潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
どうも！今日も、寝不足でございます
そして、午前中は、がん治癒のクライアント様
Mさんとの定期セッションでした
寝不足で、私、仕事できるのか？と思いながらはじめましたが
寝不足くらいの方が、ヒーリングに入りやすいので
バンバン、ヒーリングできて、結果、寝不足で良かったなーみたいなｗ
ずっと、Mさんには、純己メソッドをしてもらってきて
純己メソッド①に取り組んで、自分の望みを明確化することで
毎日の生活を少しずつ、自分に合うように変えていく
ということも実践されていて
どんどん、日常で、幸せを感じることが、増えているそうです
そうなんですが、やっぱり、なかなか取り組めなかったのが
純己メソッド③ 感情を感じる
これが、難しいみたいでねー
数日前に、メッセージのやり取りで
少し、根底の問題に触れることができ
Mさんは、ようやく、感情をノートに書きはじめることができました
私の特技は、その方を見ただけで
オーラっていうか雰囲気っていうのかな
ご本人も、わかっていない本心というのを感じれるので
今日も、ZOOMでお話をはじめましたが
感情は、感じたくないというオーラをMさんから感じていました
ところが、ご本人の口から
『今日も、こんな風にお話するだけなんですか？
もっと、こう…深い部分に入ったり…というのは、ないんですか？』
と、聞かれる
それでね、私は、
『もちろん、感情出して、泣いたり…みたいなこともしていくんですよ
でも、ほら…まだ、感情を感じたくないってオーラが出てるから…』
Mさん『え～！そういう泣いたり…みたいなのしたいです』
私『えっ？いいんですか？（すごく体は抵抗してる感じなのに？）
じゃぁ、やりましょうか！』
ということで、私が察しすぎて、やるのを躊躇っていた
感情を出すセッションをやってみることになりました
ちなみに、なぜ、私が、躊躇っていたか？というと
本心で、感情を感じたいというタイミングまで待つつもりでいたからです
純己メソッド③を毎日、続けていれば
いつか、そのタイミングは、やってくるので
(感情が出ないもどかしさを感じる時が、必ずきます)
無理やり、感情の蓋をこじ開けることは
他の危険(例えば、別の潜在意識に振り回されたり)もあるので
遠隔ということもあり、慎重に進めていました
ただ、ご本人の提案があったのと
さらに、Mさんの根底にあった死に向かわせている潜在意識は
すでに、書き換えて
リ・ボーン(生まれ変わり)のワークもやってもらっていたので
別の潜在意識に振り回されるという危険は、もうないと判断して
“感情を出す”にトライしてもらうことにしました
今、さらっと、書きましたけど
今、気付いたけど、前回のMさんとのセッションのブログを書いてない！！
セッションではないタイミングだったのですが
8/１の獅子座新月のエネルギーが、ちょうど良いエネルギーだったので
Mさんの中にあった、お母さんから引き継いだ世代間連鎖されてきた
がんを引き起こしてる潜在意識を書き換えるというのをして
さらに、ただ、私が、ヒーリングで書き換えただけでは、リバウンドするので
リ・ボーンのワークを実践してもらって
『書き換えた潜在意識を体の感覚と、共有する』という作業をしていただきました
これにより、Mさんの潜在意識から
死に向かう潜在意識は無くなりました
つまり
もう、がんで死ぬことはなくなりました！
すごくないですか？めっちゃ早い！
半年で、ここにたどり着く予定だったのに
スタートから、１ヶ月半で、ここまできた
ほらー、ここで、ご本人が、２ヶ月後に結果出すって決めて
そこに、ちゃんと間に合わせて着てる
ね、やっぱり、大丈夫だったでしょ？
という訳で、前振りが、めっちゃ長くなったけど
今日は、ご本人の発案で、感情を出してもらうことに
で、いざ、はじめてみると
やっぱり、感情が出てこない
感情を感じることに、すごく抵抗が出る
じゃぁ！と、私が、これまで、感情が出ませんという方に対して行い
数々のクライアントを泣かせてきた(笑)オリジナルヒーリングを実施！
でも、まだ、出ない
私が、『感情を感じて、体の感覚を感じて』と言っても
Mさんからの答えは、状況を表す言葉が返ってくる
つまり、思考で、頭で、答えを出そうとしている状態
そこで、私は、思いつきました
それはね、私が、ヒーリングを使い始めたころ
思考の声がうるさくて、瞑想状態を保てなくなるので
思考を止めるため、つまり、左脳の働きを抑えるために
右脳と左脳の活性を同等にするヒーリングを
自分にしてから、チャネリングなどをしていたことがあって
Mさんにも、それで、左脳のパワーダウンを図るというのをやってみました！
そしたら、出てきた！！
本当の感情が！！
やったー！ブラボー！！！！
感情の強固な蓋って、感情じゃなくて
思考なんだね！という大発見！！
自分に向けては、やってたのにね
私がその方法を知ってるって、気付いていませんでした
いつもいつも、未熟な私を成長させてくださって
ありがとうございます♡
自分業に『愛着障害』は、最大の敵の記事で
うわべの感情と、本当の感情がある、ということと
男性は、感情を出すのが苦手という話をしましたが
これも、思考優位で、感情ではなく、思考で答えを出そうとするためなんです
逆に、日本人が、認知症になるのは、当たり前の記事で
みんな頭が使えてないよーと書きました
じゃぁ、結局、思考が強いのか？使えてないのか、どっち？？
って、なりますよね？
これはね、その人のタイプがどっちか？っていう話で
責任感が強くて、自分を責める傾向にある人
子供のころから、自分より、お母さんを優先してきたタイプの人は
思考が、強くて、考えて、正しい答えを出そうとする
他人に依存して、自分で、考えるのを放棄してる人
子供のころ、お母さんの意見を鵜呑みにして、それに従って生きてきた人
自分の意見は、持たず、世間の正解から答えを出そうとする人が
頭が使えてない、思考停止タイプ
で、どちらにも、共通するのが、他人軸だということ
前者の思考優位タイプは、間違うのが怖いので
間違うのが怖いを根本から癒して
思考を捨てれるようにして
感覚・感情に寄り添うようにしていくと良いよ
後者の自分で、考えるのを放棄してる人は
自分で考えたい、自分で決めたいと思うところから
このタイプって、感情も置き去りにしてるから
道のりとしては、長いよね…
まずは、正解探しではなく
自分が、何を感じてるか？に気付くところからかな
こちらも参考に
つまり、どちらのタイプでも、純己メソッドが有効です！
今すぐ、お気に入りのノートを用意して
純己メソッドをやってみよう！！
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