なんかさ、YouTubeのショートで回ってきたんだけど、Fenderのギターってピックガードにシリーズ名を示すラベル貼ってあるじゃん?あれの剥がす派、剥がさない派みたいなアホみたいな派閥あるらしい(笑)

 

 正直、剥がさねぇことあんの?みたいな感じもしたんだけど、YouTubeのコメント見るなりそういうの普通にいるみたい。まぁ、フリマサイトとかリサイクルショップ行くと、ピックガードのフィルム剥がしていないような中古品も出てたりするから、買っても剥がさないみたいな人は一定数居るんだろうなとは思う。語るわ。

 

  なんでラベル剥がさねぇの?

 あれさ、新品のTVリモコンとか液晶画面のフィルムをずっと剥がしていないのと同じだよな。正直、気持ち悪いというか、育ち悪いというか、むず痒いわ。どうせあれだろ?お前らマーガリンとかヨーグルトのフィルム蓋も半分剥がしてつけっぱなしなんだろ?そういうところ本当にキモいぜ?え?そんなことしないって?まぁいいや。

 

 話を戻すと、ラベル剥がさないのは多分ギター始めて間もない人なのかなと思うんだよな。というのもさ、ある程度ギター弾いている人間で、ピックガードにフィルム貼ったまま弾いている奴見たことなくね?いや、レビュー動画で弾いてるオッサンとか抜きにしてよ。多分、そこに強い意思が働いている訳ではなく、そういう状態なだけだと思うんだ。

 

 こういうのってさ、ファッションとかでもあるじゃん?NEW ERAのシールとか、AlphaのMA-1の赤いリボンとかさ。NEW ERAのシールはストリートカルチャーが背景にあるけど、MA-1の赤リボンに関して言えば、元々付いてもいねぇし完全にお飾りだよな。リバイバルブームになった時に、あの赤いヒラヒラがいいんだって若者がこぞって買ってたろ?あれを見るにファッションって正しさとかそういうのは通用しねーんだわ。

 

 だからよ、ラベルを剥がさないのは、みんな持ってるし自分も同じもの欲しいっていうファッション感覚から始まり、ちょっとあのシール付けてた方が格好よくねえ?みてぇな純粋なノリだとか、そうじゃなきゃ勿体ないなという貧乏性みたいなやつだと思うわな。まぁ、いずれにせよ深く考えてねぇんだろう。

 

 でよ、ちょっと弾けるようになって、一端のギタリストの仲間入りするわけじゃん。そうすっとさ、ラベルを剝がさないっていう慣習がねぇから、これ変かもって思いなおして剥がしていくんだと思うぜ?まぁ、これ全部勝手に俺が思ってるだけなんだけど(笑)

 

  普通にラベルは剥がした方がいい

 ラベルを含むピックガードのフィルムは極力剥がした方がいい。まず、ピックガードが日焼けするからというのが一つ。もし、どっかのタイミングで剥がしたいと思ってるなら、なるべく早めに剥がした方がいいし、売ることを考えているならなおさら。日焼け後があると査定額は下がるからね。

 

 あと、ストラトキャスターのような吊り下げタイプのピックアップに関しては。ギターの音にめちゃくちゃ影響するのよ。ピックガードのラベルというか全体に貼ってあるフィルムって、ピックガードの振動を抑制して、ピックアップが振動しなくなるんだわ。

 

 そうなると、倍音構成が単調になって音が硬くなり、空気感も減る。各々好みはあると思うけど、俺はアレがいい音だとはあんま思わねぇのよ。しかも激変するレベルなのよ。生音からして全然違う。まぁ、多分新しい状態をなるべく長く保ちたいって気持ちがあると思うんだけど、剥がしても損はしないし、普通に剥がしたほうがいいよ?つーか剥がそう。みっともねぇよ(笑)

 

おしまい☆

 少し前に中島卓偉(TAKUI)がさ、ギターの写真を上げたファンに「僕のは本物のFenderね!それとは違うよ!」ってリプを送ったらよ、「なんだぁ?日本製のフェンダーを偽物呼ばわり(そんなこと言っていない)してんのかぁ?」みてぇな、外野からバカクソしょうもねーリプがついてたのを目撃してしまったよな。

 

