私の仕事は、解決策や気づきを求める人を相手とします。
従ってその人の思いをストレートに受け(感じ)るのが仕事であると、ある一面において表現できます。
でも私も生身の人間ですし、サスペンションが必要だと感じることがあります。
数日前にこんな報道がありました。
上場企業を対象に実施した「企業行動に関するアンケート」(1,027社が回答 内閣府)
約45%の企業が「雇用調整を行っている」そうです。
調整の方法として上位に挙がったのは、
○正社員については「残業削減」(約85%)
○「採用抑制」(約50%)(特に新卒採用でしょう)。
この二つは、日本の労働経済のサスペンションであることが読み取れます。
別の表現をすると、よく言われる「調整弁」ですが・・・労務管理からみる時、「サスペンション」がピンとくることがあります。
いずれにしても、労働慣行・文化が反映されていますね。
特に「残業」が興味深いです。