今日のブログは3000文字オーバー。長文になってしまいました。
興味のある方、お時間のある時に読んでいただけるとありがたいです。
私
の、2016年~2020年6月までの、CA15-3とCEA 腫瘍マーカーをグラフにしました。

CEA:健康な人でも基準値を超える場合がある、高齢や喫煙でもやや上昇傾向。がんが進行するにつれて高値となり、基準値の倍以上ではがんの疑いが濃厚、4倍以上では転移がんが疑われます。 基準値 5.0ng/ml以下
CA15-3:乳がんの再発・転移の追跡に有用
加齢と共にやや上昇傾向
基準値 30U/ml以下
(腫瘍マーカー.com より引用)
私
にとって希望の薬だった、ベージニオは、2019年5月16日から2020年5月13日までちょうと1年飲みました。
番外:2016〜2017年
P.I.E.プログラムと出会い、がん予防の食事や運動に取り組んでた時。数値を改めて見てみると、検査に行かなかった2018年、自分を過信してしまい、 P.I.E.プログラム中だるみした時に進行したのだと思います。
ちなみにですが、最初の乳がん(手術・抗がん剤・放射線・ホルモン治療)をした病院は、遠方で10年が過ぎ、主治医も定年退職していたので検診は思い出したときに近くの病院に行っていました。
乳腺外科でのマンモグラフィによる定期検査や、市の子宮がん検診と乳がん検診(エコー、触診)を地域の婦人科クリニックで受けましたが乳がん再発とは診断されていません。
私のように、過去に手術と放射線治療をしたおっぱいは、触診やエコーでは、腫瘍なのか手術の跡なのか見分けるのは、よほどの経験のある乳がん専門医でないと難しいそうです。
いつもそのように、市の乳がん検診時に婦人科のDr.に専門医受診を勧められていたので、専門医(乳腺外科)で定期的にマンモグラフィーを受けていました。
2019年5月 (CEA:23.3 CA15-3:42.2)
健康診断で肺レントゲン要再検査となり、かかりつけ医の紹介で新しい病院(今の通院先)を受診。
定期検査で行っていた、乳腺科の病院には行く気持ちになれませんでした。
最初の乳がんから、15年も経っていたので、肺がんが疑われてましたが、細胞診の結果、乳がん、再発・転移となり、ベージニオ150mg服用開始。
今の病院に行くきっかけとなった話は、以前紹介してもらってます。
お金よりも命を大切にしてくれたお医者さんの深イイ話
2019年6月(CEA:23.4 CA15-3:34.8)
「150㎎は、欧米の体重70kgの人が飲む量。体重から換算すると100mgが適正でしょう!!」と主治医から言われベージニオ100mgへ変更。
じゃ、150mgは、何だったのか?という疑問には、薬剤師さんが「新しいお薬を使う場合は、Max量投与し、どんな副作用がでるか使い始めに判断することがある」と教えてくれました。
ああ・・・実験ね。
私の場合、下痢などの症状はないものの、最初の2週間ぐらいは食欲不振と倦怠感がありました。
座っているのも、しんどくて横になることもしばしば。
これは、ベージニオだけが原因なのか、健康志向だった身体に大量の薬剤(ホルモン治療の注射(フェソロデックス、リュープリン)や骨治療の注射(ランマーク))を一気に開始したので、身体がびっくりして、しんどかったのかもしれませんし、年越せないかも?の余命宣告やステージ4と診断された心労も重なっていたのだと思います。
今の主治医は、検査結果はしっかり伝えてくれますが、ステージ4とかのがん進行度のカテゴライズや余命とかそんなことは一切口にしません。
私から質問したこともないです。
(じゃ、誰が、余命宣告やステージ4と言ったのか?この話はまた機会があれば、、ブログに書こうと思います。)
2019年6月~11月 (11月 CEA:11.1 CA15-3:13.4)
ベージニオ100mg継続
大した副作用なく、寝込むこともなく、毎月の検査が嬉しくなるほど順調に腫瘍マーカーが下がる。(下がるといっても、CEAは基準値内に入ったことはまだありません。)
気持ちも明るくなり、痛みや激しい咳から解放され、
Baymaxの勧めで運動&サウナのために6月からスポーツジムに通う。
ヨガや気功の軽いクラスから始め、徐々に回数増やし、夏頃には、週5で心拍数の上がる有酸素運動系のクラスに参加して踊ってました。
サウナにも入り、身体から、がん細胞出てって~~!という思いでいっぱい汗をかきました。
サウナは、血行を良くする、悪いものを排出する(デトックス)目的です。
「骨折の危険ありのため運動禁止」だった5月からすごい進歩です。
この頃の話は、以前紹介してもらってます。
あきらめない!よくなる方法はある!
副作用がない話は、以前紹介してもらってます。
ベージニオや乳がん治療の副作用を抑え効果を上げるサプリ
2019年の5月から6月には、ベージニオの重大な副作用、間質性肺疾患で亡くなった人のことが報道されました。
乳がん治療薬、服用後に1人死亡 間質性肺炎を発症
その頃の私は、新薬であるベージニオを飲むことになんら不安はなく、平気でしたが、家族は、口には出さないけれど、特に母はとても心配してました。
この頃から、診察の時に、spo2測定が始まりました。いつも98〜99%で肺炎の心配なしでした。
ベージニオ飲み始めて半年後(2019年10月)のPET検査では、大幅に改善され、ベージニオすごいな!!このまま、がんがどこかに消えて欲しい!!家族皆で喜びました。
2019年12月~2020年6月までは、後半に続きます
。
興味がある方は、時々、P.I.E.GROUP.SANDA(パイグループさんだ)のブログをのぞいてください。
ありがとうございます。
偶然このブログを目にされ、今ベージニオを服用されている方は、「自分も薬剤性肺炎になったらどうしよう?」とか心配せずに、そんな人もいるんだ~程度に読んで欲しいです。
心配事の9割は起こらない
不安の9割は消せる
そうです。情報元の本は私
も読みました。おススメです。
ベージニオ
- 毎日飲むことで、がん細胞が増える過程(細胞周期)を止め続けることをコンセプトに開発された、新しいタイプの「再発・転移乳がん」の治療薬です。
- がん細胞の細胞周期を止め続けて進行を遅らせ、がんを小さくするお薬です。
- 乳がんの再発や転移の治療は、がんの進行を抑えたり症状を和らげることでQOL(生活の質)を保ちながら、自分らしい生活を長く続けることを目標にします。
ベージニオ服用中の症状
- あらわれやすい症状:下痢
- 注意が必要な症状:咳・息切れの増加
- その他の症状:疲労・脱毛
治療中は血液細胞減少・肝機能の数値上昇がみられることがあります。
(「ベージニオを服用される患者さんとご家族へ 」 冊子より引用)
今日のブログを書くきっかけとなった元ブログです。
よろしければ一緒に、お読みください。
ベージニオ中止!もう一生飲めません。
日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなると言われています。