賢人に必要な知識と行動
◎フィナンシャルプランナーは目的ではない
最近、熱心にFPの勉強をしています。
保険、社会保障、年金、税金、投資、資産運用、
遺産相続、譲渡など分野も多岐にわたり、
いずれも必要な知識です。
正直言ってFPの勉強はおもしろいです。
しかし、私の目的はフィナンシャルプランナー
になって金融機関に転職することではありません。
私の目的は浅草の賢人という大それた称号に
ふさわしい投資家になることなのです。
FPの勉強にのめりこんで足踏みしているわけには
いきません。FPは勉強する目安でしかないので、
来年の1月までにFP3級が取得できる程度というのを
ガイドラインにして、ぼちぼちと本を読むなどの
勉強すればよいのです。
◎賢人に必要な知識と行動とは?
他に、賢人に必要な知識とは一体何なのでしょうか。
短い期間ですが、株式や債券に投資する中で、
分からないことも多く、理解しなければならない事は
まだまだあると感じます。
・マクロ経済
・アカウンティング基礎
・コーポレートファイナンス
とりあえず財務諸表を読めるようになるのが急務で、
会計基礎/簿記3級あたりから攻めてみようかと思います。
また、投資には元手が必要です。
これを作らなければ賢人どころか将来の生活すら危ういです。
まずは、
・年末までに800万円
・来年までに1000万円
元手となるこの数字を地道に作っていこうと思います。
遺言について
◎遺言について
遺言を書くのは意外と簡単で、思い立ったときに
30分ぐらいあれば作れるということがわかった。
また、遺言で訳のわからん知らん愛人かだれかに、
遺産を全額持っていかれる可能性は法的に
ほとんどないという事もわかった。
◎自筆証明遺言書
自分の手で書いて、日付、署名、捺印を
添えればできあがりです。
普通は封筒に入れて封印しておきます。
※注意点
①ワープロは無効。手書きです。
②印鑑は実印が好ましいが、認印でも可
③遺言を見つけたら、勝手に封を開けては
いけません。家庭裁判所に持っていって、
検認を受け、後日、相続人全員の前で
封は開けます。
◎公正証書遺言書
立会人のもと、公証人に依頼して遺書を残す
方法もあります。この場合、所定の手数料
、
(1億の資産で4万3000円程度)がかかります。
2人以上の証人を連れて、公証人役場へ行き、
その際に必要書類(印鑑証明、住民票、戸籍謄本、
登記簿謄本、評価証明書)などを持参する必要
があります。
公証人に遺言の内容を説明し、公証人は承認に
読んで聞かせ、署名押印して役場で保管します。
◎秘密証書遺言書
公正証書遺言書は、2人以上の証人を連れて行く
必要がありますが、これだと遺言の内容が、
証人にばれてしまいます。秘密にしたいときは
この方法が有効です。
本人が遺言を書き、証人2人と共に公正証書役場
ヘ行って公証人に署名押印してもらいます。
その遺言は本人が保管し、後日、家庭裁判所で
相続人全員の前で封が開けられます。
◎遺留分
いくら遺言とはいえ、配偶者や子供の相続分を
ゼロにすることはできません。法定相続分に対して、
子供、配偶者は1/2、父母は1/3は受け取る権利
があります。
例えば家出した子供が、親の遺産を、遺書では
全く受け取れない事になっていたとします。
この場合は遺留分が侵害されていますから、
「遺留分の減殺請求」というのを行えば、
法定相続の半分は受け取れる権利があります。
また、遺留分を考慮しない遺書は後々の
トラブルになりかねないので、どうしてもその
割合で遺産を相続する必要があれば、生前に
遺留分を放棄する申請をさせた方が無難です。
浅草の賢人
最近、何度か読み直している本と言えばこれ。
オマハの賢人(Sage of Omaha)と呼ばれ、
資産を3万倍に増やした人物の伝記である。
おもしろい。
もっさーんも後世の人に浅草の賢人と
たたえられる人物になってみたいが、
しかし、自称で名乗って自分でたたえるのは勝手なので、
本日からブログタイトルを浅草の賢人に変更した。
それにしてもばふぇっと氏の投資は
とてもすぐに真似できるようなものではない。
私は当面、地道に働きながら勉強して、
浅草のプチ賢人を目指します。
まあ、この本は面白いので、是非お読みあれ。
靖国参拝に対する海外の動向
◎株価の動き、カギは外国人投資家
