集団ストーカーと遠隔テクノロジー 5 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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■集団ストーカータイプの被害者


遠隔テクノロジーのターゲットになった被害者の中で集団でストーカーされていると訴える被害者もいる。

 

 

このタイプの被害内容は、私のようなマインドコントロールタイプとは違ったタイプだと考える。どちらかと言えば、日常の些細な出来事に遠隔テクノロジーが紛れ込んで被害者にマインドコントロールしていると考えられる。

 

マインドコントロールは、事実ではないものを被害者に思わせることを積み重ねる。初期段階では些細なことだったものが、やがて被害者にストレスとなるまで続けられるはずだ。

 

マインドコントロールは、妄想を植え付ける。その妄想の代表例が、被害妄想だ。


被害妄想は、加害者像と加害内容から成る。その全体が被害者の理解した内容である。


したがって加害者のマインドコントロールは、被害者の被害に対する理解をマインドコントロールすることにある。


マインドコントロールされた被害者の理解は、身近な加害者象となる。身近な加害者象は、それに即した加害理由から成る。ついでに加害方法も身近な加害者象に即した技術となる。


被害者が集団ストーカーから被害を受けているからと言ってその集団があるわけではない。被害者がそう思うのは加害者のマインドコントロールの結果だ。

 

※ ここでマインドコントロールを捻じ曲げて理解する被害者の考えを説明すると、集団ストーカーをやっているのは創価学会ではなく無関係の一般人だと考え、そ の一般人が創価学会からマインドコントロールされて付きまといなどをしていると説明するのだ。そんな考えは、加害者にとって有利な考え方だ。

 

■マインドコントロールのやり方の違い

 

いろいろなタイプの被害者がいるのは、マインドコントロールの違いが原因の一つだと考えられる。

 


1 加害者はどのようにして被害者にマインドコントロールするか。

 

加害者は、被害者の生活環境と性格に最も適したマインドコントロールを選択していると考えられる。


マインドコントロールは神経コントロールで行う。


聴覚・・・耳鳴り、言葉、騒音

触覚・・・憑依するような感覚、冷気、熱感、痛み、かゆみ、

臭覚・・・嫌な臭い、その場にない臭い

視覚・・・浮遊物の移動など

味覚・・・何か嫌な味、腐りものの味

その他の感覚・・・心臓のチクチク、他の内蔵の違和感や痛み、心臓ドキドキ、頭痛、吐き気、振動感覚、平衡感覚の乱れ


毎日神経コントロールされた被害者は精神的にストレス状態になる。毎日の神経コントロールをうけつつ加害者がだれなのか、加害する理由は何かを考える。


被害者が被害について考えるようになれば、加害者のマインドコントロールもそれに応じてヒントになるような神経コントロールを行う。


加害者の神経コントロールに含まれているヒントになるような状況と被害者自身の探求が始まる。


被害者が被害について調べて自分と似たような状況のブログに出会い、そこから答えを見つける場合と私のようにネットと加害者の話から答えを見つける場合がある。


■被害者による探究


被害をうけつつ被害者は被害について経験からと調べから被害を理解する。


被害者による被害の理解に加害者のマインドコントロールが関与しないと考えるか?


被害者による被害の理解に加害者の執拗なマインドコントロールが神経コントロールで行われる。


例 痛みの感覚刺激


被害者が日常的に周辺に警戒している場合なら近隣からの攻撃だと思うような加害者の神経コントロールが行われるはずだ。


痛みの攻撃があった時の痛みの部分とその痛みの部分から見た場合の近隣との関係を被害者が考えれば、その神経コントロールによるマインドコントロールは近隣からの攻撃のように思わせる。


痛み以外に声による方法も同様である。自分から見て声のする方向は遠隔テクノロジーの神経コントロールで「調節」可能だ。声の違いも可能だ。

 

