色々な物を頂きました
前回投稿の8月12日以降、以下の物を頂きました。合計340ゲットを超えて365個ゲットまであと20あまりとなって参りました。2月から数え始めてまだ半年経っていないので1日2個物を貰っている計算となります。
ゴルフクラブ1本
ビール1本
氷結1本
しうまい弁当1個
アイス1本
弁当2個
バナナ1本
パン2個
駄菓子セット1個
手ぬぐい1枚
うどん5食
お茶1本
ボールペン1本
さんまあられ1袋
お茶2本
クリアファイル2個
トクしソース焼きそば2個
エコバッグ1個
トレーダーの読み筋1冊
ボールペン1本
リプトン紅茶1本
ビール券4枚
ゴルフクラブ1本
ビール1本
氷結1本
しうまい弁当1個
アイス1本
弁当2個
バナナ1本
パン2個
駄菓子セット1個
手ぬぐい1枚
うどん5食
お茶1本
ボールペン1本
さんまあられ1袋
お茶2本
クリアファイル2個
トクしソース焼きそば2個
エコバッグ1個
トレーダーの読み筋1冊
ボールペン1本
リプトン紅茶1本
ビール券4枚
1億積み上げるプラン
持株会で4000万円、財形で300万円、禁酒禁煙で1000万円、電話・電気・ガス・水道節約で300万、生命保険で1300万円、お得豆知識積み上げで1000万円、これらの運用で1100万円とすると40年間の継続で合計1億円なり、実際はこれ以上のことを実行に移せているので継続さえすれば1億円の資産形成というのは時間だけの問題であり、出来ると思う。
①生活習慣の改善
禁煙、禁酒による資産形成
・・・禁煙は1日500円40年で730万円の節約効果、禁酒は1日200円40年で292万円の節約効果
スマホ通信料削減の節約
・・・ スマホ1月5000円40年で240万円の節約効果
ピークシフトによる節電で節約
・・・電気代ピークシフト1月3000円夏冬6ヶ月40年で72万円の節約効果
水道とガスの節約
・・・1月1000円40年で48万円の節約効果
②会社の制度を活用した資産形成
財形貯蓄
・・・1月5000円40年で240万円の積立
従業員持株会
・・・ 年間96万円40年で3840万円の積立
福利厚生の活用
・・・ 年間3万で40年で120万円分ぐらいの保養所活用
③積立資産形成手法
ドルコスト平均法とバリュー平均法の投資対効果比較
インデックス比較によるバーゲンハンティング
④生命保険による資産形成
介護保険で資産形成
・・・ 満期返戻金がある医療保険で300万円ぐらい積立、20万円ぐらいの節税
個人年金で資産形成
・・・月7000円の個人年金、養老保険で40年で336万円の積立、20万円ぐらいの節税
生命保険で資産形成
・・・ 年8万円の生命保険40年で400万円の積立、20万円ぐらいの節税
火災保険で節約
・・・ 都民共済でスーツを安く
⑤所得税や住民税節税による資産形成
給与所得を330万円に抑える
・・・ 所得税は10%しか収めたくない
生命保険料控除の活用
・・・年間12万円の所得控除枠で年12000円ぐらいの節税
ふるさと納税の活用
・・・ 寄付金ー2000円で各地の特産品をゲット
医療保険控除
住宅ローン減税
不動産所得との損益通算
⑥消費改善によるキャッシュフロー改善
クレジットカードのポイント還元、もはやマイルに価値はない
・・・ポイント還元2%、年100万円使用で40年で80万円のポイント還元
ポイントサイトの活用
・・・ ハピタスでキャッシュバック
電子マネーの活用
・・・ 電子マネーチャージでポイント還元
消費するぞとバイイングパワーをちらつかせる
金券の割引率を活用
税金でもキャッシュバック
⑦インターネットの活用
クーポンや共同購入の活用
オークションの活用
洋服はファミリーセールで
懸賞サイトの活用
モニターで試供品を貰う
Fx講座の開設キャッシュバックキャンペーン
ポイント5重取りパターン
⑧株式投資
端株投資で利回り向上
単元株5万円未満の株主優待取得
インデックス比較によるバーゲンハンティング
売らないで譲渡税節税
⑨外貨資産形成
世界は日本よりも早く成長する
日本の貿易構造の変化と長期ファンダメンタル
金利動向と金利差に着目した円キャリートレード
10 世の中には無料が溢れている
無料で博物館へ行く
無料でお酒を飲む
無料でサプリメントを貰う
無料で水や清涼飲料水を貰う
無料でクオカードを貰う
無料でイベントチケットを貰う
コンビニは物を買う所ではなく貰う所
