ドライバースイング研究所

ドライバースイング研究所

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

19May
- #ビジネスゾーン
  ドライバーショットにおいて、ゆったりとしたスイングなのに飛距離が出る、というのは、このビジネスゾーンがしっかりしているからなんです！
15May
- #素振りの効果
  毎日50本だけでも素振りするだけで違います！素振りをし続けると身体がどの筋肉を使えばいいかインプットしてくれます。そして、スイング軸が安定するほか、ヘッドスピードもいつのまにか上がるようになります！プロがヘッドスピードが速いのは毎日クラブを振っているからです。我々アマチュアは技術面では到底敵いませんが、ヘッドスピードならプロ並みに近づけるはずです！とは言え、プロはあれでも抑えているんですけどね(^_^;)
12May
- #右肘で飛距離アップ？
  その前に、ボールを打った時、フェース面のどの部分に当たっています？？あっちこっち当たってバラつきのある人は、右肘を意識するといいかもしれません。形としては、出前持ちのトップを作ります。ダウンスイングは、右脇は軽く絞めたままで右肘を支点にして払い打つようにします。つまり、右肘は固定された状態なので、クラブの遠心力によって腕が引っ張られて伸びることはなくなります。ということはスイング軌道は決まったようなものなので、自ずとボールがフェース面に当たる位置も決まります！トゥ側、ヒール側に当たるようなら、芯に当たるようアドレス位置を微調整すればいいだけです♪芯で捉えれば、必然的に飛距離アップしますからね♪というか、眠っている飛距離を呼び覚ました感じですね(^▽^;)はい、先ずは手打ちからやってみて下さい。この時、右肩がつっこまないように気を付けて下さいね('ω')ノ
- #ボールが吹き上がってスライスする（汗）
  わたくし、ラウンド中３ホールはこの球筋になってしまいます(-_-;)その時点ではいつも通りスイングしているのに何故そうなってしまうのか分かりません。スイングリズム？振り遅れ？身体が開いてる？軸ぶれ？何が原因か分からない時は取り敢えず放置します。もしくは、グリップとアドレスを見直すか、です。とにかく、ラウンド中は今のスイングを変えず向き合うことにしています。スイングを変えようとすると余計悪化しますので（体験談）そして、後々になって、あ∑(ﾟДﾟ)！となるのです（笑）わたくしめの　ボールが吹き上がってスライスする原因はアームローテーション　ができていなかったのです。。すなわち、アドレス時に合わせたフェース面で、そのままボールを捉えようとしていたからです。フェース面は、ダウンスイング時に開きやすいのですが、自然なアームローテーションができていれば、フェースは開いて閉じる動きになり、結果、インパクトを迎える時にはアドレス時に合わせたフェース面に戻るわけなんですね。右手首の角度に意識を向けすぎるが故起きた原因かと思われますf^_^;しかし、それを何故ラウンド中に気づかないんだろうか？（-""-；)
08May
- #スイングを支える筋肉
  腹筋と背筋です！前傾姿勢を維持するための重要な筋肉です！背中が丸まってしまうといいショットが打てません。このトレーニングで両方鍛えれますよ☆一石二鳥ですね(ﾟ∀ﾟ*)https://www.youtube.com/watch?v=ZpIhby3SklY
- #朝一ドライバーョットが上手くいかない謎に迫る⑤
  全ては力みです。言い換えれば、筋肉が硬くなっているんです。つまり、それは緊張からくるもの。自律神経のバランスがとれていない証拠なんですね。自律神経とは、交感神経と副交感神経の二つで成り立っていまして、交感神経は緊張や興奮をしたときに働く神経で、副交感神経はリラックスしている時に働く神経です。この二つの神経がバランスよく保っている時に最高のパフォーマンスを発揮するわけです☆ラウンドが進むにつれて、調子を取り戻してきたというのは、ほどよい疲れのおかげで、リラックスできるようになったから。ひいては、余分な力が抜けてきた、ということなんですね。いわゆる自律神経のバランスが整っている状態です。朝一ドライバーショットが上手くいかない、苦手だ、と言う人は前回の記事でも書きました、ドライバーで距離を打ち分けてみるを参考にしてみてください(°∀°)b
- #シャフトの力を借りて飛距離アップ！④
  最後はシャフトの重量です。軽いシャフトは 40～50g　くらい、重いシャフトは 70～80g ってとこですかね。因みに、日本で市販されているドライバーのシャフトは 50g 台のシャフトが最も多いです。通常、軽いシャフトの方がヘッドスピードを上げるには適していますが、パワーのある人は、安定性やタイミングをとるには、重めのシャフトの方が合うと思います。それでは　まとめます(´∀｀)≪ヘッドスピードの遅い人≫柔らかいシャフト先調子トルク大きめ低重量≪ヘッドスピードの速い人≫硬いシャフト中調子元調子トルク小さめ標準重量～≪スライサー≫先調子≪フッカー≫トルク小さめ若干柔らかめのシャフトと、まあ、おおよそこんな感じです(＾ε＾)これらを目安に、いろんなシャフトを試して、自分のヘッドスピード、スイング癖から最適なシャフトを選びましょう！そして飛距離アップです(｀∀´)
