テーブルの上 -20ページ目

マイナスイオンを求めて

昨日水曜日に、宮が瀬ダムに行ってきました。

「ダム」はみるの初めて。

久しぶりに、大きな景色をみると、ダイナミックさに酔いそうな気がします。

(久しぶりに映画館で映画見る、みたいな感覚!?)


ダムの上までは、「インクライン」という専用の乗り物で。

ケーブルカーみたいです。


インクライン


ダムの上の貯水湖。おおきな湖です。


ダムの上

上から見たダムの下。

途中の穴から、水が一気に流れ出るのです。

水曜日には、毎週14:00に「観光放流」があったのですが・・・。

間に合いませんでした。。。放流の痕跡だけ見ました。


ダム


実は今回一番気になったのは(?)コレ。


何味?

「アクアソフト」300円!

まあ、見事にダム色

(本物も、もちろんダム色

写真撮っただけですが・・・やっぱり食べるべきだったかな・・・。


水はまだか・・・

終わってる・・・・・・・・



今日はお祭り

夕方になると、お祭りのパレードが始まります。

各商店街の「フロート」(竿灯車)が、派手な音楽とともに練り歩きます。

こどもに大人気  湘南ベルマーレ

<機関車トーマス>            <ベルマーレ・サポーター>


そのあとに、各学校の生徒がつくった「ランタン」(巨大ちょうちん?)が続きます。

らんたん1  らんたん2


お祭りのラストは、仕掛け花火と打ち上げ花火。

仕掛け花火の会場にいけなかったので、打ち上げを鑑賞。

市内の小高い山から打ち上げるので、どこからでも良く見えます。

ウチのベランダから鑑賞。

花火1  花火2  花火3

花火4  花火5

小さい市のお祭りなので、○○花火大会、のような立派なものではないけれど。


このお祭りが終わると、ようやく秋です。

お祭り限定!「生どら」

今日はお祭り。

台風の強風にもめげず、夜店が立ち並んでいます。

商店街のお店も、出店を出しています。

お肉屋さんの焼き鳥、魚屋さんのイカ焼き、

果物屋さんのフルーツバー・・・などなど。

一番のお気に入りは、ケーキ屋さんの「生どら」。

2日間だけのお楽しみ

普段は売っていないのです。お祭の日限定!

目の前で焼いて、作ってくれます。

焼きの皮に、生クリームと小倉クリーム、

いちご(又は栗)が入っています。

皮はふわふわ、クリームもふわふわ、

普段は売らないなんて、もったいない!!

絶品です。

ウレシイお客様

地元の幼馴染のお母様、

若さあふれる、元気いっぱいのオバサマたちが

突然ウチのお店に遊びに来てくれました。


お土産にいただいた、お手製のスコーンとクリーム。


沢山ありがとう

こんなにたくさん!!うわーありがとう♪

プレーン、アップル、レーズン、ストロベリー・・・

フレーバーもいろいろ。

オバサマの特製クリームは、

生クリームに、サワークリームやメイプルシロップなど、いろいろ

ブレンドしたオリジナル。

びっくりするほど口当たり軽く、エアリーなふわふわ。


いただきます

とても美味しくいただきました!!

オバサマたちのパワーで、大変楽しく、活気づいた店内でした。


また遊びに来てね!!

オーブン解禁

やっと涼しくなり、エアコンがいらない日々。

電気オーブン、解禁です。

今日は、マドレーヌを焼きました。


マドレーヌ達

シェル型が足りず、普通のアルミ型も使って。

気泡が入ったのか、期待ほど美しくないシェル達。

シェル型マドレーヌ

味はなかなかなのですが・・・。

美しい焼き菓子を目指して、しばらく

「練習」→食べる、「練習」→食べる、が続きそうです(^^;)



炊飯器 de パエリヤ

パエリヤを作りました。

といっても、なんと「炊飯器」で炊くだけ。

お手軽パエリヤの秘密は、FAUCHONの「パエリヤ・ミックス」

以前、ルイボスティーさん のところで拝見したものです。

「炊飯器でも美味しいパエリヤができる」と、魅力的な言葉。

こういうものは、さっそく試してみなくては!!


パエリヤミックス

加えたい具を先に炒め、

普通にといたお米、水に加えて、

パエリヤミックスを少々入れて、炊飯器、ON!!

