再録追記、各社AI締め出しに入りました。 | 兎羽ののんびりzepetoライフ

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兎羽と花郁の兄弟でvoxtailというダンスユニットで仲間と楽しく活動しています。毒舌は生まれつき!





出たわねー?ついに。
なぜこうなったか?それはもちろん運用する人間の側が。
間違った使い方と居直りを繰り返したからよ?


これまでもツイッターやインスタで繰り返されていたAI絵師(絵師名乗れる分際か?)とパクられ元の絵師との大喧嘩はあっていた


AI絵師側の度を越した居直りを重く見た絵師は各社に働きかけは水面下ではしてた。

著名漫画家さん達のAIへの学習への懸念。

大手二次創作のAI絵師とのプチバトル。

すでに水面下でも抗議を入れよう的な話は出てた。



AI絵師はリスペクトどころか、

何が悪いの?運営が許してるんだからと居直ったものの都度にTwitter民からの総攻撃にあいアカウントを消すなどが起きていた。


そして。

AI絵師側の不遜な態度と、他人の絵柄を模倣した作品を出し続けるという、「人間側の使い方の問題」により各社運営が乗り出しに至った。



  

✾・・ーーーーーーーーーー・・✾

問題なのはAIではなく人間側。
AIはその使い方が適正ならば人類を手助けしてくれるものであるのは事実。
しかし。
間違ったのは人間側なのだ。
名誉欲どころか。
金儲けに使った。

他人の絵柄を真似たのだ。
その作品をAI絵師を名乗り販売した。

トレスそのものは問題がなくとも。
トレスを自作発言すれば問題化するのと同じ。

何度もいうが。
絵師の絵柄とはその絵師の歴史であり人格権の問題だ。

我々二次創作の人間だって度を越したキャラ汚しや度を越した荒稼ぎは禁忌とされている。

キャラクターとは他人の知的財産だ。

例えば煉獄さんなら吾峠呼世晴先生の大切な財産をお借りして、みんなと同じものを愛で、新しいパロディを書かせていただいているのだと忘れてはならない。

同人誌作家の我々はいついかなる時でも、原作者へのリスペクトは外してはならないのだ。
遊ばせて頂いてる立場を逸脱してはならないのだ。

お借りしたキャラクターは自分で描いたから私のものなのか?否である。
確かに私は二次創作著作権保護の対象者である。

例え本家でもアタクスの描いた煉獄さんを勝手に使う権利はない。

全くの別作品としての完全著作権も有している。

しかし。
同人誌世界には一貫してキャラクターは借り物であるという厳然としたルールはある。

何をしてもいいのではない。
まして絵柄をトレスでなぞった挙げ句に自作発言など。
原作者へのリスペクトを欠いた無礼以外の何物でもない。

模写で細密に再現をしたのなら。
百歩譲って画力は認める。


トレスには画力など必要はない。
昨日今日の素人にもやれるのだというのは。
うちのAZが証明して見せたはずだ。

彼はそれを体現するために。
あの絵を書いている。

AIは出来損ないのトレパクに似ている。

トレースは良くてトレパクはだめの理由は簡単だ。

トレパクは自作発言をしたいがために、絵に無駄な小手先の改変を入れる。

それがまだしも綺麗になってりゃいいが。
元の画力がないので無様すぎる有様になる。

線はヨレヨレ。
雑さを誤魔化したいがためにシャカシャカと雑に書いたような線にしてみるなどのいわゆる「トレパク絵師テク」だけ上達していき。

肝心の画力も線画力も育たない。



ぶっちゃけて言うが。
煉獄推しさんによくある。
本家に似すぎてる人。
あれはプロになれない人達である。

煉獄描きとしては評価されても。
己の作品や色が、産めないひとなのだ。
己の癖やキャラのデフォルメが入る方がプロへは行きやすくなる。




pixivも禁止へ。


はっきりと書いてあるが。
絵柄を真似ることは他人の権利を害することである。
その絵師が苦労して作り上げた絵柄はその絵師のものである。
公式構図の、同じものを書いたとしても。
絵師毎に表現のあり方も等身もちがう。

AI絵師と言われる者たちの何が最もまずかったのか?

