集団ストーカーと遠隔テクノロジー 技術考察1
被害者が聞く加害者の音声は、果たして音声だろうか。
こんな疑問は他の被害者だと馬鹿馬鹿しい疑問に映るだろう。だが、私の考えている加害者の技術は、神経コントロールだと考えている。
神経コントロールだと考えれば、音声の源は、加害者がマイクを使ったり、録音したものを使っているわけではないと結論できる。
ここで重要なことは、被害者の脳が判断する神経の電気信号を加害者が作り出していることだ。
人が感覚を感じるのは、神経細胞から出される電気信号を脳が判断するからだ。加害者の神経コントロールは、脳が判断する電気信号を作り出すことにある。
加害者の神経コントロールは、電磁波を特別に加工して被害者に照射することで行われていると考える。その具体的な仕組みは分からないが、考えられることは、神経細胞を直接電磁波で刺激することで神経細胞に電気信号が生み出されるか、神経細胞の電気信号が通る神経線維に電磁波を流すことなのかどちらなのかわからないが、とにかく加害者は神経コントロールで被害者の脳に感覚を判断させていると考える。
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加害者は被害者にマイクを使ってしゃべっているわけではないと言ったが、どのようにして音声を作り出しているのかは神経コントロールによるものだと断定した。
被害者が聞く加害者の声は、被害者がきいたことのある声、よく聞く話声、普段から聞いている話し方（方言を含む）から成っていると推定する。つまり、被害者ごとに加害者の声や話し方があるということだ。
ついでに言っておけば、外国人（加害者）が日本人（被害者）を相手にしても身近に聞いている話し言葉で加害者の声を聴くことになる。
だから加害者は被害者の訛りで語りかけてくるということだ。それだけではない。加害者は被害者の普段聞く人をけなす言葉も話してくるはずだ。
ここで一つの結論を断言すれば、被害者の精神構造（言語・習慣・癖・こだわり）に合わせて神経コントロールしていることだ。つまり、被害者に最もなじみやすい言葉、語り方、話題を長身にしていることだ。いうなれば、被害者の聞く加害者の精神は、自分から見ても嫌な相手の性格であり、その嫌な性格が自分に由来している可能性があることだ。
加害者の神経コントロールは、マインドコントロールに通じている。したがって、マインドコントロールする相手の精神構造を利用するということだから、被害者は自分の精神構造をすべて知られたうえで嫌な自分と対面するパターン、自分が考えを変えるときの葛藤のパターンなどを経験するということだ。
加害者のマインドコントロールは神経コントロールで行われる。そして、被害者のタイプに相応して神経コントロールの内容が異なる。だから被害者の被害内容は異なる訳である。
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ここが重要なのは、被害者が聞く加害者の声は、音波ではなく直接神経を刺激されて脳が聞いたものであること。
お門違いな加害者象もこのために生まれる。
被害者が聞く加害者の声は、音波ではない。
私が神経コントロールだと断言するのは、臭覚の経験を考えての結論だ。
たとえばその場にない匂いを作られることがある。それを考えれば、原因物質を作り出しているのではなく、臭覚そのものを作り出していることがわかる。つまり、神経コントロールだ。
臭覚以外の感覚も同様だと考える。したがって私はマイクロ波聴覚効果ではないと考えるわけである。
神経コントロールできるなら、神経モニターも可能だと考える。神経モニターは加害者が被害者をマインドコントロールする上で必須のはずだ。神経モニターは五感と精神・意識・思考のモニターだ。
ついでに言っておけば、経験上加害者はどんな感情なのかモニターしている。
それと神経コントロールは、ある精神状態も作り出せると思う。漠然とした嫌な精神状態とか、なんとなく不安な精神状態とかだ。漠然としているためはっきりとは言えない。つまり、特定の精神状態を作られた被害者がいるのではないかと思う。
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私の考えは加害者がマインドコントロールしていることを特に重要視している。これこそは被害の大きな部分を占める。被害者にとっての大きな被害なのだが、残念なことに多くの被害者は感づいていないのだ。
被害者が大きな被害のマインドコントロールを感づかないのは、被害に対する理解に等しいからだ。被害を理解していることにマインドコントロールが行われているのだ。つまり、被害者が自分のマインドコントロールに感づくことは、自分が理解している被害について間違ったものが植え込まれていることを感づくことに等しいのだ。たとえば身近な加害者象だ。たとえば創価学会犯行説だ。
被害者による被害の断定的な理解が、被害そのものなのである。では断定しないと？そんなものは黄色の対数と同じだ。
そういう被害意識に加害者のマインドコントロールが隠れているのである。
マインドコントロールが大きな被害なのは、それで被害者が暴力行為に及んだり、周りに対して異様な行動・言動するからなのだ。
