マイナスイオンを求めて
昨日水曜日に、宮が瀬ダムに行ってきました。
「ダム」はみるの初めて。
久しぶりに、大きな景色をみると、ダイナミックさに酔いそうな気がします。
(久しぶりに映画館で映画見る、みたいな感覚!?)
ダムの上までは、「インクライン」という専用の乗り物で。
ケーブルカーみたいです。
ダムの上の貯水湖。おおきな湖です。
上から見たダムの下。
途中の穴から、水が一気に流れ出るのです。
水曜日には、毎週14:00に「観光放流」があったのですが・・・。
間に合いませんでした。。。放流の痕跡だけ見ました。
実は今回一番気になったのは(?)コレ。
「アクアソフト」300円!
まあ、見事にダム色。
(本物も、もちろんダム色)
写真撮っただけですが・・・やっぱり食べるべきだったかな・・・。
終わってる・・・・・・・・
炊飯器 de パエリヤ
パエリヤを作りました。
といっても、なんと「炊飯器」で炊くだけ。
お手軽パエリヤの秘密は、FAUCHONの「パエリヤ・ミックス」
以前、ルイボスティーさん のところで拝見したものです。
「炊飯器でも美味しいパエリヤができる」と、魅力的な言葉。
こういうものは、さっそく試してみなくては!!
加えたい具を先に炒め、
普通にといたお米、水に加えて、
パエリヤミックスを少々入れて、炊飯器、ON!!
庶民のみかた、冷凍魚貝ミックスとピーマンを炒めて、
加えてみました。
うーん、炊飯器だと、さすがに見た目はピラフですが、
味はパエリヤ!!
「ミックス」の中に、魚貝やチキンブイヨン、サフランなどが入っているので、
冷凍な魚貝でも、ちゃんとパエリヤです。
パエリヤ鍋で海老、貝類をキレイに並べると、かなり本格的になりそうです。
ルイボスさん、どうもありがとうございます(^^)
かばのへそ
「かばのへそ」
このちょっと変わった名前、実家の町の、人気創作料理店の名前なんです。
今日は、実家の母と弟と、ランチに行きました。
なかなかの人気店らしく、開店と同時に女性客であふれます。
ランチコースを頼んでみました。
まずは前菜。
・サーモンマリネ
・鴨のロースト
・かぼちゃのムース(三角のクラッカーがささってます)
コレに、サラダと本日のスープ(ビシソワーズ)がつきます。
つづいて本日のパスタ
トマトクリームソースのパスタ、
熱々カリカリのパンとともに。
そして本日のデザート。
ショコラシフォンケーキと、ゆずシャーベット。
どれもみな美味しかった!
田舎町の、さらに端のほうなのですが、とても素敵なお店でした。
母のオーダー、ランチバスケットは・・・
かわいい籐のトレーをバスケットに見立てて。
グラタンとフライドチキン、ガーリックトースト付き。
伝統のジンジャーブレッド
両親のイギリス旅行のお土産、グラスミア(湖水地方)のジンジャーブレッドです。
なんと130年前からのレシピを守って作り続けているそう。
小さいお店ですが、イギリスで一番有名なジンジャーブレッドのようです。
オーブンで暖めなおして・・・。
甘くて、薄くて、硬め。
とても強い生姜の風味で、のどがポカポカします。
(ウィルキンソンのドライジンジャーエールみたい)
小さな、生姜のかけらみたいなものもあります。
甘く煮たものもはいっているのかしら?
厳しい気候のこの地方、きっと昔は、
今よりずっと寒く、暗く、長い冬をすごしたのでしょう。
そんな中で生まれたこのジンジャーブレッドは、
長年、人々を芯から暖めてきたのでしょうね。
熱い紅茶に、とてもよく合います。
コチラはジンジャーマン。
以前合羽橋で購入したストラップです。
マヨネーズ炒め
つい最近、コマーシャルでみたレシピ、
「鶏肉としめじのマヨネーズ炒め」(by キューピー)です。
一度だけ、チラッと見ただけなので、後でHP見ればいいや、と
思っていたのに、実際HP見てみたら、そのレシピ、載って
いないんですよ。(コチラ→キューピーホームページ )
たしか、こんなのだったと思うんだけどなあ・・・。
イメージで作ってみました。
マヨネーズは「油」なので、フライパンにそのままいれる。
あとは、鶏肉によく火を通し、しめじを入れ、胡椒をふる。
(ちょっとお醤油もいれてみました)
「マヨネーズ」からは想像できないくらい、さっぱりしています!
(酸味が利いてます)
はじめは、マヨラー料理かな、と思っていたけど、
これではマヨラーは満足しないな、というよりも気づかないな。
すごく簡単。すごく美味しい。
このワザ、繰り返し使えそうです♪
はじまりはこの状態。