雇用調整の方法 | 就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

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就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

私の仕事は、解決策や気づきを求める人を相手とします。

従ってその人の思いをストレートに受け(感じ)るのが仕事であると、ある一面において表現できます。

でも私も生身の人間ですし、サスペンションが必要だと感じることがあります。


数日前にこんな報道がありました。


上場企業を対象に実施した「企業行動に関するアンケート」(1,027社が回答 内閣府)


約45%の企業が「雇用調整を行っている」そうです。

調整の方法として上位に挙がったのは、

○正社員については「残業削減」(約85%)

○「採用抑制」(約50%)(特に新卒採用でしょう)。


この二つは、日本の労働経済のサスペンションであることが読み取れます。

別の表現をすると、よく言われる「調整弁」ですが・・・労務管理からみる時、「サスペンション」がピンとくることがあります。


いずれにしても、労働慣行・文化が反映されていますね。

特に「残業」が興味深いです。