11 変わった生活週間
財布は3つ持ち歩く
割引券やポイントカードを活用
炊飯器は使わないでご飯はいつもお釜炊きで
12 様々な投資手法
バリュー投資
グロース投資
明智式投資法
永澤式投資法
デイトレード
13ファンドによる資産形成
マイクロ投資ファンド
変わりファンド
①生活習慣の改善
禁煙、禁酒による資産形成
・・・禁煙は1日500円40年で730万円の節約効果、禁酒は1日200円40年で292万円の節約効果
スマホ通信料削減の節約
・・・ スマホ1月5000円40年で240万円の節約効果
ピークシフトによる節電で節約
・・・電気代ピークシフト1月3000円夏冬6ヶ月40年で72万円の節約効果
水道とガスの節約
・・・1月1000円40年で48万円の節約効果
②会社の制度を活用した資産形成
財形貯蓄
・・・1月5000円40年で240万円の積立
従業員持株会
・・・ 年間96万円40年で3840万円の積立
福利厚生の活用
・・・ 年間3万で40年で120万円分ぐらいの保養所活用
③積立資産形成手法
ドルコスト平均法とバリュー平均法の投資対効果比較
インデックス比較によるバーゲンハンティング
④生命保険による資産形成
介護保険で資産形成
・・・ 満期返戻金がある医療保険で300万円ぐらい積立、20万円ぐらいの節税
個人年金で資産形成
・・・月7000円の個人年金、養老保険で40年で336万円の積立、20万円ぐらいの節税
生命保険で資産形成
・・・ 年8万円の生命保険40年で400万円の積立、20万円ぐらいの節税
火災保険で節約
・・・ 都民共済でスーツを安く
⑤所得税や住民税節税による資産形成
給与所得を330万円に抑える
・・・ 所得税は10%しか収めたくない
生命保険料控除の活用
・・・年間12万円の所得控除枠で年12000円ぐらいの節税
ふるさと納税の活用
・・・ 寄付金ー2000円で各地の特産品をゲット
医療保険控除
住宅ローン減税
不動産所得との損益通算
⑥消費改善によるキャッシュフロー改善
クレジットカードのポイント還元、もはやマイルに価値はない
・・・ポイント還元2%、年100万円使用で40年で80万円のポイント還元
ポイントサイトの活用
・・・ ハピタスでキャッシュバック
電子マネーの活用
・・・ 電子マネーチャージでポイント還元
消費するぞとバイイングパワーをちらつかせる
金券の割引率を活用
税金でもキャッシュバック
⑦インターネットの活用
クーポンや共同購入の活用
オークションの活用
洋服はファミリーセールで
懸賞サイトの活用
モニターで試供品を貰う
Fx講座の開設キャッシュバックキャンペーン
ポイント5重取りパターン
⑧株式投資
端株投資で利回り向上
単元株5万円未満の株主優待取得
インデックス比較によるバーゲンハンティング
売らないで譲渡税節税
⑨外貨資産形成
世界は日本よりも早く成長する
日本の貿易構造の変化と長期ファンダメンタル
金利動向と金利差に着目した円キャリートレード
10 世の中には無料が溢れている
無料で博物館へ行く
無料でお酒を飲む
無料でサプリメントを貰う
無料で水や清涼飲料水を貰う
無料でクオカードを貰う
無料でイベントチケットを貰う
コンビニは物を買う所ではなく貰う所
11 変わった生活週間
財布は3つ持ち歩く
割引券やポイントカードを活用
炊飯器は使わないでご飯はいつもお釜炊きで
12 様々な投資手法
バリュー投資
グロース投資
明智式投資法
永澤式投資法
デイトレード
13ファンドによる資産形成
マイクロ投資ファンド
変わりファンド
バリュー平均法
バリュー平均法という言葉があるようで、最近知りました。ドルコスト平均法という有名な単語がありますが、毎月同じ金額を積み立てていくと言う単純な方法で、資産形成の基本だと思っております。ドルコスト平均法の良い所は定額で買い付けるので下がった時にたくさん口数を買う事になり上がった時に少し買う事になる事です。
しかし、ドルコスト平均法の悪い所は何も考えずに毎月など定期的に定額で買う事です。よく考えるともう少し良い方法があるような気がします。上がった時に少しも買わず時には売り、下がった時に更にたくさん買えば良いではないかと。そこでバリュー平均法という事になるわけでしてこちらの方が良さそうなので研究してみたいと思います。
