民主主義の本当の敵は誰か
おはようございます みなさん
11月17日に投開票が行われた
兵庫県知事選挙における斎藤知事の勝利
これについて今メディアがが大騒ぎになってます
これについて問題を論点に分けてみたいと思います
この問題はどういうことか簡単に言えば
これは民主主義の危機ではないかということです

民主主義の危機について2つの観点があると思います
今回の選挙結果ですが
問題は元々斎藤さんが知事であったその時に起きた
内部通報この問題で騒ぎが始まりました
これがどうなったのかこれについて論じつもりはありません
なぜかと言えば
結果は今回の兵庫知事選において民意が示された
これ以上これについて言っても
仕方がないと思うからであります
しかし
見逃せないのは民主主義の危機という観点です
簡単に言えば今マスコミが騒いてるのは
大手マスコミの報道の隙間を縫って
SNSが様々の情報を発信して
結果的に有権者が混乱して
そして斎藤氏が当選した
言わば
大手マスコミが負けた
その負けた腹いせが
今大きくテレビ・新聞・週刊誌などを賑わせて
SNSの影響力に対する
抵抗という形が現れていることです
もちろんSNSは様々な情報があります
玉石混交ですから全部が正しいというつもりはありません
しかし
昔からこれに関しては
思想の自由市場という考え方があって
何が正しいか
間違ってるか
正しいものが間違ってた
正しいものが負けた事例がある
こういう感じで思想の自由市場の中で
「結果的に正しいものが選ばれるんだ」
とこのようなことを信じて
この様々な賑わいを見せる思想市場を良しとする
考え方が昔からあるわけです
これに関して
大手マスコミの自分たちの正義
偏向報道に基づく報道通りの結果が出なかったからと言って
あたかも
現在の兵庫県民の判断が間違ってたと
極端なこと言ったある識者によれば
まるで民意が低いとでも言わんばかりの
失礼な言説がまかり通っています
しかし元をだだせば
そもそも大手マスコミの偏向ぶりに
大きな間違いがある
これについて
実はマスコミにおいては大事件がありました
1993年テレビ朝日報道局長の偏向報道事件がありました
これは局長が実際に国会に呼ばれるなど大問題ありました
要するにテレビ局の内部において
非自民党政権を作ろうとこういう方向で報道したという
事実が明らかになっていた
実際に1993年で政治の流れとしては
非自民政権である細川新党が誕生しました
そういう意味ではマスコミの影響力の怖さは
すごいものがあると国民に知らせました
今から30年も前の事件です
しかし
残念ながらこの傾向性は未だにまだあります
相変わらず
選挙が近づくと次はこういう政権がいい
あるいは自民党総裁はこういう人がいい
陰に陽に様々な大手マスコミ内部での意思が働いて
様々な忖度あるいは明確な指示となって
実際に報道は行われている
それを受け止める国民の方は全く知らずに受け止めて
政治の結果が大手マスコミの思う通りに進んでしまう
こういうことがたくさんあります
これについては幸福実現党は
立党以来大変な目にあってきました
見事にその存在は無きに等しい
いや
無いものだと扱われてまいりました
ですから
この問題に関して忘れてならないのは
そもそも「報道の自由」「言論の自由」は
なぜ憲法によって保証されるほど大事なのか
「国民の知る権利」に奉仕するからだ
国民が「知る権利」を持たないと
正しい民主主義が成立しない
その正しい民主主義の成治のために
「知る権利」が保証され
その「知る権利」に基づいて
「報道の自由」「言論の自由」が保証されるんだ
ということになるわけです
従って正しい民主主義が実現しないならば
「言論の自由」「報道の自由」というのは
大変怖い武器になるわけです
これが今私たちが見てて
これに対して
普通の国民の有権者のおかしいという声が集まってきて
今回の兵庫県知事選においてこれが現実化した
これが斎藤さんの圧勝だと思います
同じような流れで言えば
アメリカでも起きました
トランプ大統領の下馬評は
ハリスとトランプの歴史的接戦と言われたところが
トランプさんの圧勝でした
これもやはり大手マスコミが破れた事例と言えます
つまり
今私たちが見てるのは何度も念を押しますけれども
SNSが全て正しいというつもりはありません
しかし
その中で大手マスコミが独善的な立場が
今破られつつあるこれを私たちは
今見てるんだということ
そして
それは民を尊重する民主主義のためには
いいことであるということ
これが1点目です
そして2点目
これに関しては
立花孝志さんが斎藤さんを応援するために
今回兵庫県知事選において出馬された
これがおかしいという報道が
大手マスコミを中心に起きてます
例えばある識者は
自分の当選を願わない人が選挙に出るのはおかしい
だからこういうものは規制するべきだ
こういう旨の発言をしてる人もおります
しかし
これもおかしい話です
民主主義というのはいろんな考えを持ってる人が
いろんな立場で
どういう目的で選挙に出てもそれを良しとするものです
例えば選挙で勝てるわけがないと思っても
少しでも自分の意見を
皆さんと違う意見を聞いてもらいたい
こういうことで立候補することだって
大いにあるわけですですから