居直りである。
本来の権利者である絵師からの抗議を運営が許してるんだからと居直ったり、絵師など我々の肥やしとまで発言したり。
何が悪いの?絵柄なんかに著作権はない、などの分を超えた発言と態度があった。



ウン。居たね?去年の3月このアメブロで同じセリフを吐いた人。

著作者人格権まるで無視のトンデモなやつだった。

意図しない使われ方にはNOを言う権利は「描いた本人に一身帰属する」ことは著作権法に明記してあるのだ。
一身帰属とは本人以外の何者もこの権利は有することができない。


吾峠呼世晴だけが文句を言える?
(Rは公開記事でこれを言った馬鹿である)
あのな。
吾峠呼世晴先生がそれを口にしたら最後。
「全部の鬼滅の刃二次創作が一切作品を描けなくなる」ってことなんだよ。
つか、それやられたら君、家から顔からまじでさらされるぞ?
どれだけコアなファンが恐ろしいと思ってんの?
ってアタクスはあの時、あの人の無知を嘆いてた。
こいつ、己がどれだけ怖いことをやらかしてんのか。
お前だけならいいけど、周りの仲間も全部道連れで?全員身バレでネット恐怖症コースだろ?
ってね?
事実上団子で見られてたんだもん。
あそこは害悪集団という、括りだった。
やられるときは一蓮托生。
皆様芋づるでさらし首だ。


そのバカったれはそれを都合よく解釈したのか居直った。
そういう意味じゃねえよ低能!と本人に伝えたが。

法律用語が難しかったのか。
未だに理解は半分しかしていないらしい。
AI絵師と同じくここで下記のセリフを吐いた。

★吾峠呼世晴でもないのに文句を言うな
★これが鬼滅の刃の原作だとわからないはずがない
★アメブロ運営が文句を言わないのだから問題ない

その他も色々言うてた。
愚にもつかないアホな発言の数々はもはや災害級の居直りだった。

で、その盗作犯は今もアメブロで元気に「半分は漫画で出来てる」と謳ったブログをやっていた。
アタシからの指摘でブログタイトルはコロコロ変えてるらしい。

逆に生き残れてるから奇跡である。
他のサイトならまずクビである。

半分は漫画で出来てるというが、何をさせても半分なのは、よく己を理解してるなーといつも思う。



アメブロが異質なのだということ。

他のサイトではトレス作品は基本的に出せない。
トレパク以前にトレースだけでもアウトになることは多々ある。

トレパクなど論外である。
トレパクには、多種あるので、他人の権利を害するものは全てトレパクにくくる。

AIはもちろんトレパクである。
電子計算機(AI)を用いようと、手描きしようと絵柄を真似たら権利侵害である。

法のくくりがどーのこーの以前に。

絵師世界はアスリートと同じく己の能力を凌ぎ合う世界なのだ。

同じ構図を書いたとしても。
己の絵柄と色を出せぬものなどゴミにも等しい。 

真似などなんの価値もない。
構図を真似るだけでも。
「けっ、真似絵のカスが!」
と、つばを吐かれる世界なのだ。

それが調子に乗り絵柄だけをパクリ質の悪いエロ本を粗製乱造して出してるのは、まるで一時期の同人誌世界を見るようだ。

あの時は内部から自浄努力がでた。
サークルの批判だけではなく、イベンターも盗作やトレパク作家のイベント参加を拒否した。

それと同じことが今。
各社の先導で起きている。
AI作品を作品と認めないと各社は態度を表明した。

各国も法整備への検討を言及し。
AIには著作権を認めない方向性を打ち出ししている。

当たり前の話だ。
己でかけないのなら描かんで良し!
トレパク絵師の特徴はpixivなどには出してないことも多いのだ。
そりゃそーだろ? 
あの界隈主のなんて、pixivに出したら最後、秒でトレパクって、タグつけられて、数日で垢バンだろね?。
KJのとピザーラもそうなるだろな?







