開発者のマサコ(中本雅子)です。
所用に紛れての後手後手日記。
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特に今日は11/2,3の大阪出張後に
延泊して遊んだことを書くので
「ワンセルフカード」とは関係ない
「番外編」ですが
よかったらお付き合いくださいませ。
ですのでほんとお時間あったらで、
いいですよ~。
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四文字熟語で3日間を振り返ると
今回の大阪への移動の朝は大雨で、
新幹線はまさかの「臨時停車」。
車内でため息をついたり苛ついたり・・・。
魂が抜けかけたところで奇跡のように
列車は動き出し間に合いました。
→ こちら
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そして「期間限定」を意識した
二日目。→ こちら
11/11付のブログに
「好きな四文字熟語コンテスト」
に応募したいものを書きましたが
(念のために言いますが、
そんなの、ないですよ)もう一つ増えました。
それは「表面張力」。
これ、いい言葉ですよねぇ。
だって従来の体積よりはみ出して、
土俵際で踏ん張っているのですから、
健気ではありませんか。
そう思ったのは
仕事終わりのビールの泡を見て。
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ということで11/3(日)の夜は、
2日間の講座を終わって、
くみこさんに予約して頂いた
串揚げ屋さんにGOしたのでした。
※くみこさん→ こちら
藤原くみこさん
ワンセルフカードのエリアマネージャー
(大阪在住)
カウンターを挟んでの
白いユニフォーム姿のおじ様達が
揚げてくれる串揚げとビールは最高でした!
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(↓こぼれんばかりになみなみ。それだけで嬉しいのん兵衛)
その後ほろ酔いアラ還コンビは
天王寺の夜を散歩。
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(↓ハルカス界隈がお洒落になっていました)
サロンカーとランチビールとデパ地下と
翌朝11/4は近鉄「あおによし」で
京都までの小さな旅を。
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(↑アジアの親切な観光客の方が
不慣れな自撮り姿を見かねて撮って下さいました)
本数が一日一本
(難波から奈良、京都と一本ずつ)の
人気の特別列車だそう。
ネットから一か月前に
予約できるそうですが争奪戦だそうで
くみこさんは奥の手(?)を。
それは難波の窓口に直接行くんですって。
(↓天井まで趣向を凝らしたデザイン)
理由は駅のネット接続のほうが
家のパソコンより早いそうで
申し込み開始時間が近づくと
担当の駅員さんはキーボードに指をかけて
カウントダウン状態で押して
希望チケットを入手してくれるとのこと。
(↓車内限定のスィーツやお土産も充実)
そんな人気チケットの料金をお聞きし
安さにびっくり。
乗車と特急代金でおよそ2,000円也。
(↓「オリエント急行みたい」とはしゃぐ二人。
冷静に考えるとオリエント急行だったら犯人よね:苦笑)
(↑くみこさんは左の人。車内のは自撮りでやはり難ありね)
京都は激込みを予想したので
伊勢丹の中のイタリアンを
これまた予約しておいてもらいました。
青空に映える京都タワーを見ながらの
ランチとビールとお喋りは格別でした。
(↓メイン以外にビュッフェもあったのですが
雑な私はこういう盛り付けはひどく下手)
そして10階のレストランでお別れし、
私は一人デパ地下でお土産を物色。
→ こちら
最後は京都駅でも売っている
551の行列に並んで
→ こちら で帰途につきました。
人混みの中でばったり会う意味
京都伊勢丹の地下食品売り場も
勿論大混雑でしたが
名残惜しくお別れしたはずの
くみこさんとばったり会ってしまい、
二人で大笑い。
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これは
「出会うべき人とはどんな迷路でも
再会できるんだなぁ」
という暗示のように思えました。
(↓阿倍野のデートスポットにて。
うまくスマホがセットできない私達を
見かねて見知らぬ若い方が撮ってくれました)
スタートの季節外れの台風余波からは
信じられないほどスムーズで、
贅沢な3日間でした。
それをお膳立てしてくれた
くみこさんに大感謝です。
よい出会いはご褒美だなぁ。
よい出会いはご馳走だなぁ。
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(↓京都限定ビールと京都タワーの
ツーショットはのん兵衛には絶景也)
そういえば出張講座の
最終に自分が引いたワンセルフカードは
「縁」だったことを改めて噛みしめた次第です。
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スピ系の人に昔、聞いた話によると
ワンセルフは6年前までの
およそ30年間、株式会社にしていました。
その時に代表であり
ビジネスパートナーを務めてくれたMさんは
そこかしこで卒業生に出会う人でした。
もうそれはすごい頻度でした。
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彼は出かけるとそういうことがある、
と話すのですが当初は半信半疑でした。
しかし私も一緒に出かけると
確かに卒業生や通ってくる生徒さんと
すごく会うのです。
横断歩道やビルのエレベーター内や
飲食店、はたまた出張先で等、
色んなところで遭遇するのです。
未だにそんなに知り合いと出会う人、
見たことがありません。
ある時、霊感が強いという知り合いに
その理由を尋ねました。
彼女が言うには
「もし小さい村に住んでいたら
その村人同志は普通に出会うでしょ。
特に村長さんは村人とよく会うものよ。
魂の村もそうなのよ。
魂の村は物理的な距離とか
面積は関係ないから」とのことでした。
おとぎ話のような話ですが
その時は妙に納得しました。
くみこさんからの栗のお菓子を頂きながら、
そんな話を久しぶりに思い出しました。
デパ地下で彼女と最後に偶然出会ったことを
微笑ましい思い出として反芻しています。
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今日も最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。
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