集団ストーカーと遠隔テクノロジー マインドコントロール1
今回は2トンさんと言う被害者のブログ記事を取り上げたいと思う。彼とは結構意見交換をコメントでやっている。加害者との会話もあるようだし、感覚攻撃・刺激もある程度に多様なものがある。そして、よくもまあ毎日毎日よくやるものだと感心するほど毎日加害がある。
毎日加害がある点、毎日加害者との会話がある点で類似性がある。
http://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-12189417185.html
2トンさんがいろいろな被害の中で特に重視しているのがハッキングだ。ハッキングされているのは何かの考えを無意識的に喉元当たりを振動させて呟くものらしい。
ハッキングされているときの2トンさんは次のような状況を言っている。
『メールを打ったり、文章を読んだりしている時』
ハッキングされているものは、
『声と云うよりは、口や舌を動かさずに、喉元あたりを無意識に振動させていたような感じです。』
と。その振動が言語に翻訳されて盗聴されていると考えている様子だ。
ついでに喉元当たりを振動させる動作は、『おそらくは加害者から作られたものだと私は考えてます。』
多分、加害者との会話の中で加害者がいろいろとやり方を誘導したものと考えられる。私にも似た経験がある。加害者は舌の使い方をよく指摘してきたのがそれだ。それと呼吸だ。加害者は息を吐いているときのほうがよく聞こえる、などと言ってきた。舌はなるべく下の歯茎に付けたほうがいいとか。今では舌も呼吸も普段通りだ。普段通りの活動の中で加害者と脳内会話する。
2トンさんの加害者への話し方を考えると、頭の中で考えた後に「振動」させつつ言葉を意識する感じだからめんどくさい感じだ。でも本人は頭の中の意識まで盗聴されていないと考えているし、加害者もそういう感じになるように言葉を選んでいると思う。
盗聴に気が付いたきっかけは次のように言っている。
『私のところの加害者に、その私の「心の声?」の内容に対してふざけたように「返事」をされたからです。』
私の場合は、詳しく覚えていないが、最初の頃加害者がいちいち声に出さなくても聞こえると言ってきた。声に出さず頭の中でいろいろ考えたものが加害者に知られていた。
ついでに加害者は、口に出すよりも頭の中で考えるほうがよくわかると言ってきた。本当かどうかは分からないが、今では、加害者に何か考えつつ、別のことを瞬間的に考えたものまでよく言い当ててくる。
思考盗聴されていることに懐疑的な2トンさんは、当然自分の意識は盗聴されていないと考えているし、第一そんな技術など存在しないように考えている。
薄々思考盗聴されていることを感じていると思うが。
2トンさんの言う盗聴を実感しての感想は、
『しばらくは訳も分からず放心状態でしたが、その体内の部位の振動を拾われ盗聴されてる事に気付かされた私は・・・今では、口を動かさずに、その喉元辺りの部位を意識して振動させ、工場中に響く加害者の声を相手に勤務中に雑談している訳です。3年以上も毎日 一日中です。』
2トンさんは振動を盗聴されていると判断した。しかし、振動は震動。言葉のイントネーションを振動に反映させれば、その振動はある程度言葉を推定できるはずだが、そういう機器の存在をネットからそれらしいものを見出して加害機器を考えている様子だ。
2トンさんの加害者象は身近な加害者像だ。超音波で振動を読み取り言語変換して「盗聴」していると考えているらしい。
私の加害者象や技術論とはかなり違うのだが、それはそれとして肝心なことは、遠隔テクノロジーの手法は、いろいろな神経コントロールでマインドコントロールすることにある。そのマインドコントロールのための神経コントロールのやり方が異なるから、被害者それぞれの加害者象や加害機器の技術面の考えは異なる。
神経コントロールのやり方の違いは、加害者との会話タイプなら、加害者がどの程度まで心の内をモニターしているよ、と言葉に表してくるかの違いでもある。つまり、私と2トンさんの加害者との会話は、形式的に異なると考えられる。
私の場合、日常の話題から込み入った話題まで様々だ。加害者が私の神経モニターをしながら、実によく心の奥底までわかったうえで話題にするものかと思うほどだ。加害者は私の意識や感覚を私と同程度に感知しているため、単に言い当てるだけではなく、話題にして意見などを述べてきたりするのだ。
たとえば、便通の時の感覚も加害者はよく知った上で他の被害者ならこうなんだとかよく言ってくる。「●●●は便秘なんだ、お前のように糞の出がいいことにいちいち文句を言っているのを聞いたら・・・・・」とか。
2トンさんは癖のようにつぶやくから、『私はパソコンなどにパスワードを打つ時は、わざと違うパスワードを、心の中で呟きながら打ち込むように心がけているような状況です。』と書いているが、そんな小細工は必要ない。
他の被害者でもめんどくさいパスワード設定などを解説しているが、そう考える被害者の加害者象は身近な加害者象なのだ。ネット上にも加害者がいると考えている。私のような加害に対する判断からすると馬鹿馬鹿しい心配なのだが。
