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ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

8月も終わりだと言うのに。。。

 

 

ぼやきの四行詩(?)

 

 

朝5時に起きた時点で

すでに部屋の暑さで負けているのに

今日は雑草取りのために、

さらに負けに行った私を誰か褒めてよ

アセアセ

 

 

まだまだ続きそうな

猛暑・酷暑・炎暑の日々を乗り切る、

というか、

なんとかかいくぐりましょう。

晴れ

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 
全国の認定トレーナーによる

認定講座、上級認定講座、
トレーナー講座の最新開講日程を
7/27付でアップいたしました。
(2025年9月,10月分)

 

 

 

    
※ワンセルフカードは
  どなたでも購入可能ですが
  → こちら

 認定講座に参加し(後述)、
 その後のフォローアップ講座
 (自由参加)や
 上級講座に参加していくことで
 深いセラピーが促進するよう

 構成されてています。

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

「手足のしびれや痛みを言葉に」と言われたら?

 

 

先日最終回となった

NHKドラマ

「舟を編む〜私、辞書つくります〜』。

(地上波放送)

 

 

前にこのドラマのことを書きましたが

→ こちら

辞書の校了が近づいた時、

監修を務める学者、松本先生に

食道がんが見つかり入院するくだりは

セカンドキャンサーサバイバーとしては

印象に残りました。

 

(↓演じているのは柴田恭兵さん。

 素敵な歳を重ねていらっしゃいました)

 

 

「化学療法でさぞや大変だろう」

と編集部一同は心配するのですが、

先生はサバサバと

「医者から『痛みやしびれが出たら

 それがどんな種類のものかを言葉にして下さい、

 それによって処方する薬が違いますから

 と言われ、それを表現することに燃えてます」

というようなことを手紙にしていました。

それは日本語学者らしい描写でした。

 

 

私は二度の化学療法での

手足の痛みやしびれには結構悩まされましたが

ドラマの中のような親切な言葉は

一度も病院から言われなかったので

正直ちょっと解せなかったのですが。。。。

ショボーン

 

でも辛いので、

詳しくは忘れましたが

必死に通院の度に訴えてました。

爆笑

 

 

言葉で表現しないと伝わらない。

でも言葉にするのはとっても難解。

 

それは

ワンセルフカードセラピスト認定講座も・・・。

 

 

参加してもらわない限り、

その醍醐味はわからない・・・。

でも文章にしないと伝わらない・・・。

 

毎月この時期になると

認定講座の説明を手を変え品を変え

(苦笑)書いているのですが

ほんと悩ましいです。

 

とはいえ今月も書いたので

ご興味ある方は読んでいただけると幸いです。

 

またブログの一番下には

全然違うことも書いたので

スクロールして下まで行って下さってもOKです。

 

ワンセルフカードはアマゾンでは売ってませんが

私のHPから入って下さると

どなたでも1,000円でお釣りがくる価格で

購入できるようにしてます。

→ こちら

 

 

 

 

認定講座に参加している、していないの違い

 

 

カードだけをただ買って使うのと、

認定講座に参加して使うのと、

その違いをあえて言葉にすると、

 

イエローと

ライムグリーンくらいの違い

 

 

(↓テキストはライム色の表紙)

 

 

それはわずかな違いのようでいて、

一目瞭然の違い。

 

(↓認定書は下記ではわかりにくいですが

  テキストより少しだけグリーが濃くなります)

 

 

また、

カードには一見不可解な言葉があります。

 

例えば

 

 

 

こうしたカードも認定講座に参加することで

開発者の意図をくみ取っての

スムーズなセッション進行になります。

 

 

    

※ワンセルフカードは

 どなたでも購入可能ですが
  → こちら

 認定講座に参加し(後述)、
 その後のフォローアップ講座
 (自由参加)や
 上級講座に参加していくことで
 深いセラピーが促進するよう

 構成されてています。


  

