そこねハンターのブログ -162ページ目

11月はTOEIC対策の月

11月の予定

11月は忙しいなあ。仕事以外の予定ばかりで、
ひとりで勝手に忙しくしているだけですが。

  11月2日(水)18:30~20:30 FPセミナーお金の改善計画  (新宿)
  11月5日(土)13:00 私用:区役所へ行って都民税の納付
  11月7日(月)18:30~20:30 FPセミナー:ライフプランの見直し術  (新宿)
  11月9日(水)19:00~21:00 英語Wednesday English Club  (田町)
  11月11日(金)18:30~20:30 FPセミナー税金の仕組み  (新宿)
  11月13日(日)1:00~ 飲み会(浅草)
  11月14日(月)18:30~21:30 FP2級FP基本講義 (大原水道橋校)
  11月16日(水)19:00~21:00 英語Wednesday English Club  (田町)
  11月24日(木)19:00~21:00 英語Wednesday English Club  (田町)
  11月26日(土)15:00~ 私用:会社の人とテニス
  11月27日(日)13:00~15:00 英語:TOEICテスト


11月の目標

FPの勉強は無料セミナー受講を中心に進めていきます。
まあ、試験日はまだ先ですし、合否は余り心配していません。

FPよりも27日にTOEICテストというイベントが控えているので、
今月のテーマは英語学習になりそうです。
900点取りたのですが、これは容易ではなさそうです。

 ①TOEIC900点を取って8万円の賞金をゲット する
 ②タイへの旅行計画を立てる
 ③25日までに15万円貯める

という3つが11月の目標です。一番難しいのはTOEICです。


TOEIC対策スケジュール

教材をかなり買いこんでいますので、これらで対策を立てます。
本ブログは11月の間は語彙力強化のメモ帳に活用していきます。

リスニングよりもリーディングと文法強化に重点を置きます。

賃貸と購入のどちらが得か?

コストいろいろ


相場の変動こそあれ、住宅を借りる場合のコスト計算は単純です。

しかし、購入に伴うコストは複雑で入り組んでいます。

ですから購入と賃貸のどちらが得かを議論するのは

非常に難しい話です。


ここでは3640万円のマンションを購入する場合を考えます。
実際に住宅の取得にかかる費用は3640万円よりも
確実に大きくなります。


普通ならローンの支払が残りますし、
管理費などの諸経費がかかるし、税金もかかります。

まずは、その辺の諸費用を中心に実際のコスト負担が
いかほどになるのかを試算してみます。



前提条件


3640万円のマンションを購入する例を考えます。

頭金は1640万円、ローンが2000万円とします。
固定資産税評価額を建物630万円、土地1200万円とします。



コストの種類


不動産購入には以下の諸費用がかかります。



この中から金額が大きくて確実にかかるコストだけ、
ざっくりと見ていきたいと思います。



ローンの利子


20年間で2000万円のローンを組むとします。
金利を2.8%、月々の返済額を6.6万円、ボーナス時26.3万円
試算 すると返済金額総額は2619万円になります。


20年間の利息合計は619万円です。



修繕費積み立てや管理費


マンションの修繕費積み立を月々4000円/月、
管理費を15000円/月
で30年所有すると仮定する。


30年の管理費など合計金額は684万円



固定資産税/都市計画税


毎年かかります。


固定資産税 1830万円/6×1.4%=4.2万円/年
都市計画税 1830万円/3×0.3%=18300円/年


30年の税金の合計金額は150万円を超えそうです。



登録免許税/印紙代/仲介手数料


不動産屋さんの紹介で購入すると
仲介手数料がかかります。


建物所有権移転登記 630万円×0.3%=18900円
土地所有権移転登記 1200万円×1%=12万円
抵当権設定登記 25000円
売買契約書などの印紙代 35000円
仲介手数料 3640万円×3%+6万円+消費税=120.96万円


合計 140万円



合計ハウマッチ?