バリュー平均法の悪い所は単一の銘柄にこだわる事と売る事のような気がします。よく考えると売りというのは利益確定すると税金が発生するので売らない方が得だと言う気がします。買い続けるという方が給与収入がある投資家にはあっていると思います。ですので、単一の銘柄にこだわらず安い物を探して買い続けるという方が良さそうな気がします。
いずれにしても何が良いのかもう一度考えて投資戦略を根本から考え直してみようかと。
しかし、ドルコスト平均法の悪い所は何も考えずに毎月など定期的に定額で買う事です。よく考えるともう少し良い方法があるような気がします。上がった時に少しも買わず時には売り、下がった時に更にたくさん買えば良いではないかと。そこでバリュー平均法という事になるわけでしてこちらの方が良さそうなので研究してみたいと思います。
バリュー平均法の悪い所は単一の銘柄にこだわる事と売る事のような気がします。よく考えると売りというのは利益確定すると税金が発生するので売らない方が得だと言う気がします。買い続けるという方が給与収入がある投資家にはあっていると思います。ですので、単一の銘柄にこだわらず安い物を探して買い続けるという方が良さそうな気がします。
いずれにしても何が良いのかもう一度考えて投資戦略を根本から考え直してみようかと。
表面利回り10%
ひとり暮らしだとすると月に10万円が限界と言うもの。ここから表面利回り10%で逆算した購入価格は1200万円なのだが、1200万円で10万円の家賃が取れる物件と言うとこれは相当厳しい。
ひとり暮らしではなく2人でも対応できるような1LDK又は2DKなどであれば10万円の家賃というのは成立しそうなので少し広めで1200万円以内という事で探してみるのは一手。
シェアハウスにして一軒家で2400万円4部屋ある物件でひとり5万円で20万円/月の家賃とすると、これであれば何とか成立しそうだし物件も探せそうな気もする。
いずれにしても、2人住める1200万円の物件又は4人住める2400万円の物件と言う路線で探すと何とか成立しそうな気がする。
ひとり暮らしではなく2人でも対応できるような1LDK又は2DKなどであれば10万円の家賃というのは成立しそうなので少し広めで1200万円以内という事で探してみるのは一手。
シェアハウスにして一軒家で2400万円4部屋ある物件でひとり5万円で20万円/月の家賃とすると、これであれば何とか成立しそうだし物件も探せそうな気もする。
いずれにしても、2人住める1200万円の物件又は4人住める2400万円の物件と言う路線で探すと何とか成立しそうな気がする。
購入価格と家賃、表面利回り
不動産投資で物件を購入する際に最も重要になるのは家賃と利回りのバランスで利回り8%というのを1つの基準に考えると購入価格が1500万円であれば家賃10万円以上、購入価格が2000万円であれば家賃が14万円以上取れる物件でなければ購入する意味がない。
2000万円 家賃14万円 年間168万円 表面利回り8.4%
2000万円 家賃10万円 年間120万円 表面利回り6%
1900万円 家賃11万円 年間132万円 表面利回り7%
1800万円 家賃12万円 年間144万円 表面利回り8%
1700万円 家賃13万円 年間156万円 表面利回り9.1%
1600万円 家賃14万円 年間168万円 表面利回り10.5%
1500万円 家賃15万円 年間180万円 表面利回り12%
1500万円 家賃10万円 年間120万円 表面利回り8%
J-RIETという商品があり平均利回りは3.42%、私が購入している日本賃貸住宅に関しては利回りが4.5%程度あり、全く手間がかからない。これを考えると少なくとも7%~8%、経費を考えると出来れば表面利回りでは10%程度期待できなければ投資する意味がない。利回り10%から逆算した購入価格と家賃のバランスは以下の通り。
1200万円 家賃10万円
1300万円 家賃10.8万円
1400万円 家賃11.6万円
1500万円 家賃12.5万円
1600万円 家賃13.3万円
1700万円 家賃14.1万円
1800万円 家賃15万円
家賃が15万円以上取れる物件というのは相当であり、単身世帯向けで探すのであれば自分の金銭感覚では10万円位以上を家賃に払ってしまったら働く意味がないと言うかそう言う状態になってしまうので1200万円位が1つの目安であり、これより高いとしたら2人住める1LDK以上の間取りでないといけない。
2000万円 家賃14万円 年間168万円 表面利回り8.4%
