記録的な寒さという予報通りの日々。
~~~~~~★~~~~~~
お菓子のある幸せ
最大、最長、最強という寒波の中で
いささかのくつろぎと楽しみはおやつ。
(↑初詣帰りにみつけた塩大福)
これがある日とない日とは、
こんなにも気持ちに影響するかと
思うときさえあります。
日々の仕事やルーティンをする自分に
一つのお菓子が待っていてくれる、
それだけで心が弾みます。
といっても画像のような
安直に買えるものばかりですが。
(↓なぜかサンドラだけで
売っているブルボンの「五穀ビスケット」。
クラッカーとビスケットの中間味)
(↓ミスド期間限定のゴディバとのコラボで
一番安いの買ったら、
いつものミスドと変わらんチョコ感でした)
~~~~~~★~~~~~~
すごく考えさせられた番組
先週の月曜(1/19)の夕飯中に
たまたま見たEテレの番組は興味深いものでした。
それは「ハートネットTV」の
「対岸の父へ」。→ こちら
番組紹介文を引用すると
↓
NHKでディレクターとして働く「私」。
私は、父が好きだった。
本を愛し、知ることを愛し、
他者への開かれたまなざしがあった父。
しかしこの15年ほどで、マイノリティーに対し
差別的・排外的言動をとるように。
いったい、なぜ?
同じく家族の差別言動と向き合う人や、
専門家との対話を通じ、
どうしたら身近な人との分断を乗り越えられるのか、
私的アプローチで迫る“対話ドキュメント”。
私はというと、
生前の父を大好きだったとは言い難く、
特に若い時は衝突ばかりでした。
でも晩年の父は3つのがんを患い、
大分丸くなったというか、
肺がんの後遺症で声が出せなくなったので
偏屈な老人になるのをギリギリのところで
とどまっていたという感じだったので
何とか私は心折れず亡くなる1週間前まで
自宅で素人介護をしていた、
というのが正直なところです。
でもディレクターの彼女にとっては
大好きな父親の変化をテーマに
番組制作をされた勇気の裏には、
色んな気持ちの錯綜があったのだろうと想像します。
制作者の女性のお父様は私とほぼ同世代のようで、
昭和一桁生まれのうち父とは世代が随分違いますが、
それを差し引いても娘さんであるディレクターが
対話を試み続ける姿勢、
声を荒げることなく投げかける質問力は
自分の30代の頃と比べると恥ずかしい限り。
「対話をやめない」姿勢が開くもの
とはいえやっぱり互いに意見を言って、
時々話が出来なくなるような場面もあり
それでもカメラを回していましたが
彼女は落ち着いて誤解を解こうとしたり、
「また続きを」と言って、
意固地になるお父さんと、
一緒にいる、話を聴く、言葉を尽くす、
ということをやっていました。
それはまさに「愛」だなぁと。
本人達はこれが「家族愛」「親子愛」
だなんて思っていなくても
「その者と競争せずに長く一緒にいたらそれが愛」
ということをやり続けていて
それが胸を打ちました。
(↓ワンセルフカードの「愛」のカードの
サブメッセージそのもの)
そして私はというと、
父とは喧嘩ばかりしていた30数年前に
タイムマシーンで戻れたら?
という思いになりました。
行うは難しですよねと言い訳・・・)
私達は皆・・・・
番組の中でこのディレクターさんは
社会学者のところにも取材に行き、
お父様のようなLGBTや在日外国人に対して
一方的に批判的な態度を取る人は
「自分の人生のどこかで
『不公平感』を味わったことがある人が多い」
というデータを知り父親に対し聴いてみるのです。
すると意外な答えが返ってきます。
それは希望の公務員になることが
家の事情で叶わず、
不本意に一般企業に勤めることになり、
その中でも「管理」という
評価が認められにくい職種にずっと就いていた、
ということ。
そしてこう問いかけます。
↓
「お父さんは、
その無念さを誰かに打ち明けたことある?
たとえば、お母さんとかに・・・」
それに対して
「いや、ないね。」とあっさり返す父。
わが父と重ねてここが特に胸に沁みました。
のんきと見える人々も、
心の底をたたいてみると、
どこか悲しい音がする
これは夏目漱石の「こころ」に出てくる言葉です。
もう叶わないことですが
わが父にもディレクターの女性のように
聞いてみたかったです。
出口を見つけられないまま、
長年自分の中に溜まり続けた苦しみや悲しみは、
いつの日か小さなひび割れから溢れ出し、
周囲を傷つけてしまう結果になるかも知れません。
だからどんな形であれ、
「聴く人」は必要なのだと
改めて思います。
(今や生成AIが「デジタルセラピスト」
と呼ばれる時代になっていますがそれでも)
人は誰しもそれぞれの苦しみや悲しみを
抱えて生きている、
たとえ愚痴一つこぼさず、
いつも笑顔だとしても。
こう思うだけで少し優しくなったり、
対立ではない思いや考え方が出てくる、
と改めて痛感しました。
告知:この番組の再放送があります
番組のXを見ると炎上まではいかないけど
意見の応酬が随分と投稿されていて、
読むのをやめてしまいましたが
番組にご興味ある方は再放送があります。
1月27日(火)午前0:30〜午前1:00
家族の中の対話を模索中の方、
意見の違う人との人間関係について
視野を広げたい方、
そして心の仕事に携わる方々にお勧めです。
↓
~~~~~~★~~~~~~
※「愛」のカードについての過去ログ
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脱線のどうでもよい話:1月スタートのドラマ
TVドラマ好きおばさんなので、
すんなりとお江戸から豊臣に気持ちは移り、
「ナンバー2」に焦点を当てるっていうのがいいね、
と毎週日曜の夜を楽しみにしてます。
そして題名に目が行って
ちょっと観てしまった
「冬のなんかさ、春のなんかね」。
若い人と接する機会が少ない昭和おばさんなので、
元号が二つも違う世代の恋愛は
こういうのなのねぇ、
と社会科見学のような思いで
一話で終えるはずが
二話も観てしまいました。
イブに休みをあげたい店長、
別に働いてもよいと思うバイト、
付き合っている人がいても
元カレとさらっとホテルに行く主人公等など。
気づくと息止めながら見てて
CMで息をしてます。
(↓庭の梅が開花中)
今日も最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。
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1/1付で更新
(2)認定トレーナーの開講日程
を12/27付で更新
(3)このブログとは
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(今どき、mixi~?ですが。。。)
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