07May
- #シャフトの力を借りて飛距離アップ！③
  それでは、シャフトの剛性【トルク】についてです。トルクとは、クラブのねじれのことですね。数値で表すとこんな感じです。この数値が大きいと、ねじれやすい。この数値が低いと、ねじれにくい。そこで、クラブヘッドが暴れる、って聞いたことありませんか？これは、トルクのせいなんですね(￣∀￣)ヘッドが暴れる位置は、インパクト付近です。特に、ヘッドスピードが早い人が、大きなトルクで先調子のシャフトを振ると暴れます(￣ー￣；では、トルク（ねじれ）はどんな仕事をしてくれるのか？シャフトがねじれるということはヘッドのフェースが開いたり閉じたりするということです。トップからダウンスイングにかけてねじれたシャフト（開いたフェース）は、インパクト付近で逆にねじれようと（フェースを閉じよう）とします。ですので、トルクが大きい＝開閉が大きいトルクが小さい＝開閉が小さいという具合になります。ヘッドスピードの速い人がトルクの大きいシャフトを使うと、スライスするか、プッシュアウトするかなので、トルクの小さい方を選びましょう(^_-)
- #シャフトの力を借りて飛距離アップ！②
  ではシャフトの剛性についてです。フレックス（硬さ）がシャフト全体を表すものだとしたら、剛性は、シャフトの部分部分を表したもの、と言った感じでしょうか。まず、よく耳にする【しなり】打つボールの高さが決まります。そして【トルク】です。打つボールの方向性が決まります。大きくこの２つに分けられますが、しなりに至っては、ここからまた枝分かれします(^_^;)シャフトにはしなる位置がありまして、これをキックポイントと言います。いわゆる調子ですね。グリップに近い所でしなる元調子シャフトの真ん中あたりでしなる中調子ヘッドに近い所でしなる先調子と、３つのキックポイントがあります。では、どのキックポイントがいいのか！？それは自分のスイング癖と相談して決めます！先調子向けの人ヘッドスピードが遅い弾道が低いボールの掴まりが悪いインパクトの際、コック傾向が強い中調子向けの人スイングに癖がないスイングのリズム、テンポ、タイミングが良い元調子向けの人リリースが早いボールが掴まってしまう弾道が高い大抵、純正シャフトは　中調子　を採用していますので、自分のスイング癖を直したい人は、スイング改造するより、リシャフトをして見直した方が手っ取り早いかもしれませんね。次回は、トルクについて触れたいと思います(^ε^)
- #シャフトの力を借りて飛距離アップ！
  シャフトと言えば、先ずフレックスが思いつきますね。Ｒ・Ｓ・Ｘ、といった感じで。そして、じぶんのヘッドスピードに合ったシャフトを選ぶわけですが、つまり、ゴルフクラブを選ぶことになるわけですが、くれぐれも、ヘッドの形状、反発係数だけで選ばないようにしてください(･ω･;そして、シャフトもフレックスのみで選ばないようにしてください(･ω･;なぜなら、シャフトには自分のスイング癖を助けてくれる機能がついているからです！勿論、飛ばしの要素も！次回は、シャフトの【剛性】について触れていきます(＾ε＾)
05May
- #ドライバーで距離を打ち分けてみる
  練習場に行きましたら、150y　180y　200yと打ち分けてみて下さい。先ずは、150yの距離をしばらく打ってみて（これが意外に難しい）、徐々にスイングスピードを上げて、180y　200yと距離を伸ばします。これ、何がしたいのか、というと、自分がどの程度なら軸ぶれせずにスイングできるか適度な力感を探るためなんです(＾ε＾)ここでは飛距離は目的ではなく、あくまでも目安です。だいたいこんなもんの距離かな、程度で。で、ここ得られるものとしては、急いでスイングしようとしない分、方向性が良くなりミート率も高まります☆なので、バシッと当たって思いの外が距離が出てくれます☆知らず知らずのうちに、クラブヘッドに仕事をさせてる訳ですね(￣▽+￣*)また、この打ち分けスイングを身体に覚えさせておくと、出だし３ホールのティーショットを安全に打てることや、狭いフェアウェイに向かって打つときなんかに役立ちます☆あ、ただ、この練習をする時は、打ち放題を利用した方がいいですね(^_^;)
04May
- #ドライバーショット/飛距離の三大要素！⓷
  最後に【打ち出し角】打ち出し角とは、ボールが飛ぶ軌道と水平線が作る角度のことです。打ち出し角だけで飛距離を語るなら、中弾道でしょうね。ただ、どうやって打つかです(￣ー￣；例えば、ロフト角を変える元々弾道が低い人はアッパー気味に打つ元々弾道が高い人はレベルブローで打つティーの高さを変えるボールをスイートスポットの下に当てるって実際そう上手くいかないと思うんですけど(ﾟｰﾟ;ここまで、飛距離の三大要素を書いてきましたけど、【初速】【スピン量】【打ち出し角】これらを融合するのは我々アマチュアは苦労しそうですね(´・ω・`)