 これさ、卓偉の所有するテレキャスがオリジナルで、ファンが撮ったのはリイシュー(復刻レプリカ)だったから、単に違いを指摘しただけの話なんだけど、イチャモンもいいところだよな。つーかよ、そもそもリイシューって時点で本物じゃねーわけよ。仮に偽物呼ばわりされても事実でしかねーじゃねーか。一体何が不満なんだよ(笑)小学校からやり直せバカがよ。

 

 という感じでよ、今回の出来事には"本物"と"偽物"という上っ面な話の中にさ、USA製と日本製の違い、それにまつわるコンプレックスみたいなのが裏のテーマとして顔を覗かせてるわけ。こんなのギター興味ない人から見るとさ、なんでこいつら怒ってんの?ギター趣味のやつってみんなそうなの?キモっ!て感じだろ?うん。本当にそうなんだわ。俺が教えてやるよ。

 

  そもそも日本製Fenderとは?

 ブログ読者のクソブス達はご存じって感じだけど一応説明するね。日本製Fenderと呼ばれている製品には2種類あるのよ。一つはFenderっていうアメリカの会社が企画しているMIJシリーズ(2015~)という日本の工場で作られたギターのこと。もう一つはFender JAPAN(1982~2015)っていう日本の会社が作っていたギターのこと。そんでもって、このFenderとFender JAPANっていう会社は別の会社で、Fender JAPANという会社は今はもう解散して存在しないんだ。

 

 じゃあまず、Fender JAPANの成り立ちを話すと、1980年代に日本にはFender製品のコピーモデル作ってた、いわゆるパチモンの会社があったのよ。で、本来はFender社がこいつらを訴えてぶっ潰すとこなんだけど、Fenderの社長がすげぇ合理主義でよ、「こいつらギター作るの上手くね?使えるのでは?」って閃いて、パチモン会社を集めて合弁会社を立ち上げ、Fender社の商標(ライセンス)を貸出したのが始まりなわけ。これがFender JAPAN。

 

 で、2015年になってFender JAPANは解散して、Fender直営の日本製シリーズが発足されたわけ。それがMIJシリーズ。ちょいちょい仕様は変わっていってるんだけど、結局はFender JAPANに参画していた会社で委託製造しているので、精度とかは基本的に変わってないはず。ちなみに、卓偉はファンの写真のギターをFender JAPANと呼んでいたけど、FenderのMIJシリーズのことなのね。

 

 という感じで、要点を簡単にまとめると、FenderとFender JAPANは別会社ということと、Fender MIJシリーズを委託製造しているのは、かつてのFender JAPANで製造していた会社ってことだな。まぁ、作っていた時期によって製造元が違うとかいろいろ細かいとこあるけどとりあえずここまでが概要。

 

  Fender USAと日本製Fenderの違い

 じゃあ実際問題、USA製と日本製のFender製品って具体的に何が違うの?ってことだよな。まぁ、卓偉の持ってるのがヴィンテージなんだけど、それを差し引いても全然違う。そもそも設計も違うし、マテリアルから、使われてる細かいパーツも違う。ボディのプロファイルがUSAと同じになったのは2020年以降の話だし、つい最近まで完全に別物だったわけよ。

 

 当然、出音も全然違う。やっぱ思い浮かべるフェンダーって高域の倍音の派手さ、暴れ、バイト感なわけ。そこらへんのFenderらしさって圧倒的にUSAのほうがイメージ近いよな。MIJは小綺麗にまとまってて、良くも悪くもフェンダーのイメージとはちょっと遠いのよ。しかもさ、同じ生産国内の製品でも、モダン系とかヴィンテージ系かで音が違ってくるんだけど、それでも一定の傾向はあるように感じるよな。

 

 つー感じでさ、子供のころにFender JAPANを買ってたオッサン達はさ、憧れのFender USAに持ち替えた時に、全然違うなって感じたわけじゃん?Fender USAは本物、日本製Fenderは偽物という感覚は、言葉にせずとも皆うっすら思ってたわけだ。だからさ、ここまで実態が異なっていてメーカーだって差別化してるのに、これらを同列に語るのは、さすがに無理あると思うんだよな。ここはプンスカ怒らずによ、素直に認めなきゃいけない部分だと思うぜ?

 

  なんで怒ってる人がいるの?