首相が靖国を参拝したそうですね。
私個人の意見はというと先月ぐらいまで何の意見も持たない
市民だったのですが、実際行って反対派 になりました。
しかし、ここでは、私の意見などどうでもいいのです。
製造業などを中心に中国へ進出している日本企業の株価への
影響なども懸念されますが、株価への影響はどうなのでしょうか。
ここでもカギを握るのは、やはり外国人投資家の動向です。
海外マスメディアを中心に靖国問題を見てみます。
◎台湾前首相は小泉首相を支持
日本から世界に情報を発信しているJapanTimesを見てみます。
昨日のJapan Times に変な記事が掲載されていました。
台湾の前首相が小泉首相の靖国参拝を支持したと言うものです。
何で台湾の政治家がこの問題についてわざわざ支持するのか謎ですが、
支持してくれるのならそれに越したことはありません。
とはいえ、台湾人が日本株をそれほど持っているとは思えないので、
もっとメジャーな海外メディアを見なければいけません。
◎NewYorkTimesは静観
NewYorkTimes は、非常に詳細に事実を記述しています。
靖国神社にはA級戦犯が祭られていること、
日本の高等裁判所が首相の靖国参拝を違憲としたにも
かかわらず、首相は自分の意見を貫いていること、
終戦記念日を避けてこの時期に参拝した日本側の若干の配慮、
中国、韓国の強い反発などについても書かれています。
多角的、客観的に書かれていて、非常によく書かれた記事だと思いますが、
NewYorkTimesの記事で私が何となく最も強く感じたのは、
小泉首相の政治家としての信念を曲げない姿勢についてです。
アメリカ人はこういう強いイメージの人は結構好きなのではないでしょうか。
◎Financial Timesはイカン
次はイギリスのFinancial Times を見てみます。
おっと。こいつあ、いけません。
アジア各国との関係悪化になりかねないと批判的な口調です。
同時に株価や債券の値動きに大きな値動きがなかった
事に対しても言及し、逆に言えば、何でもっと下がらないのか
全然わからないというような書き方です。
◎欧州投資家は売り、米国投資家は静観、台湾人投資家は買い
情報不足ですが、疲れたので、これぐらいで辞めます。
靖国参拝で株価は上がるのか、下がるのか。結論は、
アメリカ人は売らないで静観。ヨーロッパ人は売りまくる。台湾人はむしろ買う。
と言う感じではないでしょうか。
まあ、中国、韓国の反感を買ったのは言うまでもありませんし、
小泉首相個人の評価という点では、彼の評価には結びつくかもしれませんが、
経済を考えると、海外メディアどうのこうの以前に、
中国との関係に実害が出ないか心配です。
どう考えても良くなさそうです。
相続税対策の実際
相続シリーズの最終回です。
試験範囲も広いので、相続は制度そのものの仕組みを
さらっと勉強して、我が家の相続を少し考えて、
次のテーマにさっさと移ろうと思います。
相続は家族単位での強い資産形成を考える上で、
非常に重要であると言うことが分かってきました。
ココでは、個別に有効と思える実用的な手段だけを
まとめておくことにしました。
◎110万円、贈与してもらう
親から年間110万づつ、贈与してもらう方法が有効です。
連続贈与には注意して、印鑑は他の口座とは別、
109万、108万など金額も毎年かえた方が無難です。
これは地道な対策ですね。20年続ければ、
2200万円×人数分の課税価格が減るわけでして。
◎住宅取得資金贈与を受ける
住宅の取得資金は550万円までが無税で贈与できます。
相続時清算課税制度を使うと、3500万円まで
無税贈与を受けられますが、この場合、
後に相続税を払うことになるので、
私の場合は550万円以上はいらなそうです。
◎両親から家を買い取る
両親が所有する不動産を地価が下がった底値で
私が買い取るという方法は有効な相続税対策だといえます。
これによって両親は所得税を大幅に節減できます。
但し、現在は私の方にぜんぜん資金がありません。
◎両親は再婚を
相続税に関する制度上の最大の特典は、
配偶者に対する1億6000万円の非課税枠です。
但し、わが家は両親が離婚しているので、
この制度は使えそうにありません。
相続の話は親にしにくいですが、
再婚の話に話題を摩り替えてしまえば、口出ししやすいです。
