マサコ(中本雅子)です。
熱中警戒アラートが
32都道府県で出された連休でしたが
いかがお過ごしでしたか?
私は引きこもり生活を決め込み、
この暑さを利用して(?)
久々にベッドカバーを洗濯しました。
北向きのベランダなのですが
すぐに乾きました。
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取り込む時にお日様の匂いのカバーに
顔を埋めると甘やかな気持ちになりました。
~~~~~~★~~~~~
先日の「楽しそうな大人」→ こちら
を書いた後に下記のメッセージを
ツイッターで見つけました。
“やっぱり、だいたいのことは
最初から
おもしろいわけじゃないんですよ。
自分でおもしろくしていかないといけない。”
by 幡野広志
(多発性骨髄腫を発症され、
余命宣告をされながら
活躍している写真家であり文筆家)
(私は時代の風を感じるのに
「ツィーターはやはり必要!」
と今年から読む専門で利用)
誰にとっても限られた持ち札=時間
私は幡野さんのメッセージの
「おもしろい」を「楽しむ(楽しい)」
と読み替えて解釈しました。
何をするのも、あるいは何をしなくても、
『自分の時間』はいつか終わるのだ、
ということを重い病を抱えている幡野さんは
日々実感なさっているのだと思います。
私はこの感覚を二度のがん体験から
教えられたように思います。
とにかく人生は
楽しく(おもしろく)しなきゃ、
もったいない!、ですよね。
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一度目は焦りまくり、二度目の今は、、、
私は一度目のがん体験の時は退院後すぐに
長年憧れていた太極拳を習い始め、
1週間の沖縄聖地巡礼の旅に出かけ、
週1ペースで都内の博物館や美術館、
はたまた鎌倉へ日帰り遠足を決行し、
新聞で(23年前は紙媒体主流)見つけた
無料の講演会に申し込み、
乳がん患者会に所属し…。
退院したのが6/30でしたので
思えば2000年の夏も結構暑かったですが
動き回ってました。
そして二度目のがん体験の今は
歳を取ったのもあるし、
パンデミック経験もあいまって、
前のように毎日どこかに出かけたり、
散財するのではなく、
「凪のような平和な日常を楽しむ」
が主軸になりました。
ですので冒頭に書いたように
ベッドカバーが太陽の熱で
消毒(?)されただけで心和む連休でした。
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かの偉人は150年前に
まぁ、ネットの世界では
こういうのは「需要のないリア充自慢」
と皮肉られる風潮のようですが。。。
↑
こういう言葉もツィーターで覚えました。
苦笑。
でもこうした皮肉ワードに
ちょっと鼻白んで思うことは
150年前に高杉晋作先生
(↑若い人は「誰?」って感じかな)
が残した言葉はやっはり普遍的な
「人生のハンドル」だということ。
有名なので知っている方も多いと思いますが
↓
”おもしろきこともなき世を面白く”
3枚のカードに託したこと
ですのでワンセルフカードでは
この考え方を受け継いだ
(と勝手に思っています)カードを
30枚中3枚も入れているのです。
それは下記のカードのサブメッセージに。
(↓画像で「読みにくい」と思う方へ
30枚セットで千円札で
お釣りがくる価格なので
現物で確認して下さいませ~!)
↓
→ こちら
カードのメッセージの元は
23年前の私の半年間の
入院生活の中から生まれました。
それは例えば、
ドクターの不愛想さや
治療費や病院食について
ぶつくさ言ったって
しょうがないことですから。
(嫌ならとっと退院か転院すればいいのです)
つまり「楽しむ(おもしろがる)」って
「受け入れ力」かも?と当時思って、
それを大事に生き延びてみようと思ったのです。
これを読んでいる皆様も
もし最近なんかうまくいっている
と思ったとしたら、
ご自分の「受け入れ力」が
拡大しているのかもしれません。
逆になんかうまくいってなかったら、
何事に対しても「受け入れ力」が
狭くなっているのかもしれません。
何かの参考になると幸いです。
~~~~~~★~~~~~~
最後に盗み読みして「ホッ」の話
弟バカ(←親バカでなく)話に
よかったらお付き合いを。
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それは仕事の関係で
毎日ここに通ってくる弟が
数日前の昼食後に置き忘れて行った
医療事務希望者の履歴書。
見つけた私は
「あれ、今までの人、やめちゃうんだ」
とドキドキしながら新しい人の履歴書を
こっそり盗み読み。
すると備考欄に
「患者として何回か通いました。
先生もスタッフの方達も
いつも笑顔で楽しそうなので、
そんな中で働けたら~」
と書いてあり、胸を撫で下ろしました。
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盗み読みの件は内緒にして
それとなく弟に聞くと
「楽しくしないと
(お父さんに)騙されて継いで
こんなおんぼろな
建物でやってんだから、
やってられないだろっ!」と。
フムフム、わかっていて、
よしよし。
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今晩も暑そうですが
何か楽しみを見つけ、
おもしろく過ごしましょうね。
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あっ、そうそう、
一昨日から始まった
VIVANTはTBSの社運を賭けた
気概が伝わってきて
酷暑の日曜の夜を
おもしろくしてくれました。
本編の映画を見ているような
贅沢すぎるドラマでこれは楽しみです。
(↓砂漠がこれでもかっ、と出てきましたね)
最後まで読んで下さり
ありがとうございます。





































