【誰もが誰かの道標】第131回親子スクール | 〔人もパスもつながる〕キラリな日々

〔人もパスもつながる〕キラリな日々

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あまりに有名な〔ONE PIECE〕第1話

ある意味このシーンからスタートした海賊の物語
ひとつ音楽や映画、時には漫画やアニメですら
意外と心に残る胸に刺さる名言というものはあり


『命の火を世界に燃え広がる業火に変える』


キッカケなんて人それぞれ。

誰かの変化は必ず進化となり
やがて誰かに感化されていく




別に同じ道を走る必要なんてない。

それでも素晴らしい【道標】の数々があり
我々指導者と呼ばれる者は無責任者なもので
「こっちの道もあるよ?あっちにも道はあるよ?」
提案さしてあげ、あくまで自分自身で判断させる。






教え子が教え子に憧れられる光景は微笑ましく
こんな絶景はまた自分のモチベーションとなる



『今の時代を作れるのは今を生きてる人間だけ』

未来(さき)のための現在(いま)
誰もが必ず誰かの素晴らしい道標なのです。





さて。
この子達の素晴らしい未来(さき)のために
現在(いま)皆ができることを全力で!!
1/13(土)第131回親子スクール
2024年初親子スクールには3組の仲良し親子と
アシスタントとしてりむ(中2:第6期卒団生)が参加♪

大切なスポーツの入口
みんなで考えながら楽しみながら♪

まずは〔アイスブレイク〕から(*^^*)
距離感と距離間
始まる前と終わった後で成長を理解するためにも
親子の距離感を計っておくのも大切な作業(*^^*)
子供達は結局親子の一体感が欲しいのですから♪


↑風邪気味のため独り暮らし中で愛娘に会えない週末…(T_T)



子供達が〔学び〕の時間は大人達も〔学び〕
どんな言葉でどんなことを伝えるのか?

親ならお手本にならなければならない?
サッカーできないといけない?
いいえ。
人生ずっとお手本魅せ続けることは不可能で
100%伝えることができるかといえば「NO!!」で
どんなに頑張っても貴方は模範解答ではない。

目標ではなく道標でいいのです。
お子様には自分以上の人生
迎えて欲しいですよね?

…しかし親子スクールレディーススクール
同じ練習メニューでもだいぶ雰囲気違うな(苦笑)

↑キラリでは下は●才そして上は●●歳まで頑張ってます(笑)


我々大人達が思っている以上に
子供達が失敗をするという経験は
とてつもない成長へとつながり
正解を伝えるより不正解を体験させるほうが
じつは成長速度は早い。

最新刊34巻も大好評の人気サッカー漫画
【アオアシ】の名言のなかに


考えさせるために様々なものを
観るべきだと伝え聴くべきだと伝える

「しっかり見なさい」
ではなく
なぜ観るのか何を観るのかどこから観るのか

子供達って大人が思っている以上に賢いのです。


自分の目で観て自分自身でチャレンジして
得た失敗からは学ぶことしかない。
気付きこそ成長



…なにか途中でゲスト?いらっしゃいましたが(笑)

集中力をもって頑張り疲れてきたところで
休憩でなく【リフレッシュ】で脳にさらに刺激!!
楽しそうな真新しいチャレンジに
子供達の眼はさらに輝きを増す

夢中こそ熱中
熱中力こそ集中力

どんどんチャレンジできる者にのみ
成功からの自信も失敗からの次への糧も得る


何よりできなかったことができるようになる
それこそが子供達の楽しさのなかにある嬉しさ
あきないように
あきらめないように
難易度設定だけ大人がお手伝い(*^^*)

さらにリフレッシュゲーム(*^^*)
こんなみんなで楽しむ時間こそタカラモノで
やがて何より大切なモチベーションへ♪

大人達だって失敗していいのです(苦笑)
チャレンジすることこそ大事なのだと
いっしょに楽しむことこそ大事なのだと
共にはしゃいであげてください(*^^*)





気がつけば自然と〔見直し〕
もう慢心がある子はいませんね\(^^)/
気付きこそ成長
最初はパパママから離れなかった子供達も
最後のミニゲームではパパママ相手に本気で挑む
親子スクール終わった後も帰らず自主トレ!!

それは『楽しさ』のなかの『嬉しさ』増えたから
それはテンションあがりコミュニケーション増え
モチベーション貯まったから
失敗してもいいのだとチャレンジ増えたから
…なんだかんだでパパママが必ず
側で見守ってくれてるから(*^^*)


ご参加いただけた皆様ありがとうございました。



来週の親子スクールもすでに5組の
仲良し親子にご予約いただいてます(*^^*)
1/20(土)第132回親子スクール
まだまだご予約お待ちしてます♪

親子スクールは大切な共育(×教育)の場
お子様への愛情というエネルギーを
ぜひ正しい方向へ向け
ぜひいっしょに考えながら楽しみながら
まだまだ未来(さき)のための現在(いま)