5年で資産倍増計画
もうすぐ50歳になるのだが、これからの後半生を展望するに、基本的に未来は明るい。
妻は再就職したし小さかった子供たちも大きくなってきて、二人とももうすぐ小学生になる。
ちょっと健康面で指標で不安があるが、今のところ大病もなく何とかやれてる。
長年にわたる貯蓄と投資により資産が積みあがってきているし、
仕事をそこそこに専門性を高めることで将来への備えも進んでいる。
ここで、会社員は定年65歳とすると、あと20年弱、60歳にすると10年強、残っている。
5年ぐらいあれば以下の事が実行に移せそうなので出来るだけやっておき、
人を助けられるような力(資金力、スキル、人脈)を備えるという方向を目指してみようかと思います。
①会社員の収入がもはや無意味という程度に資産を積み上げる
(これからの生涯賃金に近い、あと1億円程度を出来るだけ早い期間で積み上げる)
②小学校を卒業するころまでに学費の心配が全く心配ないという程度に子供の資産を積み上げる
(1人2000万円程度)
③何かをしたいと思っている人を支えることができる程度に人脈とスキルを増やす
(バックオフィス)
④会社員の収入がもはや無意味という程度に他の収入を増やす
(不動産所得や雑所得)
⑤次に何かするときに法人を作り経営する
(ファミリーオフィス)
⑥失敗しても立ち直れる余力を持つ
上記ができていればどうなっても何とかなるだろう。
現状維持は退化
同じことをやっているとやっていることが陳腐化するから常に代謝を良くしてアップデートしていかないといけない。ということでポートフォリオの見直し。
①財形解約からの積極投資
②インデックスに負けているアクティブファンドの解約からの積極投資
③勝てなそうな株を売却して積極投資
④夏のボーナスを積極投資
この①~④でやっと資産の2%ぐらいではありますが、これらを低位バリュー株、IPOセカンダリ、地銀株の3か所に投資しようと思います。
あとは戦略そのものに見直しの余地があるかどうかですが、海外取引所などでの暗号資産のレバレッジ運用、信用取引の拡大によるレバレッジ運用、プラチナなどの商品組入割合の増加などは作戦としてあります。ただ、金利も上がっているしリスクを考えるとレバをかけている場合でもないのかもしれずどういう戦略がいいのかよくわかりません。
Reitとか元々レバレッジがかかっているものみたいなものを投資対象にするのがいいのかもという気がします。会社の株あれば事業内容をよく見て資金効率が高く持続性があってレバレッジとエッジが効いた事業内容の会社を探して投資ししていきたいです。
プライベートエクイティとバリュー株
プライベートエクイティみたいなものに興味があるものですから、色々手が出せるものは全部触るという方針でおります。インテグラル(5820)、Kabu&、IPOクロスオーバーファンド(Fundnote, ひふみ)、Fundinnoなどが取組先です。
これらはこれから何倍にも値上がりする可能性は否定できないと思うのですが、リスクもありますし、IPO自体の盛り上がりに不安もあります。金利も上昇しており資金調達のようなものが難しくなる可能性だってあります。
何かポートフォリオを組んでリスクヘッジするのであれば地銀とかがいいのではないかと思います。PBR0.3倍とかからありますし、金利が上がれば利益が上がります。あとは金属スクラップとかも電炉で需要が伸びそうですしインフレ耐性もありそうなので割安な銘柄は仕込んでおくといいんじゃないかと思います。
とにかく貯金しておいても仕方ないですから、現金を手元に置いておかずにどんどん投資して積極的に利益を狙っていきます。
地方自治1000円銀貨の価格
金持ち父さん、貧乏父さんで有名なロバートキヨサキさんですがXの投稿で銀は最高値を下回っており、今年中に3倍になるだろうというような銀推奨のコメントを良く発信されています。少しのお金があったらそのお金で銀貨を買ったらよいと言っています。円やドルはだめだ、金や銀やビットコインを持ちなさいと。
実際、米ドルとか日本円とかの紙幣やお金は政府がいくらでも刷ることができるんですね。金や銀やビットコインは供給量が決まっているのでそういうことはありません。朝ドラの「あんぱん」を見ると明治時代には1銭であんぱんが売られていたのに今は200円だから100年で20000倍にインフレしているんですね。ですから日本円の価値というのは円に対して1/20000になってしまいました。
