ワンセルフカードの広場 -3ページ目

ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

先週末は長久手(愛知)へ出張。

→ こちら

 

 

その後は帰らず名古屋に泊まり、

月曜は羽田で所用を。

(羽田のアポは個人ブログにおいおい)

 

 

(↓↑長久手の会場。

   静かでスタイリッシュなお城?)

 

 

 

「君死にたまふことなかれ」の歌人の言葉を実践?

 

当初、仕事を終えての日曜の夜は

卒業生で同じく講師業の方と

栄で飲む予定でしたが、そのアポは流れ・・・。

 

 

ホテルのキャンセルは充分できたのですが、

たまには一人で延泊もよいかもと思い、

そのまま名古屋に。

 

 

 

(↓↑名古屋の朝食ビュッフェ。朝から食欲旺盛)

 

 

ですので週末は東海地区

(三重県、岐阜県からも!)の前向きな方々と交流し、

終えての夜は名古屋の夜景を一人しみじみと。

 

 

 

与謝野晶子女史が随筆集の中で語っていることを

かみしめた先週末でした。

人は誰かといることで

鍛えられて健やかになり、
孤独によって深められ、

純粋になります。

 

~「心の雑草」の「人間の孤独性」より~

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

「継続は力なり」の長久手の講座

 

 
愛知県長久手市での

山田康予さん (エリアマネージャー)主催の

私の講座は調べるとかれこれ12年続いていますが

これは稀な例。

 

(↓緑あふれる丘陵地帯にある会場)

 

 

※2014年5月が初開催の長久手講座(集い&勉強会)

 

 

上記を読むと12年という長きに渡っての

彼女の継続力と企画力に脱帽です。

 

(↓今回の初日は子供頃の家族の中での振り返りをメインに)

 

 

(↓初日を終えて皆様と。私は前列の中央)

 

 

(↓二日目は内容も変わり、多少メンバーも変わって)

 

 

だって切れていくご縁もありますから。

というか、切れていくのが普通ですから。

講師・セミナー業は一期一会ですから。

 

(↓まさにこのカードのサブメッセージに

  今日言いたいことが集約されてます)

 

 

(↓これはオープニングのコミュニケーション実習。

  ここから皆さん、テンション上がりまくり!?)

 

 

この愛知の集まり、

実はコロナ禍も工夫して開催して下さったので、

文字通り全く途切れることのない12年なのです。

 

 

高い学習意欲で集まって下さる方々にも

大感謝。

 

 

(↓初日の参加者の机周り。内容は参加してのお楽しみ)

 

 

 

(↓非常に悪筆な私の板書:苦笑)

 


 

(↓初日は奥のこのカードの絵がポイント。

  手前は差し入れおやつ)

 

 

(↓土曜の夜の懇親会は満員御礼で創作料理のおいしいお店)

 

 

 

「また明日」と疑いなく言っていたあの頃

 

学生時代は学校に行けば友達に会えました。

 

 

起業したての1990年代は

秋葉原にオフィスを構えていたのもあって、

がむしゃらになんかやれば、

(苦笑)

誰かが学びに来てくれました。

それが自分にとっては

世界のすべてみたいなものでした。

 

(↓2日間を終えてのランチ交流会は名古屋めしで)


 

今考えると、なんと荒っぽかった

私と時代の空気感・・・。

「またね」という挨拶を軽い気持ちでして、

本当にそれが実現していたあの頃。

 


 

 

37年続けて痛感すること

 

でもこの仕事を続けてわかったことの一つは、

「関係性を続ける努力を怠れば、

 簡単に疎遠になっていく」ということ。

 


 

とにかく思っていた以上に、

人と人は別れていくのです。

 

 

つまり会えることが、

デフォルト(標準)ではありません。
会えなくなることが、

デフォルトなのです。

 

 

(↓二日目は「心の風景」という

  ワンセルフカードを使った新ワーク)



 

会えることがデフォルトだと思っていると。
会えなくなることを

嘆かなくてはならなくなります。

 

(↓今回もパネルと生花を用意して下さり、感謝)



 

会えなくなることが

デフォルトだと思っていると、

会えることに

自ずと感謝の念を抱きます。

表面的にはどちらも同じですけど、

会えなくなっていくことを

心の物差しの標準値に置くようになると、

ありがたみが変わります。

 