試算の結果、3640万円のマンションを購入して
30年間維持するのにかかる費用は5233万円です。

ローンの利子だけはうまくやれば削減できる可能性があります。


3640万円=マンションの価格
619万円=ローンの利子
684万円=30年分の修繕費積み立て、管理費
150万円=30年分の税金総額概算
140万円=購入時の手数料や登録料など


合計 5233万円



賃貸 VS 購入


月々10万円で30年賃貸すると、
敷金礼金2ヶ月づつとして賃貸料は

ちょうど3640万円


一方、ローンを組んで3640万円のマンションを
購入して30年維持すると5200万円のお金がかかり、
土地、建物などの資産が残る


土地の値段や金利も上下しますし
借りるのが得なのか買うのが得なのか
非常に予測しづらいです。


・買うなら早く買った方がずっと住めるので得しやすい。

・ローンを組まずに資金が調達できるなら買った方が得しやすい。


という事は言えるかもしれません。

私、マンションを買います

タイトルはウソです。


始めに断っておきますが、私、マンションは買いません。
買う理由がありません。


タイトルはウソです。

私、マイホーム購入の資金計画について学んでいるだけです。


ここでは、家を買うと仮定して資金計画を
立ててみたいと思います。



小岩に3640万円の新築マンション


まずは物件選びから。


小岩に新築の3LDKのマンション を買います。
価格は3640万円だそうです。


小岩のマンション



3部屋ありますので、嫁さん(妄想)と子供と一緒に
住むのにはナカナカ良さそうです。

江戸川の花火大会も見れるのがいいですね。


花火の見えるマンション


駅から15分と遠のと、小岩より今住んでいる、

浅草の実家の方が交通の便がいいのが難点ですが、

まあ実際買うわけではないから
細かいことは抜きにして、この物件でいいや!


これで決まり!即決!



頭金を作ろう!


頭金は私の貯蓄から500万円出します。
オヤジから550万円の住宅取得資金贈与 を受けます。


嫁さんを探して結婚して、
嫁さんにはどうにかして300万円ぐらい
頭金を用意してもらいます。


合計で頭金は1350万円になります。
残り2250万円をローンや借金で何とかします。



借金はいくら?


1人で2250万円も背負うなんて、そんなリスクを
負うのはいやです。


マンションの持分比率私7.5、嫁さん2.5とします。
探してきて結婚した嫁さんに25%
(910万円分、嫁さんのローンは610万円)
を負担してもらいます。610万円は嫁さんがどうにか
して稼いでくるお金なので私は知りません。


私は残りの1610万円を何とかすればいいのです。



住宅金融公庫と民間ローン


住宅金融公庫 や銀行の住宅ローンなどを
イロイロと金利を比較検討 して1610万円借ります。


年利2.8%で20年で返済すると仮定すると、
月々の返済額は5.3万円、ボーナス時に21.2万円
返済すればいいことになります。


今のような低金利時代にローンを組むのであれば、

断然固定金利のローンが有利だと思いますが、

全額を固定金利にするのもリスクが高いので、

私なら、リスクヘッジのために

変動金利のローンも若干組み入れると思います。


実際の返済額は2120万円になります。


まあ、何とかなるかなあ。



住宅ローン減税


住宅ローンを組むと住宅ローン減税 を受けられます。

所得税が減税され、住宅ローンの1%戻ってきますので、
年間13万円ぐらい戻ってきます。


まあ、かなり雑なプランだけれど、

家を買うというのは、大体こんな感じかなのかなあ。


面倒くさいなあ。できれば買いたくないです。

FP試験の対策を考える

1月にFP3級を受けます


2006年の1月22日のFP3級試験 を受けます。

11月1日に申し込み開始ですから、

皆様も上のリンクのページから申し込んでみては?


