月末から月初にかけていろいろありました。
まずは先週の木曜日ですが、マクドナルドの値上げ前最終日ということで、ハンバーガーを。
気になって過去の価格の変遷を調べてみましたが、200円超えをしていた時期もあり。
むしろ自分にはそのくらいの価格帯が適当だと思っていますし、そのくらいでも食べたい人だけ食べればいいと思いますけどね。
まあ妻子持ちなんかだととんでもなく高くついちゃうかもしれませんが。
ハンバーガーだけでは足りなかったんでハッピーセットも。
えだまめコーンは味が薄い(子供にはいいんでしょうが)のが分かっていたので、食べるラー油をトッピングしてみましたがこれはアリですね。
季節限定物も美味しくいただきました。
金曜日は出社の後に献血。
夜の予定まで時間があったのでゆっくり成分献血のつもりだったのですがO型の血液が不足しているとかで400mlの全血献血を依頼されました。
僕の主目的は健康管理なんでちょっと迷いましたが、そもそもボランティア精神の方が上位に来ないといけないですよね、献血なんてものは。
迷ったので快諾とは言えませんが、分かりましたと承諾しました。
今回はもうすぐ開業(?)一年らしい新宿東口の献血ルームでしたが、凄く綺麗な上にベッド数もたくさんあって。
献血する方もかなりの量いらっしゃいましたけどね。
ホームの吉祥寺と違うのはタブレットでの問診前に血圧測定を促されたことでしょうか。
これが終わるとすぐに医師による問診。
それから採血に進むとすぐにこのままベッドに行ってくださいとのこと。
念のためトイレに行くことにしましたが。
全血献血は本当にあっという間。
針を刺してから抜くまで10分もかからなかったと思います。
全血献血がもっと短いスパンでできるならこれの一択なんだけどなあ。
新しい施設で通信環境も良好なので、献血後の推奨休憩時間を過ぎてもこちらで仕事してました。
飲み物は豊富なんですが、食べ物は献血後に貰えるアイスのみ。
やっぱり吉祥寺ってかなり恵まれてるみたいですね。
この後は姪っ子と待ち合わせなんですが、時間が余っているので歌舞伎町をお散歩。
久しぶりに来ましたが、雰囲気は嫌いじゃないです。
日本一の歓楽街と言ってよいんだと思いますが、僕にとっては出張とか旅行で行く、大阪・ミナミとか札幌・ススキノの方が馴染み深いですね。
姪っ子には誕生日プレゼントでバッグを買ってやりました。
9月が閉まりましたのでいつものように収支計算を。
まず収入の方ですが、8月分の甥に貸しているお金の返済遅れが9月にずれ込んでいますのでこれがイレギュラーなだけでしょうか。
本日ドン・キホーテの配当収入を受け取りましたが、これは10月計上。
9月は配当収入もないですし、それを考えると大体大台(詳細は伏せますが一般的には分かりますかねw)を超えるか否かってところが僕のひと月当りの収入ってことになりそうです。
支出の方はこれも大体傾向が見えてきた感じです。
イレギュラーというか、今月比較的大きな出費は伯父死去に関する香典、ポータブル充電器の購入くらいでしょうか。
これを除けばこちらも詳細は伏せますが、収入の7割強ってところかな。
まあこれが健全なのかは分かりませんが、投資分を既に支出に計上したうえでの余剰金があるってことだからよしとしましょう。
健全云々でいうと、お酒の購入額。
8月はいつもより多かったと書きました。
そこまでは達しなかったものの、9月もそこそこの金額で。
鹿児島に行きましたからお土産に買っていてまだ手を付けていない芋焼酎なんかもあるわけですけど、それにしてももう少し抑えないといけないと思います。
経済というよりは健康面を考えてね。
ドライとは言いませんが、節酒を心がけます。
献血のときの血圧も高かったしね・・・。
話は全く飛びますが、鹿児島でのジョギングの件をここに書き留めておきます。
早くしないと忘れそうなんでね。
まずは9/24。
伊唐島ですね。
これはちょうど5㎞くらいのところでしょうか。
結果的に実際に乗ったフェリーより全然小さいことを後で知るわけですが、これはどこに就航している船舶なんだろ?
なかなかな高低差のコースだったんですが、写真で分かりますかね??
翌9/25はこちら。
阿久根市の番所丘公園を発着としたルートです。
6㎞過ぎでこんなオブジェを見つけました。
旅行記(?)の方でも触れてますが、佐潟の洞窟に立ち寄りです。
綺麗です。
車が十数台停まっていましたが、一人の釣り人が少し遠くに見えるだけでした。
もっと奥の方に陣取っていたのかなあ?
テントを見かけましたが、それも含めて基本的には釣り人が来ているんだと思います。
だそうです。
奥には何があるんでしょうね?
この日もアップダウンが多かったですが、それに加えて未舗装の道も。
ただの未舗装ならいいんですけど、轍があると走りづらくて。
この数分後に足を捻ってしまうことになります。
幸い大ごとにはならず、今普通に走れているんで良かったですが。
そうそう、訃報にも触れないといけませんね。
まずは三遊亭円楽師匠。
笑点は何となく観ていましたが、(この方に限らないですが)落語は聞いたことないので上手いのかとかそういうことは全く分からず。
ただ、確か叔父の同級生なんですよね。
この叔父からしてみると、この冬に次兄であるうちの父を亡くして、その半年後に長兄を相次いで亡くしてます。
まあこの辺りは平均寿命を考えると仕方ないにしても、自分の同級生が今の時代じゃまだ若いと言える72歳で死んでしまうって。
なかなか辛いだろうなあと。
で、アントニオ猪木さんも亡くなりました。
こちらは結構具合が悪くなってからもTVで観る機会があったというか。
僕は観てませんが24時間テレビにも出ていたそうですね。
スポーツマンというか、プロレスラーみたいなガタイのいい人がやせ細っていくって結構ギャップがあって痛々しいですよね。
そんな状態で露出を控えたくなりそうなものですが、猪木さんはそんなことなかったんですね。
今は全く興味ないですが、小学生の頃は新日本プロレスをよく観ていたような気がします。
あまり覚えてないですけどね。
死について考えてしまうのは、元気だけが取り柄と言ってもいいかもしれないうちの母が体調を崩して寝込んでいること。
同い年である猪木さんの件もきっかけかと思います。
父である夫を亡くしてからの疲れが今になって出たのかもしれません。
無理やりにでも養生させないといけませんね。