傾向が続いていることも手伝って日本を選びやすいそして安全保障問題を理由に中国の大学の一部を「ブラックリスト」に入れ排除したトランプ前米大統領が再選すればアメリカのビザの取得がさらに困難になることも予想されるすると「受け入れ基準が甘い日本に行った方がよい」という人が増えるだろう一方で中国に留学するアメリカ人はというとコロナ禍前は1万人以上もいたにもかかわらず今ではたったの350人しかいないといい昔日の勢いは見る影もない(2023年11月28日付米紙ニューヨーク・タイムズ)◎高校も中国人留学生を増やし始めた中国が不況にあえぎ米中対立も強まる中日本の教育界は少子化の深刻化により募集難に苦しんでいる募集難になれば偏差値を維持することも難しくなるそのため国際化の推進(留学生比率の向上など)といった大義名分の下中国依存を強め一定の人数を確保することで全体の帳尻を合わせようとしている東京大学の在学者の10%程度は中国人留学生が占めていることをはじめ難関大学の多くが1000人以上を受け入れている最近ではその波が高校にも押し寄せており中国人留学生を受け入れる学校が増え始めている5月18日付東洋経済オンラインによると高知県の明徳義塾中学・高等学校は全校生徒の約2割岡山県の朝日塾中等教育学校では6学年で3割に達するという今後国際科のプログラムがない学校も他校に続けとばかりに受け入れに転じるところが増える可能性が指摘されているこのように日中双方の利害を追い求めた結果日本の教育界は中国依存を強める状態となっている日本政府の対策が急がれるザ・リバティweb中国人留学生への優遇実態の内容を見ると驚くべきものがありますこれでは中国人留学生が増えてもおかしくはない今後中国人の移民問題が出てくる可能性があります看中国【日本】のYouTube動画「商業と雇用が失われる東莞市競争の深刻化と苦境に立つ労働者たち」https://www.youtube.com/watch?v=yStCy2IMIScでの報道を見てもかつては人口が集中して衣服などの店舗を出すのにも空き店舗が無かった都市が今や人通りも少なくシャッター街となっているようです特に最近は中国経済の悪化の動画が多くなっています中国経済悪化により中国人留学生の増大の拍車がかかることになるさらには中国人の移民も増えてくるでしょう今の中国の人口は13億人もいないのでしょうがその1割でも日本に移民してきたら日本人より多くなりますこれも日本の危機ですね日本の土地やマンションなどの不動産も中国人が買いあさっているということが以前よりニュースになっています公明党は親中国寄りの政策をあげていますが危険な感じがしますトランプ氏が大統領に返り咲いたら徹底して中国をけん制して中国への規制をかけるでしょう中国はますます日本に比重を置くようになるのではないでしょうか日本は共倒れをしないためにも経済的に中国から距離を置くことです大量の中国移民などにも目を光らせる必要があります今日の光の言霊は【簡単に天狗になるな】です天狗傾向の高い者にとっては耳の痛い話ですがここは中国のことにしておきましょう中国は一気に経済成長を遂げたことで「天狗」になっていたのではないでしょうか習近平政権になって自国のことを優先し協調性のない自己中で自国だけの利益を追求し多額の貸し付けを小国に押し付け経済的に配下に置くなどしたため中国のこの政策を見たその他の国々から嫌煙されました中国の不動産バブル崩壊から一気に海外事業者が手を引きはじめ中国国内から資金が流出している状態ですかつての日本の経済バブル崩壊時と同じ状態になっています規模が大きいだけに世界に与える影響も大きいのではないでしょうかその衝撃はこれからやって来ますまず中国人のカード決済ができなくなるでしょう間もなくやって来ます【簡単に天狗になるな】天狗に簡単にならないでください天狗に簡単になるということはもう“自己中”で自分のことにしか関心がないということなのです自分が傷ついたかどうかということばかり言っていて自慢だけできていれば満足だということですＨＳ『自分を鍛える道』 P.182
02Nov
- 自民敗北で見えてきた3つの不安〈平和・経済・文化〉～【徳力や人格による感化】
  今回の総選挙の結果は予測された通りおはようございます　みなさん今日は総選挙で見えてきた「3つの不安」というテーマでの話です今回の総選挙衆議院選挙の結果は予測された通りではないかなと思いますそして今日の話は「誰が」ではなく「何が」とここに焦点を当ててみたいと思います「何が」に関しては今盛んに11月11日の首相指名選挙まで様々な権謀術数が飛び交い「何がどうなるか」分かりませんただ「何がどうなるか」は大体今回の選挙で各党の方々が主張した話またそれについて有権者が投票した結果これを見たら予測がつくので今日は「何が」についてのことです冒頭に３つの不安とテーマ付けをしました3つの不安とは1つ目が「平和」2つ目が「経済」3つ目が「文化」になります1つ目の「平和」の不安ですが今回の選挙で最も議論が深まらないあるいは誰もちゃんと触れようとしなかったのはこの「平和」についての問題です特に今回の選挙結果において明らかに改憲派憲法改正を標榜する政党が少数派の方になってしまったこの結果憲法改正議論が停滞するという予測が出ております時代は現在中国・北朝鮮そして日本外交のまずさのせいで中国・北朝鮮に寄らせてしまったロシアこの3つの核兵器保有国に隣り合わせている国三正面作戦になってしまっている国ある意味世界で最も危険な国である日本をどうやって国民の生命・安全を財産を守るかこの話が結果的に全くなされないまま済んでしまったこういう結果になってしまってます日米同盟はあります私たち幸福実現党は日米は最重要だとは思っておりますしかし万が一ヨーロッパで中東で別の戦争があった場合に果たしてアメリカ軍が全力を持って日本を守れるかというとその保証はない基本はやはり「自分の国は自分で守ること」しかしそれ自体を拒んでる阻んでるのが憲法9条である以上やはりこの改正議論を進めずして国民の命を守ることは政治はできないのですこの政治の責任の無さは問題だと思いますさらに言えばその流れで言うと核保有国と対峙してる日本の位置を考えた時に「作らず持たず持ち込ませず非核三原則」の見直しは絶対避けてはならない議論ですこれについてはノーベル平和賞を日本の原水爆被害について戦っておられる日本原水爆被団協の方々が受賞されましたけどもちろん原爆水爆核兵器をなくす努力は大事だと思いますしかしこの核兵器をなくす努力と今現在の国民の命を守るこの努力は同じ努力ではありませんまず国民の命を守ってこそのその果てに原水爆禁止という流れがあるわけですその意味で今日のこの平和のついての問題で1番言いたいことは何かと言うと間違ってはならないのはもちろん所得も大事社会補償も大事人権も大事ですしかしそういうものは国家がなくなったら何の意味もないということですつまり国家があればこそ年金制度がある人権が守られる国民の所得が守られるこのようなことがあって何をさておいても国家の独立存続を1番最初に置かないと政治は結果的に有権者の国民の期待を裏切ることになってしまいますこれについて1番強く論じたのが政治哲学者のハンナ・アーレントでした彼女の「政治の約束」という論文集の中にはこの話が出てきます平和の部分が今回の総選挙では脇に置えたこは残念で仕方がなかったそれがゆえに現在大きな平和に関する不安を抱いてるこれが1点目ですそして2点目経済の不安です結果的に各政党いろんな主張しましたけども花盛りというか夢のような話ばっかりでした教育の無償化所得税の減税消費税の減税少子化対策全部国が面倒見ると政党の中には「子育てに関して自己責任をもうやめる時代」だと訴える政党もありましたしかしこれが意味することは何か「経済の不安」について具体的に言っていくつかあります1つ目はこの結果日本の借金が膨大なものになるということです今回様々な華々しい政策を上げた中で財源論が基本的に進んでいません国家という「打ち出の小づち」を振ればいくらでもお金が出てくるような議論に終始しましたその結果日本の借金は膨れ上がりますそしてこの借金は基本的に私たちの今の世代ではなく今の若い人たちこれから生まれてくる子供たちこの時代に大きな負担となって彼らを苦しめることなります今回は借金を増やすという方向が出てきた2点目として当然伴うものでこの借金が増えれば増えるほど財務省は増税の必要性を皆様に言いやすくなりそして借金が多いと財源が足りません例えば年金あるいは様々な医療