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

 ワンセルフカードセラピスト認定講座

 

 

★認定講座コンセプト
 30の言葉で読み解く心のレッスン
 
 概要→ こちら

  

 

    
※登録トレーナーは
 都市部に集中していますが、
 オンライン開講の講師も多いのと
 クローズド開催の
 トレーナーもいますので
 参加をご検討で日程や
 エリアが合わない方は
 お問い合わせを→ 
こちら

 

 

 
カード開発者である私の

30年以上の研修講師経験からの
コミュニケーション学習と、
がん宣告からの人生のヒントを

カードに凝縮させ

自己観察と未来の展望を
サポートする方法を学ぶ講座
です。

★対象
 20歳以上の心身ともに

 健康な方ならどなたでも

 

★参加費、時間等
 1stステップの講座は15,000円
   (税込/認定書、ID発行を含みます)

 

(↑オールカラーのテキスト、

   お名前とID入りの飾れる認定書付き)

 

 5時間の完結型

 (オンラインの場合は分割開催もあり)

 

※講座詳細および上級への

  ステップアップ等は→ こちら

 

ご案内は以上です。

 

~~~~~~~★~~~~~~~

 

 

余禄:じっくり悲しみましょう

 

 

アメブロでたまたまお勧めとして上がってきたので

小柳ルミ子さんのブログを拝見。

 

最近家族同様だったペットのわんちゃんを亡くされ、

意気消沈なさっていたようです。

 

 

周りの方は食事会を開いてくれたり、

ルミ子さん自身はAIに死因を質問したりしても

すっきりしないので思い切って

心療内科に。→ こちら

 

こういうことを芸能人の方が

ちゃんとカミングアウト出来る時代に

なったことは感慨深いです。

 

そして感想は

「思い切って行ってよかった」と。

 

周りから

「早く元気になって下さい」

「早く笑顔が見たいです」

と言われしんどかったようです。

 

そうですね。。。

善意にかられた人の励ましほど、

とんちんかんなものはないですから。

 

先生から

「歌手である前に小柳さんの人生です、

 だから早く元気にならなきゃ…なんて

 思わなくて良いんです」と。

 

 

そして

「泣いたらワンちゃんが成仏出来ない?

 そんな事はありません。

 沢山泣いて上げて下さい」とも。

 

ドクターが何度も仰った言葉は

「小柳さん じっくり悲しみましょう」

だったそうです。

飛び出すハート

 

ワンセルフカードセラピストの

認定講座のテキストもまずはじめは

「バックトラック(同調)」について。

 

それは自分のがんの治療体験での

周りの人からの

変なポジティブシンキングに辟易としたから。

 

(↓大分前に出した拙著。

  これは今もアマゾンで買えます:笑)

 

 

 

♪知らない人ほど言う

 「大変ですね」って
 「わかりますよ」って
 
 言葉が虚無感の輪になって割れた

 

 

6月に終わってしまった

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』の

主題歌の最後の一節。

 

作詞は浜崎あゆみさん。

あゆ、さすがの洞察力ですね!

チョキ

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ

(1)更新トレーナーの方へ

 

  オンラインにて

  新内容での更新勉強会を今月限定開催。

 

   『フラワー・オブ・レゾナンス

   (共振の花)』

   

  詳細は→ こちら

  

  参加費は無料

 

  開催は8/29(金)

  午前開催のみとなりました。

  

  更新トレーナーはこの機会にぜひ。

    

(2)8/1付でHP を更新

   

(3)認定トレーナーの開講日程

   を8/27付で更新

  

(4)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
こちら
   (6月から引っ越しして上記に)

  

  古い個人ブログを読みたい方は

  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)

  → こちら

 

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

今年は暑さがひどいので

冷凍庫にかき氷を常備してます。

 

 

 

かき氷は何がお好き?

 

 

買うのは大抵、練乳入りの氷あずき。