✾・・ーーーーーーーーーー・・✾
お絵かきソフトクリスタ炎上。



アタクスも意見は送った。
何考えてんだセルシス?とちょっとたまげた。


例えばAIでも。

その絵師の作業を記憶して保存する(癖を理解する)アクションの追加などならわかる。

トーンの削り癖、色の入れグセ。
影の入れグセ。
それらを「絵師がクリスタ内でやったことを元に」記憶したりして再現するとかならわかる。

そうではなく。
お絵かきソフト自らトレパク推奨して自己管理シテクダサイ発言?脳でも煮えてんのか?と驚いたのだ。

描く、とは脳内を描けてなんぼである。

例えば。
その絵師が立ち絵を描くと、それをキャラとして登録して漫画にするとかだけでも問題は大きい。
その絵がパクリ絵だったらパクリ絵からまんがをつくられてしまう。

例えば一枚絵から違う表情をつけられるとかの機能はあってもいいが。
実はそれも両刃なのだ。

生身のうちら絵師でも。
その作品を書き始めのところでは
絵がこなれてなくて硬い。
すなわち真似ばかりで死んでるじゃんという絵になる。
模写をしたりするのは、あくまでもキャラを手になじませるまでなのだ。

絵を描くとは、その先にあって。
脳内でちゃんとビジュアルがあり。
それを再現してるのだ。

機械は感情がないから硬くなる傾向は見て取れる。
笑顔がみんな似たようなものとか。
なんとなく似たものばかりがでる。

これは才能のない絵師にも見られる現象。
なんとなく似たよーな人物だけのを繰り返し書いてる人とかのそれである。

頭の中に情景を持ってる人の絵は明らかに違う。

人間の脳は実は高性能なので、見る側も、その差を読み取っている。



問題を起こすのは道具ではなく人間である。

AIだろうがトレパクだろうが。
問題は人間の使い方なのだ。

トレースしていながら自作発言をすればトレパクだ。
そこにオリジナル要素があるならまだしも。
(オリジナル要素を入れてなおかつ絵を殺さないというのは高等技術であり大抵のやつはこれ失敗する、というよりそこまで描けるやつはトレパクそのものをする必要がない)

他人の権利を理解もせず、やすやすと盗んで良い訳がないのに。
何故かこの手の人間は居直る。
なのでシステムを改変するしかない。
著作権法が存在しているのは「権利侵害を繰り返す人間が多数居た」という証なのだ。

それを侵害するやつがいないのなら、そのような法律は要らないし、出来ない。

絵柄真似も。
構図真似も。
黙ったままならトレパクなのだ。

そして。
AIを使おうが人の手でなぞろうが。
権利侵害は権利侵害である。

描いたからその人の作品と豪語したノータリンは垢消して逃げたが。

誠に愚にもつかない事をいったのだと未だに呆れてる。
無知もここまで行くとすげーなと。

ハッピーアンクルは弟に指導を入れるといい。
そして己のしたことを猛省するといい。
己の書いた真似絵は、多くの絵師が最低の嫌がらせだと断じているのは、自覚したほうがいい。

一枚なら偶然。
2枚目からは故意。
これは絵師世界に連綿と言われている言葉である。

どんな絵であろうと
似せようと思わない限り似ない。
某有名絵師の言葉である。

4枚もの後出しの類似は。
トレパクの一つ。
真似絵である。

君達の無知はどうでもいい。
結果がそうなったのならそれまでだ。
絵は嘘をつかない。

どんな理由をつけようとそれは真似絵というトレパクだ。意図してもしなくてもその結果しか世間はみない。

あとから出して真似と断じられたら、頭を下げて作品を引く。
それは絵師ならば守るべき作法。
そして何よりそれこそが絵師としての高いプライドなのである。

真似と言われたなら超える。
元絵を超える構図と感動を産めなかった己の負けと認めるプライド。
絵師ならば持っているプライドである。
上手い絵師ほど潔く下げる。
そして本当に似せていないのなら元絵と作家とちゃんと話し合い合意してから戻すのが筋である。
真似をしていないからこそいったんはさげるのだ。
そしてちゃんと相手と向き合うのだ。
それは絵師としてのプライドと挟持をかけた話し合いだ。
そしてそこで折り合いがつかないのなら。
その絵を諦め次でその絵を超える。
それだけの話だ。
才能があるなら次はかけるのだから。
少なくともアタシならそうする。


それを知らないニワカがアメブロは多すぎる。



二次創作は一次創作とは違うのだということ。

言わずもがなAIは二次創作の一種である。
出発点が誰かの模倣。

何をしてもいいのは「一次創作」だけである。

そして絵柄真似は、「絵師世界においては」何があろうと許されない大罪の一つ。
覚えておくことをおすすめする。



AZ管理なのでアタクス管理ではないよーん💕



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