2023年3月4日(土)5日(日) 息子の告白【Ep.1】

前日の息子の言葉

『僕の勘違いだった』

 

そして…

支援学級担任

連絡帳のコメント電話での態度

に違和感を抱く

 

この週末

ゆっくり時間をかけて

事実確認を行なった

 

息子は中々話してくれませんでした

 

やっと重い口を開き話してくれたのは

サムネイル

プリントが自分だけ配られず辛かった

だけど…支援学級担任

「授業中は声を出してはいけない」

と約束していたから声を挙げていいのか悩んだ

交流学級担任の方を見ながら

「先生、気づいて」と心の中で叫んだけど

気づいてもらえなかった

だから 自分でノートに黒板を写した

その時 線を引くの大変だった

やっと 交流学級担任が気づいた時は

殆ど書き終わっていたから

「要らない」と断った

 

交流学級担任は前から冷たかった

息子が打ち明けて判明したのは

プリントが配られず

交流学級担任が気づくまで

放置された時間があった

ということ

 

それ以外にも

酷い扱いを受けていたこと

 

日ごろから

交流学級担任については

違和感を感じていた

だから

個別面談時に

支援学級担任へ相談もしていた

その時

支援学級担任から交流学級担任について

「出来る教師だから安心してくれ」

と言われ様子を見ていた

 

それが

こんな酷い扱いを受けていたなんて…

 

この時点で息子はまだ

支援学級担任から受けた

不適切な指導

を恐怖で心に閉じ込め

未だ打ち明けることができていません

 

私たち保護者も

不適切な指導について

知る由もありません

 

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最後の6年生の1年間
沢山の思い出を作って欲しいと願ってた
なのに…まさか

息子が学校へ行けなくなるとは

思ってもいませんでした