照れ

 

理由は小学生の時の夏休みは

呉の父方の祖父母の家に

8月はずっと行っていて、

(母方は原爆で→ こちら

昼寝から起きると真ん前の店から

よくかき氷の出前を取ってもらい、

それが練乳入りの氷あずきだったから。

 

(今思えば孫が多い時は7人集結だったので

 相当に大変だったはず)

 


歳を取るごとに懐かしさも相まって

この世で一番美味しい

かき氷のゴールデンコンビは

小豆と練乳だと信じてやまない私です。

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

土曜は更新トレーナー勉強会を開催

 

 

「フラワー・オブ・レゾナンス」を8/23は

珍しく夜に開催してました。

 

ご参加のトレーナーの皆様、

ありがとうございました。

(私は上段の中央)

 

 

この日はシェアの中に出てくるお花が

自分の鼻先でリアルに香ってきました。

 

3回目の開催となったので

余裕が出てリラックスしていたからかな?

 

大脳辺縁系共鳴が起きていたからかな?

→ こちら

 

これが夜開催の醍醐味かな?

 

例えばそれは新学期に香る沈丁花だったり。

 

 

見事な藤だったり。

 


この日のシェアも含めて

合計3回開催のみなさんの感想を

ぎゅぎゅっと凝縮すると、

「優雅で楽しい時間」。

 

それぞれの人からのお花の思い出や

そこから出てくる言葉に

私もゆったりした気持ちになりました。

 

25年前の藤の花の揺らぎと香り

 

 

この回では

シェアに出た藤の花に触発され

自分もこの花のことを思い出して

そこからカードを引き、

あまりのぴったりさに笑ってしまいました。

 

それは25年前の退院直前のある日、

友人が車を出してくれて

まだそんなにメジャーになってない

足利フラワーパークに連れて行ってくれた時のこと。

 

外出許可をもらっての私には

見事な藤が薫風にそよいでいる様は

天国から手招きされているようで、

妖気漂って見えました。

 

(↓この時の私は体重38キロ!)

 

(↑「悟」のカードには

 「迷わぬ者に悟りなし」と)

 

果たして私のがんは治ったのか?

 

単に病院から放り出されただけかも?

 

いや、そんなはずはない!、と思いたい。。。

 

とやじろべえのように振れる我が心でした。

 

 

最終的には

「生きるところまで、生きるんだよね」

と自分の気持ちに折り合いをつけ、

そんな日々の中から出来たのが

ワンセルフカード、

特に一番上に乗せている「幸」の

サブメッセージです。

 

 

土曜はそれが出たので感慨深かったです。

 

そして25年前のあの時には

誰一人会っていなかった人たち

こうして忙しい土曜の熱帯夜に、

中には夕飯も食べずに参加してくれている、

と思うと、感謝、感謝です。

 

 

終わると

「美しい詩の数行になったような」

感覚を味わいました。

 

このお洒落な言葉は

村上春樹さんの小説の登場人物の言葉です。

 

それは

ああ、なんだか

自分が美しい詩の数行に
なったような気がするからです


 ~村上春樹:著

  『街とその不確かな壁』

  (2023年/新潮社)より~

 

 

 

これは子易(こやす)さんという

登場人物のセリフで好きなので覚えてました。

でもこの人は中年男性ですが

なんと日常的にスカートを履いているのです。

 

これだけ書くと、どういう小説なの?、

変でしょ!となりますが、

春樹ワールドに浸ってしまうと全然違和感はなく、

むしろ品の良いおじさまに思えて、

2年前の発売時に一気読みでした。

 

主人公からこの子易氏は

どうしてスカートをはくかを聞かれた理由が

こういう言葉だったんですが

「フラワー・オブ・レゾナンス」を開催していての

私の気持ちにぴったり。

 

対象のトレーナー(シニアトレーナー)さん、

8/29(金)の午前で最終回ですよ~。

 

美しい詩の数行になりましょう。

 

駆け込み?でこの最終日は

少しだけ混んでますが定員無しなので

今からの申し込みでも問題なしです。

 

 
※更新トレーナー勉強会2025

『フラワー・オブ・レゾナンス(共振の花)』

   

 2025年8月29日(金)

 午前10時半~正午

 

 詳細は→ こちら

 参加費は無料 

 

 ※注:

  8/29にお申し込みの方へ

  レジメとzoomご招待を先ほど

  普通メールで送ってますが

  未着の方は至急ご連絡を。

  (今までの開催で

   こちらに送信履歴があるのに

   未着の方が一名いらしたので)

