2023年3月25日(土) 息子の告白【Ep.4】

教頭との電話 (3/14)で

支援学級担任管理職

虚偽の報告をしていたことが発覚ピリピリ

 

 

息子は登校できないまま

5年生を修了

 

 

虚偽の報告が発覚した中 信用できません‼️

管理職へどのような報告をしているのか確認のため

時系列の文書を要求

 

その日の夜に  教頭から

『ケース記録』という文書が投函されていました

内容を確認をすると矛盾だらけ…
 

辛いとは思いましたが

息子へ当日のことを確認しました

 

サムネイル

先生だって嘘ついてるピリピリ

と泣き出しましたえーん

 

「辛いことがあったのなら話して」

と伝えると

その時のことを話し始めました

 

 

 ダイヤグリーン息子が打ち明けたことダイヤグリーン

  • 支援学級担任から「他に辛かったことは?」と聞かれ悩んで答えられなかったこと
  • 答えられずにいたら「言って!!」と大きな声で怒られて怖かったこと
  • 怖くて違う気持ちを言ってしまったこと
  • 支援学級のお友達が驚いてこっちを見てて僕はもっと辛かった

 

これまで息子が打ち明けたのは

支援学級担任から謝罪を強要されたことのみ

 

支援学級担任は更なる不適切な指導

行なっていたのです

「どうしてすぐに言わなかったの?」

と息子へ尋ねると

 

サムネイル

悪魔の影(支援学級担任・交流学級担任)

を飲み込んだ(心に閉じ込めた)

 

まだ11歳の子に1人で背負い込ませた

支援学級担任交流学級担任

どのような気持ちで

隠蔽・虚偽の報告を行なっていたのか

考えるだけで憤りが募るばかりでした

 

なぜなら

このケース記録は

息子が悪者になってしまう内容だったからです

  • 「僕のプリントが無い」とは聞いていない
  • 交流学級担任がプリントを渡したが息子が断ったとあり放置したことの記載無し
  • 「ノートへ書くことを選んだのは息子の方だ」と支援学級担任が確認した
  • 電話での話した内容が一切記載無し
  • 事件当日の交流学級の様子が電話で確認した状況と異なっている
  • 支援学級担任への不信感を訴えていたのに学校全体へクレームを言っているモンスターペアレンツ扱いされている

ただ

先日の電話で教頭は

「息子が自ら希望して
交流学級担任へ謝罪をした」

支援学級教員から報告を受けており

「最初から逐一全て聞いている」

と言っていた

 

それが…

支援学級担任が息子へ交流学級担任

謝ってくるよう促した

に変わっていたのです

 

でも これって

虚偽の報告

を受けていたということになるはず

でも…そこはスルーするんですよね

隠蔽体質な校長がいる学校はムキー

 

支援学級担任が自分の保身のために

隠蔽工作を図り

脅迫と同然のような叱責で

息子の気持ちをすり替えたことは

障害者差別であり

虐待にあたる卑劣な行為

と訴えます


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