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こちらのキャラ設定はもちろんパロディです。
ええ、もちろん俺は双子の片割れです。
本ブログは事件顛末や実物説明用の資料室となります。リブログ許可などは相棒の万愛もしくは俺の本垢までよろしくお願いいたします。
いじめ祭第一回目
009の祭りにおいて、当時仲違いしていたMK(バレエジャンル)に対してそれより前の祭りで祭出禁を宣言していたDはこの祭においてMを陥れるための工作を行った。
■Mが祭りとは関係なく、祭参加者に対してしていたコメントを、利用して捏造を行った。
■祭りと関係がなく祭りより前にされていたコメントのある記事をリンクし、祭を、邪魔しているかのように見せかけた。そういう煽りを祭り内の別の記事で行っている。
●MKは他の事件を起こし周りから批判を浴びていた。
■DはMKを界隈から追い出したがっていた。今がチャンスだと複数に漏らしており、それが万愛にも伝わっていた。
よって万愛はこの祭に不参加。
■万愛のもとに祭りの途中でDの「ここがチャンスだから一気に叩きます」と本人が言っている、というリークが届く。
静観していた万愛の目の前で聞いていた作為が実行された。
■何を思ったのかDは祭りに参加していない複数の記事を無断転載リンク。祭りに参加したかのように見せかけた。
これに万愛は激怒。しかしすぐには行動を起こさなかった。
まつり直後のEのネガキャンと暴走。
この一回目のいじめまつりの後にEが記事を出した。
自分が周りから避けられるのはMKのネガキャンのせいだ
これには周りが呆れコメントでの批判が入った。
Eの行状は別途のページに纏めるがネガキャンはお互い様でありむしろEのほうが酷かった。
この為に周りから批判が出た。
このときにEはそれまで頼っていたOH氏の名前を悪用する様も見せている。
万愛が救いの手として入れたコメントも承認せず都合のいいコメントだけを承認したことで万愛からEは見捨てられた。
万愛が公開記事にてDのイジメまつりを批判。
Eを見捨てると公開宣言する。
本人達を追い詰めないために界隈全体に向けてと言う内容にして柔らかく書かれたものだったが。内容はDの祭りへの批判とあの祭りはMKを陥れるための捏造と揶揄であり、いじめであったと断罪。
Eについてはそれまでのネガキャンを厳しく批判し、今後の付き合いはしないと斬り捨てた。
Dはこのあと謝罪を出さないで休んで逃げた。
Dはこのときに万愛に逆恨みの感情を抱いたものと思われる。
Dのしたことは明らかにいじめであり、複数が鼻を顰めるものであった。すでにこの時点でDは一部の人から見限られ始める。
顕著な例がそれまでE及びDを庇ってきたOH氏への彼らの対応。
OH氏は二人の暴走を止めようと手綱を引く形の位置にいたものの。
Eに濡れ衣的な記事を出された。
それでもOH氏は二人を切るなどの措置は取らなかったが。
何を思ったのかDとEがOH氏をブロックした。
形としては世話になり、迷惑をかけた挙げ句に砂をかけた形。
この間OH氏は批判等の記事はなし。
単に万愛の批判から自分達を明確に庇ってくれなかったのが理由と思われる。
(彼らは何故かこの傾向が強い。己に迎合しない人間はエネミーとみなすのか、何かをしたわけでもない人を次々にブロックしたり、フォロー切したりする。自分達の首を絞めているだけのこの行動の意味は不明である。おそらくは幼稚故に交渉力が低く、批判対応を避けたいという考えからの行動であると考えられる。)
OH氏はこの時に彼らの行動を受け入れて人間関係を切ることを選択している。
この頃より彼らの周りのリベラルな人達が彼らを疎遠に遠ざけ始める。
DとEを切ったことを端緒にして万愛が属していたアバランチ内でトラブルが発生する。
Eの件に関してJがフレネミー行動を起こす。いわゆる妖精さんのお友達の登場に万愛がフレネミー断定を下した。
実はこれまでもJのフレネミー行動には気がついていた万愛だったが。
このときの行動が「うさぎ」から聞いていた行動と一致。
