再び不登校になってから…
2023年4月12日(水)13日(木) 市長への手紙
以前…
県教育委員会に相談した時
「そこの自治体は問題が多い」
市長への手紙を書いてみたら
と言われた事を思い出し実行へ移します
SDGsを掲げ
誰1人取り残さない教育
を謳っている
それなのに…
息子は教育を受ける権利を教員から奪われ
取り残された1人になってしまったのです
支援学級担任による児童への精神的苦痛と隠蔽
について
市長へ今までの経緯を綴った手紙を書きました
4月12日
自治体のHPから送信
4月13日
市役所へ出向き直接投函BOXへ
息子の小学校では支援学級を
校長が軽視し、蔑ろにされている
ことを含めて手紙で訴えました
2023年4月14日(金)教育委員会からの連絡
翌日には
教育委員会 教育振興部長
から連絡があります
⌘ 内容 ⌘
- 市長への手紙を読んだということ
- お詫びの言葉
- 市長から早急に対応するよう強い指示を受けているとのこと
- 教育振興部長が責任者として対応すること
そして
話し合いの打診
があり
翌週で日程調整を行い
その場が設けられることになりました
とても迅速な対応
ホッとした
というのが本音
やっと前に進める
そんな光が差したような
安堵した気持ちでした
それも…この時まで…
これから
信じて会った人たち
教育委員会から
の対応や報告に驚かされます
なぜ教員の資質を問題視せず
被害者児童が諦めなければいけないのか
人の気持ちを踏み躙るような恐ろしい組織
- 簡単には受けいるわけはないこと
- 素直な会話ができないこと
- 嘘の上塗り、嘘の塊の組織であること
- 隠蔽・虚偽が横行している組織
それを許している自治体恐ろしい組織
障害者という弱者は
もっと救われない
悲しい現実に打ち当たります
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