~~~~~★~~~~~

 

補足:生きるって思い出

 

冒頭に書いたように

おばあちゃんちで過ごした夏休みは

朝は水まきと

おばあちゃんの趣味である(笑)

電気での茹で卵製造器(?)にスイッチを入れて、

大量の茹で卵作りでスタート。

晴れ

 

それが終わると隣のパン屋に

いとこ達と一緒に菓子パンを買いに。

 

 

午後は花模様のイ草の匂いのするゴザを

敷いてもらってみんなで昼寝。

 

起きると晩ご飯の肉じゃがとか

海老やサザエを焼く匂いが

部屋中にしていました。

 

その後は花火、テレビ、寝る、

この繰り返し。

 

あんまりいろんなものはなかったけど、

すごく楽しかった記憶だけがあります。

 

 

生きるって、思い出をつくること。

 

これはほぼ日手帳の

9月発売バージョンのキャッチコピー。

 

うまいこと、言いますねぇ~。

その通りですね。

 


 

二度と訪れない今日が

思い出になっていくんだと思います。

飛び出すハート

 

今の私にはワンセルフカードの

集いの一つ一つも大事な思い出です。

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ
(1)8/1付でHP を更新

(2)認定トレーナーの開講日程
   を7/27付で更新  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ こちら
   (6月から引っ越しして上記に)

  古い個人ブログを読みたい方は
  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)
  → こちら


 

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

ず~っと棚上げにしてきた

「志の輔さんの独演会」に先週のお盆最終日に。

 

 

 

 

「デュアリティ」(二重性)というこの国

 

 

その模様は個人ブログに書きましたが→ こちら

当日の枕は

「お盆は7月にやるところと

 8月にやるところがありますが、

 宗教的な行事の日程が二つあって

 その区分けがはっきりしない、

 なんていうのはイスラム圏の人が聞いたら

 びっくりですよね」というものでした。

 

 

先月これと同じようなことを

ブログに書いていたので→ こちら

志の輔さんにとっては軽い冒頭ネタとはいえ、

「うわ~、思考体系が繋がっているぅ~」

とおめでたくも嬉しくなったのでした。

ラブ

 

(↓あいにくの怪しい空模様でしたが

  皇居横というロケーションで気分は最高でした)

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

君は自分の力で進みだしたんだよ

 

毎年、8月のお盆が過ぎた頃、

更新トレーナーへの特典

(付録じゃないよ:笑→ こちら )としての

ユニコーンのポストカード

印刷所からあがってきます。

 

★なぜ一角獣(ユニコーン)なのか? 
→ こちら

 

先日ちらっと書きましたが→ こちら

出来上がってまいりましたので全貌を。

ルンルン

 

じゃ~ん!!

 

 

今年のコンセプトは「羅針盤」。

 


 

このポストカードは時代の空気を読んで

(といっても、何となくの個人の感覚ですけど)

絵や裏面のメッセージを決めています。

 

昨年は「綱渡りのユニコーン」でしたが、

こちら(下記の左)

今年はなんと!、

羅針盤をサーフボート替わりに。

 

 

ますます混沌としてきた世の中なので、

「濁りも味」の色調に。

 

お米の値段はどうなるのか?

四季は一体どこに?