- #朝一ドライバーショットが上手くいかない謎に迫る④
  スタートホールからいいスコアで上がろうと思うからですよ（笑）
- #ドライバーショット/飛距離の三大要素！②
  お次は【初速】について。初速とは、ボールが打ち出された瞬間スピードのことです。これはヘッドスピードと比例します(°∀°)b 単純に、HS 38m/ｓの人と、HS 48m/ｓの人とでは、飛距離に50ヤード～60ヤードの差が出るそうです(　ﾟ ▽ ﾟ ;)しかし、50ヤードの飛距離アップをするために、今のヘッドスピードから10m/s上げなきゃいけない、ってかなりハードル高いと思いませんか？？┐(￣ヘ￣）┌まぁ、そもそも50ヤードの飛距離アップを望むこと自体無謀に等しいんですけどねf(^_^;いや、為せば成る！か？（笑）重たいクラブを持って毎日素振りしましょう(｀・ω・´)
03May
- #18ホール戦えるスイング
  ま、パー3が4ホールありますから、実質ドライバーで打てるホールは14ホールですけどね(^_^;)さっきまで調子良かったドライバーが曲がり出してきた、というような状況に陥ったことはありませんか？？わたくし多々ありました(^_^)v人間って、疲れてくると知らず知らず楽な姿勢をとってしまうんです</span>。そう、姿勢が悪いとスイングに影響が出るんです(*_*)なので、18ホール戦えるように、安定したスイングをするために、ジョキングや体幹を強化したりしました。ジョキングをすると脚腰が強くなり持久力も上がります！体幹トレーニング(主に腹筋背筋)は正しい姿勢を維持してくれます！つまり、スイングを支えれるようになります☆そんな時間ないわ！って聞こえてきそうですが(((^_^;)でも、普段歩く量を増やすだけでも違いますよ！例えば、エレベーターを使わずに階段を上るとか、目的地まで、終始背筋を伸ばして歩くとか☆
02May
- #ドライバーショット/飛距離の三大要素！
  初速！打ち出し角度！バックスピン量！これで飛距離が決まります！この３つのうち、直ぐに飛距離UPできそうなところでは、バックスピン量を減らすことです。ほー、で、どうやって減らすの？？はい、アッパースイングで打つことです！アッパースイングはバックスピン量の少ない打法です！打ち方としては、いつもよりティーを少し高くして、ボール位置も少し左にセットします。そしてスイングはいつも通りに！ただこれだけ☆自分がどれくらいのスピン量で打っているか知りたい方は、一度インドア練習場(測定器付き)や、ゴルフショップの試打室で測定してみてるといいですよ(^_^)
30Apr
- ドライバーでパンチショット！？
  林の中からボールをただ出すだけとか、木が邪魔でフルスイングできない状況等でよくパンチショットしますよね？では、このパンチショットをドライバーで打ってみて下さい（ティーショットですよ）。グリップを短く持って、インパクトで止める！ボールの高さや、飛距離は望めませんが、しっかりとインパクトした！という感覚は得られます☆また、方向性もよくなります！ヘッドスピードは、インパクト付近で最大となりますが、フルショットでリリースが早い人なんかは、パンチショットの方がヘッドスピードが早いかもしれませんね。パンチショットのイメージとしては、斧で木を切り倒す感じですかね。木を切る瞬間（インパクトの瞬間）がグリッププレッシャーが強くなるところです(°∀°)b
- 朝一ドライバーショットが上手くいかない謎に迫る③
  同伴者の前でええカッコしようと思うからですよ(笑)
- スエーの原因とは？
  あまり体重移動気にしすぎると陥りやすいですかね。腰、上体を回しているつもりが、右に（左に）スライドしてるだけだったとか(;´･ω･)そんな時は、アドレスを見直しましょう。アドレス時の脚の緊張感（力の入れどころ）は内側です！足裏も、土踏まずや母指球に緊張感を持ちましょう！言い方を変えると、少し内股にアドレスをとりましょう、ってことです(・∀・)内股気味に構えると踏ん張りがきくので、スエーしなくなります☆あとは、クローズドスタンスで構えるのもいいかもしれませんね(*^ー^)
- 切り返しをスムーズにするためには？
  腕の超脱力です！バックスイングからトップの位置に来たら、そこで止まってください。そして、腕の超脱力です！腕がストンと下に落ちる感覚です。振ろうとしないようにしてください。このバックスイングからトップの位置に来たら腕をストンと落とすドリルを何回か繰り返してみて下さい。これがリズムよくできるようになったら、ハーフショット程度のボディターンを加えてみて下さい！いい感じで切り返しできますよ(^_-)-☆

前ページ
次ページ