福祉社会保障この観点に関して国民を脅して増税を実現できるというこのメリットが財務省には生じてきますこのように借金増税そして3番目先ほど言いましたように財源なしに無限に国家がお金を供給できるような話これ自体は回り回ってインフレを呼びますさらにこのインフレが回り回って円安につながります結果としてそれは全部物価の急激な上昇という形になって現れますこれがどれぐらいの期間になるかどうかはまだ分かりませんしかし間違いなく物価上がりますです幸福実現党も減税を言ってますけれども基本的に政府支出を削減せずしての減税やバラまきは結果的に物価対策と称しながら物価を上げてさらに国民の生活を苦しめることなんだとここを忘れてはないないのです残念ながら今回各政党からこの政府支出を削減する話は全然聞えてこなかった経済の不安が大きくなってしまったこれが経済の不安2番目の部分ですそして3番目「文化の不安」は何かというと今回非常に勢力を進めた政党あるいはそうでなかった例えば自民党なども基本的に考え方として同性婚あるいは夫婦別姓このような今までの日本の習慣や国柄を大きく変えるような方向性の政党が勢いを得ました今後日本は同性婚を認める方向に行くあるいは夫婦別姓のための方向で行くこの方向に進んでいくと何がどうなるかというと結果的に日本が日本ではないという状況が進むこれ自体は幸福実現党は自由を重んじつつ国家の存続という観点からして日本という国家が様々な多様性を認めるという美名のもとに個人がバラバラになって家族が解体されてさらには国家も解体されることになりかねないこれは日本にとって不幸を招くと考えますそういう意味で今回の選挙の結果として今までの日本の伝統や習慣や習俗を無視する方向で選挙結果が進んだというのは「文化の不安」イコール「国家の存続の不安」あるいは「家族の解体の不安」このような結果に至ったわけですこのように3つの不安が出てきたということです最後に結論としていまこそ日本は「平和」についての改憲の議論を進めればならない2番目の経済不安に関しては「日本は小さ政府安い税金」の方向で議論を進めなければならないさらに3点目として「文化の不安」に関しては日本は「宗教」「道徳」「習慣」に基づいた国柄を文化を考えねばならないそうでないと「日本はあっという間に没落の道」に至るのであるということです言論チャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=a_ipBAez5Wk日本の政治はどんどん悪い方向に行っているようです戦争を仕掛けられるという日本の外的な危機もありますが政治の堕落から内部崩壊する危機もはらんでいるようです今までの平和で豊かな時代は終わりを遂げようとしていますすでに日本は先進国の中でも経済の弱い国となっています経済成長は30年以上止まったままですまるで江戸時代のように止まっています幕府に統治された社会主義国家が完成されていますこれはバブル崩壊前は同じレベルだったアメリカ人との平均収入は現在のアメリカ人の平均所得と比べて日本人はその半分以下になっているところを見れば歴然ですなぜインバウンドが盛んになっているのかそれは日本がとても安い国だからです日本の大手企業は日本国内で稼げなくてほとんど海外事業で利益を得ていますこのままでは日本はさらにしぼんでいき北朝鮮と変わらなくなるでしょう子供たちや孫たちに申し訳ないですね「籠目の歌」という古代からのわらべ歌があります♪カゴメ　カゴメ　籠の中の鳥は何時いつ出やる夜明けの晩に鶴と亀がすべった後の正面だーれ♬意味不明のような歌ですが籠の目は六芒星であり六芒星は伊勢神宮に数多く見られます籠の中の鳥とは六芒星の中にある鳥のことその鳥が籠から出ていきましたそして後の正面はパラレルワールドのことつまり日本神道の神々に捉えられていた神鳥が出て行ったということは救世主が日本から出て行き世界はパラレルワールドになったということではないでしょうかそして日本から終焉が始まるということではないでしょうか最近の世界情勢や各国で起きている天変地異中国から始まるであろう世界大恐慌言論チャンネルの「3つの不安」どころかとんでもないことが起きそうです今日の光の言霊は【徳力や人格による感化】です日本の政治家たちは真のリーダー足らず私利私欲党利党略のために動いている徳力や人格にによる感化などまったくないそんな政治に日本の国民は無関心そして日本丸と言う船は静かに滝壺へと向かっています【徳力や人格による感化】「リーダーは本人の私欲のためだけにやっている」と思えば万以上の人たちはついてなどきませんやはり万を超える多くの人たち何十万何百万あるいはそれ以上の人が影響を受けてついてくるにはどうしても徳力や人格による感化が必要になってくるのですＨＳ『真実の霊能者』 P.171
01Nov
- 同性婚認めない規定は憲法違反⁈～【仏は愛】
  判断同居・財産権利は検討しても「結婚」の定義を変えることは人間の矩をこえるおはようございます　みなさん「同性婚認めない規定は憲法違反」東京高裁が判断同居・財産権利は検討しても「結婚」の定義を変えることは人間の矩をこえるhttps://the-liberty.com/article/21762/《ニュース》同性婚を認めない民法と戸籍法の規定が憲法違反だとして同性カップル当事者らが国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は30日違憲と判断しました《詳細》全国で起こされた同種の訴訟で高裁判決は今年3月の札幌高裁判決に続いて2件目です現行法下では同性カップルは法的な婚姻関係が認められませんそれによりパートナーの法定相続人になれない税制上の優遇措置がない遺族年金が受け取れないといった法的な不利益も指摘されていますこうしたなか東京都や沖縄県ドイツなどに住む男女7人が国に現規定は憲法が保障した「法の下の平等」「婚姻の自由」に反するとして国側に一人あたり100万円の賠償を求めていました2022年11月に出された一審・東京地裁判決では憲法24条2項の「個人の尊厳」について「違憲状態」にあるとしました(賠償請求は退けました)これに対して国側が不服として控訴していました東京高裁は国に賠償を求める訴えは退けたものの現行規定が「法の下の平等」(14条)「個人の尊厳」(24条2項)について「違憲」であるという一歩踏み込んだ判断をした形になりました一連の同種訴訟では今回も合わせて計8件の判決が言い渡されておりうち「違憲状態」が3件「違憲」が3件とされましたがその根拠とする条文は「法の下の平等」「婚姻の自由」「個人の尊厳」のうちさまざまです《どう見るか》自治体が同性カップルの関係を認める「パートナーシップ制度」が広がり全国で人口カバー率が85%を超える一方司法レベルでも今回のような判決が増え始め「同性婚」を認めさせようとする流れはますます加速していますこうした状況に対して大川隆法・幸福の科学総裁は下記のように強く批判しています(『コロナ不況にどう立ち向かうか』)「憲法十四条『国民は平等である』という平等権に基づいて『男と女は結婚できるのに男と男女と女は結婚できないのは人間の平等性に反する』という判断をする人が裁判官には出てくるのだけれどもはっきり言ってこれは"頭がおかしい"と思いますそういう意味ではないと思うのです人間の平等は『仏性における平等』であるし『幸福になる権利を持つ』という意味では平等権は確かにあるけれども『男女の区別をなくすということが平等ということではない』と思います」婚姻を男女の間のものとする制度を「平等権」という考え方で否定するのは行き過ぎであり司法の"歪み"に懸念を示していますその上で大川総裁はこう指摘します「私は男性同士で気の合う人が一緒に家に住ん、同居しても別にいいと思うし女性同士が住んでもいいと思うし財産を譲りたかったら先に死んだ人が遺った人に譲っても構わないと思いますしかし『同居権や財産権の問題と結婚の定義とは別だ』というふうに私は思っているのですそれはあげたい人がいたらあげたらいいし自分の病気とかで看護などをしてくれた人に財産権をあげたいというのならそれはあげてもいいと思うしそういう法制度はありえるとは思いますが結婚の定義は違うと思っています」異性の家族がいない人たちが同居したり財産を共同にすることができる機能を持たせること自体は崩壊しつつある国の社会保障に代わる"互助"に当たる面もあります(『大川隆法政策問答』HS政経塾刊)しかし「結婚」の定義を変えたり拡大解釈したりしていく方向は社会の形や伝統を壊していくことになります例えば世間の保守的な論調のなかには「同性婚を一つ認めてしまうと他のさまざまな"結婚"を認めていかざるを得なくなり歯止めが効かなくなっていく」という問題提起もあります「結婚は生物学的な男女の結びつき」という考えに例外をつくってしまえば多重婚を止める理由もなくなってしまい極端な話ペットやアニメのキャラクターとの結婚を認めない理由もなくなってくるという懸念ですこれはアメリカで同性婚をめぐって行われた連邦最高裁判所でもなされた議論です現にアメリカで同性婚が合憲化されて以降重婚を認めて欲しいとの要求も出てきていますまた動物性愛は医学的には精神疾患として分類されていますが近年それを「性同一性障害」ならぬ「種同一性障害」と言えるとの論文も出ていますこのまま「結婚」の定義を同性カップルを含むものに広げてしまえば「多重婚や動物との結婚あるいはAIとの結婚を認めないのは平等権に反する」といった主張まで将来なし崩し的に通りかねないのですさらに根源的な観点から言えば「結婚」という考え方の奥の奥には「男女相対的に暮らしているなかで魂を磨き合え」(『地球を包む愛』)という造物主の願いがありますつまり性別や結婚をどう捉えるかという問題は本来「この世で人間が多数決でつくる法律を超えたもの」なのです(「『妖怪にならないための言葉』発刊記念対談」)そうした意味で「結婚」という人類の歴史に根付いてきた概念を勝手に変更することには最大限慎重であるべきですザ・リバティwebなぜ世の中に男女の性別があるかという世の中の摂理の根底に関わる男女の区別これがなし崩しになると人間の矩を超えてしまうということですそうなれば人間と動物の区別を差別にしてしまったりアニメのキャラクターなど次元を超えた間でのつながりも認められてしまうところまで行く可能性があるということでしょう精神疾患でも認められるおかしな社会が実現してしまいます今日の光の言霊は【仏は愛】です神仏は愛そのものであり愛は光愛は全てのすべてですゆえにこの世は仏が愛によって創られた世界ですですから全てのものに仏性が宿っていますそこには仏の法がありその仏法真理によっての発展繁栄が重要ですこれが無くなればその文明は滅びていきます【仏は愛】私がこの地上に下りてきたのもこの地上に下りてみなさんと共に生きているのもみなさんに法を説いているのもこの愛ゆえにです仏は愛でありその愛を私はみなさんに分け与えていきたいと思うのですＨＳ『愛の原点』 P.202
31Oct
- 中国経済に逆風～【人の感謝を求めない】
  外資系企業の再編と広がる「脱中国化」おはようございます　みなさんフィンランドの通信機器メーカーノキアは中国で2000人の従業員を削減し同社の中国従業員の約1/5に相当するとブルームバーグが10月18日に報じましたこれはノキアが2023年に発表した1万4000人の人員削減計画の一環です同社の2023年の報告によるとノキアは中国で約1万4人の従業員を抱えていますノキアのこの人員削減は同社が中国事業を急速に縮小していることを示していると一部のアナリストが見ていますこの動きは中国当局が内需拡大を刺激する政策を推進している時期に行われており外資系企業の撤退が進むことは中国の経済モデルが内向きのサイクルに向かって加速していることを示唆していますノキアのこの人員削減は特にテクノロジーや新分野における中国の投資環境の変化も反映しています米中間の貿易戦争や技術競争の激化に伴いますます多くの西側企業は中国市場での障壁に直面しており政策の不透明さや中国国内での競争撃化が外資系企業により大きなリスクをさらさしていますノキアの今回の調整は今後さらに多くの外資系企業が中国での事業戦略を再評価する可能性があることを示唆していますノキアにおける中国での競争力低下の重な原因は技術的な問題ではなく中国当局が実施した一連の国家安全保障政策による影響ですまた中国と西側諸国との関係緊張する中でノキアを含む多くの他国籍企業がグローバル事業の再編を進めています10月17日付けのウォールストリートジャーナル誌の報道によるとアメリカのコンサルティング会社マッキンゼーは中国での事業を大規模に再編しており約500人の職を削減していますこれは中国における従業員の約1/3に相当し同社が中国政府を背景とするクライアントの数を減らした後のことですマッキンゼーを始め中国で長年にわって事業を展開してきた欧米企業は地政学的な緊張と経済の原則がもたらす課題に直面しています一方でマッキンゼーは中国政府に関連した業務でアメリカ国内では監視が強化されていますまた中国の一部のクライアントの中には価格面での優位性を求めて中国国内の競合他者に切り替え始めていますこれらの課題に対処するためマッキンゼーは中国の地方政府との取引協力を停止し国有企業とのプロジェクトも縮小していますこれらのプロジェクトは同社のビジネスの重要な部分を占めていましたマッキンゼーは1993年に中国に進出して以来中国建設銀行や中国伝信などの国有企業や他国籍企業にサービスを提供してきましたしかし米中両政府に同時にコンサルティングサービスを提供しているためアメリカの議員から批判を受けてきました特にアメリカの国防関連プロジェクトに関して批判が強まってきましたこのためマッキンゼーは利益相反の見直しを行い顧客リストを調整し一部の中国プロジェクトを縮小しましたまたマッキンゼーは中国経済の低迷と中国当局による外資系コンサルティング会社に対する規制強化という二重の圧力も受けていますその一方で中国企業が中国企業の提供するコンサルティングサービスを選択するケースも増えていますこれらの複雑な状況に対処するためマッキンゼーは中国事業をグローバル事業から切り離す措置を講じました情報筋によると同社のグローバルコンピューターシステムは調整中であり中国人従業員が一部の内部データベースやファイルにアクセスすることが制限されているかまたは遮断されようとしていますこれらの他国籍企業による事業の再編は特に技術や通信分野における中国の投資環境の変化も反映しています中国当局の政策の不透明さが増につれ外資系企業は中国市場でますます困難に直面していますまた中国最大級の貿易相談会中国輸出入商品公益会も中国経済の変化を観察するためのもう1つの視点を提供しています第136回公衆公益会は2024年10月15日に開幕し203カ国から過去最高の25万人の海外バイヤーが参加し歴史的な記録を打ち立てました公衆公益会の賑いにも関わらず専門家はこのような展示会だけでは中国の製造業の輸出時中の減少や輸出の原則傾向を逆転させることは難しいと見ています中国の公式データによると今回の公衆公益会のバイヤーのうち一帯一路経済権構想沿いの国々からの参加者は先進国からのバイヤーが大幅に減少しロシアやインド中東諸国からのバイヤーが増えたためハイエンド製品を扱う出店者はより大きな価格競争のプレッシャーに直面することになったと述べました専門家の分析によると欧米のサプライチェーンの再編と脱中国化傾向の加速に伴いますます多くの欧米企業やバイヤーが徐々に東南アジアなどの他の地域へと移行していると言います台湾のチリカギ大学の張弘遠教授は先進国の注文が減少し中国の輸出はますますシルクロード経済権沿いの低価格市場に向かうようになっていると指摘しますしかしこれらの市場は購売力が限られており一部の国は自国の産業への影響を恐れ低価格の中国製品のダンピングに慎重な姿勢を取っていますまた国際的なサプライチェーンの短縮化の傾向も中国の製造業に打撃を与えています欧米諸国が徐々に生産チェーンを自国や近隣諸国に移転しているため中国の製造業は新たな課題に直面しています例えば中国の電気自動車産業はかつて輸出の目玉でしたが欧州連合は自国の電気自動車産業を保護するために最近中国の電気自動車に対して35%の関税を貸す計画を発表しこの産業の輸出空間を圧迫しています一方一部の中国企業は欧米の高関税を避けるために生産ラインをベトナムなどの国々に移していますアメリカのエコノミストであるリ・コオセイ氏はアメリカ市場の交業界でも中国の対外貿易の変化が反映されていると指摘していますより多くの商品がメイドインチャイナと表示されなくなりベトナムやインドネシア製として販売するようになっていますこれはグローバルサプライチェーンの再編がすでに進行中であり短期間での逆転は難しいことを示しています看中国【日本】中国の国力の低下が顕著であるということではないでしょうか習近平政権の経済政策が裏目に出て世界経済