息子が不登校になった原因は

支援学級担任(以下 加害教員)よる

『不適切な指導』です

 

この加害教員は 

自分が犯した行為を隠蔽するため

障害児の息子を叱責し気持ちをすり替え 

隠蔽工作を行いました

 

その翌日から 学校へ行けなくなった息子

学校で起こったことを心の中に閉じ込め

ひとり苦しんでいました

そして息子の心は壊れ

適用障害・PTSDに…

 

そして

息子は小学校6年生 

最後の1年間を奪われました

 

私たちは加害教員へ

学校で何が起こったのか問いただします

 

しかし 加害教員は 保護者へ事実を隠蔽し

都合が悪くなると保護者にも暴言を吐き

管理職へ虚偽の報告を行い

我々をモンペに仕立てあげたのです

 

そして 管理職までもが 

更に隠蔽・捏造し 状況が悪化

息子は教育を受ける権利を奪われました

 

自治体のHPなどにある相談先は

ほぼ教育関係者であり匿名

最終的には 教育委員会へ引き渡す流れ 

全く無意味な相談窓口にジレンマ

 

まともに教育委員会へ立ち向かおうとしても

躱わす術を知っている人達には

教育法に関する知識が必要でした 

 

そんな苦しみもがいている時

NPO法人の支援者の方と出会い

沢山のアドバイスをいただきました

 

その時に教えていただいたのが

『生徒指導提要』

『小学校学習指導要領』

 

この生徒指導提要(P105)

〔不適切な指導と考えら得る例〕があります

後に支援者の協力の下

教育委員会へ要望書を提出し

『不適切な指導』として認定されました

 

それでも尚 加害教員は自分が犯した

『不適切な指導』を「覚えていない」と証言

校長は

「本人が覚えていないから悪くない」

という姿勢

そして 新たなる問題が発覚!!!

 

まだ 戦いは終わっていませんが 

教育委員会が認定したことは大きな第一歩

 

自分達に知識があってこそだと感じた1年

これからも勉強していきます

 

 

今回の件で参考になった本です!