 じゃあさ、なんでこんなに怒ってる人がいるの?って話だよな。傍から見たら意味わかんねぇよな。え?何?誰が何に怒ってるの?キモッみたいな(笑)簡単な話、自分の所有物にケチつけられたと思い込んでキレてるってことだよな。被害妄想みてぇなもんだわ。

 

 こういう奴ら見て毎回思うんだけどよ、過剰な自意識を機材に転嫁して、アイデンティティをもそこに委ねてしまってるよな。自分の価値をギターが決めてるじゃん?無価値な自分にブランドのシール貼り付けて喜んじゃってるじゃん?こいつらのマインドはさ、ギターに乗っ取られてるわけよ。危ういよこれは。

 

 ちょっとブランドによくないこと耳にすると勝手に傷ついてさ、噛みつくわけじゃん?かと思えば、周りの評判が悪くなると平然とシール貼り換えるんだろ?ヤバいって。そんなことばっかりやってたら、自分自身のこと信じられなくなるよ?

 

 機材好きなのはわかるし、俺も自分の持ってるギター好きだけどさ、傍から見りゃなんの変哲もない吊るしの工芸品じゃねーか?金払えば買えるんだぜ?一体全体、何が特別なんだよ。たかがギターのことで言い争いになるのってアホくさいと思わね?

 

 俺はさ、ギターに限らずこの手の勘違いは誰しも通るもんだと思ってるのね?それ自体別に恥じることでないとも思うのよ。だけどさ、これ拗らせたら凄く生きづらくなると思うぜ?だってお前は物じゃなくて人間じゃねーか。もっと自信持って、自分を信じて欲しいよな。

 

  つーか、別に本物じゃなくてもよくねーか?

 そもそもだけどさ、別に機材が本物じゃなくでもいいんじゃねーか?ギターに限らずよ、世に溢れてるのはパチモンのほうが圧倒的に多いんだぜ?どうせ、お前らの足元にあるエフェクターもなんかのインスパイア系だとか、名機をシミュレートしました!みたいなペダル使ってんだろ?それ正真正銘のパチモンじゃねーか!

 

 今まで散々パチモンの恩恵を享受しといてよ、パチモン呼ばわりされてムカつくって?一体どの口が言ってんだ?ダブスタもいい加減にしろよなバカがよ。パクリパクられがまかり通って成立してる超絶カオスなギター市場を直視しろ!この二枚舌のパチモン野郎!

 

 つーわけで、Fender ストラトキャスターのパチモンであるYAMAHA Pacifica。のパチモンを販売しているクソ恥知らずの5流メーカーであるESP。を批判している、パチモンマスターの俺のクソバカダブスタ記事でも見て落ち着いてくれよな。パチモン!ゲットだぜ!

 

 

おしまい☆

 

■関連記事

  戸建てとマンションどっちがいいかみたいな話あるじゃん?色々な状況があるけどさ、金持ちはどっちでもいいし、貧乏人は決断を迫られるよな。

 

  戸建てはさ、やっぱ家族と過ごすところだと思うのよ。家があってさ、隣の部屋とか気にせず、気楽に暮らすわけよ。人生の大半をそこに住んでさ、子供がいたら成長とともにボロくなってさ、成人して家を出て、里帰りしたら懐かしいなーなんて言ってね。そういう思い出を深めてくれる良さはあるよね。

 

 逆にマンションはさ、便利だよな。何もかも近くに便利なものがあってさ、老後に住むなら防犯的にもマンションなんじゃね?って思うわな。仕事バリバリして、タイパを求めるならマンションも全然ありだよな。

 

 まぁ、厳密には金がかかる掛からねーって話もあるんだけどさ、ライフスタイルのほうがよほど大事だぜ。そういうせこい基準で生きてる人は金とともに沈んで行ってくださいって感じ。人生勿体ねーじゃねーか?って思うんだけども、なんだかんだいって金は必要だよな。最近、家に関する出費がすごくてナーバス。焦ってNISA始めたりとかしてんだけど、もう正直金の事考えたくねー。

 

 あ、でもさ、宝くじ当たったらどうする?みたいなのしょうもねぇ話はお上とよくするよな。家を買うとか車を買うとか月並みなことしか思いつかねえけださ。別にスポーツカーは興味ねぇし、宝くじ当たらなくても普通に車買えばいいだろとか、また家買ってどうすんだよみたいな流れになる。

 