詳しくはJの行状のページに記すが、万愛の怒りは大きく、Jをメンバーの揃う板に引きずり出すほどの強い怒りをJは浴びて言い訳をして逃亡。
アバランチはこの時に解散。
(解散理由の最も大きな原因は別にある。そのことはFのページにて詳細を記す予定)
そして、問題となるアニパロ4コマ祭りが開かれる。
当初万愛はこの祭に無関心。
そもそも初心者の描いてみよう祭りと認識していて、
初心者が描いてみるのはいいことだ。
というスタンスでいた。
Dはサンプルとしてネットからの拾い画像を利用して4コマを作成。
これは円谷プロのモチーフを用いたものだが、無断転載を鬼滅界隈やトレパクをやめるよう記事を書いていた万愛に対する嫌味を含んだものであった。
そう。先に嫌がらせを始めたのはD。
4コマ祭り開催。
Jが何を思ったのか。
009の島村ジョーが裸コートで男に媚びを売る設定にしたディス漫画を掲載。
009だけでなくBLをも侮辱する内容となっており、これが外部からの批判を浴びた。
一兵卒(別途ページを作成予定。)を名乗る人物がこれを猛然と批判。
主催のDへも痛烈な批判を浴びせた。
Dは一兵卒について何故か万愛であるといい始めるる。(現在まで彼は根拠を公的にだしてない。)
そして俺と万愛は同一人物であると主張し始める。
(理由はipが一致するとのことだが。俺と万愛は調べるとipは違う。俺が万愛宅にいる場合に万愛宅のWi-Fiに接続することが多くあるので?錯誤したものと思われる。俺と万愛は正真正銘の血縁でありいとこ同士家も徒歩ですぐの位置にある。)
そして問題のアシュラ男爵を用いたいじめ漫画を出すのである。
アシュラ男爵4コマを用いたいじめ
■このアニパロ祭りで行われたネットリンチの実例。
■ガッチャマンのキャラクター、アシュラ男爵を用いて、同一人物が一人芝居をしていてそれを、世間の人が頭がおかしいと揶揄する作りとなっている。
■そしてこの漫画に対してコメント欄で
J、R、CO、Eの四人とともに、万愛への嫌がらせコメントを展開。
■その中には「お……ま……」と漫画内のアシュラ男爵のモデルが万愛であると示唆するコメントまで書かれた。
■その上で「開示請求をして楽にしてやろうか?」と発言。
■これに俺が激怒。うちの会社の顧問弁護士と協議を開始。
■万愛が反応。俺と万愛の写真を出して。 「二人いるけど?」「従兄弟で独り者のAZはいつも家で飯食ってんだよ?IP同じ?うちにいるとき同じなの当たり前だろ?前からブログに書いてるけど?」と反論。
■5人がとたんに沈黙。
■Dはこの、ネットリンチに何ら謝罪もしないまま、また逃亡して休んだ。
■復帰後には何故か言い訳を掲載した記事を出しているが。公的には謝罪は未だにしていない。
皆さんには一考いただきたい。
彼とその仲間のしたことは明らかな
ネットリンチに当たる行為である。
ネットリンチについては別途のページをご用意する。
万愛だから事なきを得ているが。
対象者が変われば自殺にも至りかねないことは、先のプロレスラーの花さんの事件でも分かっている行為にあたる。
彼とその四人の仲間はこのネットリンチを平然とこのアメブロ内で行なって、それを謝罪しないで現在もブログ活動を続けている。
これが許されるのかということに関して言えば許されて良い訳がない。
故にここに書き記し広くしたことをとどめておくものとする。
複数のミラーサイトに同じものを置く。
鬼滅界隈主のネットリンチは2回。
■一つは当時に煉獄推しで人気のあったMS氏を記事コメント欄で仲間とともに吊し上げに近い形でリンチした。
■仲間は後にこれを認め万愛には懺悔している。
(RS自身は未だに謝罪なし。取り巻きも謝罪なし。)
■MS氏はこのことでブログを休むこととなり事実上、鬼滅界隈主のRSから鬼滅のコミューンから追い出される形となった。
■万愛はこれを外から見ていた。
なんと恐ろしいことに。
これは公開で行われている。
俺は万愛にこのアーカイブ(スクショ)を見せてもらったことがある。
大変酷い内容であった。
