本日、片道3時間ほどの千葉県内に所用があり、
ｸﾙﾏで出かけたんですけど、
用事は午後早くに終わりそうだったので
出掛ける前に 例のめがね屋Jの店舗情報を調べてみたら
営業している店舗が帰路の途中にあることが判明。
自宅の近所の店は まだ休業中（月曜日から再開）なので
これは都合がいいや、と ﾌﾚｰﾑ と ﾚﾝｽﾞ交換券 を持って
出かけることにした。
このJ、1時間弱で めがね できるから、
さっそく今日の夜から ﾌﾞﾙｰﾗｲﾄｶｯﾄﾃﾞﾋﾞｭｰ じゃん。
午後一番、予定通りに用事は済んで、帰路につく。
道路はｽﾑｰｽﾞに流れて、めがね屋に到着。
緊急事態宣言 解除後の最初の週末ということもあってか
その店は、病院の待合室かっ ていうくらい混んでいた。
ﾜﾀｼも受付の列に並ぶ。
自分の番が来て、ｵﾝﾗｲﾝｼｮｯﾌﾟ で買ったこと、
持参しためがねの度数で作ってもらいたい旨 を伝えると
担当のｽﾀｯﾌは、度を測ってｶﾙﾃを書き終え、最後に
「ﾌﾞﾙｰﾗｲﾄﾚﾝｽﾞは お預かりになりますので
後日、当店でのお受け取り か、
お客様負担での郵送 となりますが
どちらにいたしますか？」 と言った。
・・。
そーゆーことは 最初に言いなさいね。
通りがかりだから寄った訳で、
ここまでは自宅から ｸﾙﾏで１時間の距離。
あさってから 近所の店も営業を始めるし
有料で郵送してもらうのも なんだか やだぞ。
「じゃあ結構です。やめにします。さようなら。」
店をあとにする ﾜﾀｼ。
ﾌﾞﾙｰﾗｲﾄｶｯﾄへの道は、まだまだ遠い。