2023年4月3日(月) @自宅
夕方 教頭から電話があり
「今から自宅へ伺いたい」とのこと
その後
教頭と支援学級担任が自宅へ訪問
まずは父だけで対応しました
4月からの体制についての報告を受けます
交流学級/支援学級(担任・クラス編成)
※ 交流学級のクラス編成については説明無
そして教頭から
息子に会いたい
と言われます
もちろんその為に訪問したのだろうと
思っていたので息子へ確認をします
ですが…
息子は物凄く嫌がっていました
でも…学校へ行くには
これを乗り越えなくてはいけないと思い
説得し会わせることに…
その前に…
「先生が謝ってくるかもしれないよ」
「許してあげられる?」
と聞くと
「う〜ん…わかった」とだけ言い
教員たちのところへ向かいました
すると…支援学級担任が
物凄いテンションで
心配してたんだよ〜気づいてあげられなくてごめんね〜4月からまた学校きてね〜
全く核心に触れず的外れな
無意味な謝罪をしたのです
自分が行った不適切な行為
息子を傷つけた行為についての
謝罪は一切無し
それなのに息子は…
いいよ
と頑張って答えました
本当はやりたくない
子ども同士でよくやる
『ごめんね』
『いいよ』
納得のいかない謝罪の受け入れ
学校でよくさせること
これをさせてしまったことに
後悔…
だけど…納得のいかなかった息子は
頑張って聞くのです
先生どうして嘘つくの?
言語伝達が苦手な息子が
自分の気持ちを一生懸命ぶつけました❗️
普通の大人なら
子どもからこんなことを言われたら
心が痛みハッとさせられるはず
しかし…
鋼の心を持つ支援学級担任には
全く響く様子もなく怯みません
首を傾けながら隣にいる教頭へ目線を送り
助けを求めたのです
恐ろしいほどの強いメンタル
流石サイコパスな支援学級担任
そして教頭が助け舟を出し
子どもの息子へ
“認識の違い“ということで…
と言ったのです
すると…今度は…
支援学級担任が母に向かって
私…5年生の担任をしたことが無いのであんなこと言えないんです
と言い出したのです
それは…3月7日の電話での
母への暴言を全面否定
してきたのです❗️
否定してきた暴言
「プリントの配布確認なんて
5年生にもなればしませんよ」
エーッ⁉️
笑ってしまうほどイカれてる❗️
虚言癖か⁉️とち狂ってる❗️
恐ろしすぎるサイコパス教員
ただ…ただ…
驚きと怒りが湧き上がります
ならば…と
こちらも今回の不審点を追求します
先日の話し合い(3/31)の場でなく今になって否定するのはおかしい
支援学級担任が作成した『指導の流れ』も人の発言ばかり記録して自分の発言に責任を持つべきではないか
すると…支援学級担任は
恐ろしい顔で睨みつけてきました
この教員らは
今日は一体何をしにきたのか…?
本来…息子が4月からの登校できように謝罪し
和解するための家庭訪問なのでは?
それなのに…なぜ…?
やっぱりこの支援学級担任
恐るべしサイコパスです
そして…この教頭も頭がおかしい
こんな態度の支援学級担任を
注意もせず
我々に言ってきたのです
もう日にちも経っているので“記憶も曖昧“これ以上は…もう…
そう言って無かったことにし
終わりにしようとしたのです
そんな…
理不尽なことありますか⁉️
息子は支援学級担任から受けた
不適切な指導の場面が
頭から離れず苦しんでいます
未だに夜になると涙する日々
他にも症状が出ています
それなのに…支援学級担任のこの態度
息子はもちろん 親だって
納得できるわけありません‼️
教頭は教頭で
隠蔽し虚偽の報告を行い
児童を傷つけた教員を庇うばかり
父が抗議し帰ってもらいます
教頭も今回のことがどうして起こったのかまずそこを考えてほしい
こちらはそれでも我慢して歩み寄ったのに…またこんな形にして❗️
いい加減してほしい‼️ 今日は何しに来たんだ‼️
決裂です❗️❗️❗️
教頭と支援学級担任が帰った後
父は教育委員会の担当者(元教頭)へ
へ電話します
そして…
今日のことを全て報告しました
今日の支援学級担任の態度から
息子へ心から謝罪する気は無いことが
よくわかった
ならば…校長・教頭が代わって謝罪すべき
そして4月の体制を整えてほしい
新学期は4月6日からスタートですそれまでにはケジメをつけたいそう思っていました
教育委員会へ再度対応をお願いした上で私たちはもう1度だけ学校へ歩み寄ることにしました
息子が無事に6年生になれるために…
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