​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -47ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

台風一過の青空の下

「太陽の塔 TOWER OF THE SUN」を観ました


岡本太郎の生涯を振り返るでもなく

太陽の塔がいかに造られたか、なんて追っかけでもなく。




岡本太郎が追いかけ続けた、言葉でなんか現わしきれない表現の欠片たちで

今とこれからを生きる私たちに

どうする?と問いかけてくる。




万博が描く「進歩と調和」を真っ向否定

進歩もしてなけりゃ 調和もない

と、私たち日本人の

「眠る本能を叩き起こす」太陽の塔


まるで、作品が

何十年も経て これから完成をみるんだぞ、と言わんばかりだ




永遠の未完。

彼の表現に触れて、いつも繰り返し感じてきたことが

違う形でまた スクリーンに大写しになっている


あの、そびえ立つ

どこか不気味さを持つ塔の姿で。




これからの日本人が読みたい教科書みたいな映画だわ。




☆☆☆☆★



1~9の数字の円環のように

ライフプロセスの渦巻き上昇パターンみたいに


観ているこちらの頭ん中で

一つ一つの章が 曼荼羅を作っていくみたいで

今までに観たドキュメンタリーとは全く違うタイプのドキュメンタリー映画。




世界に貢献しようとする表現者たち。

こんな作品が

作られるようになったんだな

それだけ、ちょっとは前に進んでいるんだなこの国は。と嬉しくなったわ^_^




新宿シネマカリテさんの入り口階段。

太郎さんの色使いにぴったりな壁の色!^_^

…それはさておき。




1970年の万博から

話は始まっているのに


鮮血

祭り

捧げもの


スクリーン上で 響く言葉が

古くさくあるようでいて

どれもこれも 「いま」を強力に問うてくる

忘れてないか?オイ!

と肩を掴んで 揺すぶられているみたいだ。




昔、あるバンドのVo.が

「自分は〇〇(バンド)の人柱」と言ったのを いまだに覚えている

(雑誌インタビュー。決してネットスラングではないw)



太陽の塔が、もし完成しなかったら

私がその場に立つと言った太郎さん。

太郎さんて、、、

人柱?人身御供?




映画は、9つの章で構成されています


EXPO 万博

CREATION 創造

TARO 太郎

ORIGINS 起源

SYSTEM 支配

MYTH 神話

RESONANCE 共鳴

MANDALA 曼荼羅

GIFT 贈与



これがもう、私には

9つのマスを埋める曼荼羅にしか見えなくて^_^




万博という

すべての可能性を含んだ大風呂敷から

太郎さんの、大き過ぎる、本当に大き過ぎるギフトの正体まで




それは、ひとこと「愛」だ。なんていったら、陳腐に聞こえるのかもしれないけれど


進歩も調和もない!

だから、その上をいこうとした

だから、あの得体の知れない怪物のような姿になって

私たちの前に、観た者の中に 佇み続けてる




忘れてないか?と揺さぶるのは

48年前に造られた塔のことではなく

私たちの中にあるものだ。

それを、9つの章が、ひと連なりで

繰り返しくりかえし繰り返し、教えてくれる。




9つの章を頼りに

私たちは、私たち自身の曼荼羅を作ることができる。

私たちのドキュメント。


こんな贈り物を

受け取らないなんて法があろうか(´∀`*)




ドキュメンタリー映画で、インタビューてのは、かたまりで。

観るこちらは、その人が何を言っているかを無条件に読み取らされる。

その人たちのドキュメント、なの。


この映画は、そのかたまりの

切り刻み具合がすごくて。

繋ぎ合わされ、出来上がったそれは

その人が何を言ってるか?じゃなく

観てるこちら側にグイグイ切り込んでくるみたいなのですよ。

おまえは、この世界に何を差し出すんだ?とね^_^




映画を観ながら、メモしながら

それを振り返りながら

ひとつひとつの章から

キーワードを拾い集めて

マイ曼荼羅、作っています^_^




(一マス一章。自分が気になったキーワードを書きなぐりw)





こんな映画が 今月末までの公開だなんて

もう一度観たいわ(笑)




公式サイト



★★★★☆



太郎さんの数字は

22-9-8

LL3578

スケールのデカさは言うまでもないけれどD9の美的感覚も爆発的だったのね。





それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook

10/8まで六本木ヒルズアリーナに展示の

「ウィッシュ・ツリー」

願いを結んできたよ(´∀`*)




1996年からつづく

オノ・ヨーコさんの参加型アート


東京都現代美術館にも

「東京のウィッシュ・ツリー」がありますが

(↑いまは閉館中で見れない)



こちらは、アイスランドの《イマジン・ピース・タワー》に永久保存されます^_^






私の願いごとは

Your Happy, My Happy.

My Happy, Your Happy.


もっと書いたけど後は内緒(´∀`*)





これのコラボ企画、本展はまた改めて観るわ(´∀`*)

カタストロフと美術のちから展

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/catastrophe/06/index.html

「ウィッシュ・ツリー」を観て

願いごとを結んでから

(その話は後日^ ^)

森タワー3Fのミュージアムショップに立ち寄る




隣接のA/Dギャラリーで

友が見つけた こんなものに出会い。







私はというと

ショップにお目当てのものがなく(T ^ T)

ギャラリー展示の方は 気にも留めなかったのだけどw

友はグッズがないかと探していて

(後でバッジを買ってた)

眺めていたら後からじわじわと(´∀`*)




なんだ?

気になる!