ロバートキヨサキさんの言うとおりに貯金で銀貨を買おうと思いました。そして購入したのは60周年地方自治銀貨47都道府県セットです。245000円で1枚当たり単価は5200円となります。この60周年地方自治銀貨ですが、31.1gの純銀で純銀はgあたり170円位で計算すると単価は5287円、47枚だと248400円で地金とほとんど変わらない金額で購入できます。
造幣局が誇る高度な彩色技術がふんだんに使われており、単なる銀地金の塊ではなく、工芸品としての価値も秘めています。最近の同様の1トロイオンスのカラー銀貨は13000円位で販売されており、似たようなものを純銀以下の価格で作るのは無理です。更に発行枚数が10万枚など少ないので東京など人気がある都道府県はプレミアムがついているものもあります。
地金コインと地方自治1000円銀貨の価格推移をみると以下の図のようになっており、元々はプレミアムが乗っていましたが今は純銀の地金型コインと同じぐらいの価値になってしまいました。銀価格がここから上昇していくのであれば地方自治もそれにプレミアムを乗せた価格で反転して上昇していくイメージが持てます。
銀コールオプションのようなもので銀価格が上がればアップサイドが狙えると考えますし、上がらなくてもコレクタープレミアムが多少あれば5000円位の価格は維持する可能性もあり、価値の下支えが2重である点でただの銀の塊を買うよりも有利かもしれません。
以上の考察により、地方自治1000円銀貨をセットで買っておくのは悪い選択ではないと思われ、購入に至りました。なんですが、冷静に考えると純銀投資信託(1542)の方が1㎏14120円という値付けで現物より安いので、こちらの方がお得感があるような気がします。時々、ETFよりも現物の方が安いという時期もあるのでそういう時は60周年自治銀貨とかでいいような気がします。
ベンチャーインキュベーションのセカンドキャリア構想
会社員をしながら資産形成を積み重ねて少々資産ができました。
元々はアーリーリタイアしようと思っていたこともあるのですが今はまだ仕事を続けています。
最近、未上場株への投資機会を探して少しづつ少額で投資を始めています。
少額ですがFundinnoのようなクラウドファンディングで未上場の株式へ数社出資しました。
前澤さんのKabu&も第1期の株引換で1400株申し込みました。
あとは未上場株を組み込む投資信託でIPOクロスオーバーファンドを組入しました。
同じく未上場株を組み込むひふみクロスオーバーProを少し購入しました。
まだ具体的な投資案件の実行には至っていませんが、
昨年にはプロ投資家の枠組みである「特定投資家」としていくつかの金融機関に登録して、
TokyoProMarketの銘柄やPrivateEquityについても個別銘柄でお話を頂く機会も少し出てきました。
仮に60歳になるまで会社員をするとした場合、あと13年あります。
この期間に例えばTPM等の銘柄へ毎年数銘柄投資して100銘柄集めると仮定します。
5%の銘柄がグロース市場へ上場してExitできるとして、5社が倒産し90社が未上場のままで残るとします。
60歳の時に未上場株の株式を90社も保有していて、売れないしどうするんだこれ?みたいな状態になります。
定年になって仕事の役目からも解放されましたら時間もあるし、
これらの90社に決算説明会やイベントなど機会を捉えて1社1社訪問して色々お話を伺います。
株主還元を求めるなり、追加の出資を行うなり、企業活動を支援したり、何らかのアクションを
取りながら投資先企業の価値向上に努めます。
そして上場させて利益得たりすることで何らかの利益を得て収入を得るという構想です。
問題はどういうスキルを保有していれば企業の役に立てるかということであります。
資金があって人脈があってリソースを持っていてスキルがあるという状態になっている事が必要です。
結局は好きで辞められない
資産運用なんて神経をすり減らすことからは解放されて、ボチボチの低リスク運用に切り替えてもいいのではないかと思うことは何度もありましたが、やはり運用が好きなのでここまで続けてこれて増やすことができたのではないかと考えます。
したがって、米国債で3%位の利回りで回しとけば会社員の年収ぐらいの収入が得られるではないかというのはそれはそうなんですが、結局それだと平穏な生活に物足りなくなってリスクを取りに行ってしまうのです。
しばらくおとなしく過ごしていましたが、結局そうして、またポジポジの生活に戻ってきてしまいました。