マインドコントロールされることは、加害に対する逃避、対抗、援助を求めるの3タイプに大別されると思うが、いずれも身の回りに対する行動・言動となる。これが意味することはすでに述べた。
マインドコントロールによる二次被害だ。
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加害者によるマインドコントロールは、マニュアル片手にやっているものではない。心理学だけではなく、脳科学についてもたぶん今知られているレベルよりももっと上ではないかと考えている。もっとも、経験上、実験的に得られた成果かもしれないが。
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加害者の声は基本的に幻聴と同じである。
私の基本的な考え方は、以前から言ってきたように加害者の音声は基本的に作られた幻聴を聞かされているものと考えている。
幻聴は、自分の頭の中で作り出すものだが、自分で自分の神経をコントロールして可能となる。精神病になると「自分で自分の神経をコントロールする」ことを忘れるか認識しなくなるか、相手に対してごまかすものだと考えられる。
音声送信は、幻聴を作り出すように被害者の脳を操作していることだ。
作られた幻聴が耳で聞いたようなものであっても、頭の中にかすかに聞こえるものであっても同じである。違いは神経コントロールの仕方の違いだろう。
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マイクロ波聴覚効果に対する私の考え。
マイクロ波聴覚効果を簡単に言えば次の通りになるはずだ。
加害者【肉声・アナログ】⇒パルス変調された電磁波⇒被害者【振動・アナログ・音声】
つまり、加害者の肉声がパルス変調された電磁波が、被害者の肉体の振動となってアナログに変換されるということだ。被害者の肉体では、パルス変調が見事に復調されているというのだ。
たとえば、何らかの声が（アナログ）音波ではなく直に振動だけで被害者の肉体を振動させるなら、マイクロ波聴覚効果と同じことである。つまり、被害者の肉体でパルス変調された電磁波で振動を起こす時その振動はアナログと言うことになるのだ。
つまり、マイクロ波聴覚効果は、被害者にかなり強い電磁波が照射され、被害者に音（！）となって聞こえるというならもっともなことだと思うが、音声だというところに飛躍がある。
マイクロ波聴覚効果は、加害者の電磁波で振動を起こす物質がマイクのようなものでも「確実に」録音できることを意味する。実際には異なる。それに耳のそばにレコーダーを置いたわけではなかった。それを言えば、マイクロ波聴覚効果の電磁波は、数センチのようなものではなく、数メートルは確実にある。
私がマイクロ波聴覚効果を否定するのは、
1 被害者に照射される電磁波の強さに人体が何か月も持たないだろうと考えられること、
2 聴覚以外に触覚、視覚、臭覚、味覚を説明できないこと、
3 移動する被害者を数センチ程度の照射範囲で追跡するうえで障害物が多いのをはたしてクリアーできるか懐疑的であること、
4 被害者がアメリカに移動してもほぼ同様だったこと（地上のアンテナではないだろう）
以上を考えれば、マイクロ波聴覚効果による説明は、マインドコントロールされた被害者にとっての身近な加害者象を裏付けるような内容であることと考えられる。すなわち自衛隊犯行説の。
マイクロ波聴覚効果の興味深い点は、電磁波が人体に振動を起こすことだ。
もう一つは先に述べたように加害者の電磁波がパルス変調された電磁波なのにどうして人体に照射された時に加害者の肉声の振動となるかだ。パルス変調でなくてもAMでもFMでも同様だ。ただ、AMの場合は、声の調子を伝える場合可能かもしれない。イントネーションの強弱は、言葉に通じる音でもあるからだ。
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ところで、
私が推定する神経コントロールは、神経細胞に信号を作り出す電磁波なのか、あるいは、神経細胞繊維に乗せて神経信号となる電磁波なのかどちらなのかわからないが、どちらであっても神経コントロールする技術だ。
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いずれにしても加害方法として、加害者の技術は甘く見ないことだ。その辺にある技術では説明できない。
しかも加害者の技術には、精神的なマインドコントロールがある。
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神経モニターはほぼ常時照射、神経コントロールはその都度照射だと考えれば、何らかの身体症状がない時は神経コントロールの電磁波を測定できないし、一定時間の照射後に一定時間何らかの身体症状が発生すると推定すれば、身体症状の時には電磁波を測定できないことになる。
どういうことなのか加害技術の開発者以外は知っているわけがないが、その謎解きは、加害者の技術レベルと同等にならないと解明できないかもしれない。
