2023年3月15日(水) 教頭からの電話

昨日

支援学級担任管理職

虚偽の報告をしていたことが発覚

その際に今後の体制についての文書要望

そして本日

教頭より連絡あり

体制についての文書ができた

それに合わせ学校での話し合いを打診される

文書の内容を確認した上で判断すると伝える

 

余りにも早すぎる対応に不安がよぎる

ちゃんと考えてくれたのだろうか…

 

  2023年3月16日(木) 父が学校へ訪問

翌朝 父が文書の受け取りのため

小学校を訪問

 

校長教頭支援学級担任から

形式的な謝罪のみ

支援学級担任が管理職へ

虚偽の報告を行い

状況を悪化・長期化させていること

に対しての説明謝罪一切無し

そして

対応策の文書を受け取る

内容を確認しガーン愕然ガーンとする

 

特別支援教育として

今回の問題点改善点

一切書かれていなかった

 

不登校になったきっかけが

交流学級の授業で交流学級担任

プリントの配布ミスをし息子を放置したこと

だからってその対応策の1つが

下矢印

息子だけプリントを手渡しする

 

 

呆れる

そういうことじゃないネガティブ

 

翌年度 支援学級でどのような運営をするのか
対応策と合わせ教えて欲しいと要望

 

 

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