♪奈良・全国オンライン♪
「どうしよう?」
「なんで泣いてるの?」
「なんで泣き止まないの?」
私、
お母さん
上手くできない、、、
そんな気持ちで
いっぱいになっていませんか?
乳幼児期に
わが子が「泣いた時の対応」
これが上手くいかなくて
頭を抱えている
私もかつては
そういうお母さんでした。
「子どもが泣いた時」
お母さんがやりがちな対応のひとつに
「何とかして
泣き止ませないと!!」
と思って、
赤ちゃんの時なら
ミルクかな?うんちかな?
2歳くらいになると
何が嫌だったのかな?
と考えて
アレやこれやと
やってみる方が多いと
思うのですが、
これ、、
間違えではありませんが、、
ちょっと危険だな
と思う点が一つあります。
それは
「泣き止ませないと」
って思っている点です。
泣きたい子 VS 泣き止ませたい母
の様な状態に陥ると
親子共に
辛くなってしまいます。
まずはね、
お子さんに対しても
お母さんに対しても
お伝えしたいのは
泣きたい時は
いっぱい泣いても
良いんだよ
という気持ちで
お子さんと向き合って
欲しい
ということなんです
泣き止ませられない
お母さんは
決して
ダメなお母さんでは無いのです。
むしろ、
泣きたい気持ちに
フタをしてしまうこと
の方が心配です。
泣き止まない子を前に
何で泣いているのか分からない
そんな気持ちがあふれてしまう方に
お母さんとしての心構え
泣いた子に
私がしている
手立てについて
LINEお友達限定で
お伝えしています。
「泣き止み」
とコメント下さいね♪
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それでは今日も
親勉チビーズとは
親勉チビーズとは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。 従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。