準備期間も3ヶ月あります。試験内容を

考慮してみてもちょうど良い期間だと思います。


FP3級は、学科試験と実技試験があり、

実技試験の方が難しいです。


とりあえず、実技試験の試験範囲は以下のようになっています。




実技試験(個人資産相談業務)の試験範囲


1.関連業法及び職業上の倫理


2.個人顧客の問題点の把握

  ライフプランの策定、金融資産選択、

  不動産の有効活用、相続・贈与税、所得税


3.問題の解決策の検討・分析




集中して学ぶべき範囲


私の場合は不動産と所得税に関する知識が手薄で、

この分野に対する知識を強化する必要があります。


本ブログでは今後以下のテーマを取り上げていきます。


①マイホーム購入を考える

②土地の有効活用について学ぶ

③所得税を徹底検証する


不動産はなじみがなくて取り掛かりづらいテーマですが、

導入としてバーチャルでマイホームを購入すると仮定して、

資金計画などを立ててみようと思います。

保険ダイジェスト

最小限で


保険もどちらかと言うとやる勉強する気になれない分野です。
保険の世界も奥は深そうですが、
全然興味がないので、「保険ダイジェスト」と名づけて、

駆け足で、深入りせずに1回でまとめます。


ここで取り上げるのは、
国民年金や厚生年金の死亡保障機能である遺族年金
健康保険の傷病手当金、障害年金についてです。


つまり、サラリーマンなら誰もが加入している
ような本当に最小限の範囲です。

調べてみて、割と手厚いわが国の保障制度に

感心してしまいました。


ついでに、民間の保険会社が提供するような

生命保険も言葉だけまとめておこうと思います。



遺族年金


国民年金、厚生年金というと、
老後の年金(老齢基礎年金、老齢厚生年金)の
イメージが強いですが実は死亡保障の
機能もあるのです。


年金加入者が死亡したとき、
生計を維持されていた妻に対しては生涯
扶養されていた子供に対しては18歳になるまで
遺族基礎年金遺族厚生年金が支払われます。


例えば子供一人で妻一人の場合、
詳しい計算などは割愛しますが、
金額は合わせて年間150万円~200万円
ぐらいになったりします。


妻が40歳以上の場合には中高齢加算などで
更に年間60万円程度が加算されます。


割と手厚いんだなあという印象です。



健康保険の傷病手当金、傷害年金


健康保険というと、病院に保険証を持っていけば、

治療費が安くなるものというイメージが強いですが、

実は病気で入院したときなどの傷病手当金

体に障害を負ったときに支給される傷害年金

機能もあるのです。


以下の条件を満たすときに傷病手当て金
支給されます。


①業務以外で病気や怪我をして
②働けない状況であり
③4日以上休んでおり
④給与がストップされている状況であること


この場合、標準報酬日額の6割程度
受け取ることが出来ます。


また、体に障害が残ったときなどには、
障害基礎年金、障害厚生年金といった
障害年金を受け取ることができます。


これも年間100万円以上の金額になります。


割と手厚いんだなあという印象です。



民間の保険年金あれこれ


民間の生命保険などについて簡単に触れます。

終身保険と掛け捨ての保険、養老保険の違いを

27歳になってやっときちんと理解しました。


養老保険
 ・・・目的は自分の老後に備えること
 ・・・貯蓄機能を備えた保険です。
  満期には満期保険金が支払われ、
  満期以前に死亡した際にも同額が
  支払われたりします。
  元本割れせずに利回りも悪くない商品も
  存在するようです。


終身保険
 ・・・遺族にお金を残すためのものである。
 ・・・自分で保険金を受け取ることはない。
  終身保険に入っている人は立派だなあと
  感心してしまいます。家族を持ったら
  私も入ります。