から孤立して来ていますこれでは一気に中国経済は冷え込んでいくこととなるのではないでしょうか習近平の権力体制に翳りが見えて来ていますすでに中国人民解放軍は習近平の指揮からは外れています中国では軍を抑えて初めて権力者となるのですがそれが習近平から距離を取っているということはかつての中国の長老たちの勢力が大きくなり習近平体制の崩壊に繋がる恐れがあります習近平総書記の最期は近いのではないでしょうか今日の光の言霊は【人の感謝を求めない】です中国の権力闘争に明け暮れてついに中国共産党のトップである総書記になった習近平氏中国共産党一党独裁政権からさらに独裁者となり自分の配下に自身の権力に従うものだけの政権を固め独裁政権を敷いてきた習近平総書記彼は今日の言霊の反対語が当てはまるのではないでしょうか「人の感謝を求める」のは当たり前のことでさらに人に自分への忠誠を求め崇めたてることを求めていいるのではないでしょうか習近平の周りでは不自然な死を遂げる者も多く明らかに粛清されたと思えるような人々も数多くいます経済に疎い習近平は側近も同じように経済に明るくなくその経済政策が経済を向上するわけはなく独裁的な自己利益に満ちた政策ばかりで世界経済から孤立していくのは当然のことでしょう自国の利益は他国の経済協力があってのことそこには感謝する心がなければ他国の人々の心も離れていくばかりですそこには愛が無く権力争いの闘争と醜い憎悪が渦巻くものでしょう悪魔が支配し本人も悪魔となってしまっているのでしょう【人の感謝を求めない】ことは人に感謝する心を忘れないことです人に感謝することは人を愛することと同じことなのではないでしょうか【人の感謝を求めない】限りなく無私な心を求めていってほしい吹けば吹くほどにその姿が見えないようであってほしいそうしてもしその愛が実ったとしても自ら自身の手柄とは思わないでほしい決して人の感謝を求めてはならない感謝を求めるがために愛を与えるのではない愛は愛自体として愛であり続けるために活動を欲する愛であり続けるがために人から人へと伝えていかれることをその使命とするＨＳ『大川隆法　初期重要講演集　ベストセレクション(1)』 P.287
30Oct
- コロナパンデミックにおいてワクチンは「発症・重症化予防に高い効果を示し感染防止に大きく貢献し
  コロナワクチン全体主義が生んだ"巨大薬害"握り潰しはいよいよ許されないおはようございます　みなさん「高齢者の接種、強く推奨」と3学会が声明コロナワクチン全体主義が生んだ"巨大薬害"握り潰しはいよいよ許されない2024.10.23日本感染症学会日本呼吸器学会日本ワクチン学会がこのほど連名で「高齢者のコロナワクチン定期接種を強く推奨する」とする見解を公表しました。コロナワクチンの有効性・安全性を列挙する「見解」見解ではコロナパンデミックにおいてワクチンは「発症・重症化予防に高い効果を示し感染防止に大きく貢献しました」と強調「わが国でも新型コロナワクチンが導入されていなかったら2021年2月から11月の期間の感染者数は報告数の13.5倍死亡者数は6.4倍であると推定されています」と訴えています(*1)その上で「10月から始まった新型コロナワクチンの定期接種の重要性について科学的な情報を提供し接種の必要性を考える際の参考としていただく」として「今冬の流行」に備え接種を強く勧める理由を列挙していますまずは高齢者のコロナ感染による重症化・死亡リスクは「インフルエンザ以上」であると主張その上で秋からの定期接種で用いられる製薬各社のワクチン5種類についてそれぞれの"有効性"と"安全性"を数ページにわたり記述しています(*1)この見解の根拠になった論文については研究不正の可能性を排除できないとして告発している研究者もいることを付記しておきますシェディング騒動も背景?この見解を各メディアが報じる際特に強調されているのが製薬会社「Meiji Seika ファルマ」のいわゆるレプリコンワクチンに関して「被接種者が周囲の人に感染させるリスク(シェディング)はありません」と書かれていることですレプリコンワクチンについては「体内で毒性のあるタンパク質や遺伝情報が無限増殖する」「それが人から人へ感染・伝播(シェディング)する」という懸念が一部に広がっています中には「医療機関にレプリコンワクチンの扱いを強く非難するような電話が続いて業務に支障が出た」「美容室などで接種者の入店を断る動きが出ている」といったケースもあり「誤情報による混乱」という文脈で報じられるようになっていますこうした中「Meiji Seika ファルマ」がシェディング説などを訴える学会や団体を名誉毀損で提訴したことも物議を醸しています今回3学会が見解を出した背景にはこうした事情も一部にあると見られますワクチン(mRNA)薬害が十分伝えられないままの同調圧力の再来に警戒を"冬の感染症流行期"に向けて高齢者施設などでワクチン接種を求める同調圧力やワクチンの有効性・安全性に疑問を呈する議論"全体"を「デマ」として軽視・封殺する風潮が生まれないよう最大限の警戒が必要ですザ・リバティwebグローバリズムと言う全体主義的な報道の流れなかわれわれは情報を選択しなければいけないという極めて重要な時期に来ていますロシアとウクライナの報道は正しく報道されているか偏向報道は無かったのかトランプ前大統領への偏向報道は明らかにあっただろう現段階でのハリスの支持率は正しい情報なのか大きな下駄を履かせている可能性があります現状のメディアの報道を鵜呑みにするべきではない時代です真理に基づくフィルターが必要です中国の報道の報道も北朝鮮の報道も日本や米国の報道も仏陀再誕を基準にしたフィルターを通してみる目が必要となっています過去の価値観とは変わってきているのです真実はどこにあるのか例えば新型コロナウィルスの発生やその真相は真なる情報はどこにあったのか罹患者に対する差別や偏見などどこまで惑わされパンデミックに陥ったのかそれによってどれだけの企業や業種が被害を受けたか今一度検証するべきではないでしょうか中国武漢で発生したにも関わらず中国政府は完全に隠蔽しましたそれにより一気に世界中に新型コロナウィルスはまき散らされました中国政府の責任は問われないのかこれに対していつまでも沈黙を続けるのか矛盾した情報隠しを感じますワクチンに関してもはインフルエンザワクチン接種の死亡率はほぼゼロか一桁ほどに対して新型コロナワクチンは2021年7月の調査ではワクチン接種によっての死亡者は全年齢で143人です接種後に1か月以内に原因不明で死亡している人は10倍以上あるようですこれをどう見るか日本人全体で新型コロナウィルスに罹患し死亡したのは約14万人のうち200人で致死率は0.15％です本当にワクチンの効果はあるのかまたワクチンは安全なのか首をかしげてしまいます今日の光の言霊は【未来の幸福のために】です法は数百年～数千年の未来の人たちのために説かれている仏法真理は永遠にということです通常のインフルエンザのワクチンなどは5～10年検証してはじめて人に接種しています新型コロナワクチンはどれだけ年数を検証したのでしょうか新型コロナウィルスが発生してからまだ4～５年ほどしか経っていませんということはワクチンの副反応は今後も出る可能性があるということ直接体内に入れる接種は相応の危険を伴うということです緊急事態であるからそれを無視してもいいのでしょうかそれよりも人間の免疫力を信じたほうがいいような気がするのです一回もワクチン接種したことの無い者であり新型コロナウィルスに罹って軽度の罹患者だった者としては医学を全面的に信用しての接種は今後のことも考えてもあり得ないと考えます【未来の幸福のために】「現在ただいまに生きている人たちに幸福になっていただく」ということだけが私の仕事ではありませんいますぐには実らなくてもこれから数百年数千年のちの未来の人たちまで幸福にするために真理の種をまき続けなくてはいけないのですＨＳ『鋼鉄の法』 P.305
29Oct
- ハリス氏低迷で焦る民主党トランプ氏の『ヒトラー発言』～【信仰心の大切さ】