「同居して仲良く暮らしているのだから、再婚してくれよ。」
いつか機会があれば、そんな事を言ってみよう。
相続以前に、家族の幸せにとってもこのへんが
突破口のような気がしてきています。
117回 TOEICが帰ってきた。
9月25日のTOEIC結果が出た。
ネットなので結果が出るのが早かった。
わーい、835点 \^o^/
これは思った以上の高得点だ。
会社から報奨金が出る。やればできるじゃん、俺。
Listening 450点、Reading385点 合計835点
今年に入って3回受験して、
6月630点→7月760点→9月835点だから
右肩上がりである。
ちなみに、高得点の秘訣は右脳 である。
まあ、地道な試験対策を行った事や
元から地力があったという事も否定はしないが、
それよりも右脳開花こそが高得点に結びついたと思う。
最近のもっさーんは仕事をいつクビになるか
分からないし、毎日かかさずブログを書くほど、
ヒマで時間が余りまくっているので、
せめて能力を高めなければという、
危機感に満ち溢れているのである。
次は860点ラインを超えたいなあ。
860点と言わず、900点ぐらい持っておきたい。
どちらかと言うとReadingと文法などが課題である。
最近は、気持ちが今ひとつTOEICに向いていないから、
難しいかもしれないが、All In One などを全部読んだり
したので英語力はこの前より若干上がっているはず。
小包の参考書 などを中心に対策を立てたい。
プーケット旅行の予定
◎プーケット行き
本当にプーケットへ行きそうな感じになってきました。
↓おれ
と、プーケットに住む友人 に軽くメールを打ってみたりしているうちに、
なんだか、引くに引けない感じになってきてしまいました。
しかし、なかなか航空機が混んでいて取れるかどうか微妙なところです。
バンコク経由になるので5日間の休みではかなりキツイという事も
わかってきました。23日-28日と言うプランの方が良さそうだなあ。
◎旅行期間
11月19日~23日 4泊5日
短いなァ
19日は終日移動、22日も移動日だから、
丸々満喫できるのは20日、21日の2日間、
22日も入れて実質3泊3日と言う感じになりそうだ。
◎予算
10万円強ぐらいかかるのかなあ
航空券が半分ぐらいで娯楽費が半分ぐらいかなあ。
1バーツ=2.79円
だから、1日の滞在予算は1万円≒3500バーツほど。
まあ、タイだから財布はあまり気にしなくて良いかな。
◎航空券比較
11月19日出発のエコノミークラスの価格比較
IACE(航空券のみ)
49000円
マップツアー(宿泊・朝食込み)
62800円
HIS(航空券のみ)
64000円
正規割引(タイ航空・直行) 137920円
相続税の仕組みと計算
ダラダラと相続について書いてます。
少しづつ遺産相続に詳しくなってきました。
◎相続税の計算
ここでは最終的に相続税の金額を算出するところまで、
見てみたいと思います。
相続税の計算は以下の流れで行います。
①課税価格を計算します
②相続税の総額を計算します
③各人の納付税額の計算します
①課税価格の計算
一言でいうと、故人の財産が課税価格になります。
これを厳密に定義すると下記のようになります。
課税価格= (あ)相続により取得した財産
+(い)相続により取得したとみなされる財産
+(う)相続開始前3年以内の贈与財産
-(え)債務および葬式費用
(あ)相続により取得した財産
→現金、預金、有価証券、一般動産、書画骨董品、
貴金属、貸付金、営業債券、土地、土地の上の権利、
山林、家屋、ゴルフ会員権、電話加入権、特許権、
著作権など
●純金の墓
骨董品や絵画だから相続税がかからないとか、
そういう逃げ道は基本的にはないです。但し、墓や
仏壇などの祭祀財産は非課税です。これらを生前に
買っておけば課税財産の評価額が下がって有利です。
とはいえ、純金の墓を買ったら非課税かというと、
これはグレーゾーンです。これは税務署の
判断にゆだねられます。
(い)相続により取得したとみなされる財産
→生命保険、死亡退職金、弔慰金
生命保険契約に関する権利(振込み済の生命保険など)、
定期金に関する権利(振込み済み郵便年金契約など)
●相続で生命保険は有利
生命保険金は相続人ひとりにつき、500万円まで