パスワードを第三者に盗まれる被害は、パスワードの書き換えとか、アカウントの乗っ取りだろう。
2トンさんは、ASKAの経験と自分の盗聴とを同じように考える。
『私的には、ASKAさんも、パスワードなどを打ちこんでる時に、「心の声?」的な声で打ち込んでいて、その時の体内の振動を拾われ、盗聴されてで、すぐさまパスワードを書きかえられてるのでは?と思っています。』
私はASKAはターゲットではないと思っている。薬物におかされた頭脳は、本人が考える以上に正常とは考えられない。パスワード入力欄と言うのは、入力モードが関係するしサイト側の不備により、ソフト側の不備により、正しく入力しても間違いのようになることがある。ASKA本人がパソコン・インターネットにどれだけの知識があったのか不明だが、遠隔テクノロジーがパソコンを不調にすることは全く不可能ではないと考えている。
私も画面のアイコンが全部消えたりを経験したことがあったが、遠隔テクノロジーの仕業と考えるのは半々だ。不可能ではないと思うが、安易に加害者の仕業と判断してはならないと考える。被害者の中には、どう考えても操作ミスか、サイト側とブラウザとセキュリティソフトとの関係の中での問題だと思われるケースもある。たとえば、セキュリティソフトの表示の意味を取り違えていたのか、不正アクセスが○○回あったとか、ネットからの加害者の攻撃のように判断する被害者がいる。
ネットに加害者が現れる必要はないし、被害者の近くにいる必要はない。遠隔テクノロジーは、身近に加害者がいるように神経コントロールしながらマインドコントロールするのだ。
身近な加害者象の2トンさんは、次のように判断している。
『幸い、私のところの加害者は、調子にのって表舞台に出てきてくれました。さらに、何を勘違いしたのか、使用してる機器の存在や、手口などもバラしてくれてます。』
私は2トンさんがそう思わされていると考えている。2トンさんはだいたい身近な加害者を特定している様子もある。
私以外のユーザーとのコメントで次のように書いている。
『私のところの加害者は、表では何らかの建て前を立て、私の勤務先で声で私に嫌がらせを行ってる近所の人です。』
何らかの行動の元になっている様子だが、私の考えでは身近に加害者はいないし、2トンさんが思い込まされていると考えているから、職場内で行動を起こすと好ましくない状況に置かれると考えている。
近所の人間を疑うところは集団ストーカータイプの被害者の特徴だが、それで行動を起こした被害者は決していい立場にはならないことは他の被害者が証明している。
近所の人が自分に対してあまりよくわからない技術で何年もいやがらせするなんて普通じゃないはずだ。被害者によっては、CIA等から機器の提供を受けて身近な住宅に機器を設置して加害していると考えている人もいる。
集団ストーカー症候群の被害者の特徴は、加害方法の技術も誰もが納得するような方法で考える傾向がある。身近な人が扱うものだから、私が考えるような遠隔からの神経モニター・コントロール・マインドコントロールではない。
そんな高度なものがあると仮定しても、なぜ自分のような人間をターゲットにするか理由が見当たらないからだ。
ターゲットになる人は、マインドコントロールなどを受けても社会的にはそれほど重要ではない地位の人が多い。それと家族内や職場内、あるいは地域内で精神的にある程度の敵対心・対立を持っている人だろうと推定する。だから、被害を自覚するかなり前から、身近な人の動きを警戒していたと思う。
マインドコントロールするうえで敵対心や警戒心は、加害者が利用できる。つまり、被害者が思い込まされる加害者象に通じる。
2トンさんが盗聴されている技術は、『発話している時の「体内の振動」を拾い音声に変換する事で、盗聴する技術です。』と書いている。
具体性に欠ける点は大きな問題ではない。盗聴されているものが体内の振動だと考えている点だ。私の考えは脳の神経活動をモニターされていると考える。もちろんそれは現代科学の常識ではありえないものだ。ただ、実験室レベルで言語レベルである程度脳波を解読している段階だ。私が考えるレベルはそんな程度ではなく、感覚も思考も、こと細かくモニター可能だ。実感するほど感心するところが奇妙だが。
振動について2トンさんは、『発話せずに、その部位を意識して振動させてる・・「口を動かさずに」と云うのが大きなポイントです。』と。
前述したように、2トンさんが考えている加害者が盗み取っているであろう言葉は、無意識的に振動する場合と意識的に加害者に答えるように振動させる場合とがある様子だ。前のほうは癖になって盗み取れるが、後のほうは加害者に聞かせるつもりで振動させていると思う。
2トンさんは自信たっぷりに言う――――『目撃者も大勢居ます。』
早合点だと思うが、行動を起こすことに関しては慎重だ。
『ただ、おおごとに成りそうな気がして行動を起こせないだけです。』『加害者は、私が40年住んでる土地の近所の人間の様ですし』ーーーコメントから。
2トンさんの考え方で気になる点は、加害者の声を聴いて、その声の内容に根拠を見出している点だ。
