♪奈良・大阪・全国オンライン♪
みなさん、
寒い日が続きますが、
お子さんも、お母さんも
体調など、
くずしていませんか??
実は、、
昨日から、
わが家の長女の体調が
よくありませんでした
検査したところ、、
インフルエンザでした
食べ物を受け付けない様子で、
かろうじて水分は
とってくれましたが、
ずっと寝ておりました。
こんな時って、
「あれがいけなかったのかな??」
「無理させてしまったかな??」
って頭の中でグルグルしたり、
「仕事、、、どうしよう、、」
と心配になってしまったり
子どものことが第一なのに、
仕事のことを心配してしまう
そんな自分を責めちゃう
そんなお母さんも
いらっしゃるのでは
ないでしょうか???
ここで、
目を向けて欲しいのは
「お母さんができること」
って何だろう??
というところ(^^)
まずね、
『病気、ケガ、老い、死』
これはね、
誰もが避けては通れない
ところにあります。
病気やケガは
ならないに越した事はありませんが
ゼロにはできないんです。
だからね、
なっちゃったときは、
こんな風に考えて欲しいのです。
「今、病気と
たたかっているんだ!!」
って
そして、
お子さんと一緒に
病気とたたかう身体さんを
応援してあげて欲しいのです。
わが家の場合は、
長女の大好きな
「はたらく細胞」のアニメになぞらえて
こんな風に長女とお話しました。
「今ね、あなたの体の中の
マクロファージさん、好中球さんが
戦っているの、お熱が出ているのは、
一生懸命戦っている証拠なんだよ!!
身体を休めて、
細胞さんたちの戦いを応援しようね」
一説によると、
こんな風に体を応援すると、
自然治癒力が高まって、
治るのが早いとも言われています
実際にわが家の長女は
1日で熱が下がって
「公園いきたぁ~い」と
朝から言っておりました♡
(おうちの中でテーマパークを
開店してなんとか乗り切りましたよwwww)
病気になった経緯や、
仕事のことなど
心配は尽きませんよね
そんな責任感のつよい、
人のために全力なお母さん
ならばこそ!!!
「全細胞よ!!たたかえ!!」
と応援することに意識を
向けてみてください
子どもたちも、
前向きに病気と闘ってくれますよ
どんな時だって
応援できるお母さんでありたい、、
でも、気がついたら
「水分とらないと元気になれないよ!」
「寝ないから病気になるんだよ!!」
なんて、、、
後ろ向きな言葉ばかりに
なっていませんか???
子どものやる気を引き出すカギは
お母さんの言葉にあります。
そのカギはこちらで
お伝えする予定です。
↓↓
とはいえ、
おうち時間ってやっぱり大変!!
全国の病気やケガと闘う
お子さん、お母さん!!!
本当にお疲れ様です
親勉チビーズとは
親勉チビーズとは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。 従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。