非課税です。死亡退職金にも相続人ひとりにつき、
500万円まで非課税枠があります。弔慰金にも
非課税枠があります。
(う)相続開始前3年以内の贈与財産
→故人が亡くなる直前に贈与をしても相続税
対策にはならないということです。
(え)債務および葬式費用
→葬式にかかった費用は課税総額から差し引く
ことができます。また、債務は差し引けます。
債務の方が多い場合は、何も相続しなかったり、
相続を放棄する事もできます。
②相続税の総額を計算します
(あ)課税遺産総額を計算します。
課税遺産総額=課税価格-基礎控除金額
5000万円+数千万円までは、非課税で
相続することができます。ですから、
5000万円以上財産がない場合は、
相続税などかかりません。
基礎控除金額=5000万円+1000万円×法定相続人数
(い)各法定相続人数に課税遺産総額を分けます。
税率をかけて各人の税額を求め、それらを加えます。
Aさん 課税遺産総額×相続分×税率=税額A
Bさん 課税遺産総額×相続分×税率=税額B
Cさん 課税遺産総額×相続分×税率=税額C
相続税の総額=税額A+税額B+税額C
●相続税はぶっちゃけ、いくら?
ざっくり言うと、2億円の財産で相続税は1000万円、
4億円で4000万円ぐらいになるようです。
20億円になると4億円ぐらいもって行かれます。
ですから、逆にいうと税金対策と言う意味では、
相続税の勉強をして対策を立てて、
どの程度の成果を上げられるかというと、
2億円程度の資産家の家であれば、
1000万円程度が上限と言うことがわかります。
③各人の納付税額の計算
(あ)各人の相続税額の計算
各人の相続税額
=相続税総額×各人が実際取得した財産/相続税課税価格
(い)各人の納付税額の計算
各人の納付税額
=各人の相続税額+相続税の加算-各種の税額控除
各種税額控除は以下の6つがあります。
(1)贈与税額控除
(2)配偶者の税額控除
(3)未成年者控除
(4)障害者控除
(5)相次総額控除
(6)外国税額控除
●1億6000万円の税額控除は大きい
各種の税額控除で重要となってくるのは、
配偶者の税額軽減で、配偶者は1億6000万円まで
非課税になります。
じわり
◎日本が世界に誇るコーヒーチェーン
9952 ドトールが高い。ん、いいチャートだ。
最近、やっと地味に上がってきたなァ。
景気の見通しも良くなってきて、衣食住が満たされてくると、
人間の消費は嗜好品や遊びなどの無駄なものに回っていくのです。
コーヒーは、なくてもまあ生きていくには不自由はないですが、
コーヒーの香りがある人生の方が、味わいがあって豊かなのです。
そんなあってもなくてもいい、コーヒー関連銘柄の値動きは、
日経平均の上昇に遅れること約1ヶ月、やっと、じわっと上がってくるという、
やはり出遅れた値動きをしています。
「日経平均が急上昇したらコーヒー銘柄を買え!」
こんな格言があっても良いのではないでしょうか?
同じ思考で、リゾートホテルなんかもいいかもしれませんね。
現在、眺めているのは与論滞在時もお世話になった
ミサワリゾート という銘柄です。おそらく、買いませんが。。。
◎買いあおり
一応、100株持っている株主として、広報部長気取りで
宣伝しておこうと思います。
ドトールコーヒーは好業績で、全国のガソリンスタンドやコンビニ
、病院との提携や進出も進む有望株です。ハワイに農園も持っています。
ライバルの某外資系チェーン のあいつが気になりますが、
この日本市場を知り尽くした銘柄が市場での競争に
負けるはずもありません。
指標面で見てみると、本日の2140円という株価でも、
PBR:1.44倍
PER:17.01倍
株主資本比率:59.3倍
配当利回り:0.93倍
株主優待利回り:1.16%(コーヒーの詰め合わせセット)
びっくり安値というほどではありませんが、
指標的に何ら問題はありません。
◎ROEとPCFR
今まで株価指標についてはPBRとPERぐらいしか見ていませんでしたが、
先ほど読み薦めていたFPの参考書にはROEとPCFRという指標も
含まれていました。
この際ですから、ROEとPCRFについてまとめ、今後はこれらの指標も
見ていくようにしたいと思います。
◎ROE(株主資本利益率)=(純利益 ÷ 株主資本)
純利益を株主資本で割るのかい!
