トイレのタンクが故障した。
最近なんとなく、家のトイレの水の1回分の量が少なくなったような気がしてはいたんだけど、今朝、用を足して流そうと思ったら水が出ない。そういえばずいぶん前からタンクの中でちょろちょろと水漏れのような変な音もしていた。ふたの部分を外してみたらタンクに水が溜まっていなかった。やっぱり20年近くほったらかしておくと不具合出てきますな。取り急ぎ風呂の残り湯をバケツで汲んできて流すものを流し、水栓を閉めてから、分解点検開始。トイレのタンクの仕組みはピタゴラスイッチみたいなもんだからあちこちいじってみたら不具合の場所は判るはず。と思っていろいろ見てみたけど特にどこがどうなっているってわけでもない・・。ちなみに赤いつまみはフィルター装置で、たまに掃除する部分らしい。(知らんかった)こういう場合は部品をばらしてきれいに磨いた後、元通りに組みなおすと直ったりする(古いバイクとか扇風機とかもそうだw) ので作業を開始したら、すぐに原因が分かった。フローターの軸の部分のゴムのパッキンが経年劣化していた。指に真っ黒に付くほど劣化してたのでよく見てみるとちいさな裂け目ができていた。パーツが割れたんだったら修理できるけど劣化ではどうしようもないね。近所のホームセンターに行ってパーツ(ダイヤフラムという名称らしい)を探したら650円くらいで売っていたので購入。帰宅してさっそく交換しようかと思ったら、なんとフローターのアームの向きがうちのとは逆仕様のパーツだった。これだとレバーが干渉してフローターが付けられない。まいったなと思ったのだけれど、考えてみたら古いパーツのプラスチック部分はなんともないのでゴムの弁の部分だけ取り替えて組みなおし、修理は無事完了。トイレのトラブル○千円♪、なんて体操の金メダリストが言ってたけど自分でやれば〇百円だ。交換だけなら所要時間も3分。