2000万円 家賃10万円 年間120万円 表面利回り6%
1900万円 家賃11万円 年間132万円 表面利回り7%
1800万円 家賃12万円 年間144万円 表面利回り8%
1700万円 家賃13万円 年間156万円 表面利回り9.1%
1600万円 家賃14万円 年間168万円 表面利回り10.5%
1500万円 家賃15万円 年間180万円 表面利回り12%
1500万円 家賃10万円 年間120万円 表面利回り8%
J-RIETという商品があり平均利回りは3.42%、私が購入している日本賃貸住宅に関しては利回りが4.5%程度あり、全く手間がかからない。これを考えると少なくとも7%~8%、経費を考えると出来れば表面利回りでは10%程度期待できなければ投資する意味がない。利回り10%から逆算した購入価格と家賃のバランスは以下の通り。
1200万円 家賃10万円
1300万円 家賃10.8万円
1400万円 家賃11.6万円
1500万円 家賃12.5万円
1600万円 家賃13.3万円
1700万円 家賃14.1万円
1800万円 家賃15万円
家賃が15万円以上取れる物件というのは相当であり、単身世帯向けで探すのであれば自分の金銭感覚では10万円位以上を家賃に払ってしまったら働く意味がないと言うかそう言う状態になってしまうので1200万円位が1つの目安であり、これより高いとしたら2人住める1LDK以上の間取りでないといけない。
自宅購入の話
30歳の頃ですが、当時私は浅草寺から徒歩20分ほどの場所にある本所の実家に住んでいて、妻とと知り合い、しばらく一緒に暮らした後に結婚する事になりました。その彼女は千葉から神田あたりの会社に通っていたのですが、私は新橋へ通っていました。
出会って間もなく一緒に住むという話になって、家を探す事にしたのですがお互いの通勤経路を考えた時に、千葉—神田を結んだ彼女の通勤経路と本所—新橋を結んだ私の通勤経路を直線で結んだ際に大江戸線、東西線の門前仲町で交差しましたので、とりあえずその辺で賃貸物件を借りる事にしました。
不動産屋の紹介で家賃10万円位の物件3件を見ましたが1件目はベランダの窓を開けると墓が並んでいるという理由で却下、2件目もお風呂と洗面所が一緒等の理由で却下となり、どうなる事かと思いましたが3件目の2DKで家賃10万円、駅から徒歩3分のアパートに決定しました。
その後、間もなく結婚して自宅を探す事になったのですが、まず東京都内の地図を買って来て路線価を調べては書き込みました。4000万円で70平米位のマンションが購入できる可能性がある通勤圏内の場所をピックアップした所、墨田区・蔵前駅周辺、大田区・西馬込駅周辺、江東区・木場や東陽町周辺などと言った地名が上がりました。
そこで、その辺のエリアの不動産屋に物件を紹介してもらったのですが1日3件位見て回るのが精一杯で、これでは気に入った物件に出会える可能性が少ないので、原付自転車でエリアを巡回して現地販売会を探すという方法でとにかく1日10件以上の物件を見て回るという事にしました。
しかし、予算が4000万円弱、駅近、70平米以上という3条件にあう、物件はなかなかなく、西馬込は坂が多く予算オーバーで駅遠の一軒家が多いし、蔵前も新築で4000万円を超えてしまう物件が多く、物件探しは苦戦しました。
100件以上は物件を見たと思うのですが、錦糸町辺りのライオンズマンション、木場あたりのマンション、住吉の借地権付一軒家の他に門仲あたりのマンション等を何件かピックアップして妻に紹介したが、階段が多い、古い、汚い、等さまざまな却下になり、このまま買えないのではないかと思いました。
そんな時に江東区の自宅から歩いて3分ほどの場所に古いけど、管理が良いマンションのリノベーション物件が出ており、3000万円弱でこれを買う事にした。結局灯台下暗しと言うか結局、家の近くの物件に落ち着く結果になった。
いくつか良かった所があり、4000万円の予算からマイナス1000万円になり住宅ローンが2年で完済と早かった事。2つ目は物件を100件近く見るうちに値ごろ感が掴めて来た感じがする事、賃貸で選んだ通勤の便が一番良い立地の場所に物件が購入できた事、2人で一致した物件を選ぶ事により結果的には厳しい物件の選別を行った事等が挙げられる。