『問題は「テクノロジー犯罪」の手口です。前例のない犯罪手口ですので、警察には手口などの情報が無いと思います。やはり、カギは私のところの加害者の自供なんですよ。』
私も加害者の声を真に受けていろいろと行動誘導された。半信半疑でも車を乗り回してあちこち移動したものだ。
加害者が自供するというのはありえないと思う。おそらく2トンさんの加害者象も加害者の声から判断したものだと思う。身近な人だから自分について知っている面をよく聞いたはずだ。しかし、遠隔テクノロジーの神経モニターは、ターゲット被害者だけでなく身の回りの人間も神経モニターしていると考えられる経験がある。
2トンさんは加害者の声が話す内容をよく聞いていたはずだ。それで犯人像を考えたと思う。神経モニターは、夢の中でも行われている。
また、身の回りの人間の脳をモニターしたであろう話をしてくることがある。言っておくが、私の場合、身の回りの人間について加害者は熟知している。私が身の回りの人間一人一人についてどのように考えているかも加害者は知っている。
2トンさんが身近な近所の人を疑うのは、加害者のマインドコントロールが成功した実例だと考える。身近な無関係の人を加害者だと思わせるのは、適当な条件が被害者にあったのだろう。名前だけ知って、ほとんどかかわりがない地域内の住民同士とは、案外簡単に相手を疑えるのではないかと思う。
ネットにもないような加害機器をはたして近所の人間が持てるようなものなのか、仮に持てたとして考えても、そんなことならネットに情報があるだろう。ちょうど盗聴盗撮機器が出回っているように、出回っているだろう。
ネットにはこれぞ盗聴機器だとうそぶいて携帯無線機器を改造したものを見せて商売するやつもいるように、電磁波攻撃までやれると商品説明しているサイトもある。被害者絡みで探偵業も思考盗聴について商売文句にしている。探偵程度がわかるようなものならもうとっくに加害機器がネットで氾濫しているだろう。
遠隔から神経をモニターしつつ、神経コントロールで声を聞かせたり痛みを加えたりして被害者を特定の加害者象に思わせるマインドコントロールは、多くの被害者が懐疑的だ。
集団ストーカー症候群になると、身近な日常の出来事まで被害に数えたりする。無論、身近に見ネットにも加害者がいて、無関係の第三者をマインドコントロールして嫌がらせしていると考える被害者までいる始末だ。
もっとも、つまらない日常の出来事にいやがらせを被害報告する程度のものがほとんどだが。
テーマ:ブログ
再開されたASKAさんのブログの内容から、盗聴盗撮の被害だけではなく、テクノロジー犯罪と呼ばれている『現在の科学技術を利用した、病人の仕立てあげ・でっち上げ犯罪』の被害にも遭っていると明かしたようです。
ですので最近は、同じ被害を訴えてる者として、ASKAさんの事を、私なりに色々と調べています。
ASKAさんのブログの内容からでは,パソコンやスマホのパスワードを書き替えられると云う被害にも遭っているようです。
幸い私はパソコンなどへのハッキングなどの被害はありませんが、私の遭っている盗聴被害の機器では、メールを打ったり、文章を読んだりしている時にも、無意識に「心の声?」的な自分にも聞こえない声で心の中で呟いています。
声と云うよりは、口や舌を動かさずに、喉元あたりを無意識に振動させていたような感じです。
この現象も、おそらくは加害者から作られたものだと私は考えてます。
なぜ、その様な盗聴方法で盗聴されてる事に気づいたかと云うと、何らかの建て前を立て、私の勤務先にまで出張ってきた私のところの加害者に、その私の「心の声?」の内容に対してふざけたように「返事」をされたからです。
しばらくは訳も分からず放心状態でしたが、その体内の部位の振動を拾われ盗聴されてる事に気付かされた私は・・・今では、口を動かさずに、その喉元辺りの部位を意識して振動させ、工場中に響く加害者の声を相手に勤務中に雑談している訳です。
3年以上も毎日 一日中です。
そのような機器での盗聴被害での生活ですので、私はパソコンなどにパスワードを打つ時は、わざと違うパスワードを、心の中で呟きながら打ち込むように心がけているような状況です。
私的には、ASKAさんも、パスワードなどを打ちこんでる時に、「心の声?」的な声で打ち込んでいて、その時の体内の振動を拾われ、盗聴されてで、すぐさまパスワードを書きかえられてるのでは?と思っています。
幸い、私のところの加害者は、調子にのって表舞台に出てきてくれました。
さらに、何を勘違いしたのか、使用してる機器の存在や、手口などもバラしてくれてます。
声・音などの空気の振動を拾い音声に変換する通常のマイクや、室内での音声(空気中の振動)が響いた窓ガラスの振動を拾い音声に変換するレーザー盗聴器などを使用せず、何らかの技術で発話している時の「体内の振動」を拾い音声に変換する事で、盗聴する技術です。
その機器の存在は、もぅ誤魔化せません。
私の場合は発話せずに、その部位を意識して振動させてるだけです
「口を動かさずに」と云うのが大きなポイントです。
目撃者も大勢居ます。
私のところの加害者は、おそらく日本でゆいつ表舞台にでたテクノロジー犯罪犯だと思います。
役に立ちますよ~。
では。