(↓まさにこのカードのサブメッセージに

  それが書いてあります)

 


「また会える」ってすごいこと

 

 

ご縁が続き、

その中でリアルにも「会える」は、

本当はすごいことですから

「また会おうね~」と気安く言うなんて、

実はとんでもないこと。
 

それなのに、、、、

これを人は簡単に忘れてしまいます。

 

(↓ザ・名古屋めしのきしめんと味噌カツ、

  美味しかった~)


 

(初日の夜の部は

 話に夢中で突き出ししか写真がない:苦笑)

 

 

ですので改めて肝に銘じておきたくて

今日はこうして書いてみました。

 

 

(↓↑二日間、晴天にも恵まれた長久手市)

 

 

だから、やっちゃん(山田康予さん)、

本当にお疲れ様。

 

(↓毎回、洋服の色が対照的でコンビのような私達)

 

 

今回もありがとうございました。

お忙しい中、学びに来て下さったり、

懇親会やランチ会にも顔を出して下さった皆様、

大感謝です。

 

 

(↑↓最後のランチ会場ではなぜか

 私と同じ名前のロボットが

 黙々と働いていた~:爆)

 爆  笑

 

 

~~~~~★~~~~~

 

余談:寄せ書きは難しい

 

 

前回のブログにも書いたように

→ こちら

先週は数年ぶりの高校のクラス会でした。

→ こちら

 

今回は今年3月に亡くなったクラスメートを

「偲ぶ会」でもあったので、

ご遺族への寄せ書きの色紙も用意。

 

私を含めみんな結構思案しながら

その場で書きました。

 

 

そうしていたら数日後、

ラジオで

「母親の遺品から彼女の高校卒業時の

寄せ書きを撮影した写真が出て来た」

という投稿が流れました。

 

(↓令和の寄せ書き色紙はシールになっていて便利)

 

 

 

その方がご自身の母親の名から見つけた

寄せ書きの中の文章に

「ズドンとやられた」と。

 
 197△年○月×日 私は18歳でした

 

そのお母様は達筆でこう書いていたそう。

 

その方、曰く「パンクすぎやしないかね」。

確かに~!

 

他の人は「3-Aのこと絶対忘れないよ」とか

「卒業してもずっと友達でいようね」という、

いわゆるの言葉が並ぶ中で、

「明らかに浮いていたけど、すごくいいセンス!」と。

そして今は亡き自分の母親に対し

「私なら友達になっただろう」と。



 

私とほぼ同年代のこのかつての少女は

その時の「今」と同時に

限りなく遠くを見ていたんだろうなぁ。

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ

(1)HPを5/1付で更新→ こちら

   

(2)認定トレーナーの開講日程

   を4/27付で更新

  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
こちら
   

   古い個人ブログを読みたい方は

   mixiにバックアップしてます

   (今どき、mixi~?ですが。。。)

   → こちら


 

 

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

一昨日は数年ぶりの高校のクラス会でした。

 

こちら

 

(↓集まった15名の集合写真もあるのですが、

  顔出しOKか聞けなかったので

  スナップ写真でもこんな感じで、すみませ~ん)

 

 

~~~~~★~~~~~

地球に社会科見学?!

 

元クラスメート達は殆どが家庭を持ち、

家族と(表面的には)和やかに暮らし、

子供を(ちゃんと)育て上げ、

仕事を(一応)全うし、

趣味も(相応に)持っていて。

 

席が隣になった同じく独り身であり、

かつては同じ合唱部だったクラスメートと

「みんな、偉いね~」とひそひそと。

(笑)

 

 

 

 

地球人としてばれないように
振る舞う宇宙人は

本の中にたくさんいた。

 

私は、
彼らに奇妙な共感を抱いていた。


私自身も、幼稚園で、学校で、

「地球人っぽく」振る舞っている

という感覚があったからだ。
 

~村田沙耶香:著(2025)

 『信仰』(文藝春秋)~




私は子供の頃から、ずっとこんな感覚。

そして気づけば七十路(ななそじ)まで

あとちょっと・・・。

爆  笑

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

一枚一枚の中にグラデーションがあるカード

 

 

30枚あるワンセルフカード全て並べるのを

どんなふうにするかは基本的には自由ですが

作者の私のこだわりの順序があります。

 

 