■これは敵から行われたのではなく。
MS氏には友人であったはずの人間から行われた。
■MS氏の心的外傷は決して少なくはなく。
万愛は後に彼女と話をした際に、その苦しい傷が今も彼女を苦しめていることを確認している。
万愛はこの時にRSとその仲間はネットリンチをやる卑劣な集団である、と認識して害悪と位置づけている。
■2つ目が万愛の親友であるちよ氏に行われたネットリンチである。
「煉獄推しのトップ」とやらを誇っていたRSは一昨年6月頃には勢いづいていた。
ちよ氏はこの時に最推しであるツイステのカリム祭りを主催。RSは手下に命じてこの祭を荒らした。
万愛はこのときゲスト参加。
当然に「ジャンル超えの荒し」という二次創作ではまさに喧嘩を売る行為を食らって激怒。
ちよさんは鬼滅界隈と、RSに苦言を呈したことからネットリンチが始まった。
この内容はRSのページに詳細に記す予定。
当時のアーカイブはすべてこのアメブロ内に残っており、ちよ氏はその他もアーカイブしている。
俺も一部を見せてもらったがその内容は恐ろしく生々しい。
実際のやり取りをご覧になったら。
おそらくはRSという人間がどのような人間であるかはおわかりいたはだけるだろう。
ちなみに詳細は別ページに上げるとしてRSのその時に行った一部を書いておこう。
すべてちよ氏一人によってたかって集団で行ったもの。
その命令を下したのがRSであることは後に離反した複数の証言で明らかである。
下記は一部である。
●RSの号令による「ちよ氏と付き合うのならば私からはフォローを外す」という号令により行われた一斉フォロー外し。
●コメント欄での公開リンチ複数回
●忌避行動に入ったちよ氏を仲直りすると見せかけて記事に呼び込んでさらにコメント欄での嫌がらせ
●鬼滅界隈のほぼ全員からの阻害(村八分)
●メッセ拒否、コメントの非承認等の嫌がらせ。
そしてそれはアーカイブがある。
事実として公開も可能なのだ。
もちろん合法の形で証拠は保存し必要があれば限定閲覧の形となろうとお見せしよう。
誰にもわかりやすいように整理しなくてはならないのはDとRSである。
していることの悪質度が桁違いなのだ。
万愛はDの無断転載とトレパク
RSのトレパクや、ディスだけを責めているのではない。
おそらくはこれだけなら。
指一本動かしていないはずである。
そもそも論万愛はトレスにも模写にも寛容であり己も模写だよと、銘打ったイラストを出すほどである。もちろん習作ではあるが。
かれらはそれを用いて人を集め。
そして複数回いじめを繰り返す。
Dこそは万愛という劇的に強いキャラクターに挑み、していることを暴露され力を持って止められた形であるが、彼はバレなければ連綿と気に入らないMKをやり続けたはずである。
他にも気に入らなくなればやったのである。
万愛にしたように。
それは鬼滅界隈主のRSの例を見てもわかる。
彼女は上記の2つ以外にも多数の嫌がらせやいじめを繰り返している。彼女が停止したのも万愛から公開で記事を出されたから。である。
彼らは繰り返す。
RSのしたことについては詳細に本人のページに記す。
鬼滅界隈の人間はこれに積極的に加担したか、傍観したかのいずれかであり同罪であると俺は考えている。
ネットリンチと言われるものをこれだけはっきりと行ったものが、許されていいのかというと否である。
周りの人間がそれを許すというのなら。
その人間もまた害悪ということでいい。
諫めるのでもなく。
理由なく責められているかのようなふりをさせることは間違っている。
いくらでも通報してくれて構わない。
いくつでもミラーは存在する。
外部にも置いておく。
したことから逃げることを許していいことと。
悪いことがある。
そしてこの二人は共通して逃げることはしても謝罪はしていない。
故に繰り返すだろう。
なぜなら。無反省だからだ。今までは控えめにいじめという言葉を使ってきたが。
彼らのしたことは一対一ではない。
一人を多数でやることをリンチという。
まさにネットリンチを行ったもの。
それがRSとDの二人である。
登場人物紹介