  切り取り等による印象操作か単なる虚偽であることが多く安易に鵜呑みにすべきではないおはようございます　みなさんトランプ氏の『ヒトラー発言』報道の米メディアに反論続出ハリス氏低迷で焦る民主党勢力は何が何でもトランプ氏を貶めたい2024.10.25《ニュース》複数の米リベラルメディアがこのほど「トランプ氏がヒトラーについて肯定的な発言をしていた」とする元高官の証言などを報じましたしかしその報道の中身について反論の声が相次いでいます《詳細》今回の報道はトランプ前政権で大統領首席補佐官を務めたジョン・ケリー氏の証言にもとづくものですケリー氏はトランプ氏在任中の2018年末に退任していますケリー氏は米ニューヨーク・タイムズ紙の取材に対しファシストの定義として「極右の権威主義者独裁的指導者に特徴づけられた運動軍国主義反対派への強制的抑圧」などを列挙自身の経験上トランプ氏はこうした定義に当てはまると述べましたまた「トランプ氏が『ヒトラーも良いことをした』と何度も言っていた」と証言していますまた米アトランティック誌の取材に対しては「ヒトラーは経済を立て直した」「ヒトラーが持っていたような(忠実な)将軍が必要だ」などトランプ氏がヒトラーのリーダーシップのさまざまな側面を称賛していたと述べましたアトランティック誌はケリー氏の証言のほかにもテキサス州のメキシコ人女性兵で同僚に殺害されたヴァネッサ・ギーエン氏についてトランプ氏が「くそったれのメキシコ人を埋葬するのに6万ドルもかかるわけない!」と罵倒し葬儀費用の支払いを拒否したなどと報じています報道を受けて民主党のカマラ・ハリス副大統領は「600万人のユダヤ人と数十万人の米国人の死の責任を負うアドルフ・ヒトラーを引き合いに出すのは深く憂慮すべきで非常に危険だ」と記者団に語りましたトランプ陣営はケリー氏の主張は「完全な虚偽」と否定しています一方これらの報道をめぐっては否定や疑問の声が相次いでいますトランプ氏の「ヒトラー発言」についてケリー氏の部下だったメルセデス・シュラップ氏はXで「職務に失敗したスタッフによる個人的な復讐」と断じましたマイク・ペンス元副大統領の首席補佐官を務めたニック・エアーズ氏がケリー氏の主張は「明らかに誤り」だと指摘したほか反トランプとして知られるエスパー元国防長官もトランプ氏がファシストではないとは言い難いとしながらも「ケリー氏の主張を裏付けることはできない」と述べていますメキシコ人州兵の葬儀に関する発言についても州兵の姉であるマイラ氏がアトランティック誌の報道に対し「妹の死を政治的に利用するのは理解できない」「(妹を)傷つけ、無礼な行為」とし「トランプ氏は私たち家族と妹に敬意を払っていた」と反論しています(マイラ氏はトランプ氏に投票)トランプ氏をヒトラーなどの独裁者と結びつけるかのような報道はこれまで何度もされており今回もその一つですただそのほとんどは切り取り等による印象操作か単なる虚偽であることが多く安易に鵜呑みにすべきではありませんザ・リバティwebいよいよハリスもカードが無くなったということでしょうとにかくトランプが悪いの一点張り民主党支持者も飽き飽きしている様子がうかがえます現在の状態はトランプの政策が悪かったからだと訴えていますであるならば副大統領だったこの3年間何にも対処しなかったのかということです司会者の質問にもまともに答えられずトランプを悪者にして自身政策などについては語ろうとしませんボロが出るからですハリスの政策は民主主義とは程遠い社会主義的なものばかリでほとんどが日本のバラマキ政策です何の経済効果も生みません前回のジョージア州不正選挙疑惑は今回も問題となっていますそしてハリスは問題差し戻しを歓迎しています到底民主主義の選挙だとは言いかねます日本の政治家や評論家にも反トランプで奇麗ごとを並べている人もいるようですが全くの時代おくれです世界はグローバリズムを提唱しているようですが選挙によって選ばれていない人とたちの理想主義者たちの集まりで全体主義的な思想が漂っています多様性の自由も認めるが最も大切なのは言論の自由・信教の自由であり民主主義の根幹でしょう自由・民主・信仰これが神仏への道です今日の光の言霊は【信仰心の大切さ】です神仏のweb上に載っていることが大切です神仏のwebには悪なるものや邪なるものは入ってこられません神仏のwebに載ると悪なるものや邪なるものは消えていくのです黄金の糸で張り巡らされています神仏のwebから離れないことが大切です【信仰心の大切さ】信仰心にはセーフティーネットのようなところがあり網の目のようにいろいろなところとつながって護ってくれるわけです信仰心を捨ててしまい自分一人の戦いになってしまったら自分自身を護れなくなることがあるのでこれは大事なところでしょうＨＳ『人に嫌われる法則』 P.77
28Oct
- 脳死は人の死ではない！～【「信用がない」ということ】
  脳死判定の36歳米国人男性臓器摘出直前に目を開け、ベッド上で動き、涙を流すおはようございます　みなさん脳死判定の36歳米国人男性、臓器摘出直前に目を開けベッド上で動き、涙を流す脳死は人の死ではないhttps://the-liberty.com/article/21754/《ニュース》米ケンタッキー州の病院で脳死と判定された36歳の男性が臓器摘出の直前に目を開けて臓器摘出手術が中止になっていたことが分かりました米公共ラジオ放送NPR(17日付)や米ニュースメディア「People」(19日付)などがこのほど報じています《詳細》NPRなどの報道によるとアンソニー・トーマス・TJ・フーバー2世さんは2021年10月25日薬物の過剰摂取で心停止を起こし病院に緊急搬送されました医師は脳死と判定し翌日には生命維持装置を外すことになりましたフーバーさんは臓器提供する意思表示をしていたため臓器移植を進めるために臓器の検査を実施しました29日の臓器摘出の手術前フーバーさんが集中治療室から手術室に移動する中家族や友人医療スタッフが「見送りの儀式」を行っていた時死亡宣告されたはずのフーバーさんが目を開けて周りを見回したのをフーバーさんの妹ドナ・ローラーさんが目撃したのですローラーさんはNPRの取材に対し「まるで彼は私たちに『おい！まだ生きているぞ』と知らせているようでした」と語っていますローラーさんは病院側にそのことを伝えましたが「よくある反射作用」だとして取り合ってくれなかったといいますその後しばらくするとフーバーさんは体を動かし涙を流し始めましたそれは手術室で臓器保存の準備をしていたケンタッキー臓器提供協会(KODA)の元職員ナターシャ・ミラーさんの証言で明らかになりましたミラーさんはフーバーさんが手術室に運び込まれてきた時すぐに何かがおかしいと気づきフーバーさんが生きているように見えたと語っていますNPRの取材に対しミラーさんは「彼はベッドの上で手足を動かしていました近くに行ってみると涙を流しているのが分かりました彼は明らかに泣いていました」と述べています2人の医師は「関わりたくない」と言って手術に参加することを拒否手術室にいた全員がとても動揺したといいますフーバーさんの臓器摘出手術は中止となりました3年経った今フーバーさんは歩くことや話すこと記憶することに障害を抱えながらもローラーさんと一緒に暮らしていますこの事件はKODAの元職員であるニコレッタ・マーティンさんが内部告発し今年9月臓器調達組織を調査する公聴会を開催した米国下院エネルギー・商業委員会に書簡を送ったことで明らかになりましたマーティンさんはこの事件をきっかけにKODAを辞職した職員の一人ですマーティンさんによるとフーバーさんは摘出手術日の朝心臓カテーテル検査の最中に目を覚まし手術台の上で手足を動かしていたそうですしかし医師らは鎮静剤を投与して臓器摘出手術を行おうとしたといいますNPRの取材に対しマーティンさんは「生きているのに誰かが自分の体を切り裂いて体の一部を取り出すなどということは全ての人にとって『最悪の悪夢』」であり「本当に恐ろしい」と述べています《どう見るか》現代社会では「脳死は人の死」と見なされていますしかし脳死と判定され死亡宣告されたフーバーさんが現在日常生活を送っているという事実から見るとそれは誤りだと考えざるを得ませんしかもこうしたケースは稀ではないのです臓器移植制度監視団体「オーガナイズ」を運営するグレッグ・シーガル氏は「私は驚くほど頻繁にこうした申し立てを受けています」と指摘していますまたマーティンさんの書簡が公開された議会公聴会でもアラバマ州外の病院で同様の事件が起きていたことが明らかになっていますアラバマ大学の移植外科医ロバート・キャノン氏はNPRの取材に対し「私たちは患者の体を開いて臓器(摘出)の準備をしている最中だったのですが人工呼吸器が作動し手術台の前方にいた麻酔科医が声を上げて『この患者は呼吸したかもしれない』と言い出しました」「患者が呼吸しているということは脳死ではないということです」と語っていますこれらの事例から分かるように医師に「脳死」と判定されたからと言ってその人が亡くなったわけではありません「脳死は人の死」というのは誤りなのです宗教的に言えば人の死というのは「肉体から魂が遊離した時のみ」です心臓が停止した後通常は数時間から十数時間一日程度は、魂が肉体から十分に離れ切っていませんそして脳死状態で病院のベッドに横になっている場合魂は肉体のなかに存在して意識を持っており周囲で起きている全ての行為が分かっていますフーバーさんがローラーさんに目で合図を送ったり体を動かしたり涙を流したりしたのも周りの様子が分かったためでしょう脳死と判定された患者から心臓などの臓器を取り出し他の人に移植する場合特に患者が唯物的価値観を持っていればなおさら非常な驚愕と恐怖によってあの世への旅立ちが妨げられることは避けられません多くの場合その魂は臓器移植を受けた人に憑依することになりますだからこそ医学分野も宗教の考えを謙虚に取り入れ「脳死は人の死」と見なすこと臓器移植のために人の死の認定を早めることをやめなければなりませんザ・リバティweb脳死状態と判定されても目に反応がある場合もあるし様々です心臓が動いてその他の身体が正常であれば人の死とは言えないでしょう心臓やその他の臓器類が生きているということは脳死状態であっても体には魂がやどり生きている心臓が停止して2日ほど経って魂が体から抜け霊支線（シルバーコード）が切れたときはじめて人は死を迎えることになります脳死状態で心臓や臓器を取り出せば殺人に値します仏法真理を学ぶべきです大きな間違いを犯しています今日の光の言霊は【「信用がない」ということ】です脳死を認める医学というのはまさにこれでしょう医学に「信用がない」ということです仏法真理を学んでいないということは大変愚かなことですしかし現代は仏法真理を知らないことまた仏法真理を学んでいないことそれが当たり前の世の中になっています仏法真理から見ればそういう人たちは「信用がない」ということですそれこそが今日の言霊です【「信用がない」ということ】「信用がない」ということはどういうことかというと基本的に他人の手を煩わせているということです信用がないということは「自分でやって百点にはならないからほかの人がやってくれている」ということなのですほかの人の時間を奪ったりほかの人のエネルギーを奪ったりほかの人の脳の機能まで奪ったりしてやっているわけですＨＳ『私の人生論』 P.239
26Oct
- ザ・リバティ2024年12月号特集1：石破首相と亡国の足音？特集2：対中包囲網を妨げるも
  「ウルトラ経済音痴にして共産主義者のカマラ・ハリス」おはようございます　みなさん10月30日（水）発刊ザ・リバティ2024年12月号の2つの注目記事！写真は11月号特集1：石破首相と亡国の足音？特集2：対中包囲網を妨げるもの10月30日（水）発刊のリバティ12月号の2つの特集をご紹介いたします！特集1：石破首相と亡国の足音？総選挙を経て本格始動する新政権の未来を占うべく石破茂・新首相の本心と傾向性そしてそこから懸念される「亡国」の危機に迫ります政策通か反骨精神があるのかはたまた変節ばかりする風見鶏か――総裁選以降の政局の混乱から国民は石破氏の本質を見極めようとしていますが実は今から12年前大川隆法・幸福の科学総裁は「首相になるのは時間の問題」として同氏の守護霊霊言を行っていましたそこで浮き彫りになった本性は多くの人の懸念をはるかに上回る対外的弱腰で心もとないものでしたまず石破氏が“得意”だと目されてもきた国防においては突き詰めれば「日本が中国に取られても仕方がない」という本音を持っていることが発覚本人も時おり言及する憲法改正は本気なのか尖閣などの領土への攻撃を受けたら台湾有事が発生したらどうするつもりなのかそれらの問いに対して驚きの「白旗」を揚げる姿勢であることが分かりましたその逃げ腰の背景には「日本は『ナチスに近い』と言われたってしょうがない」という自虐史観があることも判明その衝撃の歴史観も地上の石破氏の言動と照らし合わせながら紹介していきます注目されているのは経済政策特に総裁選前に度々言及してきた増税案を本気で実行に移すのかということです霊言で明らかになったのは「経済についてはさっぱり分からない」ということであり記事ではこれが共産主義的社会と大不況への道につながる危険性を訴えていますその他トランプ氏が大統領になったら同盟を組めるのか原発問題はどうするのかなどについても検証し石破首相の誕生と危機は「自民党幕府の最期が近づいている」のを象徴していることを示しています特集2：対中包囲網を妨げるもの日米最大の問題である中国の覇権主義主のお考えを背景にアメリカが対中包囲網を始動させてから約10年が経ちトランプ氏が大統領に復活すれば包囲網の再構築が見込まれますがその現状はどうなのか――今までほとんど為されてこなかった包囲網を検証すると「日米欧の内部に足を引っ張る動き」があることが判明しその結果として中国軍が優位に立ち始めている現状が浮き彫りになりましたまず驚くべきことに多くの学者や政治家が包囲網の構想を歓迎してきたにもかかわらずいざ米政府が世界各地に駐留する米軍をアジアに移そうとしたら欧州が「同盟国軽視」と騒ぎ実はオバマ政権時代から横やりを入れていたのですまたトランプ氏が「アメリカ・ファースト」を掲げている点が“自己中心主義”と批判されていますがその真意は米軍をアジアにシフトさせて「対中包囲網を再構築する」点にあったことを論証していますそして安倍首相が対中包囲網を進めた功労者のように一部では評価されていますがこの点も実情とはかなり違うことを示しています他誌にはない包囲網の実態に斬り込んだ記事をぜひお読みくださいその他「ウルトラ経済音痴にして共産主義者のカマラ・ハリス」「大谷翔平とイチロー日本発の『天才』の比較」「働かないことを奨励する社会はどこかおかしい」「『阿弥陀仏信仰』の愛の教えから、真の繁栄へ」「『地球を包む愛』がいま、なぜ求められるのか」などどこからお読みいただいても満足いただけますぜひ多くの方にお勧めくださいザ・リバティ編集部これからの数十年世界情勢は厳しい時代を迎えるということですが実際に日本はどうなっていくのでしょうか主がこの世に居ないということはどいう影響を与えるのか救世主がこの世に不在になってしまっている今までの霊人の予言は主がこの世に居られてのことではないのかその前提が崩れた今先の見えない闇の世界になっているような気がします以前主はこの先のことは言いたくもないし見たくもない聞きたくもないとおっしゃっていましたそれ程悲惨な状態になって行くのでしょうか今日はさっそくイスラエルがイランの軍事施設をミサイル攻撃しました今月始めのイランの攻撃への報復攻撃だというとこです今後これがエスカレートして中東諸国全体が戦争に巻き込まれたら日本の主要エネルギーである石油や天然ガスが入ってこなくなる可能性が高くなりますザ・リバティ12月号にはそれらのことは書かれているのでしょうか今後幸福の科学からの情報が最も正確で重要なものになるでしょうけっして見逃すことはできません今日の光の言霊は【人生の砥石】ですこれから人類は苦しみ・悲しみの中におかれることになりますこれは人類への砥石となのでしょうまさに「仏の巧妙なる仕組み」です忍んで耐えて新時代を迎えるしかありません【人生の砥石】苦しみのなかに実は人生の砥石があるのです悲しみのなかに他者への愛が芽生えるきっかけがあるのです人生にはいろいろな事件がありますがそこに仏の巧妙なる仕組みがあるということをみなさんは知らねばなりませんＨＳ『幸福の原点』 P.53
25Oct
- EVで大気汚染⁉まさかの事態に北欧が大慌て‼～【完璧を目指すなかに隙ができる】