 結局、金持ちだったら逆に家買わなくていいよなって話になったよな。別に金もってるんだから好きなとこ住めるし、買う必要も、将来の不安も全くねーじゃん?そう考えるとさ、こういう論争は全部俺たち貧乏人の間でしか起こんねぇんだろうなって思うわな。こういう意地汚い話はマジでお里が知れるぜ?やめよやめよ。

 

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 最近、バンド組むことになった。俺以外、楽器ド素人でさ、年に2~3回課題曲決めて、2週間くらい前に練習初めて、飲みながら2時間くらいスタジオ入って、その後飲みに行くのが楽しみでやってたわけだ。で、今年の初めにみんなでライブ見に行く機会があってさ、俺たちもライブしたいねってなって、真面目にバンド練習することとなったんよ。

 

 なんかさ、俺がお遊びでやりながらも淡く期待していたことが実現したというか、一人ひとりの音楽に対する情熱が聞けてさ、凄く嬉しかった。いままで、温度差とか志向の違いみたいなのあって、バンドって難しいなって思ってたけど、そもそもバンドが組める状況が何よりありがたいよな。どれくらい続くか分からんけど大切にしたいと思ってる。

 

 でよ、バンドって4~5人いるわけじゃん?みんな何かしら、”家庭の事情”はあってさ、毎月スタジオ入るとかは結構ハードル高かったりするわけ。でも、ほぼド素人集団なわけで、恥ずかしくないライブをするには圧倒的に練度が足りなくて、現状お話にならねぇわけ。月1度とは言わず、毎週合わせるくらい増やさねぇと、いつまで経ってもダメなんだわ。

 

 ってことでさ、オンラインセッションシステムである、Syncroomを導入して、週1回のバンド練習をすることに決めたんだ。今回はSyncroomの概要とFender Studio Proの連携方法について解説するぞ!

 

  Syncroomとは?

 YAMAHAのオンラインセッション用サービスだな。同名ソフトをインストールして、ルームと呼ばれるセッション用の部屋を作成することでセッションできる。仲間同士でのセッションはもちろん、知らない人たちとも可能。昔のチャットとかハンゲームの音楽版みたいな感じだね。

 

 ちなみに、回線速度が遅いと音切れや遅延が発生してセッションにならないので、光回線で有線接続がベターとされている。物理的な距離の関係で、サービスは現状日本〜韓国までとなっていて、全世界の人と繋がれるわけではない。環境の要件は公式HPに書いてあるので、詳しく知りたい人は公式HPを参照してくれ。

 

  Syncroomの導入方法

 基本的に、PCとオーディオIF(PCと楽器をつなぐ機器)が必要なんだけど、ギターに関して言えば、最近はマルチエフェクターもオーディオIF機能がついてるものもあって、音出すだけならそれだけでOK。まぁでも、Syncroom上ではおしゃべりするわけなので、通話用のマイクやヘッドセットもあったほうがいいし、普通にオーディオIF買った方がいい。

 

 でさ、俺みたいにDTM環境(DAW)がある場合は、プラグインのエフェクターとかも使いたいじゃん?今日はその手順を解説する。SyncroomとDAWの連携は、VSTというプラグイン方式で、DAW上のトラックにVSTを追加することでSyncroomと連携できる。

 

1.SyncRoomのインストール

  まず、何はともあれSyncroomのダウンロード~インストールを行うんだけど、以下のページに丁寧に書いてあるから見といてくれよな。とりあえず最初にSyncroom入れておくことだわな。

 

◆ダウンロード~インストールまでの流れ

 

2.VSTプラグインの設置

 SyncroomとDAWの連携方法なんだけど、まずSyncroomと連携するためのVSTプラグイン(ソフト音源のファイル形式)があって、それをトラックにツッコむことで連携することができるんだわ。そのためには、ほかのソフト音源と同様、使用しているDAWのフォルダにプラグインを格納するわけ。かなり基本的なことなんだけど、書いとくね。

 

Fender StudioのVST用フォルダの確認

まず、画面左上のメニューから、Studio Pro → オプションを表示

 

小窓が出るので、ロケーション → VSTプラグインを押下するとロケーションが出てくる。2つ表示されてるけど、どっちの階層においても大丈夫。まずは置き場所の確認。

 