それを自分の当選を願いあるいは
自分の当選の可能性がないのに
立候補するのは許されないなるならば
民主主義は死ぬしかありません
結局この問題が示してるのは
誰もがどこからでも出てこれるという
民主主義の本質これを否定する考え方が
立花批判にあるわけです
これも誤解なきようにお願いしたいんですが
決して立花さんを擁護するために言ってわけではありません
擁護したいのは民主主義です
民主主義の利益をこれを守りたい
だからこういうことをあえて言ってるわけですま
その他にも立花さんに関しては
例えば斎藤さんが前知事の時の
百条委員会で追求した側の委員長の自宅前で
街頭演説をやった
これについての様々な意見があり
報道があります
しかし
明確に怖いのはやっぱり一部のマスメディアが
これについて間違った報道して
さりげなくネット上から削除し
そして
さりげなくこれを復活させてました
こういう動き見た時に大手メディアの
既得権益を放すまいとする執着には
怖いものがある
この執着は結果的に民主主義を壊します
幸福実現党は民主主義を守るために
これからもしっかりと
間違ってることは間違ってる
正しいことは正しいと
これをしっかり言うつもりでございます
言論チャンネル
既存のマスメディアの報道が今までのようには
受け入れられなくなってきている
視聴者たちは本当の情報を得たがっている
今までの偏向報道に嫌気がさしてきている
情報があふれる時代だからこそ真実が知りたい
ゆえに情報を選択して自ら裏取りを取りながら判断を下す
「情報選択の時代」が来ているということ
これに気付かず今まで通りの報道姿勢で運営したいたら
淘汰される側に入ることをマスメディアは知るべきです
マスメディアが潰れる時代が来ています
アメリカではすでに数々のマスメディアが潰れていっています
日本にもその波がやって来ています
この度の斎藤知事再選に対する記事でも
NHKの報道がおかしい
立花氏のことを一切報道しないので
NHKの報道では真実が見えてこないのです
今後NHKのニュースは信用できないので
他チャンネルのニュースを見ようと思っています
NHKの番組事態もつまらなくなってきました
今日の光の言霊は【信仰と成功】です
最も理想的なのは
神仏に感謝しながら自助努力し成功していくこと
信仰と成功が一体となって成功していくことが理想です
それには必ず他力が働くと思います
もちろん自分の魂の傾向性や持って生まれた人生の問題集もありますが
最小限に抑えられる可能性が高いでしょう
おはようございます みなさん
11月17日に投開票が行われた
兵庫県知事選挙における斎藤知事の勝利
これについて今メディアがが大騒ぎになってます
これについて問題を論点に分けてみたいと思います
この問題はどういうことか簡単に言えば
これは民主主義の危機ではないかということです

民主主義の危機について2つの観点があると思います
今回の選挙結果ですが
問題は元々斎藤さんが知事であったその時に起きた
内部通報この問題で騒ぎが始まりました
これがどうなったのかこれについて論じつもりはありません
なぜかと言えば
結果は今回の兵庫知事選において民意が示された
これ以上これについて言っても
仕方がないと思うからであります
しかし
見逃せないのは民主主義の危機という観点です
簡単に言えば今マスコミが騒いてるのは
大手マスコミの報道の隙間を縫って
SNSが様々の情報を発信して
結果的に有権者が混乱して
そして斎藤氏が当選した
言わば
大手マスコミが負けた
その負けた腹いせが
今大きくテレビ・新聞・週刊誌などを賑わせて
SNSの影響力に対する
抵抗という形が現れていることです
もちろんSNSは様々な情報があります
玉石混交ですから全部が正しいというつもりはありません
しかし
昔からこれに関しては
思想の自由市場という考え方があって
何が正しいか
間違ってるか
正しいものが間違ってた
正しいものが負けた事例がある
こういう感じで思想の自由市場の中で
「結果的に正しいものが選ばれるんだ」
とこのようなことを信じて
この様々な賑わいを見せる思想市場を良しとする
考え方が昔からあるわけです
これに関して
大手マスコミの自分たちの正義
偏向報道に基づく報道通りの結果が出なかったからと言って
あたかも
現在の兵庫県民の判断が間違ってたと
極端なこと言ったある識者によれば
まるで民意が低いとでも言わんばかりの
失礼な言説がまかり通っています
しかし元をだだせば
そもそも大手マスコミの偏向ぶりに
大きな間違いがある
これについて
実はマスコミにおいては大事件がありました
1993年テレビ朝日報道局長の偏向報道事件がありました
これは局長が実際に国会に呼ばれるなど大問題ありました
要するにテレビ局の内部において
非自民党政権を作ろうとこういう方向で報道したという
事実が明らかになっていた
実際に1993年で政治の流れとしては
非自民政権である細川新党が誕生しました
そういう意味ではマスコミの影響力の怖さは
すごいものがあると国民に知らせました
今から30年も前の事件です
しかし
残念ながらこの傾向性は未だにまだあります
相変わらず
選挙が近づくと次はこういう政権がいい
あるいは自民党総裁はこういう人がいい
陰に陽に様々な大手マスコミ内部での意思が働いて