  スウェーデンはEV100%政策を打ち出し政府主導で充電インフラの整備やEV普及のための技術開発を加速させたが…おはようございます　みなさんなんとEVは大気汚染を引き起こす車だった環境先進国という名誉欲しさにスウェーデンやノルウェイはEVシフトを推進しましたその結果環境破壊が進んでしまうという最悪の事態を引き起こしたのです一体EVにはどんな闇が隠されていたのでしょうかEVが環境を破壊するだなんてEVの存在意義が問われる事態です今回は北欧が推進したEVシフトの悲劇についてです北欧が推進したEVシフト北欧諸国は持続可能な社会の実現に向けて他国に先じてEV電気自動車へのシフトを推進してきました特にスウェーデンとノルウェイは2030年までに新車販売を全てEVに切り替えるという大胆な目標を掲げ世界的に注目を集めましたこれらの国々は環境先進国として国際的なリーダーシップを発揮することを狙っていましたスウェーデンやノルウェイは環境先進国という名誉がよほど欲しかったのでしょうかそしてスウェーデンはEV100%政策を打ち出し政府主導で充電インフラの整備やEⅤ普及のための技術開発を加速させました都市部には急速充電ステーションが数多く設置されEVユーザーの利便性向上が図られましたまたスウェーデン政府はEV購入者に対して最大30%の補助金を提供し特に都市部の中高所得層を中心にEVへの切り替えが急速に進んでいきましたスウェーデン国でのEVの新車販売台数は劇的に増加し2022年には新車販売の約60%をEVが閉めるまでになりましたまたノルウェーも同様にEVシフトを積極的に推進してきましたノルウェイは国土の999%以上が水力発電によって電力を賄っていることから環境に優しいエネルギー源を活用してEV及を進め理想的な環境を持っていましたさらにノルウェー政府は新車販売の80%以上がEVで占められている状況であり世界中から注目されていたのですまた北欧のメディアや環境活動家たちはトヨタがEVだけでなくハイブリッド車や燃料電池車といった全方位戦略を進めることに対して否定的な立場を取っていましたトヨタはEVが作れないと北欧諸国から見下されたのですなぜならば北欧の制作推進者たちはEVこそが唯一の未来であると信じていましたガソリンやハイブリッド車はもはや過去の産物とみなしていたのですそしてスウェーデンの自動車メーカーであるボルボもこの流れに乗り2030年までに全ての新車をEVに切り替える計画を発表しましたボルボはガソリン車の時代は終わったと宣言し世界市場でもEVシフトを推進する姿勢を鮮明にしていましたこのように北欧全体がまるでトヨタの戦略を古くいと避難するかのように全力をつぎ込んでいたのですEVに心酔した北欧の人々にはトヨタの真の思惑が理解できなかったのでしょうしかしEVを溺愛する北欧の人々も北欧の厳しい冬が到来するとEV一辺島の考えの愚かさに気づき始めるのでした環境破壊を推進するEVシフトの闇とは北欧諸国が推進してきたEVシフトは最初のうちは順調に見えました特にスウェーデンやノルウェーでは政府の強力な支援や補助金制度充実した充電インフラの整備によってEVの普及が急速に進み国際的にも環境先進国としての評価を高めていきましたしかし北欧特有の寒冷な気候がEVの弱点を露わにしたのですまず寒冷地でのバッテリー問題が最初に顕在化しましたEVのバッテリー性能は寒冷地では著しく低下します気温が標点20度を下回るとバッテリーの性能は通常の半分以下にEVの航続距離が大幅に短くなることが報告されていますバッテリーが寒さに弱いことなんて小学生でも分かることです実際にスウェーデン北部やノルウェーの極寒の地域では冬場のEVの実用性が大きな問題となりました2024年の冬北部の町では記録的な寒波が訪れ寒冷地特有の気象条件によってEVユーザーは充電する頻度が増え日常生活に大きな支障が生じました暖房を使うとバッテリーの消耗が激しくなり長距離を移動するには何度も充電を繰り返す必要があったのですこのような事態が起こるとEVユーザーたちは次第にEVへの信頼を失いSNSやメディアで不満が噴出しました特に寒冷地に住む人々はEVが冬場の厳しい環境に対応できていないことを実感し期待していた環境に優しく便利な未来の車とは程遠い現実に直面したのですまた地方や山間部では充電インフラが整備されていない地域も多く充電する場所自体が限られているためさらに不便さが増したのですさらに北欧のEVシフトにもう1つの深刻な問題が起きましたそれはEVによるタイヤの摩耗が引き起こす大気汚染ですEVは内燃機関を搭載していないため排ガスを出さないクリーンな車として広く宣伝されましたしかし実際にはその重さと強力なトルクがタイヤの摩耗を加速させ路面を削るという副作用をもたらしていたのですEVは従来のガソリン車に比べバッテリーを搭載していた車両が重くその結果としてタイヤにかかる負荷が大きくなります特にスウェーデンやノルウェイのような寒冷地では凍結した道路上での摩擦が増しタイヤの摩耗がさらに進むことが確認されましたタイヤが路面を削り微細なゴムの粒子が空気中に放出されることでこれが新たな大気汚染となったのですこの微細なゴム粒子はPM2.5とばれる非常に小さな粒子場物質で呼吸機系に悪影響を与えることが知られています北欧諸国では特に都部主要な幹線道路沿いで大気中の微粒子濃度が上昇しこれまでクリーンな空気として知られていた地域でも大気の悪化が懸念されるようになりましたこれは環境先進国を目指していた北欧諸国にとって非常に皮肉な状況でしたEVを普及させることで排ガスは減ったものの別の形での環境汚染を引き起こしてしまったのですEVが走れば走るほど大気汚染を引き起こしていただなんてクリーンなEVって一体なんだったのでしょうか電気を作るにもエネルギーを使うしバッテリーの排気でも環境を破壊する間違いなく今のEVはクリーンな車ではなく環境を破壊する車です実際にノルウェイでは充電ステーションが多く設置された中心部でタイヤ摩耗による微粒子汚染が顕著に確認されましたこれによりノルウェー政府は新たに大気汚染対策を講じる必要に迫られ当初のEVシフト政策とは矛盾する状況に陥ったのですそして環境負荷を減らすための政策が逆に新たな環境問題を引き起こしているという現実は北欧諸国のEV推進派にとって大きなショックでしたさらにタイヤによる待機汚染問題は長期的な影響も懸念されていますタイヤから発生する微細なゴム粒子は地上に蓄積され水路に流れ込むこともあり自然環境に悪影響を及ぼすリスクがありますこれにより北欧の清らかな自然環境が徐々に汚染されていくという問題も指摘されているのです大気汚染だけでなくあらゆる自然を破壊していくとはEVは本当に恐ろしい車ですねまたEVの普及に伴って道路の維持コストも上昇しました車両が重くタイヤの摩耗が激しいため道路が劣化する速度が早まり補修費用が重んでしまったのです特に寒冷地では道路が凍結したり積雪のため元々維持が難しい状況にありましたがEVの普及がそれに射をかけましたこのような現象は当初のEV政策の中では想定されておらず後から発生した問題として政府や地方自治体に大きな負担をもたらしたのですこうした現実に直面し北欧諸国の政府や市民はEVシフトが必ずしも環境に優しく持続可能な未来を保障するものではないことを痛感しました環境意識が高い国々であるだけにEVの失敗は非常に痛烈なものとして認識されEVシフトへの信頼が急速に失われていったのですhttps://www.youtube.com/watch?v=MDxtDGo3UKg&list=WL&index=54&t=486s漫画に出てくるような話ですそもそもEV車は短距離の移動でその存在価値があるものだと思っていました日本では充電設備が充実していなく自宅からプラグインして行って帰って来れる距離の移動のみ有効です長距離移動となると充電設備の設置されている場所をあらかじめ調べて余裕をもってのドライブが必要です北欧のようにトヨタ潰しなのかその意図は定かではありませんが国をあげてEV推進に走ってしまうところは全体主義的で怖いですね中国と同じ過ちを犯してしまっていますさらにそれに上澄みをかける様に安価な中国のEVの販売が国内の自動車メーカの首を絞めていますそこへ持ってきて大気汚染や環境破壊の原因になっていることが判明するなど焦った世策の悪知恵はどこまで行っても悪循環をもたらしますねトヨタは現段階において次世代のエンジンの適正性を模索している状況であることを理解していてそれぞれの場所や環境に応じた全方位戦略を考えていただけでしょう日本でも小泉進次郎氏が北欧と同じことをやろうとしていましたがやはり浅はかな智恵でした大企業や国は中小企業のように小回りは利きませんので国の方針を変えるときは徐々に舵を切るべきです今日の光の言霊は【完璧を目指すなかに隙ができる】です今日は光の言霊通りの記事でしたEVが完璧に環境に良いものだと信じ込んで取り入れた国の失敗その裏にはトヨタを出し抜いてやろうという思惑が見え隠れしていましたそこに‶無駄な欲”があり「隙がある」ことになったのでしょうね【完璧を目指すなかに隙ができる】欲望については切れるものは切っていかないといけませんやはり完璧を目指しているなかにも"無駄な欲"が入っているためそこに「隙がある」のですＨＳ『凡事徹底と人生問題の克服』 P.119