認定講座のテキストには

その順番でカードを掲載。

(カードは漢字からイメージする、

 人の心の成長段階を順番に。

 詳細は認定講座やフォローアップで)

 

 

カラーボトルはグラデーションで並べるけれど

 

 

稀にこのカードを
色のグラデーションで並べようと試みて

四苦八苦している人がいます。

それは大抵カラーセラピー畑の人。

 

 

カラーセラピー(色彩療法)で使う

カラーボトルやカラーカード(またはチップ)は単色。

たいていはそれを虹の色の順番に

並べてセッションするようになってますので

その方法が身についているのでしょう。

(単色をアトランダムに並べると

 サイケデリックになり、目がチカチカしますしね)

 

カラーボトルはどの会社のも概ねこんなふうに。

 

 

私も一応、色彩心理の資格は持ってますので

その気持ちはわかります。

(かつて某団体の講師の

 最上級ランクまで行きましたが

 更新は還暦を機にやめ、

 今は「マスターカラーセラピスト」)

 

 

しかしワンセルフカードは

そうした並べ方を想定してません。

 

ワンセルフカードは

一枚の絵の中に様々な色が入り込み、

濃淡や明度が微妙に変わっています。

 

 

ですから単に虹のグラデーションに

並べることは出来ませんし、

無理にそんな風に並べなくても

綺麗に見えるのです。

 

一枚一枚のカードに

微妙な色の移り変わりを入れた主な理由は

人工物だけが単色、

自然のものはすべてグラデーションだから。

 

 

一見、一色に見える葉っぱだって、

よく見れば緑の中に

色んな緑(中には黒や黄等が)入り込んでいます。

 

 

人間の心も自然と同じ、

というか自然の一部ですから。

 

天気だって晴れと雨の間に曇りが、

信号だって赤と青の間に黄色信号が存在します。

 


 

だから心だけでなく、

私達を取り巻く物事には「間」が存在するのです。

要は何もかもが、

二者択一になるわけではありません。
 

 

私達の暮らしはいつだって「間」の中

 

むしろ毎日のほとんどは、

そんな「間」が占めているのです。



 

ユニクロに行くと、

グラデーションで少しずつ

色の異なった靴下を

売っているでしょう。

(中略)

リベラルアーツも同じで

グラデーションが重要なんです。

ピンポイントばかりを

追求していたら、

豊かにはなりません。

~松岡正剛(実業家、編集者):著

(2018)

 『大事なことは

 何かと何かの「あいだ」にある』

 (BUSINESS INSIDER)~

 

 
※リベラルアーツ(Liberal Arts)とは
 

 専門分野に偏らず人文・社会・自然科学などの

 幅広い教養を横断的に学び、

 「物事を多角的に捉える力」や

 「批判的思考力(クリティカルシンキング)」を養う学問。

 古代ギリシャの「自由人として生きるための学芸」を起源とし、

 現代では複雑な社会でリーダーシップを発揮する土台となる

 「人間力」や「教養」を指します。 



 

 

二者択一では測れない心、体、毎日の暮らし

 

気になるけれど、好きかどうかはわからない、

なんてことが心には沢山あります。


治ってはいないけれど、体調はわりとよい、

なんてことが

セカンドキャンサーサバイバーとしては

実感を持って言えます。

 


 

白でも黒でもない、それが人間の毎日。
オセロのようには行かないのです。

 

それにも関わらず、よく人は白か黒かを求めます。

好きなの?、嫌いなの?、どっちなの?

治ったの?、えっ、まだ治ってないの?

今月の私は運がよい?、悪い?、

等など。


間に滞在することを恐れていたり

曖昧な表現を嫌ったり、

明快な解答を求めようとしたり。

 

(↓「答」「悟」というカードはありますが

  あえて逆説的なことがサブメッセージに

 

 

だから

「瞬時にあなたのトラウマを~」というものに

人は殺到します。

 

別にそういう商売もよいっちゃ、

よいのですけどね。
結局はそれらも間にある暫定解ですから。


でも私は「わかりやすさ」というものに

すごく抵抗があるんです。

 

 

それより、

畳み込まれたり、重なったり、

組み合わさったりしていて、

なかなか外からは見えないもの、

すぐには説明つかないような

複雑なもののほうを大事にしたいのです。

 