…好奇心スイッチ入ったw



友人撮影^_^






照明のせいか 影も作品に見えて

なんだろこの不思議感?と思いながら眺めていた




↑一番気になったのはコレ




日本家屋の欄間のような

神社にいる狛犬のような

だけど妙にニンゲンに見える…


日輪?背負ってるのは年輪を持つ木彫だからなのか

表面がボコボコしてるのは 鱗のようにも見えて

ますます生きものっぽくて

わからない、けど親しみ感じる

その後ろに何か居るような




観ている間、入れ替わり立ち替わり

人が入って来て

皆「かわいい」と声を上げる

 

 

私はというと 可愛らしさと

薄皮一枚で 気味悪さが透けて見えて

そっちの方が やたら気になって目が離せない、不思議な作品だなーと眺めてた


ヒトに見えるし ケモノに見えるし

人の生き死ににも見えるわ(´∀`*)

 



ヒトにも見える、何者かわからない、じっと眺めてると親しみが湧く、不思議!面白い♪



六本木ヒルズADギャラリー

https://art-view.roppongihills.com/jp/shop/index.html






気になり過ぎてw

nca contemporaryart で開催中のこちらにも足を運び(´∀`*)





これが気になった

耳というより鼓膜でつながるいのち、みたい^_^





「飛天」は、天界に住む天女を表しているそうですが

私がヒトにも見える生きものと見ちゃうのは

私自身が地上に居るからかしらね(´∀`*)




nca contemporaryart 

https://www.nca-g.com/exhibition/




石塚隆則 Twitter

https://mobile.twitter.com/ishizukatakanor


石塚隆則 Tumblr

https://takanori-ishizuka.tumblr.com/





それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆





《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook

Facebook投稿に加筆してます^_^

19のライフプロセスは

私はずっと仕事の中でやってきたなぁ




と、改めて私の数字と

セミナー受けての

あれこれ浮かんだ出来事から、そう感じる。




プライベートじゃ

ぜんっぜんやってないw

・・・というか仕事に自分の問題(のようなもの)すべてブッ込んで観てたねw( ͡° ͜ʖ ͡°)




☆☆☆☆★




職場で 最初のうちは

あれやこれやと

気になるところや、うまく行ってないとこ、見つけて


アイツのせい!コイツが悪いから!

と近寄りもしないのが




ある時、いや


全部オッケーやねん。


みたいに、目が開く瞬間みたいなことがあって。

だいたい特別、大事件もなんもない

「ハイ朝が来ました~」くらいの軽さで、そういう気づきみたいのが来る


(それまでは、大小の事件があるけど

ぜーんぶその気づきに至るまでに必要な出来事で)





そうすると

すべてにオッケー、ぜーんぶ愛やし

ホントありがとう♪ありがとう♪


私も、いまの私でココにいていいんだね♪ありがとう!


・・・となって、嫌いだった人にすら

ごくフツーに話せたりしちゃって




そうなると、だいたいサヨナラ。となる

誰かが、目の前から消える。

もしくは私が、その場から離れる。



うまくできてんな。というか

言語化できなくても

うまいこと回してんな。私^_^




★★★★




私を号泣させた 映像や声や音は

分離を、分かれたままで観て

あーだこーだ 言ったりやったりしていた私に


はーいハイハイ、そこのあなた?

あなたはもう、目の前のスクリーンをあっちだこっちだと

分けて観ている場合ぢゃないのよ~(´∀`*)




と、教えてくれたわけですね

ダイレクトにそう言うのでなく

物語だったり 音楽だったりという表現で。





マイベストルート。

私だけの、数の仕合わせ。



☆☆☆☆★



わたしの人生に現れた魔術師1


SUPER FOLK SONG
SUPER FOLK SONG
7,500円
Amazon





わたしの人生に現れた魔術師2


Face
Face
1,750円
Amazon

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12408133398.html




わたしの人生に現れた魔術師3



https://ameblo.jp/parallel13/entry-12408432407.html




わたしの人生に現れた魔術師4



https://ameblo.jp/parallel13/entry-12408589184.html



わたしの人生に現れた魔術師5



(先日受けたセミナーから、思い当たる節を書いています。

なんのこっちゃ、という方はこちらから読んでね)



私の人生に現れた魔術師5 「地球交響曲第三番」






2000年、仙台で

何も知らずうたた寝しながらw観た

「地球交響曲第三番」


思い出した、96年の

michioの死を知らせるニュース




映画が 故人となったmichioを偲ぶ内容になっているけれど


観れば観るほど

アラスカの地に生きた 彼の姿が

鮮やかさを増して 浮き彫りになるのが


とても不思議で それでいて

ごく当たり前のように、感じていた




敢えて数秘的に言えば

私の中の、S1が反応したと言えばいいかな

M5への誘い、と言ってもいいかも^_^




あれからずっと

彼の言葉に 惹かれ続けている




michioとの出会いが

人間の彼が 死んで“くま”になってから、というのが

ものすごく、私にとってのベストタイミングで



確かに号泣だったけど それだけじゃない

何も知らずに観た この映画から

沢山の 彼の言葉と一緒に

色んな想いを受け取ったの




「リトル・ブッダ」が 》を教えてくれたなら

「ペイ・フォワード」と、この「地球交響曲第三番」は




》の先、

後に遺るもの、次へ渡すものを教えてくれた




本当に、michioと同じ時代に生まれて良かったなと思えるし


彼が死んで“くま”になったこと

そうして自然のサイクルの中に入り込んで見せてくれたことに

不謹慎かもしれないけど

「ありがとう」と言いたい気持ちなの^_^




私の人生に現れた魔術師5 「地球交響曲第三番」


それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook



過去記事


地球交響曲第三番チャリティー上映会&対話会

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12349904776.html



写真よりも言葉に惹かれた人、星野道夫

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12350473436.html



星野道夫の宇宙展

https://ameblo.jp/parallel13/entry-10409505266.html