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ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

 

ワンセルフカード、

開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

※ワンセルフカードとは 
 『30の励ましメッセージ』

  → こちら


所用に紛れての後手後手日記。

煽り

 

特に今日は11/2,3の大阪出張後に

延泊して遊んだことを書くので

「ワンセルフカード」とは関係ない

「番外編」ですが

よかったらお付き合いくださいませ。

 

 

ですのでほんとお時間あったらで、

いいですよ~。

ニコニコ

 

~~~~~~★~~~~~~

 

四文字熟語で3日間を振り返ると

 

今回の大阪への移動の朝は大雨で、

新幹線はまさかの「臨時停車」

車内でため息をついたり苛ついたり・・・。

魂が抜けかけたところで奇跡のように

列車は動き出し間に合いました。

こちら

新幹線前

 

そして「期間限定」を意識した

二日目。→  こちら

 

11/11付のブログに

「好きな四文字熟語コンテスト」

に応募したいものを書きましたが

(念のために言いますが、

そんなの、ないですよ)もう一つ増えました。

 

それは「表面張力」

 

 

これ、いい言葉ですよねぇ。

だって従来の体積よりはみ出して、

土俵際で踏ん張っているのですから、

健気ではありませんか。

 

そう思ったのは

仕事終わりのビールの泡を見て。

生ビール

 

ということで11/3(日)の夜は、

2日間の講座を終わって、

くみこさんに予約して頂いた

串揚げ屋さんにGOしたのでした。

 

 

※くみこさん→ こちら 

 藤原くみこさん

 ワンセルフカードのエリアマネージャー

 (大阪在住)

 

カウンターを挟んでの

白いユニフォーム姿のおじ様達が

揚げてくれる串揚げとビールは最高でした!

照れ

 

(↓こぼれんばかりになみなみ。それだけで嬉しいのん兵衛)

 

  

 

その後ほろ酔いアラ還コンビは

天王寺の夜を散歩。

星空

 

(↓ハルカス界隈がお洒落になっていました)

 

  

 

 

サロンカーとランチビールとデパ地下と

 

 

翌朝11/4は近鉄「あおによし」で

京都までの小さな旅を。

晴れ

 

 

(↑アジアの親切な観光客の方が

  不慣れな自撮り姿を見かねて撮って下さいました)

 

本数が一日一本

(難波から奈良、京都と一本ずつ)の

人気の特別列車だそう。

 

 

ネットから一か月前に

予約できるそうですが争奪戦だそうで

くみこさんは奥の手(?)を。

それは難波の窓口に直接行くんですって。

 

(↓天井まで趣向を凝らしたデザイン)

 

 

理由は駅のネット接続のほうが

家のパソコンより早いそうで

申し込み開始時間が近づくと

担当の駅員さんはキーボードに指をかけて

カウントダウン状態で押して

希望チケットを入手してくれるとのこと。

 

(↓車内限定のスィーツやお土産も充実)

 

 

そんな人気チケットの料金をお聞きし

安さにびっくり。

乗車と特急代金でおよそ2,000円也。

 

 

 

(↓「オリエント急行みたい」とはしゃぐ二人。

  冷静に考えるとオリエント急行だったら犯人よね:苦笑)

 

 

(↑くみこさんは左の人。車内のは自撮りでやはり難ありね)

 

京都は激込みを予想したので

伊勢丹の中のイタリアンを

これまた予約しておいてもらいました。

 

 

青空に映える京都タワーを見ながらの

ランチとビールとお喋りは格別でした。

 

(↓メイン以外にビュッフェもあったのですが

  雑な私はこういう盛り付けはひどく下手)

 

 

 

そして10階のレストランでお別れし、

私は一人デパ地下でお土産を物色。

→ こちら

 

 

最後は京都駅でも売っている

551の行列に並んで

こちら で帰途につきました。

 

 

 

人混みの中でばったり会う意味

 

 

京都伊勢丹の地下食品売り場も

勿論大混雑でしたが

名残惜しくお別れしたはずの

くみこさんとばったり会ってしまい、

二人で大笑い。

爆  笑

 

これは

「出会うべき人とはどんな迷路でも

 再会できるんだなぁ」

という暗示のように思えました。

 

(↓阿倍野のデートスポットにて。

  うまくスマホがセットできない私達を

  見かねて見知らぬ若い方が撮ってくれました)

 

 

スタートの季節外れの台風余波からは

信じられないほどスムーズで、

贅沢な3日間でした。

それをお膳立てしてくれた

くみこさんに大感謝です。

 

よい出会いはご褒美だなぁ。

よい出会いはご馳走だなぁ。

ラブラブ

 

(↓京都限定ビールと京都タワーの

  ツーショットはのん兵衛には絶景也)

 

 

そういえば出張講座の

最終に自分が引いたワンセルフカードは

「縁」だったことを改めて噛みしめた次第です。

飛び出すハート

 

 