定期保険
 ・・・掛け捨ての保険です。満期になったら
  保証も終わりますし、お金も戻ってきません。

年金の需給資格と受取額

やる気が全然感じられない年金シリーズ第3回。

あー、もう年金なんかどうでもいいよぅ。


などと言いつつ、回を重ねるごとに理解度が高まっており、

少しおもしろくなってきた今日この頃。




年金の需給資格


 サラリーマンを続ける場合
  ・・・厚生年金を25年間収めれば年金が受け取れる。
    支払い期間が足りなければ、退職後などに
    任意加入して需給資格を満たすこともできる。


 受け取れる年金は老齢基礎年金+老齢厚生年金

 の2階建てになる。

  



サラリーマンの年金


 勤めつづければ65歳から年金がもらえます。


 ①老齢基礎年金
  ・・・2000年で被保険者期間が40年の場合、
    受け取れる額は80万4200円です。


  受取額=804200×保険料納付月数/加入可能月数
   (但し、保険料免除月数は1/3としてカウント)


 ②老齢厚生年金
・・・1946年生まれ以降で、平均報酬35万円
    40年間の被保険者機関だとします。


  受取額=平均報酬×支給乗率×被保険者月数×物価スライド
     ⇒350000×7.125/1000×12×40
     =1197000


 ①+②で200万円ぐらいです。



私の場合
 
 概算では、これまでに150万円強ぐらい厚生年金を
 収めていそうです。年金は戻ってこないだろうと言われています。

 これからも収めつづけるのかと思うとぞっとします。


 40年も真面目に年金を納めて、戻ってこないのは癪です。

 かと言って全然お金を受け取れないのもリスキーです。

 25年ギリギリぐらいの加入期間が良さそうですが、

 それだと上の例で受取額を試算してみると、

 生活保護と大して変わらないような気がします。


 まあ、仮に生活保護の方が得だとしても、

 私はそういう生き方は選びませんが。。。


 それにしても、ダメだこの国は。だめぽ


社会保険の制度

あまりやる気の感じられない記事ですが、

社会保険についてまとめておきます。
できるだけ話を単純にしたいので、
自分に関係するところだけまとめます。



社会保険の種類


とりあえず普通のサラリーマンが
加入する社会保険には、以下のモノがあります。


社会保険の種類

 健康保険 →病気や医療など
      →原則3割自己負担です。
 厚生年金保険 →老後の年金です。
        →25年収めて需給資格を獲得
 国民年金 →老後の年金です。
      →厚生年金加入者は自動加入します。
      →25年収めて需給資格を獲得
 雇用保険 →失業保険です
      →需給資格は6ヶ月以上。
 労災保険 →職務中の病気、怪我用です