それが30歳から講師・セミナー事業をし、

41歳で進行がんになって痛感することだから。


このワンセルフカードと

それを使ったセラピーやセミナーは

「間」をいっぱい設けているので、

バズることはないのもよくわかっています。

飛び出すハート

 

白でも黒でもないものは、

わかりづらいので。

でもやっぱり私達の暮らしや心や体は

白でも黒でもありません、と強く思うのです。



 

こんな私が書くこのブログも

そんな内容ばかりです。


「間」を滞在させるには

いささかの「胆力」が必要です。

 

結論を急ぐことのない「気長さ」を、

よかったらこれからもご一緒に。

照れ

 

 

(↑7年前の愛知講座、懐かしい~)

 

(↑これも8年前の愛知。

  ここはいつもこんなふうに

  公式(?)順番に並べたパネルと生花を

  飾って下さり、感謝)

 

さて明日からは

そんなワンセルフカードや

私の話すことに興味を持って下さる方々に会いに、

愛知へ。

新幹線前

 

※明日、明後日の愛知講座は

 ↓

 

 

残念ながら申し込みは締め切ってますが、

お会いできる方々との交流を楽しみにしています。

チョキ

 

~~~~~★~~~~~

 

 

脱線話:ホルムズ海峡冬景色

 

 

対岸の火事とたかをくくっていた

中東情勢の波はひたひたと

足元まで押し寄せてますね。

 

 

スーパーの棚や生協のカタログを

見るたびにびっくりしてます。

煽り

 

前回のブログで「想定外が人生さ」と

書きましたけど→ こちら

こんな想定外は困りますよね。

 

弟がやっている耳鼻科も

医療用の手袋がついに品薄に。。。。

 

 

弟は診療後、業務用の特殊(?)な洗剤で

薄い手袋の裏表を四苦八苦しながら洗い、

干して帰っております。
 

多くの人がシェアしているから

ご存じの方も多いと思いますが

清水ミチコさんの「ホルムズ海峡冬景色」は

こんな弟の姿と重ねて聞くと、

絶妙な歌詞がおかしいながらも

胸に沁みます。

 

不謹慎という意見もあるようですが、

こうでもして笑わないと

庶民はやってられないです。

 

(歌っていらっしゃる動画、少し前はあったのに、

 無くなっていて。。。。)↓

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございます。

 

 

【補記】メモ

(1)恐れ入りますが

  下記の期間は出張のため、

  メール対応や発送が出来ません。

  

  5/16(土)~18(月)

 

(2)HP、5/1付で更新→ こちら

   

(3)認定トレーナーの開講日程

   を4/27付で更新

  

(4)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
こちら
   (6月から引っ越しして上記に)

  

  古い個人ブログを読みたい方は

  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)

  → こちら
 

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

GWが過ぎ去っていきましたね。

 

私に「どんなGWでしたか?」とは聞かないで~。

爆笑

(毎年のことですが)

なんせすんごい地味な連休でして・・・。

→ こちら

 


 

~~~~~★~~~~~

 

 

「いた」ことの気配と余韻

 

 

庭のオオデマリが咲いています。

 

 

晩年の母は「母の日」のプレゼントについて

遠慮しながらも(?)
植物の苗木か種のリクエストが多かったので、

ある年に選んだのがこの苗木でした。

 

 

しかしうちは日当たりが悪いので中々育たず、

皮肉にも亡くなってから

母の日を祝うかのように咲くようになりました。

 

そんなこの花を見るたびに

「いた」んだなぁ、

でも、もう「いない」んだなぁ、

と「いた」記憶の余韻に浸っています。

 

 

ところでオオデマリの花言葉を今調べたら、

沢山ある中の一つに

「天国」というのがありました。

 

それを踏まえてワンセルフカードの

「今」の中のサブメッセージにある、

「天国」と言う言葉を味わうと感慨深いです。

 