悪化する北京の大気汚染 窒息する日々～【心の主になる】

共和党内ＤＳがトランプに反撃～【悟りの第一歩】

習近平政権の「米大統領選」への本心～【魂と心】

兵庫県知事選と米大統領選の類似点～【悪魔の攻め道具】

トランプ就任前にすでに仕事してる！～【与えられているものの発見】

トランプ氏の2つの起訴が終結に向かう～【責任の自覚】

〜アメリカ大統領選を振り返って〜【愛の本質】

〜アメリカ大統領選を振り返って〜【愛の本質】

トランプ氏の当選！132年ぶりの米大統領「返り咲き」～【ウィル・パワー（意志の力）】

H3ロケット4号機 打ち上げ成功！～【世を愛の光で満たすために】

北朝鮮“弾道ミサイル”数発を発射～【しつこさは「悪」】

中国人留学生が増え続ける日本の大学・高校 ～【簡単に天狗になるな】

自民敗北で見えてきた3つの不安〈平和・経済・文化〉～【徳力や人格による感化】

同性婚認めない規定は憲法違反⁈～【仏は愛】

中国経済に逆風～【人の感謝を求めない】

コロナパンデミックにおいてワクチンは 「発症・重症化予防に高い効果を示し 感染防止に大きく貢献し

ハリス氏低迷で焦る民主党トランプ氏の『ヒトラー発言』～【信仰心の大切さ】

脳死は人の死ではない！～【「信用がない」ということ】

ザ・リバティ2024年12月号 特集1：石破首相と亡国の足音？ 特集2：対中包囲網を妨げるも

EVで大気汚染⁉まさかの事態に北欧が大慌て‼～【完璧を目指すなかに隙ができる】

悪化する北京の大気汚染　窒息する日々～【心の主になる】

H3ロケット4号機打ち上げ成功！～【世を愛の光で満たすために】

中国人留学生が増え続ける日本の大学・高校～【簡単に天狗になるな】

コロナパンデミックにおいてワクチンは「発症・重症化予防に高い効果を示し感染防止に大きく貢献し

ザ・リバティ2024年12月号特集1：石破首相と亡国の足音？特集2：対中包囲網を妨げるも