太のブログ
新しいカレー屋が近くにできたので
行ってきた。

京田辺市の木津八幡線に
ネパールとインドの国旗が並んでる。

ナマステダワラギリ京田辺店。
母校の近くの牧野店もあるようだ。
しかしここは曰く付きの店舗!?
手打ち蕎麦楽庵が閉店して、
すぐに麻辣燙という
中華料理店が開店したのだが、
去年9月にグランドオープンした
6ヶ月後に閉店した店舗である。

現在お盆なので、
開店後約3ヶ月。
客は俺らだけ。
大丈夫か?

麻辣燙の時と同じQR注文である。
シニアが頑張ってトライするも、
セットメニューの中の選択肢を
どうしてもチョイスできず、
店員を呼んで口頭で注文した。
本来私が好きなネパール料理に
ダルバートがある。
しかし、
ほとんどのこういう店では、
ダルバートを取り扱っていない。

プラウンマサラを

大辛を軽く超えてきてくれとオーダー。

そして、
マトンビリヤニとした。
料理が来るまでの間、
メニューが楽しませてくれた。

タンドリーメニュの一番ええやつ。
一番下にプリントされている
ミックスグリル。
この店のさまざまなタンドール料理が
一皿で味わえるが、、、。

なぜ、合成?
他のメニューは、
調理後撮影しているが、
この写真、
小学生レベルの合成写真仕上げである。
なんかほっこりほのぼのとした。

まずはスープから。
緑色の粘性の高い
パクチー香る鶏がらスープのようだ。
表面にたくさん油が浮いているが、
さっぱりとするすると飲める。
旨味も多く美味しい。

スタッフ4人がかりで、
客は我々だけだが、
15分ほどかかった。
まさか、
ビリヤニをイチから炊き込んでいる
とは思えない。
しかしこの距離からでも
かなりいろんなスパイスを
嗅ぎ取れるだけに、
期待値は上昇していく。

ビリヤニ作りで難しいことのひとつが、
ファッファのご飯に仕上げること。
ガッツリガンガン作ると、
アジアン米がポッキポキに壊れて
リゾーニサイズになってしまう。
かといって
加熱不十分なら芯が残って食感悪い。
ダイヤモンドビリヤニと
比較するのはあかんけど、
結構丁寧に作られていて、
自分好みである。
一番最初に飛び込んでくる香りは
クローブやな。

食べ進めると、
あちこちからホールで
クローブが顔を出してくる。
結構クローブ入れてるな。
ただ、
クローブの丸い部分が若干硬く、
慌てて食べると
歯根膜がびっくりする。
他にもホールでスパイスを
使用しているので、
食べる場所により、
さまざまな表情をみることができる。
結構な大きさの柔らかいマトン肉塊が
4つほどあり、
食べ応え十分である。

これまで
数多くのビリヤニを食べてきたが、
今回初めて気づいたことがある。
ビリヤニには
細切りのきゅうりが
添えられていることが多いが、
食べ進めて味覚が単調になってきた頃、
このきゅうりが良い刺激となり、
風味をリセットしてくれる役割を
果たしているようだ。

硬ゆで卵黄は
自分的にはイマイチである。
しっかり炊き込んだ
ビリヤニであっても、
ビリヤニ自体の水分量が少ないため、
パサつく卵黄は水分持っていかれる。
生卵黄を絡めるのは
いいかもしれないと思った。

一方カレーは、
大辛を軽く超えてきてくれと
オーダーしたと思うが、
刺激が少ない。
少しヒリヒリする程度である。

海老の加熱状態は最高であった。
プラウン系のカレーでは、
カッスカスのエビが多い中、
このエビはしっとりとして、
噛み締めるとジュワッと海老の風味が
スパイスを超えてやってくる。

時折、
細切りの生姜が入ってくると、
とてもいいアクセントとなって、
カレーの風味を上げてくれる。
少しだけヒリついたのだが、
後半、
辛く感じていないものの、
発汗がものすごく、
ズックズクになった。
何か変わったスパイスでも
入れられたのかもしれない。

ともあれ、ひどい発汗のため
食後にと注文していたアイスチャイを
すぐに持ってきてと頼んだ。
しかし、
超超超残念なことに、
こんなスッカスカのアイスチャイは
初めての経験であった。
かすかにスパイスの香りがする上で、
かすかにミルクの風味も感じるものの、
ほぼほぼ京田辺市の水道水かと
思われる薄〜いチャイであった。
ごちそーさん。

