中国では色々な物が爆発をします。ガス管、爆竹工場、炭鉱、爆弾などは、中国以外でも爆発することがありますよね。

 

しかし、普通では爆発しないようなものまで、中国では爆発します。中には「どうしてそれが爆発するんだ?!」というものまで爆発します。こういった現象は「チャイナボカン」とも呼ばれています。

 

 

【椅子】

中国では、しばしば椅子が爆発します。木製の椅子は爆発しないようですが、座る高さを調節するためエアシリンダーがある椅子は爆発することが少なくないようです。シリンダー部分には窒素などの気体が密閉されていますが、様々な原因で爆発してしまうことがあります。

 

シリンダーの強度が不足していることや、シリンダー内の窒素に不純物が含まれていることにより、温度が急上昇して爆発に結びつくことがあるようです。

 

椅子の爆発の威力は結構強く、椅子に使っていたバネや釘の他にプラスチックの破片などが椅子に座っていた人の直腸や大腸に達してしまい、怪我をするだけでなく死亡することもあるようです。日本で椅子を買う時も、中国製かどうかをチェックした方が良さそうですね。

 

 

【スイカ】

皮が薄い種類のスイカでは、実がはじけてしまうことは珍しくありません。しかし、中国では皮がそれほど薄くないスイカが、畑で爆発することがよくあります。ある農家の畑では、スイカ畑の3分の2以上のスイカが爆発したこともあります。

 

スイカの爆発の原因は、 農薬にあります。中国では、スイカが早く育つように成長促進剤を散布しています。ホルクロルフェニュロンという成長促進剤をスイカに使っているようですが、アメリカではブドウやキウイ栽培に限定して使用が認められています。日本でも以前は使っていたようですが、形が悪くなったり腐りやすくなるため、使用されなくなったようです。

 

中国ではホルクロルフェニュロンの使い方も間違えているようです。本来は、スイカの果実が大きくなる前に使用するものですが、中国では収穫直前に使うことが少なくないようです。更に、雨が降って土中から大量にスイカが水分を吸い上げると、爆発する可能性が高くなります。

 

 

【ローソク】

「智能生日ローソク」という誕生祝いに使う商品が爆発したことがあります。この商品は、ローソクと音楽を奏でる電子機器を組み合わせたもので、中国では誕生日関連の商品として子供に人気があるようです。

 

しかし、ローソクを長時間点灯していると、内部の電池の温度が上昇して爆発する可能性があるようです。商品には「12歳以下の子に操作させないでください」「点灯後2分以内に吹き消してください」という注意書きがあります。

 

実際に、誕生日ケーキに立てて点灯したローソクを男の子が吹き消そうとしたところ、ローソクが爆発してしまいました。溶けたローソクが男の子の顔などに飛んで、火傷を負ってしまったようです。


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