VSTファイルの格納

 最初にSyncroomのダウンロードしたでしょ?そのフォルダの中にVSTファイルが2種類入ってるので、以下から取り出して適当な名前のフォルダまとめておく。

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◆SyncroomVST

ダウンロード場所\SYNCROOM-JP-win-x64-2.1.7\SYNCROOM-JP-win-x64-2.1.7\VSTPlugins\syncroom_vst_bridge2.vst3\Contents\x86_64-win\syncroom_vst_bridge2.vst3

 

◆マルチアウト用

ダウンロード場所\SYNCROOM-JP-win-x64-2.1.7\SYNCROOM-JP-win-x64-2.1.7\VSTPlugins\syncroom_vst_bridge_sub_multiout2.vst3\Contents\x86_64-win\syncroom_vst_bridge_sub_multiout2.vst3

 

※マルチアウト機能とは、セッション相手の音をDAWの各トラックに落とし込むことができる機能。音にエフェクトかけたり、音量調節して録音したりって感じだな。まぁ、今回は使わねーし、これからも使うつもりはないので割愛する。

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(1)で確認したフォルダに突っ込む。あ、俺はsyncroomってフォルダに格納してから突っ込んだから下の階層になってるね。(1)配下のフォルダならどこでもいいと思われる。これで下準備はOK

 

単一楽器の設定

(1)トラックをダブルクリック → インサートをクリック→小窓からYamaha corporation → syncroom_vst_bridge2を選択し、電源マークを押下する。

 

(2)Syncroomを起動すると、自分のアイコンの横にVSTの文字が出る。これで連携完了。

 

複数楽器の場合

 で、複数の楽器使う場合は、複数のトラックにVST突っ込めばいいのかって思うじゃん?ところがどっこい、Syncroomと連携できるトラックは1個までなのよ。だから、バスっていう複数のトラックを1つにまとめるためのトラックを作成して、そのバストラックにVSTを挿すことで実現する。今回は「ボーカル」(マイク入力)と「ギター」(ギター入力)をsyncroomに送る手順を解説するね!

 

 (1)バスを作成する

 既存のトラックを右クリックするとバスを作成できる。今回はバスに「syncroom」という名前をつける。バスはトラックをまとめるためのトラックなので、この操作は1回だけでOK

 

(2)既存のトラックの出力先をバスに変更

 で、最初に選んだ「F3」キーを押すと、画面左下のような画面が出てくるから、クリックして「syncroom」を選択する。

 

 (3)バスに対して、単一楽器の手順でやったようにVSTを割り当て、電源マーク押下

 (4)Syncroomを立ち上げるとVSTと連動している。

 

  電子ドラムについて

 ちょっと脱線。うちのバンドのドラム担当は電子ドラムで参加してるんだけど、安い機種なので、LINE OUTやAUX OUTがついてないんだよね。だから、ヘッドフォン端子とオーディオIFを接続することで直接syncroomに送信してる。で、Syncroom上での音の確認や会話は、オーディオIF自体のヘッドセット端子にヘッドセットぶっ刺すことで実現してる。ドラムは基本エフェクト使わなくていいからYAMAHA AG03(mk2)みたいなオーディオIFが1個あればDAWはいらないよね。

 

 

 という感じで一通り解説したけどさ、そのうちDAWはAIにマニュアル作らせて、ユーザーはマニュアルをAIに取り込んで使い方を聞きながら作業するんだろうな。コンピューター!ここの使い方はどうするの?とか言って。つーか、一部では現実そうなってるし、これは昔見た未来の世界の話なんだけど、みんな気づいてるかな?もうパラダイムシフトの真っ最中。もっともっと指数的にいろいろな技術分野が伸びて、ビックリしたいわな。エッチな画像作って喜んでる場合じゃないぜ全く(笑)

 

 

おしまい☆

 先日、amassのインタビューで「サンタナは速弾きがクソだと言っている!」(意訳)という見出しの記事がでてたよな。amassのクソ野郎が、またセンセーショナルな見出しで煽りやがってよ。と思ったけど、ちょっと乗っかってやろうと思う。

 

 

 詳細は記事を読んでもらうとして、今回、amassの狙い通り「サンタナは速弾きが無意味だと言っている!」という風に、背景と文脈を理解できないバカが、条件反射で反応しちゃったわけだけど、そこそこ誤解が発生しやすい記事だなとも思ったので、解説するね。

 