様々な忖度あるいは明確な指示となって
実際に報道は行われている
それを受け止める国民の方は全く知らずに受け止めて
政治の結果が大手マスコミの思う通りに進んでしまう
こういうことがたくさんあります
これについては幸福実現党は
立党以来大変な目にあってきました
見事にその存在は無きに等しい
いや
無いものだと扱われてまいりました
ですから
この問題に関して忘れてならないのは
そもそも「報道の自由」「言論の自由」は
なぜ憲法によって保証されるほど大事なのか
「国民の知る権利」に奉仕するからだ
国民が「知る権利」を持たないと
正しい民主主義が成立しない
その正しい民主主義の成治のために
「知る権利」が保証され
その「知る権利」に基づいて
「報道の自由」「言論の自由」が保証されるんだ
ということになるわけです
従って正しい民主主義が実現しないならば
「言論の自由」「報道の自由」というのは
大変怖い武器になるわけです
これが今私たちが見てて
これに対して
普通の国民の有権者のおかしいという声が集まってきて
今回の兵庫県知事選においてこれが現実化した
これが斎藤さんの圧勝だと思います
同じような流れで言えば
アメリカでも起きました
トランプ大統領の下馬評は
ハリスとトランプの歴史的接戦と言われたところが
トランプさんの圧勝でした
これもやはり大手マスコミが破れた事例と言えます
つまり
今私たちが見てるのは何度も念を押しますけれども
SNSが全て正しいというつもりはありません
しかし
その中で大手マスコミが独善的な立場が
今破られつつあるこれを私たちは
今見てるんだということ
そして
それは民を尊重する民主主義のためには
いいことであるということ
これが1点目です
そして2点目
これに関しては
立花孝志さんが斎藤さんを応援するために
今回兵庫県知事選において出馬された
これがおかしいという報道が
大手マスコミを中心に起きてます
例えばある識者は
自分の当選を願わない人が選挙に出るのはおかしい
だからこういうものは規制するべきだ
こういう旨の発言をしてる人もおります
しかし
これもおかしい話です
民主主義というのはいろんな考えを持ってる人が
いろんな立場で
どういう目的で選挙に出てもそれを良しとするものです
例えば選挙で勝てるわけがないと思っても
少しでも自分の意見を
皆さんと違う意見を聞いてもらいたい
こういうことで立候補することだって
大いにあるわけですですから
それを自分の当選を願いあるいは
自分の当選の可能性がないのに
立候補するのは許されないなるならば
民主主義は死ぬしかありません
結局この問題が示してるのは
誰もがどこからでも出てこれるという
民主主義の本質これを否定する考え方が
立花批判にあるわけです
これも誤解なきようにお願いしたいんですが
決して立花さんを擁護するために言ってわけではありません
擁護したいのは民主主義です
民主主義の利益をこれを守りたい
だからこういうことをあえて言ってるわけですま
その他にも立花さんに関しては
例えば斎藤さんが前知事の時の
百条委員会で追求した側の委員長の自宅前で
街頭演説をやった
これについての様々な意見があり
報道があります
しかし
明確に怖いのはやっぱり一部のマスメディアが
これについて間違った報道して
さりげなくネット上から削除し
そして
さりげなくこれを復活させてました
こういう動き見た時に大手メディアの
既得権益を放すまいとする執着には
怖いものがある
この執着は結果的に民主主義を壊します
幸福実現党は民主主義を守るために
これからもしっかりと
間違ってることは間違ってる
正しいことは正しいと
これをしっかり言うつもりでございます
言論チャンネル
既存のマスメディアの報道が今までのようには
受け入れられなくなってきている
視聴者たちは本当の情報を得たがっている
今までの偏向報道に嫌気がさしてきている
情報があふれる時代だからこそ真実が知りたい
ゆえに情報を選択して自ら裏取りを取りながら判断を下す
「情報選択の時代」が来ているということ
これに気付かず今まで通りの報道姿勢で運営したいたら
淘汰される側に入ることをマスメディアは知るべきです
マスメディアが潰れる時代が来ています
アメリカではすでに数々のマスメディアが潰れていっています
日本にもその波がやって来ています
この度の斎藤知事再選に対する記事でも
NHKの報道がおかしい
立花氏のことを一切報道しないので
NHKの報道では真実が見えてこないのです
今後NHKのニュースは信用できないので
他チャンネルのニュースを見ようと思っています
NHKの番組事態もつまらなくなってきました
今日の光の言霊は【信仰と成功】です
最も理想的なのは
神仏に感謝しながら自助努力し成功していくこと
信仰と成功が一体となって成功していくことが理想です
それには必ず他力が働くと思います
もちろん自分の魂の傾向性や持って生まれた人生の問題集もありますが
最小限に抑えられる可能性が高いでしょう
【信仰と成功】
信仰と成功は
対立するものではないのです
信仰を否定すれば
成功するわけではありませんし
反対に
何らの自助努力もせず
成功の方法論を
まったく無視して
信仰だけで
成功できるわけでもありません
HS
『奇跡の法』 P.215