やぁ!またまた引き続きでファッション回だよ!というかVANS回だな。GWのセールでABCマートでVANSのSkate Authentic(以下、Skate)というAuthentic(以下、無印)のグレードアップ版みたいなスニーカー買ったのよ。ちょっと両者の違いを解説するぜ。
無印とSkate の違い
Authentic と Skate Authentic の大きな仕様の違いは以下の通り。
インソール
SkateはPopCushという厚いインソールを使ってて、すごくモチモチした履き心地。クッション性は無印よりもかなり高い。全然別物。しかも、このクッションは踵だけじゃなくて、足先にまで感じるんだよね。履き心地はちょっとリッチな感じはする。
シュータン
Skateはシュータン(ベロ)がゴムひもで縫い付けて合って、足がシューズから浮きにくいようになってる。もしかして靴紐いらないんじゃね?とすら思った。強い窮屈感はないけど、ホールドされている感覚はあり、ある種の安心感はあるかもしれない。無印と比較するとそれくらいフィット感の性質が違う。
耐久性
あとは、スケボーでの使用に耐えられるように生地の内部にラバー仕込んで破れにくくなったり、アウトソールが強くなっているらしい。が、ここは正直、激しい動きをしないのでよくわからない。まぁ、マジで持て余してる。
という感じで、無印よりも仕様が凄くリッチになってる。名前の通りスケボー用に開発されたようで、ほぼほぼ同じ形なんだけど、もう履き心地はまるっきり別。値段もちょい高い。今無印持ってて気になる人は一度履いて比べて買った方が良いね。何もかもが全然違うから。
無印のほうが履きやすく感じた
正直、Skateは俺には合わなかった。仕様がリッチになることで犠牲になる部分があるというか、前述の通り履き心地が何から何まで変わってるからなんだよね。だからどっちが良いかというより、全く別の靴なんだわ。少なくとも、無印の良さの延長線上にSkateがあると考えているのは、かなり的外れ。以下、理由。
通気性が悪い
アッパーにラバー補強(DURACAP)を仕込まれていたり、高密度の分厚いインソールだったり、内部のフィット感を高める構造上、かなり熱がこもりやすい。暑い季節は間違いなく不快だと思うし、臭くなること必至。無印はアッパーもインソールもペラいので、全く熱がこもらない。そこんところ超快適。この理由だけで、Skateに関しては俺は秋冬にだけ履くことが確定している。
特有の疲れやすさがある
Skate Autehticはインソールが厚くて足先までクッションを感じるほどなんだけど、踏み込んだ時に各指がバラバラに深く沈み込む。このためか、意識的に各指をパラで制御しようとしてしまう。多分、衝撃吸収という意味ではいいんだろうけど、指が踏ん張りづらいというか、地を掴みづらい。変な疲れ方する。まぁ、これは慣れもあるかな。
靴擦れしやすい
これもインソールの弊害。インソールが厚いので、沈み込む幅が結構デカいんだよね。足が着地したときに靴内で踵が大きく動くから、自然と擦れやすくなる。あとは、生地が補強されて少しハリが出て角が立っていることもあり、それが拍車をかけているように思う。無印はそこんところインソールも薄い上に生地にハリがないので、靴内であんま動かないし擦れにくさはある。といっても個人差あるよね。履きやすい靴でも擦れるときは擦れるし。
アウトソールが固め
無印ってアウトソール柔らかいんだよな。前にも説明したけど、蹴るときに足と一緒に簡単に反ってくれるから歩き心地が軽快なんだよ。そこんところSkateは堅牢性とかクッション性を高めたことによって、ソールの固さが生じてるよね。別にすげぇ気になるほどじゃないし月並みだけどね。無印が良いって話で。
ローテクにハイテクの要素を持ち込むこと
俺はさ、下火になってるローテクを復活させようとしている各社の企業努力は素晴らしいと思うのよね。けどさ、ローテクにハイテクの良さを持ち込んだところで、それが手放しに良くなるとは限らないってことだよな。つーか、そもそも街歩き用じゃねーし。
だからまぁ、今回はローテクはローテクなりの良さがあるんだなと、改めて認識したよな。そういう意味ではVANS Authentic(無印)は絶妙なバランスだよな。やっぱ昔から続いているだけあるわ。
おしまい☆
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