  サンタナは速弾きを批判していない

 サンタナはさ「聴いている側からすれば、速く弾くことよりも表現のほうが大切なんだ」という言い方をしているんだよな。これは正しいんだ。だけど、「速弾き」と「表現」が対比関係のように読み取ってしまってる人が一定数いるんだよな。それは全くの見当違いだからな?つーのも、速弾きというのは表現という目的を達成するための"手段"であり、全く別の軸で語られるものであり、演奏の評価の対象ですらないんだわ。

 

 で、サンタナが言わんとしていることはさ、速弾きに限らず、演奏技術をひけらかすことが目的化してしまうと、音楽の本質を損なってしまう。ということなんだよな。ここでいう音楽の本質っつーのは、強弱や間の取り方による息遣いとか、バンドでの掛合いで生まれるグルーヴとか、そういう細部に宿っているものなんだよね。記事上ではそれをひっくるめて”魂”と形容しているんだ。だから、別に速い遅いどっちがいいって小学生みてぇなクソバカ低次元な話はしてねーんだわ。

 

  amassはass holeだ

 amassのドグサレはよ、アクセス稼ぎのためにミスリードして世論をかき回す性悪野郎だよな。そうじゃなけりゃ、人の言ってることを理解できねぇクソバカ野郎だぜ。実際、Twitter見てると某シュラプネル系ギタリストがやり玉に挙がってて、サンタナの爪の垢でも煎じて飲めよみたいなポストもあったぜ?本当、何も分かってねぇクソバカを煽ってんじゃねーよスカポンタンがよ。

 

 だから、みんなamassのミスリードに乗っちゃいけねぇぜ?あいつらは音楽のオの字も理解できないクソ耳だし、イングヴェイの公式フィギュアをイングヴェイだと思ってる本物のバカなんだ。イングヴェイみたことあんの?これがどの時期の、どの世界線イングヴェイやねん。どこをどう見てもVaiじゃねーか。しっかりツッコみ入れてこいこの三文記者が!

 

  ギタリストに速弾きは不要?

 「聴く側からすれば速弾きよりも、表現が大事」これは本当にそう。じゃあさ、弾く側からしたらどうなのって話なんだけど、技術は表現に直結するので、どちらも大事なんだよ。そもそも、速く弾けるようになるっつーのは、指をより思い通り動かせる状態になるということで、演奏に余裕が出て表現の幅もグッと広げることができるんだよ。だから速く弾けるに越したことはないんだわ。

 

 サンタナの記事見てさ、表現が大事だから演奏技術を磨くことに意味ないのかな?と易き方に流れる甘ちゃんもいると思うんだけど、そうじゃないからね?殆どのプロギタリストは表現を高めるために、演奏技術を磨いていて、それが備わってるわけよ。より高度な表現には相応の演奏技術が必須なわけ。サンタナだって速いパッセージはモリモリ弾けるんだぜ?

 

 

 でよ、技術×表現でマトリクスにするとこんな感じ。ただ、俺らが知っているような速弾きバリバリやってる有名なギタリストは大体は成熟型に分類される。でもさ、中には、それ打ち込みでよくね?って感じの一辺倒なプレイをするギタリストもいるよな。サンタナが警鐘を鳴らしてるのはそういう層。

 

 右下はパンク(精神)とかになるわけだけど、俺の好きなギターウルフなんかはさ、演出のためにノイズや粗を最大化してるだけで、リズムはしっかりしてるし、別に下手でもなんでもなくて、完全に音楽として成立してるんだよな。だからよ、いい表現ってのは、ある程度技術がないと成立しないもんだと思うぜ?

 

  さいごに

 まぁ、いろんな表現あるからね。サンタナの嫌うような、感情を一切出さない打ち込みみたいな演奏ですら表現のうちだからな。もっと言えば、1から10までサンタナが言ってることが全部正しいとも思わない。だって、みんなサンタナみてぇなアプローチだったら世の中つまんねーだろ?サンタナだって多様な音楽の一部にすぎねぇんだわ。

 

 あとさ、プロでもこいつの演奏がエモーショナル?どこが?みたいなことは結構あって、人それぞれ感じ方も違うんだよな。だからよ、そんな他人の当てにならない最大公約数的な好みを模索するより、自己表現とか好きなものを突き詰める方が価値はあるんじゃねーかなと思うよな。人生は有限なんだからよ。

 

 

