2023年4月17日(月) 調査チーム設置
市長への手紙を投函後教育委員会から連絡があり設定された面談の場
父
と母
で出席
まずは
教育委員会 教育振興部長
からの挨拶
大変長引かせてしまっておりまして
大変ご心配おかけしております
(⇧ 教員のお決まりのセリフ ⇧)
課内の担当者レベルの対応から
きちんとしたチームを組み
私(教育振興部長)が責任者の下
対応していく
課内の担当者(前市教委担当者)は
息子の小学校の元教頭であり
小学校関係者で第三者ではなかった
* 結成されたチームメンバー *
- 教育振興部長 (元中学校 校長)
- 学校教育課長 (元小学校 校長)
- 学校教育副主幹 (元中学校 教頭)
- 教育総務課長補佐(元市長部局 総務課)
客観性のため学校(教員)出身で無い者
を入れて結成されたと説明があった
メンバーは、ほぼ教員
1名のみ元市長部局…これって第三者? 疑問
続けて…
変に先入観を持ってはいけないと思い
先ず①
両親のお話をうかがう
次に②
学校への聞き取り調査を行う
私たちはこの言葉を信じ教育委員会へ
あらゆる資料(情報)を提出
- 時系列・隠蔽の内容
- 学校へ提出した要望書
- 支援学級担任が暴言を吐いた通話記録
- 小学校との話し合い後から入学式までの学校の対応
- 息子が描いた支援学級担任による不適切な指導の場面
- 学校から提出のあった書類
- 主治医からのお願い
がそれは…
更なる隠蔽・虚偽・言い訳・嘘の材料
となる情報提供になってしましました
我々は
教育委員会の調査チームを信じて
これまでの経緯を話します
それは
教育委員会の威信をかけて誠意に対応する
という教育振興部長からの
コメントがあったからです
我々の経緯説明に対しても
ひとつひとつ丁寧に
コメントしていました
気持ちのすり替えについて
- 言葉のやり取りが状況を理解しないまま表面的に対応している
支援学級担任による電話での息子への洗脳について
- 支援学級担任の誘導するような言い方
不適切な指導を隠蔽し 状況確認を拒否した上に母へ暴言を吐いたことについて
- 自分で判断できるとは限らない子がやっとの思いで表現できたことが感じ取れていない
- 学校で起こったことを保護者も全て把握できていない中「確認しましょう」ということであれば問題なかった
- 保身というか"はぐらかし"に感じられたところが1番
支援学級担任による不適切な指導を息子が告白した時について
- 自分なりに考えて心に閉じ込めてしまった
- 無理に聞くとやはり本人に負担がかかってしまうことをご両親は心配されている
校長の対応策は教員の隠蔽ではなく配慮を怠ったことにすり替えた
- ご両親もプリントの配布漏れについては日常ありうることで対応力を育てたいと伝えているのに学校側はミスを指摘されたとして配慮するという回答をし終わらせようとしている
- きちんと確認をして真摯にやり取りすべき
- ミスを隠そうとしたこと事態 意味合いが違うとなると話し合いが噛み合わない
教育委員会以外では無く色々な機関へ相談したことについて
- 色々ご連絡されたと思いますが、我々が引き受けましたのでご安心ください
- 内容を知るにあたって言葉では言い尽くせない部分があったと痛感しております
- お気持ちをしっかり受け止めさせていただき誠意を持って教育委員会の維新にかけて学校へきちんと確認して参りたいと思っている
我々が訴えていること
学校側が保身に走り
子どもを無視し
騙すような対応ばかり
誠意が感じられない
なので
隠蔽・虚偽について
きちんと調査してほしい
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