世界のカップヌードル四川発祥シビ辛料理14種のスパイス麻辣湯 食べてみた | 太のブログ

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コンビニで見つけた。

 

 

世界のカップヌードル

四川発祥シビ辛料理

14種のスパイス麻辣湯

 

コンビニで¥236(税別)/カップ。

 

4/14リリースされたばかり。

 

フライングゲットの案内は無かった。

 

世界のカップヌードルは、

世界各国で親しまれている料理や素材を

レシピにこだわって再現するシリーズ。

 

不定期であるが、

ぼちぼち出ている。

 

過去には、

5種ほどいただいた。

 

伝統の中華鍋料理シビれる花椒の火鍋ヌードル

フランスのビストロ風ポルチーニ香るきのこポタージュ

韓国の鉄板料理甘辛コチュジャンのチーズタッカルビ

韓国料理の定番スープコク辛海鮮キムチチゲ

ココナッツミルクとスイートバジルがきいたクリーミーグリーンカレー

 

 

 

別添で香辛料風味油が付いてくる。

 

 

開封時鼻を突っ込むと、

丁子優位のスパイスたちを

キャッチできる。

 

 

お湯まち3分後、

先ほどの丁子の香りは抑えられ、

八角の香りがでてきている。

 

 

具材は、

謎肉、キャベツ、

チンゲンサイ、キクラゲ。

 

 

香辛料風味油を入れる前に食べてみる。

 

八角と花椒の香りが

鼻腔にスーッと広がっていく。

 

 

香辛料風味油を入れる。

 

先ほどまでの八角や花椒、丁子は

あまり目立たなくなり、

このカプヌの風味が複雑になる。

 

いい香りである。

 

 

麺に具材が絡んで、

キャベツやチンゲンサイの

シャキシャキと

キクラゲのコリコリが

歯根膜を楽しませてくれる。

 

 

丁子のパウダーは重いのか?

 

底のほうは丁子優位のスープとなる。

 

 

2/5辛であり、

辛味刺激は少ないものの、

かなりスパイシーである。

 

私は好きであるが、

一般ウケするのかな?

 

 

ごちそーさんでした。