■被害者が加害者を特定する瞬間


被害者が何らかの感覚攻撃に対して攻撃の方向を考えて加害者の居場所や加害方法などを考えるのはいたって普通の事だろう。


被害者の関心は、誰が何のためにやっているかの答えだ。


被害者は加害者を特定する瞬間があるはずだ。何を根拠に?もちろん、加害者による神経コントロールで方向や距離感を考える。


家の中に何か仕掛けられていると考えれば、天井裏などを探すだろう。それで分からないから次に家の外からの攻撃と考えたりする。


攻撃に対してどんな方法なのかは、相手が何のためにやっているのかつじつまを合わせるように判断できれば、加害者の特定につながるはずだ。


それで一定の加害者象を抱く。


ところが、加害者による神経コントロールが、実は遠隔から行われていると考えつかないなら、加害者とみなした相手に対して証拠をつかもうとするが、証拠は得られない。

 

■被害者の犯人探しのむなしさ


犯人捜しした被害者なら探してもむなしい結果しかなかったはずだ。なぜだ?


犯人が捜せるところにいないからだ。自衛隊でもなければ、警察でもないし、公安でもなければ近隣の住民でもない。


探偵を雇って犯人捜ししても見つかるはずもない。探偵が盗聴器を探すこともない。盗聴器は自宅にない。


探偵を使ってもむなしい犯人探しに終わる。


なぜか?衛星を使った遠隔からの神経コントロールと神経モニターで声を聴いたり、痛みを味わったり、加害者と会話ができるからだ。

 

加害者は身近にいないのだ。それを理解できない被害者が多い。


■マインドコントロールされた被害者たち


多くの被害者は身近な加害者とその組織像を見事に植えつけられている。


被害者が理解できないのは、遠隔テクノロジーによるマインドコントロールで加害者象やその組織像を植え付けられることだ。


だからマインドコントロールで植えつけられた加害者象やその組織像は、被害の最大の部分なのである。


頭痛が被害の主要なものではないし、付きまとわれていると感じることが被害の主要なものではない。


じっくりと考えれば、妄想に過ぎないことがわかるはずだが、毎日のストレス状態では、ちょうどストレス症候群の患者のようにそこまで頭が回らない精神状態に置かれていると考えられる。


ストレス症候群の患者のように妄想を植え付けられたと考えることなく逆に自分に納得させるような加害者象を補強するようなヘイト思想から創価学会の素性を頭に入れたり、技術的に現実に知られている技術で考えようとしたりするのだ。


被害を知ってほしいと活動するものの、被害者以外は理解することはない。


被害を周知できれば、それが加害者に対する圧力となって加害者を追及できたり、被害がなくなったりすると考えるなら、それは間違いだ。

 

■いつになったら解決するか


もしありうるなら、被害者が加害者の技術と同じレベルで加害者の技術を解明し、個別の被害者ごとの被害内容とその技術との因果関係を明らかにして、さらに加害者を特定することだ。


私 はアメリカの位置国家機関と考えているが、多分知られている国家機関ではないと考えている。つまり、諜報目的で運用できないし、安全保障を目的として運用 できないはずだから、それ以外のところだろう。実験・研究目的なら知られているところがやっているかもしれないが、もちろんやっていることは極秘のはず だ。


なぜなら、私の考えるような遠隔から神経コントロールと神経モニターでマインドコントロールをやっているのが正しいなら、はっきり言って、そんなもの世の中に出せないはずだからだ。既得権益ではない。


既得権益で公表されていないのではない。そんな技術、理解できれば、「そんなものは許されない」となるはずだ。


とはいえ、少なくとも多くの被害者が植えつけられた被害妄想を除去することは、現時点でかなり困難でも真っ先にやるべきことだ。


マインドコントロールが大きな被害なのを理解できない多くの被害者の状況では、確かに困難なんだが。

 

私を加害者と呼ぶしか能がない被害者ももちろんいるが、そんな被害者でも被害妄想を除去することは、仮に明日から遠隔テクノロジーが消滅しても、被害妄想のマインドコントロールは生き続けるのだ。