おしまい☆

 最近、PC買い替えたのよ。そんでさ、今までオーディオIFについてくる、バンドル品のCubaseを使ってたからさ、これを機にDAWも新調しようかって思って、安くて使いやすいと評判のPresonus Studio One 7 Pro を買ってインストールしたのよ。そしたらさ、次の日に、後継バージョンのFender Studio Pro 8が発表されてさ、たまげたよな。ちょっとその話をしようと思う。

 

  アップグレードできる条件

 ということでさ、何にたまげたかって、Presonusが結構前にFender買収されていたこととか、名前がFender Studioという如何にもな名前にリニューアルしたこととか、そして何より、名前が変わりすぎて無料でアップグレードできんのかなって気になったことだよな。

 

 で、結果的に俺の場合は余裕でアップグレード対象だった。Fender Studio pro 8 へアップグレードできるの条件は以下の2つのいずれかを満たすこと

 

アップグレード条件

・Fender Studio Pro 8 発表から1年前以降(2025/1/14~)にStudio one Pro 7(永続版)をアクティベーションしていること

・Studio one Pro 7(永続版)のアクティベーションしてから1年間経っていないこと

※永続版とは買い切りライセンスのこと

 

 なので、studio one 7 proを2025/1/13以前にアクティベートした人は対象外ってことで、ちょっと残念。

 

  バンドル品を買ったほうがお得

 でさ、Fender Studioを安く買いたいじゃん?Studio Oneの時はさ、本来はブラックフライデーとか年末セールとかの節目で30%OFFしてるんだけど、買うタイミングってPCの買い換え時期とかで、あんまタイミングが合わねぇじゃん?Cubaseのバンドル品再インストールするのも、どうせすぐ使わなくなる旧製品のライセンス移行すんのめんどっちいじゃんよ。だから定価(28,000円)で購入したよな。

 

 で、Fender Studio Pro 8はさ、29,000円くらいするわけ。発表時にさ、あぁ、ちょっと得したかもなぁなんて思ってよ、Studio oneについて調べたのよ。そしたらさ、Studio One 7 pro(永続版)ってさ、Presonusのハードウェア製品に同梱されていることが多いらしく、「Presonus QUANTUM ES 2」が29,800円で売ってたのよ。

 

 

 

 今見たら売切れとか価格が戻ってたりしてたんだけど、ソフトとほぼ同じ値段でオーディオIFもついてくるんだから、めっちゃお得だよな。俺はMOTU M2買っちゃってたから、QUANTUM ES 2は持て余しちゃうかもしれんが、なんか惜しいことをしたよな。ちなみにこの製品、発売当初は不具合多くてひどかったらしいけど、アプデで完全に化けているらしい。

 

 で、もっと他にないのか探してみたら、DAWに加えてオーディオIF、マイク、ヘッドフォンがついて29,400円の化け物みてぇなセットを発見。DAWが同梱してるのわかりにくいけど、島村楽器のHPにも明記されてたし間違いない。新規で普通にDAW買うやつバカじゃねーのってくらいお得だろ。どうなってんだ一体(笑)

 

 まぁ、安売り待たずに買う人は、こういうPresonus製品のライセンス同梱版セット買うのも全然よさそうだよな。DTMこれから始めてみようってギタリストやベーシストは絶対にこのセットは買いだよな。PC持ってれば始められんだから。すげーわ。

 

  機能はどうなのか

 まだFender Studio使ってないからわかんねぇし、そもそもStudio oneも使ったことねぇからわかんねぇ(笑)ユーザーインターフェース周りの改善と、AI機能強化、コードアシスト、Fender製品のアンプシミュレータやペダルが新たに追加されたらしい、

 

 まぁ、Fenderのアンシミュはギタリストやベーシストには嬉しいんじゃなかろうか?正直、DAWなんてプラグイン必須のイメージなんだけど、ギター/ベースに関して言えば、おおよそはこれで間に合わせて完結できるじゃねーの?という感じはするよな。

 

 ちなみに、アップグレードと言いつつも、アンインストールや上書きインストールが必要なわけでなく、完全に別製品となっていてFender Studio とStudio Oneは共存できる仕様になっている。なんでも、バージョンごとに仕様が違うから、安定性確保のために別で残るんだとか。ふーん、ふーん、そうなのですね。勉強になりましたわ。

 

 

 まぁ、使ってみてなんか面白いことがぼちぼちあったら、また報告しようかね。

 

おしまい☆