今年もやってきた「教員採用試験の夏」に思うこと。その1 | 「自分のままで“養護教諭”になる」YOUKYOUカフェ・柏木むつき

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相変わらずスローペースでの更新です

(こんなに頻度が少ないのは、更新し始めて初めて…!)。

 

今年も教員採用試験が始まり、

ぼちぼち1次試験の結果が出る頃になりました。

今年からは今まで以上にその「悲喜こもごも」に立ち会う機会が多いわけですが…。

 

やっぱりいつも思うのはいつだってここ。

(↑2017年だって…!?若い~(笑))

 

 

 

 

2017年に一番初めに書いた記事の中で、

振り返れば、

落ちたことさえ

人生はシナリオ通りなんだって思います。

っていう部分。

 

きっと、今目の前の現実で

「そんな風に思えない」

って人もいると思う。

「こんなに努力したのに報われないなんて」

って人もいると思う

(一次試験の「結果」自体が本意ではない人もいると思うから)。

 

中には、昔の私みたいに(どこかの記事で書いたかも)、

「なんであの子が受かって私が落ちるの…!?」

みたいなことを考えてしまう人もいるかも

(そう思う自分を否定しないでほしいな)。

 

「自分には向いていないのかな?」

なんて諦めてしまう人もいるかも

(納得して別の道を選ぶのならそれは正解だし、

諦める、が一概にダメなこととは私は言えない)。

 

 

それでもやっぱり思うのは、

「落ちたことさえ人生はシナリオ通り」

ということと、

やっぱりやっぱり、

「受かっても落ちてもあなた自身の価値は何にも変わらないよ」

ということ。

 

…まだまだ続く暑い夏。

何はともあれ、皆さんおつかれさまです^^

 

 

 

 

 

 

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