京都の小さな演劇スペース P-act です。
6/23、月に一度の朗読公演!
第126回『P-act文庫』でした。
梅雨入りしましたね。
四カ月続いて雨です。
来月は。。。梅雨明けてるかなあ。。。
さて、今月のバルーンは?
パーカーズの木原アルミさんが作ってくれました。
今回は魔女回なので魔女の帽子と、梅雨なのでカエル!
さて、今月の司会は、竹浪千治さん。
あ、今日だけ、たけなみちはりさん。
えりこ、まりこ、かゞり、ちはりです(=^ェ^=)
ちはりさん、最近かわいい路線ですな。
宮原晃一郎作品は、第24回・第30回・第35回に続き4回目。
この作品は、大正15年に初出。
松尾えり子さんは、第81回・第94回・に続き3回目のご出演。
ぶんげい一座や折り面シアターでお芝居を楽しんでらっしゃいます。
最近は司会もしてくれます。
今回の共通の質問は、「ごはん派か?パン派か?」
えり子さんは「パン派」
「三枚のお札」ならぬ「四枚のお札」でした。
演じ分け楽しそうでしたね。
またぜひご出演くださいね。
池山説郎作品は、第120回にご自身が読まれて以来です。
今回の魔女回に合わせて奥様のために書き下ろしです。
池山まりこさんは、第95回に続き2回目のご出演。
まりこさんは「パンかごはんか決められヘん」とのこと(=^ェ^=)
まあ、なんとかわいらしい話でしょう。
まりこさんも楽しそうでした♪
また是非ご出演くださいね。
ここで、恒例、体操タイム!
この作品は昭和12年に書かれました。
飛鳥井かゞりさんは、先日の旅公演中に、
首筋をムカデに這われて、まだ痛がゆいそうです。
かゞりさんは、断然パン派、ご飯はなくてもいいそうです。
江戸っ子でしたね。
それにしても、おお、怖い怖い。
さあ、今回の衣装の共通点は?
「ねこ と 四角」
でした~。
ちゃっちゃとバラシま~す。
恒例 養生押さえの図!
そして、打ち上げ~!
いい笑顔ですこと(=^ェ^=)
さあ、来月は、
初出演お二人です。
そして、全員長谷川源太作品を読みます。
乞うご期待!