年金の需給資格と受取額
やる気が全然感じられない年金シリーズ第3回。
あー、もう年金なんかどうでもいいよぅ。
などと言いつつ、回を重ねるごとに理解度が高まっており、
少しおもしろくなってきた今日この頃。
◎年金の需給資格
サラリーマンを続ける場合
・・・厚生年金を25年間収めれば年金が受け取れる。
支払い期間が足りなければ、退職後などに
任意加入して需給資格を満たすこともできる。
受け取れる年金は老齢基礎年金+老齢厚生年金
の2階建てになる。
◎サラリーマンの年金
勤めつづければ65歳から年金がもらえます。
①老齢基礎年金
・・・2000年で被保険者期間が40年の場合、
受け取れる額は80万4200円です。
受取額=804200×保険料納付月数/加入可能月数
(但し、保険料免除月数は1/3としてカウント)
②老齢厚生年金
・・・1946年生まれ以降で、平均報酬35万円
40年間の被保険者機関だとします。
受取額=平均報酬×支給乗率×被保険者月数×物価スライド
⇒350000×7.125/1000×12×40
=1197000
①+②で200万円ぐらいです。
◎私の場合
概算では、これまでに150万円強ぐらい厚生年金を
収めていそうです。年金は戻ってこないだろうと言われています。
これからも収めつづけるのかと思うとぞっとします。
40年も真面目に年金を納めて、戻ってこないのは癪です。
かと言って全然お金を受け取れないのもリスキーです。
25年ギリギリぐらいの加入期間が良さそうですが、
それだと上の例で受取額を試算してみると、
生活保護と大して変わらないような気がします。
まあ、仮に生活保護の方が得だとしても、
私はそういう生き方は選びませんが。。。
社会保険の制度
あまりやる気の感じられない記事ですが、
社会保険についてまとめておきます。
できるだけ話を単純にしたいので、
自分に関係するところだけまとめます。
◎社会保険の種類
とりあえず普通のサラリーマンが
加入する社会保険には、以下のモノがあります。
社会保険の種類
健康保険 →病気や医療など
→原則3割自己負担です。
厚生年金保険 →老後の年金です。
→25年収めて需給資格を獲得。
国民年金 →老後の年金です。
→厚生年金加入者は自動加入します。
→25年収めて需給資格を獲得。
雇用保険 →失業保険です
→需給資格は6ヶ月以上。
労災保険 →職務中の病気、怪我用です
40歳以上が対象のもの
公的介護保険 →介護のリスクに備える
◎もっさーんの給与明細
総支給額
基本給+残業代+交通費=安い
社会保険
健康保険 3.4%ぐらい
厚生年金 7.2%ぐらい
雇用保険 0.72%ぐらい
所得税
課税対象額=給与-(厚生年金-雇用保険-健康保険)
所得税がさらに3.9%ぐらい引かれます
要は厚生年金だけ25年収めて、
年金を受け取ることを考えるか
どうかが重要な選択である。
まあ、働いている以上、払うしかないのだけど。
英語学習のモチベーション
何のためにTOEIC900点を取ろうとしているのか、
目的を再確認しておこうと思います。
◎TOEICとお金の関係
TOEICの点数など、
800点でも900点でも990点でも
英語が割とできる人と言う点では同じ。
割とできるというレベルで満足なもっさーんは、
800点を超えてから、モチベーションが上がらなかった。
しかし今日、TOEICで900点取ると、
会社から報奨金が8万円もらえることがわかった。
それならば、勉強しよう。
頭も良くなってお金も儲かるし、
仕事の幅もまあ、広がる可能性がある。
それならやるっきゃない。
金の亡者のもっさーんは、
俄然やる気が出てきた。
◎お金以外のいいこと
報奨金以外のモチベーションとしては、
860点でランクA(ノンネイティブとして十分なコミュニケーションが取れる)に昇格。
900点は心理的節目でTOEICをわりと極めた気分になれる。
といういい事もある。
この辺をモチベーションに一段高い目標を持って
勉強します。
今週の行動
◎雲の上の数字
オマハの賢人 の個人資産4兆円という金額も
気になりますが、日本にも金持ちはいます。
例えば孫正義氏の資産は3000億円と言われ、
その資産について聞かれた孫氏は、
大体こういう主旨の事を言ってました。
なくなるのに100年かかるわけで。
でもそんなに使えないわけで。
ツマリ、3000億円なんて何の意味もないですよ。
タダの記号です。」
はあ、記号ですか。確かにそうですが、
そんな事を1回言ってみたいものです。
◎ふと現実に戻る
雲の上の数字ばかり見て、
現実逃避していました。
さて、私の現実はというとオマハの賢人の資産の
40万分の1の水準の金額と格闘しています。
ひよっ子みたいなものです。
しかも今月はどうもいけません。
このところ株も軟調ですし、このままだと
こういうときは、余計な本を売ったり、
会社へTOEICテストの報奨金を
申請しておこうと思います。