NISHIKIYA KITCHENからの
新商品が届いた。
現在、
NISHIKIYA KITCHENでは
57既食である。
今回は2026年夏の新商品を含め22食。

括りきれないバラの4つから。

クリエイティブシリーズ
マンゴーチキンカレー。
¥450(税込)/袋。
現在NISHIKIYA KITCHENでは
通販サイトを閉めているのか?
この数日、
通販サイトにアクセスするも、
エラー指定ベージなしと帰ってくる。
ともあれ、
クリエイティブシリーズは、
「常識にとらわれない
新しいおいしさと驚き」
を掲げる看板ラインである。
「レトルト=手抜き」のイメージを覆し
可能性を広げるべく開発された。
最大の魅力は、
化学調味料等不使用で
「レモン」や「ゴルゴンゾーラ」など
意外な素材を融合させる
高い開発技術である。
大ヒット作
「レモンクリームチキンカレー」
の成功を機に、
自由で刺激的な味の探求が
続けられている。
そんな中、
カレーの隠し味として使われる
チャツネから着想を得て、
「脇役のフルーツを
主役にしたら面白そう」
というアイデアから
約3年の開発期間を経て
商品化されたメニューで、
2024年2/8にリリースされた。

酸味の効いた甘い香りが広がる。

口に入れると
甘酸っぱいマンゴーがやってくるものの
嫌な甘さではない。
ただ、
マンゴーはチャツネよりは
隠れずかなり前に出てきている。
フルーツの甘酸っぱさの中に、
鶏の旨味がスパイスと
うまく調和しながら
カレーを作り上げている。

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具材は、
野菜、果実(さつまいも、マンゴー)、
鶏肉と記載してあるが、
野菜は加熱により、
かなり小さな粒子となって、
カレーに混ざっている。

固形の具材(さつまいもが果実かどうか
と言うのは別にして)は、
小さめであるものの、
鶏肉はマンゴー効果で柔らかく、
しっとりジューシーに仕上がっている。

果実分類されているさつまいもである。
カレーで用いられるじゃがいもとは
明らかに違うさつまいもは、
風味食感ともに違和感が強い。

マンゴーに至っては、
柔らかすぎて、
違和感どころか気持ちが悪い。
甘酸っぱくて美味しいカレーであるが、
この果実の食感に
足を引っ張られた感じである。
ごちそーさん。
NISHIKIYA KITCHENからの
新商品が届いた。

ここは少しずつではあるものの、
定期的に新商品をリリースしている。
2023年に49食大人買いして、
1年後に新商品を買い足した。
現在、
NISHIKIYA KITCHENでは
57既食である。

今回は2026年夏の新商品を含め22食。

括りきれないバラの4つから。

冬季限定ショコラビーフカレー。
NISHIKIYA KITCHENのサイトで
購入したはずが、
検索しても出てこない。
なぜぢゃ??
ともあれ、
カレーの隠し味として
定番の「チョコレート」を
主役にしようという発想から
開発がスタートした。
2014年に前身となる
「ショコラナッツカレー」として
販売を開始。
その後、
チョコレートの味わいを
より引き立てるため
具材を牛肉に見直し、
2018年に現在の
「ショコラビーフカレー」へと
生まれ変わった。
甘いのか?
去年に地元のカレー屋で、
隠し味になっていない
大量にチョコを入れた激甘カレーを
食べた記憶がよぎる。
隠し味レベルだし大丈夫か?

カカオ臭は若干感じるものの、
ほとんど表に出てこない。
隠し味やな。

ひと口目ふた口目までは
気にならなかったカカオ臭は、
口数が増えていくと気になり出す。
フルーティーなカカオフレーバーが
気になってくるようだ。
カカオはカレーのスパイスとは
調和も喧嘩もせず、
邪魔にならないまま、
ひっそりと佇んでいる。
甘味もあまりない。

牛肉塊は柔らかく調理されている。
ただ、赤身はパサつき気味。
カカオの使用目的について、
ネット上では「隠し味の域を超え、
ほろ苦さやフルーティーな風味、
コクを前面に出し、
スパイスと調和したクセになる
『大人の味わい』を演出するため」と
説明している。
しかし、
私にはそうは思えない
しんどい系のカレーであった。
ごちそーさん。