 

~~~~~★~~~~~

 

数々のミスやら問題やら・・・

 

 

今週末は愛知に出張です。

 

(↓画像は全て昨年の愛知講座)

 

 

※詳細:20歳以上ならどなたでも

【残席あと僅か:5/13(水)締切】

 ↓

 

 

※お問い合わせは主催の

 山田康予さん(エリアマネージャー)へ

 ↓

 

 

今まで数えきれないほどの出張をして、

数えきれないほどの想定外に遭遇してきました。

 

 

それは例えば自分の忘れ物に始まり、

悪天候やそれにまつわる交通トラブル、

参加者の迷子や違う会場に行ってしまった、

主催者が突如来れなくなった、

申し込んでない人が来た、

営業や勧誘行為をする人が出没、

資料コピーが足りない、等など。

 

(↓そんな時、

  飾って下さっている生花は心の救済)

 

 

駆け出しの頃は

こうした事態を思い描いて心配したり、

勉強会の内容に間違っているところは?

と緊張したり、

これを自分はスラスラと進行できるのか?、

と眠れなくなったり。

 

 

そして若かった私はこうも思ったのです。

「いつか何の問題もない状態に

 到達できる筈」。

 

 

抱えて生きるのが成熟した人

 

 

今思えば、これは完全な幻想・・・。

 

37年やって思うことは、

エラーを消し去らなきゃ、と考えるのではなく、
エラーは起こるものだ、と考えるのが建設的。


これは出張だけでなく、

ホームでやる仕事、ひいては人生全般に。

 

 

だから不安や緊張は

消し去る対象ではなく、前提。


これは消し去りたいと思うな、

という話ではありません。
「消し去りたい」という思いもひっくるめて前提、

ということ。

 

消し去るのではなく、抱えて生きる。
そんな覚悟をもって生きるのが、

アラ古希の強みでは?

 

 

というのは70の丘が見えてくるようになった今、

「うまくいかないことも楽しむ」気概

とても大切だと思うようになったので。

 

(↓上記のように思って「丘」のカードを見ると

  「いいカードねぇ」と自画自賛爆  笑

 

 

まず体力的に「うまくいかないこと」が

徐々に増えているからね。
(苦笑)アセアセ

最後に金づちの自分ですが

どこかで聞いたかっこいい格言を。

風を待つ者は、帆を縫え。

 


 

要は帆を縫うことができたなら、

あとは信じて待つのみです。
今の自分は出来る限りの力で帆を縫って、

(今回の場合は勉強会の準備)

風が吹くその瞬間を、今か今かと待つ、のみ。

 

でもやっぱり、

なるべく余計な風は

吹かないで欲しいですけどねぇ。

 

~~~~~★~~~~~

 

補足話:山椒魚の悲哀と喜び

 


(冒頭に書いたように)

今年の連休の唯一のアポは

旧友との散歩とお茶でして、

これが数日前から私の心を灯していました。

 

 

仕事で毎日来る弟もこの期間は来ないので

ほんと連休は静かな日々で、

誰かに会えることの喜びについて

考えざるをえませんでした。
 

「誰かに会える」って、

どうして、こうも嬉しいんだろう?
 

と思ったら、なぜか井伏鱒二の

『山椒魚』が浮かびました。

 

 
山椒魚は悲しんだ。
 

彼は彼の棲家である岩屋から

外へ出てみよう

としたのであるが、

頭が出口につかへて

外に出ることが

できなかつたのである。

~井伏鱒二:著(1948)

 『山椒魚』新潮社~

 

 

 

このお話は確か教科書に載っていて、

読んだ中学生の頃は

良さがさっぱりわかりませんでした。

今は理不尽、孤独、友情と強く結びついている

なかなかよく出来た物語だと

思うようになりました。

 

さて今週の私は自分の岩屋から出て

まずは数年ぶりのクラス会があり、

そして愛知、

その後、プラスαもある予定。

ルンルン

 

 

皆様もよい薫風の季節を。

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございます

 

 

【補記】メモ
(1)(ブログ内に書いたように)

   下記の期間は出張のため、

   メール対応や発送が出来ません。

   5/16(土)~18(月)

 

   恐れ入りますがお急ぎの

   注文はお早めに。

 

(2)毎月1日配信の一言メルマガ

  『ONEパラダイム』を5/1発行

 

  今月号はある住職が語った
  「コミュニティを

  続けていくための匙加減」

  

  詳しく知りたい方は

  バックナンバーは無いのですが

  下記(2)のHPで

  その月だけ確認いただけます

  

  読者登録は→ こちら

 

(3)HPのURLが変わりました。

   → こちら

   5/1付で更新

  

(4)認定トレーナーの開講日程

   を4/27付で更新

  

(5)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
こちら
   (6月から引っ越しして上記に)

  

  古い個人ブログを読みたい方は

  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)

  → こちら