最近、2件目の投資用物件購入にも意欲的なのだが、自宅を購入した体験が自分に取っては原点であり、予算以内で買える良い物件を根気強く探す事、数多くの物件を見る事、夫婦で人の意見も聞いて買う事という3つが大事だと思っているので、こういう事を考えて購入してみたい。だが、これに加え、投資用物件を考える上で最も大切なのは利回りで10%位は欲しい所。
出会って間もなく一緒に住むという話になって、家を探す事にしたのですがお互いの通勤経路を考えた時に、千葉—神田を結んだ彼女の通勤経路と本所—新橋を結んだ私の通勤経路を直線で結んだ際に大江戸線、東西線の門前仲町で交差しましたので、とりあえずその辺で賃貸物件を借りる事にしました。
不動産屋の紹介で家賃10万円位の物件3件を見ましたが1件目はベランダの窓を開けると墓が並んでいるという理由で却下、2件目もお風呂と洗面所が一緒等の理由で却下となり、どうなる事かと思いましたが3件目の2DKで家賃10万円、駅から徒歩3分のアパートに決定しました。
その後、間もなく結婚して自宅を探す事になったのですが、まず東京都内の地図を買って来て路線価を調べては書き込みました。4000万円で70平米位のマンションが購入できる可能性がある通勤圏内の場所をピックアップした所、墨田区・蔵前駅周辺、大田区・西馬込駅周辺、江東区・木場や東陽町周辺などと言った地名が上がりました。
そこで、その辺のエリアの不動産屋に物件を紹介してもらったのですが1日3件位見て回るのが精一杯で、これでは気に入った物件に出会える可能性が少ないので、原付自転車でエリアを巡回して現地販売会を探すという方法でとにかく1日10件以上の物件を見て回るという事にしました。
しかし、予算が4000万円弱、駅近、70平米以上という3条件にあう、物件はなかなかなく、西馬込は坂が多く予算オーバーで駅遠の一軒家が多いし、蔵前も新築で4000万円を超えてしまう物件が多く、物件探しは苦戦しました。
100件以上は物件を見たと思うのですが、錦糸町辺りのライオンズマンション、木場あたりのマンション、住吉の借地権付一軒家の他に門仲あたりのマンション等を何件かピックアップして妻に紹介したが、階段が多い、古い、汚い、等さまざまな却下になり、このまま買えないのではないかと思いました。
そんな時に江東区の自宅から歩いて3分ほどの場所に古いけど、管理が良いマンションのリノベーション物件が出ており、3000万円弱でこれを買う事にした。結局灯台下暗しと言うか結局、家の近くの物件に落ち着く結果になった。
いくつか良かった所があり、4000万円の予算からマイナス1000万円になり住宅ローンが2年で完済と早かった事。2つ目は物件を100件近く見るうちに値ごろ感が掴めて来た感じがする事、賃貸で選んだ通勤の便が一番良い立地の場所に物件が購入できた事、2人で一致した物件を選ぶ事により結果的には厳しい物件の選別を行った事等が挙げられる。
最近、2件目の投資用物件購入にも意欲的なのだが、自宅を購入した体験が自分に取っては原点であり、予算以内で買える良い物件を根気強く探す事、数多くの物件を見る事、夫婦で人の意見も聞いて買う事という3つが大事だと思っているので、こういう事を考えて購入してみたい。だが、これに加え、投資用物件を考える上で最も大切なのは利回りで10%位は欲しい所。
ポートフォリオ
本日のポートフォリオで日本の株が31%、海外の株が21%、外国為替が22%、その他国債・財形・生保解約返戻金相当等が11%、現金が15%という比率になっております。

1000円貰えるというので、個人向け国債(変動10年)を50万円ほど購入しました。個人向け国債というのは1年以上保有すると元本割れのリスクがないですから比較的固い商品であり利回りを少しでもあげようと思い購入しました。
今現在、預金や買付余力として動かせる現金は300万円位あるのですが、これらは主に入金キャッシュバックキャンペーンで月末に幾ら残高があるとキャッシュバックと言う条件を満たす為に色々な口座を行ったり来たりしています。
こういった地道な作業で3万円とか5万円ぐらい貰う月もあります。あとはIPOを買う為の買付余力としており、欲しいIPOの割当がある証券会社に入金しては応募してという作業を行っています。こうして少しでもキャッシュフローを改善して投資パフォーマンスの底上げを目指す事にしています。