首相の辞任を号外で報道したのはなぜ?

いつからあの国はならず者集団になったのか?

南海トラフとか首都圏直下とかは?

等など。。。。

 

だからこそ自分の行く方角を決めて

己の力と勇気と直感で漕ぎ出していく、

そんなイメージが結実してのポストカードです

(一年に一度、この時期に新しいものを作ります)

 

 

 

希望へ向かう乗り物で漕ぎ出そう

 

るり子さん→ こちら 

zoomで打ち合わせを終えたある日、

TOKIO が歌っていた「宙船(そらふね)」

がぽっと浮かびました。

 

この歌は自分が25年前によろよろと退院し、

少しずつPCを覚えて新たな道を模索する中で

「勇気づけられたんだった」

というようなことを思い出しました。

(2006年発売、ワンセルフカードは2008年に誕生)

♪その船を漕いでゆけ 
 おまえの手で漕いでゆけ♪

 

♪おまえのオールをまかせるな♪

 

中島みゆきさんの作詞作曲です。

 

この曲を聴いていた40代の頃に比べて

我が握力は衰えたけど

やっぱりオールは自分で持たなきゃね。

 

 

時代の速度に目を奪われおびえていると

思いもよらないところに流されたり、

年月と言う荒波が過ぎた後に

後悔だけが残ったり・・・。

 

ですから自分にあった方向と

スピードとタイミングで進んで行きましょう。

 

(↓「答」のカードには

  「答えをあげる」とは書いていないのがミソ)

 

 

そんなポストカードを

更新トレーナーさん(トレーナーになって一年以上の方)、

および更新シニアトレーナーさん、

各々の更新月までお楽しみに~!

 

 

このポストカードは

受け取った講師の方が

セラピーや講座、イベント出展の中で

配布(または販売)していきます。

 

そうそう、今日のタイトルにある

「恒星」とは

自分のエネルギーで輝く

星雲状ではない天体で太陽もその一つです。

 

~~~~~★~~~~~

 

 

付録話:作った本人はすでにいない曲だけど

 

 

今日は♪「宙船」のことを書きましたが

少し前にマクドナルドのCMで

永作博美さんが出ていたものに流れていた曲も

いいですよねぇ。

 

それはフジファブリックの「若者のすべて」。

 

出だしからして

真夏のピークが去った
天気予報士がテレビで言ってた

それでもいまだに街は
落ち着かないような気がしている

 

と、今の時期にぴったりな情景描写。

 

 

発売は2007年。

やはりこの20年位前の曲なら

私の頭でもついていけるということでしょうか?

(苦笑)アセアセ

 

オリジナルも素敵ですが

検索していたら森三中の大島さんと

コガケンさんのハモリバージョンを発見。

 

これ、中毒性があって要注意です。

爆笑

 

 

サビの

「最後の~、花火に~」

 

そして大サビの

「ないかな ないよな
 きっとね いないよな

 会ったら言えるかな
 
 まぶた閉じて 浮かべているよ」

 

のところは何回聞いても鼻の奥がつ~んと。

 

私にとっては過ぎ去った青春時代ですが、

それも含めて色んな終わりあるものを

大切にしたくなります。

 

 

作詞作曲した志村正彦さんは、

2009年のクリスマスイブに

29歳という若さで亡くなったことを

今回の検索で知りました。

 

人生はほんと儚いですね。

 

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

【補記】メモ

(1)更新トレーナーの方へ

 

  オンラインにて

  新内容での更新勉強会を今月限定開催。

 

   『フラワー・オブ・レゾナンス

   (共振の花)』

   

  詳細は→ こちら

  

  参加費は無料

 

  開催はあすの8/23の夜、
  8/29の午前の開催のみ
となりました。

  更新トレーナーはこの機会にぜひ。

    

(2)8/1付でHP を更新

   

(3)認定トレーナーの開講日程

   を7/27付で更新

  

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