40歳以上が対象のもの

 公的介護保険 →介護のリスクに備える



もっさーんの給与明細


総支給額

 基本給+残業代+交通費=安い


社会保険

 健康保険 3.4%ぐらい
 厚生年金 7.2%ぐらい
 雇用保険 0.72%ぐらい


所得税

 課税対象額=給与-(厚生年金-雇用保険-健康保険)
 所得税がさらに3.9%ぐらい引かれます


要は厚生年金だけ25年収めて、
年金を受け取ることを考えるか
どうかが重要な選択である。

まあ、働いている以上、払うしかないのだけど。

英語学習のモチベーション

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何のためにTOEIC900点を取ろうとしているのか、

目的を再確認しておこうと思います。



TOEICとお金の関係


TOEICの点数など、


800点でも900点でも990点でも

英語が割とできる人と言う点では同じ。


割とできるというレベルで満足なもっさーんは、

800点を超えてから、モチベーションが上がらなかった。


しかし今日、TOEICで900点取ると、

会社から報奨金が8万円もらえることがわかった。



それならば、勉強しよう。



頭も良くなってお金も儲かるし、

仕事の幅もまあ、広がる可能性がある。


それならやるっきゃない。


金の亡者のもっさーんは、

俄然やる気が出てきた。


toeic点数



お金以外のいいこと


報奨金以外のモチベーションとしては、


860点ランクA(ノンネイティブとして十分なコミュニケーションが取れる)に昇格。


900点心理的節目でTOEICをわりと極めた気分になれる。


といういい事もある。


この辺をモチベーションに一段高い目標を持って

勉強します。



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今週の行動

雲の上の数字


オマハの賢人 の個人資産4兆円という金額も

気になりますが、日本にも金持ちはいます。


例えば孫正義氏の資産は3000億円と言われ、

その資産について聞かれた孫氏は、

大体こういう主旨の事を言ってました。


「3000億なんか年間30億円づつ使っても、

 なくなるのに100年かかるわけで。

 でもそんなに使えないわけで。

 ツマリ、3000億円なんて何の意味もないですよ。

 タダの記号です。」


はあ、記号ですか。確かにそうですが、

そんな事を1回言ってみたいものです。



ふと現実に戻る


雲の上の数字ばかり見て、

現実逃避していました。

さて、私の現実はというとオマハの賢人の資産の

40万分の1の水準の金額と格闘しています。

ひよっ子みたいなものです。


しかも今月はどうもいけません。

このところ株も軟調ですし、このままだと

金がたまりません。


こういうときは、余計な本を売ったり、

会社へTOEICテストの報奨金を

申請しておこうと思います。

地道に地道に。



今週の行動


(1)楽天証券に口座開設
 →現在利用している証券会社での
  運用額が増えてきたため分散をはかる。


(2)TOEICの報奨金を申請
 →5万円もらえます。わーい。


(3)本やゲームソフトをBOOKOFFに売る
 →部屋が本だらけになってきたので売る。

  1万円ぐらいいくのかなあ。


(4)カバーワラント口座開設
 →カバーワラントに参入します。

  まだよく分からないことが多すぎます。
  ゴールドマンサックス 証券の講座を

  参考にして勉強しています。


(5)ソニー銀行へ一部資金を振り込み

 →投資信託を買いたいので。

アジアの共通通貨

アジアの共通通貨=ACU


本日の朝日新聞に掲載されていた小さな記事によると、

アジアに共通通貨(Asian Common Currency)が
生まれるらしい。2006年からアジア開発銀行が

公表するが当面はアジア各国の通貨安定を

はかる指標にとどまる。実用化は30年ぐらい先

になるとのことだ。


アジアに本当に共通通貨が導入されると、
例えば日本円と中国人民元の間の為替レートは
ずっと固定
されなければならない。


各国の中央銀行もなくなり、アジアに新たな
中央銀行ができ、その中央銀行が共通通貨ACUを
発行することになる。


これが可能になれば、円や元は消滅して、

アジア共通通貨だけが流通する。



今後の東アジア諸国の取り組み


アジア各国の通貨安定には以下の3つの課題があり、
アジア各国は、今後これらに取り組んでいく事になる。


①アジア各国の政治も為替レートの大きな変動が
 ないよう
に運営する。


②外部からの経済ショックをアジア域内で分散して
 吸収できるように経済統合を促進していく。


③米ドルの暴落や、アジア通貨の暴落が生じても、

 それを協調して吸収できるような通貨協力の仕を作る。


こうしてみると、基本的にACUはアジアの強調と
発展に役立つと考えて良さそうである。



懸念材料も


一方で共通通貨には問題もあり、各国単位での
インフレ管理や財政赤字の埋め合わせが
従来の方法でできなくなるらしい。


財政赤字の埋め合わせには中央銀行が国債を発行
するが、国債を発行するとマネーサプライが増え、
その国だけ、インフレになりやすい。


例えば日本で財政赤字が増大してインフレリスクが
高まると、中国との間で為替の安定が崩れるため、
共通通貨の元ではこうした不均衡は避けるような

運営をしなければならない。


まあ30年も先の話だが、いずれは共通通貨も
できるのだろうなあと言う気もするが、

そうなったら経済や財政政策などには大きな影響が出そうだ。