地道に地道に。
◎今週の行動
(1)楽天証券に口座開設
→現在利用している証券会社での
運用額が増えてきたため分散をはかる。
(2)TOEICの報奨金を申請
→5万円もらえます。わーい。
(3)本やゲームソフトをBOOKOFFに売る
→部屋が本だらけになってきたので売る。
1万円ぐらいいくのかなあ。
(4)カバーワラント口座開設
→カバーワラントに参入します。
まだよく分からないことが多すぎます。
ゴールドマンサックス
証券の講座を
参考にして勉強しています。
(5)ソニー銀行へ一部資金を振り込み
→投資信託を買いたいので。
アジアの共通通貨
◎アジアの共通通貨=ACU
本日の朝日新聞に掲載されていた小さな記事によると、
アジアに共通通貨(Asian Common Currency)が
生まれるらしい。2006年からアジア開発銀行が
公表するが当面はアジア各国の通貨安定を
はかる指標にとどまる。実用化は30年ぐらい先
になるとのことだ。
アジアに本当に共通通貨が導入されると、
例えば日本円と中国人民元の間の為替レートは
ずっと固定されなければならない。
各国の中央銀行もなくなり、アジアに新たな
中央銀行ができ、その中央銀行が共通通貨ACUを
発行することになる。
これが可能になれば、円や元は消滅して、
アジア共通通貨だけが流通する。
◎今後の東アジア諸国の取り組み
アジア各国の通貨安定には以下の3つの課題があり、
アジア各国は、今後これらに取り組んでいく事になる。
①アジア各国の政治も為替レートの大きな変動が
ないように運営する。
②外部からの経済ショックをアジア域内で分散して
吸収できるように経済統合を促進していく。
③米ドルの暴落や、アジア通貨の暴落が生じても、
それを協調して吸収できるような通貨協力の仕組みを作る。
こうしてみると、基本的にACUはアジアの強調と
発展に役立つと考えて良さそうである。
◎懸念材料も
一方で共通通貨には問題もあり、各国単位での
インフレ管理や財政赤字の埋め合わせが
従来の方法でできなくなるらしい。
財政赤字の埋め合わせには中央銀行が国債を発行
するが、国債を発行するとマネーサプライが増え、
その国だけ、インフレになりやすい。
例えば日本で財政赤字が増大してインフレリスクが
高まると、中国との間で為替の安定が崩れるため、
共通通貨の元ではこうした不均衡は避けるような
運営をしなければならない。
まあ30年も先の話だが、いずれは共通通貨も
できるのだろうなあと言う気もするが、
そうなったら経済や財政政策などには大きな影響が出そうだ。
かったるい年金問題
◎現状の社会保障制度が抱える問題
現在の年金制度を始めとする社会保障制度の多くは、
人口が増えつづける事を前提に作られています。
若い世代が高齢者に年金を支払うという
世代間の所得移転の仕組みになっているのです。
しかし、少子化に加えて高齢化社会の進行もあり、
1998年には5人に1人が高齢者でしたが、
2050年には3人に1人が高齢者になります。
経済成長の鈍化に加えて、高齢化、少子化社会の進行は
保険料負担の増大と年金額の減少を意味します。
◎気が進まないが。。。
私は27歳です。年金を受け取るのは40年後の話ですが、
上記のとおりで、我々の世代の多くはまともに年金が
もらえないだろう事を理解しています。
年金や社会保障はどうしようもなく使えないモノ、
というのが私の考えで、これは大体正しいという認識です。
そして、年金や社会保障について真剣に学ぼうなどと、
これまで考えたこともありませんでした。
しかし、FPの試験範囲という事で、
この分野についても一応、勉強しなければいけません。
まあ、この国で生きていく以上、やはり何も知らずに
ずっと過ごしていくのは損する可能性が大きいです。
一応知っておくに越したことはないのです。
◎プランといわれても。。。
資産設計という意味では、現状の社会保障の仕組み、
期待できる年金額がわからないとプランも立てられないのです。
今後数十年の間に制度は大きく変わるでしょうから、
現状の制度は学ぶことにあまり意味を感じませんが、
一応以下のような流れで今後数回にわたって、
わが国の年金、社会保障についてまとめていこうと思います。
Agenda
①現状の年金、社会保障制度について
②どうすれば、きちんと年金を受け取れるのか
③ぶっちゃけて、年金をいくら貰えそうなのか
④これから、どう行動すれば一番得なのか
無料セミナーを受けまくろう
◎単純明快な私の方針
基本的に、私の方針は一貫していて、単純です。
勉強にお金をかけません。
最近は書籍と検定料には惜しみなく
資金を注ぎ込むことにしていますが、
検定料と書籍だけですのでいくら買っても
たいした金額にはなりません。
無料大好きです。何でも無料な世の中に
なったらいいなあ~と思います。
◎無料セミナーを受けまくろう
無料セミナーや無料オンライン講座を
受けまくります。