つまり、株主資本をどれだけ利益に結びつけているかというのを
示しているわけです。高ROEほど利回りが良いことになります。
ただし、会社の資産には株主資本に加えて負債も含まれます。
負債が多い企業はROEが高くなりがちですが、これは一概に
いいことではありません。
ただ、現在は非常に低金利ですから、借金をしてでも、
設備投資などを行ない、ROEを上げている企業の方が
有利かもしれません。まあ、株主資本比率の高さもあわせて見て、
両方とも高いのが健全でいい会社ということになります。
とりあえず、ROEは20%ぐらいほしいらしいです。
ドトールのROEは8.9%
◎PCFR(株価キャッシュフロー倍率)=株価 / 1株当たりCF
んむむ。難しいな。
本当の企業の資金力を示すとされ、PERよりも将来の収益性を重視した
投資尺度といえ、減価償却費などを組み込んでいることから設備投資戦略
に焦点を当てた指標といえます。
利益より活発に設備投資を行っている企業があるとすると、
1株あたり当期純利益<1株あたりキャッシュフロー
になります。
PER=株価÷一株あたり当期純利益
PCFR=株価÷一株あたりキャッシュフロー
ですので積極的に設備投資を行っている会社の場合は、
PER > PCFR
になります。
低PER、高PCFR→投資が有効に収益に結びつけばよいが、
過剰な在庫投資は評価損に繋がる可能性がある。
PCFRが20倍以上、またはマイナスの銘柄も注意が必要です。
ドトールコーヒーのPCFRはIR情報などから試算してみたら、
9.25倍になった。いいじゃないか!計算違っているかもしれないが。。。
これまでに手がけた銘柄や注目銘柄 |
誰がどれだけ相続するか
◎法定相続
相続には遺言相続と民法に基づく法定相続があります。
そのうち、遺言などがなく法律に基づいて相続を行うときの
法定相続について調べてみたいと思います。
このへんは法律を暗記するような話になりますから、
あまり面白みはありませんが、まあ避けては通れないので、
致し方ないでしょう。
制度がどうなっているのかを覚えなければ、
対策も何も立てられませんし、
自分のポジションすら把握できません。。
◎相続人とケーススタディ
配偶者と共に相続人になれる可能性があるのは、
子供、親、兄弟です。ただし、子供と兄弟が相続時に
死亡していた際にはその子が代襲しますので、
孫、甥、姪が相続人になる可能性もあります。
相続の権利は、配偶者→子供→親→兄弟の順です。
子供までは必ず法定相続の権利がありますが、
親、兄弟は場合によります。詳しくはこちら を参考に
してください。
①配偶者と子供が生きている場合、相続人は配偶者と子供。
配分:配偶者→1/2、子→1/2/人数
②配偶者が死亡、子供が健在の場合、相続人は子供。
配分:子→1/人数
③子供がおらず、親が健在の場合、相続人は配偶者と親。
配分:配偶者→2/3、親→1/3/人数
④配偶者と兄弟だけが健在
配分:配偶者→3/4、兄弟→1/4/人数
⑤親だけ健在
配分:親→1/人数
⑥兄弟だけ健在
配分:兄弟→1/人数
◎Aさんのケース
一人っ子で30歳の独身男性、Aさんについて考えてみると、
Aさんの遺産の相続人は今後、結婚や出産などのイベントで、
増える可能性があるが、Aさんが相続できる可能性は、
誰かの養子にでもならない限り、可能性は限られている。
①Aさんが死亡したら
→両親が遺産を相続する
②両親が死亡すると
→Aさんは遺産を相続できる
③母、祖母の順に死亡すると
→Aさんは祖母の遺産を相続できる
④叔父や叔母の遺産
→祖母、祖父、従兄弟、親が死亡していれば、
叔父、叔母の遺産を相続できる