庶民のみかた、冷凍魚貝ミックスとピーマンを炒めて、

加えてみました。


炊飯器パエリヤ

うーん、炊飯器だと、さすがに見た目はピラフですが、

味はパエリヤ!!

「ミックス」の中に、魚貝やチキンブイヨン、サフランなどが入っているので、

冷凍な魚貝でも、ちゃんとパエリヤです。


パエリヤ鍋で海老、貝類をキレイに並べると、かなり本格的になりそうです。


ルイボスさん、どうもありがとうございます(^^)

かばのへそ

「かばのへそ」

このちょっと変わった名前、実家の町の、人気創作料理店の名前なんです。

今日は、実家の母と弟と、ランチに行きました。

なかなかの人気店らしく、開店と同時に女性客であふれます。


ランチコースを頼んでみました。

まずは前菜。

かばのへそ・前菜

・サーモンマリネ

・鴨のロースト

・かぼちゃのムース(三角のクラッカーがささってます)

コレに、サラダと本日のスープ(ビシソワーズ)がつきます。


つづいて本日のパスタ

かばのへそ・パスタ

トマトクリームソースのパスタ、

熱々カリカリのパンとともに。


そして本日のデザート。

かばのへそ・デザート

ショコラシフォンケーキと、ゆずシャーベット。


どれもみな美味しかった!

田舎町の、さらに端のほうなのですが、とても素敵なお店でした。


母のオーダー、ランチバスケットは・・・

かばのへそ・ランチバスケット

かわいい籐のトレーをバスケットに見立てて。

グラタンとフライドチキン、ガーリックトースト付き。



アンティーク素材のブローチ

ブローチ

アンティーク素材を使ったブローチです。


下の時計は、アンティークの懐中時計を分解し、組み合わせたもの。

伊勢丹の、「イギリスアンティーク市」みたいな催事で以前購入しました。

羽根のように広がっているのも、時計の中身のゼンマイです。

ジャケットやコートの衿のアクセントに。



上のカラフルなものは、アンティークのボタンやパーツを貼り付けたもの。

優しい色合いなので、カーディガンやニットの彩りに。


暑い日は、もうたくさん!

「長袖」の季節が、待ち遠しいです。

伝統のジンジャーブレッド

両親のイギリス旅行のお土産、グラスミア(湖水地方)のジンジャーブレッドです。

ジンジャーブレッド

なんと130年前からのレシピを守って作り続けているそう。

小さいお店ですが、イギリスで一番有名なジンジャーブレッドのようです。

紅茶とジンジャーブレッド

オーブンで暖めなおして・・・。

甘くて、薄くて、硬め。

とても強い生姜の風味で、のどがポカポカします。

(ウィルキンソンのドライジンジャーエールみたい)

小さな、生姜のかけらみたいなものもあります。

甘く煮たものもはいっているのかしら?


厳しい気候のこの地方、きっと昔は、

今よりずっと寒く、暗く、長い冬をすごしたのでしょう。

そんな中で生まれたこのジンジャーブレッドは、

長年、人々を芯から暖めてきたのでしょうね。

熱い紅茶に、とてもよく合います。


ジンジャーマンクッキー

コチラはジンジャーマン。

以前合羽橋で購入したストラップです。

マヨネーズ炒め

つい最近、コマーシャルでみたレシピ、

「鶏肉としめじのマヨネーズ炒め」(by キューピー)です。

一度だけ、チラッと見ただけなので、後でHP見ればいいや、と

思っていたのに、実際HP見てみたら、そのレシピ、載って

いないんですよ。(コチラ→キューピーホームページ

たしか、こんなのだったと思うんだけどなあ・・・。

イメージで作ってみました。

鶏肉のマヨ炒め

マヨネーズは「油」なので、フライパンにそのままいれる。

あとは、鶏肉によく火を通し、しめじを入れ、胡椒をふる。

(ちょっとお醤油もいれてみました)


「マヨネーズ」からは想像できないくらい、さっぱりしています!

(酸味が利いてます)

はじめは、マヨラー料理かな、と思っていたけど、

これではマヨラーは満足しないな、というよりも気づかないな。

すごく簡単。すごく美味しい。

このワザ、繰り返し使えそうです♪


マヨ オン パン!

はじまりはこの状態。