以前は資産運用のセミナーをたまに受けて
いましたが、最近は金融資格に若干興味を
持っており、投資関連の講座の他に
FP資格関連講座が並んでいます。
お金も知識も貯まります。楽しぃ~♪
無料の欠点は継続性に欠ける事。
共に学んだり議論できる仲間ができにくい。
たまには学校に通いたいなあとも思いますが、
問題はやはり費用対効果です。
◎無料教材やセミナーなど
オンライン講座
FPガイダンス
FP:(LEC/見るだけ)
eワラントセミナー
投資:(ゴールドマンサックス証券/見るだけ)
信用取引活用術
投資:(楽天証券/要申込/要口座)
リスニング教材①
英語:(Linkage Club)
リスニング教材②
英語:(STオンライン)
無料セミナー
10月26日(水)19:00~21:00 英語:Wednesday English Club
(田町)
11月2日(水)18:30~20:30 FP:お金の改善計画
(新宿)
11月7日(月)18:30~20:30 FP:ライフプランの見直し術
(新宿)
11月11日(金)18:30~20:30 FP:税金の仕組み
(新宿)
11月12日(日)14:00~ FP:FP体験セミナー
(渋谷)
11月14日(月)18:30~21:30 FP:2級FP基本講義
(大原水道橋校)
11月21日(月)19:00~簿記:日商簿記1級受験セミナー
(大原水道橋校)
12月3日(土)13:00~簿記:60分間で簿記の仕組みがわかるセミナー
(大原水道橋校)
バフェットはえらい
◎ばふぇっとはえらい
ビルゲイツに次ぐ世界第二位の富豪、
ウォーレン・バフェットの資産は300億ドルだそうです。
まあ、ざっくり4兆円ということにします。
韓国の国家予算が10兆円ぐらいらしいですから、
その大きさは桁違いです。
◎言葉で書くと簡単
さて、1000万円の元手を毎年、
年率50%で運用するとします。
そうすると33年後に資産は4兆円を超えます。
要するにバフェットを超える賢人になるには、
1000万円貯めて、1.5倍づつ33年間、
増やし続けていけばよいのです。
◎複利パワー
グラフにすると以下のような二次曲線になります。
資産運用の知識というのは意外と大事です。
サラリーマンの場合は勤めつづければ、
年収は2倍ぐらいに増えるかもしれませんが、
毎月一定額を積み立てていっても、
上図のように資産は増えません。
他の人より年率1%だけでも大きな利回りで、
資産を運用できれば生涯に直すと
意外と大きな差になるのです。
◎当面の目標
実感の湧かない大金に目標を置いても仕方がないので、
当面(来年12月マデ)の目標は上記に出てくる
1000万円という金額に置きます。
この数字は現状のサラリーマン収入だけで
達成できる数字ですから、必要以上のリスクは
取りません。
FP資格などをガイドラインにしながら、資産形成に
必要な基本的な知識を身につける事を主体に
考えたいとおもいます。
小さな目標ですが焦っても仕方がありません。
ボチボチやっていこうと思います。
資産評価額10月20日
プライバシーを全然保護せずに、
1000万円たまるまで資産残高まで公開していくことにしました。
その方が早く貯まるような気がしますし、
人の目が気になって明らかに大損するような投資が
しにくくなるので、自制が効くということもあります。
◎資産総額
751万円(前月比+6.6万)
◎751万円とは?
・ウオーレンバフェットの個人資産(300億ドル)の45万5000分の1
・日本の一世帯の平均貯蓄額(1400万円)のおよそ1/2
・ヤマハのヨット
(798万円)がもう少しで買える。
・館山に450坪の広大な土地
(753万円)があと2万円で買える。
・アンバサダーホテル
でミッキー呼んで披露宴(700万円)を上げられる。
・岩手県の古民家
(650万円)を一括払いで買える
・札束を積み上げると7.5cmぐらいの厚みになる。重さは750gぐらい。
◎今月の総括
日経平均の急落もあったが、保有銘柄の
ドトールコーヒー(本日、東証一部値上がり率5位!)
がこのところ非常に堅調。
デジタルスケープやソフマップの売買で
5万円程度の実益が出た。
外貨建て資産も放ったらかしだが、じわじわ
含み益を増している感じがする。
インド株を売ってインデックスファンドを
購入したぐらいで今月は特に大きな売買は
していない。
◎今月のポートフォリオ
やっとの事で預貯金を半分まで減らしました。
とはいえ、国債(個人向け)などの債券を加えると、
75%で、かなり堅い運用をしていると思います。
高いリスクの株、外貨建て商品はあわせても25%ぐらいです。
私はリスクが嫌いなので、なかなか現金から離れられません。
しばらくは、国内株式を中心に資金をシフトさせていく
流れかと思います。
今日現在で保有しているものは、
ドトールコーヒー、CSP、杉本商事、南アフリカランド債券、
個人向け国債、10年利府国債など。



