フランスAゾーンでは、先週末から2週間のイースター休暇に入りました。
フランスでは、国内を3つのゾーンに分けていて、
2月の冬休み・4月のイースター休暇の開始時期が1週ずつずらされています。
私たちの地域のAゾーンは、今年は最後。
1番手だった地域が2週間の休みを終えたタイミングで、休暇開始!
今年のイースターの話も記録したいと思いつつ、
あっという間に次の週末が訪れそうですが・・・
とりあえずは、記憶と気持ちがフレッシュなうちに、
今日のできごとから考えたこと。
今日は、子どもたちの友達を連れて、ちょっと遠くのプールへ。
息子(12歳)と、地元の友達(フランス人男子Fくん12歳)
娘(7歳)と、うちにお泊まりした幼馴染(日本人女子Mちゃん7歳)
を乗せて、車で30分。
うちの車は3列シートになるので、助手席に荷物を乗せ、
運転席のすぐ後ろ、2列目に男子2人。
いちばん後ろ、3列目に女子2人。
つまり、
私のすぐ後ろからはフランス語の会話が聞こえ ![]()
いちばん後ろからは日本語の会話が聞こえる ![]()
という状態に、途中から笑えてくる。
フランス人Fくん以外は、皆、日本語とフランス語がわかる状況で、
それぞれが好きなことを話しているんだけど、
私の耳にはやっぱり日本語が一番飛び込んでくる。
2列目男子が話しているフランス語よりも、
3列目女子が話している日本語の方が、さっと耳に飛び込んでくる。
「あたしたち、来年には9歳なんだね」という会話に「ほ、ほんまや・・・!」と驚愕した。
いつまでも赤ちゃんだと思っていた二人が、あと2年ちょっとで10歳になることにも、
まだ8歳の誕生日も迎えていないのに、「9歳になったら」の会話ができることにも。
そんな道中30分のバイリンガル環境を楽しみながら、駐車場に車を停めた。
2列目男子たちが降りた後、Fくんが
「はい、こっから降りて〜」
とシートを倒して、女子たちを降ろさせた後、
「何か手伝おうか?」
と運転席の私のところまで回ってきてくれた。
な、なんて気の利く子・・・![]()
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おばちゃんはこの男子の行動にトキめいた。
だって、同い年のうちの長男坊はというと、
ただ、妹たちと立って喋って待っている・・・![]()
ええ、わかっています。これは私の教育の賜物なんですよ![]()
なんでも一人で勝手にやっちゃって、子どもたちに
「手伝って!」
と言ってきてないんだと思う。たぶん。
なんなら、
「駐車場は危ないから動かないで待ってて!」
と言ってきたんだと思う。たぶん。
パッと自分で考えて行動できるFくん、すごいなぁ!
ここでトキめいた私の脳内では、
ここからひたすら「Fくんは気が利く子」エピソード集めが始まる。
私が荷物を持っていれば「どれか持つよ」と声をかけてくれ、
プールでは基本的に別行動だったのに、定期的に笑顔でニコニコ立ち寄っては、
一番おもしろかったスライダーをオススメしてくれる(笑)
3人兄弟の末っ子で、人懐っこくて、社交的で、
ニコニコ誰にでも話しかけられるFくん。
「Fくんかわいいなぁ!」
と、プールで合流したMちゃんのお母さんともF君にひたすら感心する一日だった。
そして、それと比例して、「ああ、うちの長男坊は・・・」と落胆することの多い一日だった。
長くなったので、明日に続く。