このように、現金には現金なりの運用方法があると思っており、現金で利息がゼロパーセントだから、株式投資でパフォーマンスをあげなければ資産が増えない、という発想ではなくて、現金も利回りを上げるし、外貨も株式も利回りを上げて、全部高利回りを目指すというのが最近の作戦です。
基本的には分散投資なのですが、株も利回りの高い銘柄は貸株に入れて貸株料を貰うとか、使える制度は全部活用して、懸賞や端株まで取り入れて金融資産にはなるべく全部休まず働いてもらうという事を考える事にしています。
日本より世界は早く成長していきますから海外割合も5割を目指して増やしていこうと思っておりますが、現在のポートフォリオの一番の問題点と言うかリスクはリスクオフ、円高株安スパイラルに陥った際に外貨、外国株、日本株の全てがやられてしまうという事で、これは大きなリスクです。対策として、現金割合を2割強程度を目指して増やして行こうと思っています。
半分海外資産、2割強が現金、日本の株やその他資産は3割未満を目指していきます。現金をじっと増やして外貨もコツコツ増やして、日本株を高値で売って、時期を見計らって海外株を買い増すという順番でやっていこうと思います。

1000円貰えるというので、個人向け国債(変動10年)を50万円ほど購入しました。個人向け国債というのは1年以上保有すると元本割れのリスクがないですから比較的固い商品であり利回りを少しでもあげようと思い購入しました。
今現在、預金や買付余力として動かせる現金は300万円位あるのですが、これらは主に入金キャッシュバックキャンペーンで月末に幾ら残高があるとキャッシュバックと言う条件を満たす為に色々な口座を行ったり来たりしています。
こういった地道な作業で3万円とか5万円ぐらい貰う月もあります。あとはIPOを買う為の買付余力としており、欲しいIPOの割当がある証券会社に入金しては応募してという作業を行っています。こうして少しでもキャッシュフローを改善して投資パフォーマンスの底上げを目指す事にしています。
このように、現金には現金なりの運用方法があると思っており、現金で利息がゼロパーセントだから、株式投資でパフォーマンスをあげなければ資産が増えない、という発想ではなくて、現金も利回りを上げるし、外貨も株式も利回りを上げて、全部高利回りを目指すというのが最近の作戦です。
基本的には分散投資なのですが、株も利回りの高い銘柄は貸株に入れて貸株料を貰うとか、使える制度は全部活用して、懸賞や端株まで取り入れて金融資産にはなるべく全部休まず働いてもらうという事を考える事にしています。
日本より世界は早く成長していきますから海外割合も5割を目指して増やしていこうと思っておりますが、現在のポートフォリオの一番の問題点と言うかリスクはリスクオフ、円高株安スパイラルに陥った際に外貨、外国株、日本株の全てがやられてしまうという事で、これは大きなリスクです。対策として、現金割合を2割強程度を目指して増やして行こうと思っています。
半分海外資産、2割強が現金、日本の株やその他資産は3割未満を目指していきます。現金をじっと増やして外貨もコツコツ増やして、日本株を高値で売って、時期を見計らって海外株を買い増すという順番でやっていこうと思います。
所得税率20%の回避
投資とは少し異なりますが、私の場合サラリーマンとしての年収があり、給与所得が330万円を少し超えていますので、所得税率は20%となります。330万円を少し割れば10%です。ですから給与所得が330万円を割るように経費を増やす事は節税における命題です。所得を減らすにはどうすれば良いかという事について、
①嫁さんを貰う(扶養家族で所得控除あり)
②生命保険に入る(24万円位生命保険料を払うと最大10万円ぐらい所得控除あり)
③こどもを作る(扶養家族で所得控除あり)
④ふるさと納税(住民税は特産品となり戻ってくる)
⑤住宅ローンを組む(2000万円で税額控除20万円)
このうち住宅ローン控除というのは所得控除ではなく税額控除であり、税金からローン残高の1%がまるまる引かれるので非常に大きい。
①嫁さんを貰う(扶養家族で所得控除あり)
②生命保険に入る(24万円位生命保険料を払うと最大10万円ぐらい所得控除あり)
③こどもを作る(扶養家族で所得控除あり)
④ふるさと納税(住民税は特産品となり戻ってくる)
⑤住宅ローンを組む(2000万円で税額控除20万円)
このうち住宅ローン控除というのは所得控除ではなく税額控除であり、税金からローン残高の1%がまるまる引かれるので非常に大きい。