実物資産みたいなものに時々変えてポジションは落としつつも、やはり、残りの資産で運用してリスクを取って20%位の利回りを狙って積極的にポジション取って、いけるところまでいく、失敗したらその辺で諦めて実物資産だけ残して静かに過ごすというので良いのではないだろうか。
暦年贈与の運用状況
2018年から暦年贈与を始めて7年目になりました。ジュニアNISAを中心にほとんど株式100%でしたが2024年から暗号資産を組み入れておりアグレッシブなポートフォリオになっております。
0歳から運用を開始して20年間暦年贈与を続けた場合は元本は2000万円になりますが、これを20年間運用して成長グロース株を中心にこどもが成人するまでに1億円位の億り人を目指します。13%位の利回りを出していく必要がありますが、やってやれない数字ではないと思います。
どこかで法人化してファミリーオフィスのようなものにして次世代まで繋げていける運用を考えていきたいです。
個別銘柄10銘柄
組入比較的上位の10銘柄です。比較的と記載したのが長期投資で何となく持っているGoogle、フィザーブ、CrowdStrikeなども組入金額では多いものの、推していてまあまあ持っている銘柄は以下10銘柄です。
①京都フィナンシャルホールディングス
金利上昇
②SBIホールディングス
フィンテック
③Duolingo
語学学習
④GRAB
配車スーパーアプリ
⑤大垣共立銀行
金利上昇
⑥JRC
省人化
⑦ローツェ
半導体
⑧トクヤマ
構造改革
⑨MicroStrategy
ビットコイン
⑩プノンペン水道公社
水インフラ
地味ですが地銀とかは金利上昇の恩恵を受けていいと思うのと、暗号資産、海外は米国の銘柄であってもグローバルサウスで世界の需要を取り込めそうということでDuolingoやGRABを買っています。
ポートフォリオ
現金が2%になっていますが、15%住宅ローンや投資用ローンなどの借金があるのでマイナスで借金しながら投資しているという状況です。株式も信用取引を行っておりレバレッジが少々かかっております。
銀行口座にはいつもお金がなく、投資しすぎてなんかお金があるという感覚が全然ありません。その他資産に含まれているのは主に暗号資産・ヘッジファンド・退職金の現在価値・貴金属で、保険商品が外債に含まれています。
不動産や貴金属など実物資産っぽいものが半分、外貨建ては計算方法が難しいですが貴金属・暗号資産・ヘッジファンドを外貨のようなものと考えれば3~4割ぐらいが外貨であり、東京の不動産みたいなものもグローバルな資産だろうと思えば相当割合が外貨みたいなもんが組み入れられているだろうと思います。
外貨と実物を組み入れるということをここ数年、熱心に取り組んだ結果、金融資産はかなり減り値動きが安定して資産残高が増えるような気がするようになってきました。周りには数億円等の金額を株式などで運用している人もいますが自分にはストレス耐性がなく難しいし、心穏やかにいられるにはこういうやり方になります。
ですが、最近なんかキャッシュフローが少し苦しいような気がするのと、増え方が遅い気がするので、もう少しアセットを入れ替え効率を高めながら利回りが上がるようなポートフォリオを追及していきたいです。
地銀株を購入して住宅ローン金利上昇をヘッジ
住宅ローンなどの借金が4000万円ある。1%の金利が上昇すると40万円の負担増となる。一方で仮に500万円の地銀株を買ったとすると4%程度の配当利回りにより20万円の配当が入る他、金利上昇が株価上昇につながるため、ヘッジとして機能する可能性が高い。
金利上昇の局面は賃金の上昇と景気拡大をもたらすということだから仮に少々金利が上がった場合でも会社員を続けている限り、500万円程度の地銀株と賃金の上昇と株価の上昇で何とかなる可能性がある。従い、金利上昇や円高のシナリオに備える為に地銀株を一定割合で組入する戦略が機能する可能性がある。NISAの成長株枠でコツコツ地銀株を年間200万円程度買っていく。株を買う資金があれば地銀にしていこう。
分かんないけど、この先1~2年はこんな感じの投資戦略でいいのではないか。
①NISAで地銀株をコツコツ買う、保有している株式や投資信託を売却する時は地銀を優先的に考える
②資産の3割程度をより値上がり益重視の、暗号資産、IPOクロスオーバー、新興国株式に振り分ける
③米ドルの配当金や満期を迎えた米債券は米株の成長株(Duolingo/GRAB/VivoSim/SE)などへ再投資
あまり手を広げすぎるのも何だが、しばらくやっていなかった中国株とかもちょっと復活して投資機会を探ってみても良いのではないかと思っていたり、未上場株などへの投資機会も探っていきたい。