~~~~~~★~~~~~~

 

 

スピ系の人に昔、聞いた話によると

 

 

ワンセルフは6年前までの

およそ30年間、株式会社にしていました。

 

その時に代表であり
ビジネスパートナーを務めてくれたMさんは

そこかしこで卒業生に出会う人でした。

もうそれはすごい頻度でした。

スター

 

 

彼は出かけるとそういうことがある、

と話すのですが当初は半信半疑でした。

 

しかし私も一緒に出かけると

確かに卒業生や通ってくる生徒さんと

すごく会うのです。

横断歩道やビルのエレベーター内や

飲食店、はたまた出張先で等、

色んなところで遭遇するのです。

 

未だにそんなに知り合いと出会う人、

見たことがありません。

 

 

ある時、霊感が強いという知り合いに

その理由を尋ねました。

 

彼女が言うには

「もし小さい村に住んでいたら

 その村人同志は普通に出会うでしょ。

 特に村長さんは村人とよく会うものよ。

 

 魂の村もそうなのよ。

 魂の村は物理的な距離とか

 面積は関係ないからとのことでした。

 

おとぎ話のような話ですが

その時は妙に納得しました。

 

くみこさんからの栗のお菓子を頂きながら、

そんな話を久しぶりに思い出しました。

デパ地下で彼女と最後に偶然出会ったことを

微笑ましい思い出として反芻しています。

コーヒー

 

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ 

(1)認定セラピスト以上が参加できる

   オンラインセミナー

   (新カードセラピー体験&勉強会)

  

  【Memento Plaga
   (メメント・プラーガ)】

 

   ※日程など詳細は→ こちら

    ↑

   明日から申し込みスタート
   (定員がありますよ~!)

 

(2)11/1付でHP を更新

   

(3)認定トレーナーの開講日程
   ↑

   10/27で上記サイトは

   新しいURLになりました

  

(4)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ こちら

 

 

ワンセルフカード、

開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

※ワンセルフカードとは 

 『30の励ましメッセージ』

 → こちら

 

24年前の人生初の乳がんの

退院後は色んなジャンルの本を

読み漁りました。

(今も読み漁り生活、継続中)

特に印象的だった本の一冊が

梨木香歩さんの『裏庭』(新潮文庫)。

 

 

 

傷と向き合ってこそ生まれるもの

 

 

理由は「傷」にまつわる名言

オンパレードだったので。

 

主人公の照美は三人の老婆から

『傷を恐れるな』

『傷に支配されるな』と言われます。

 

当時の私はといえば、、、

片方の胸が突如がっぽり無くなったので、

その一つ一つの言葉に

救われるような思いでした。

 

 

「いつか様々な『傷』に光をあてる、

 そんなセミナー、あるいはセラピーを、

 作ってみたい」とも思いました。

 

数年後それは本という形になったり、

 

雑誌の連載の中に盛り込んだり。

 

勿論ワンセルフカードも

それがベースになっています。

 

 

身体上の傷だけでなく心の傷もあっていい

 

 

今回は満を持して、

様々な「傷」にフィットするような

カードセラピーを作ってみました。

 

「傷」といっても

かすり傷程度や関節痛や

アレルギー反応等、
そして心の傷も含みますので

大きな手術や事故でなくてよいのです。

 

 

有資格者さん限定ですが

(認定セラピスト以上ならどなたでも)

私が開催するこの集い(勉強会)に参加すれば

周りの方に展開できますので

お忙しい年末年始と思いますが

参加をぜひご検討下さいませ。

 

~~~~~~★~~~~~~

 

 

2025年に向けての新カードセラピー
【Memento Plaga(メメント・プラーガ)】

~傷(Plaga)に光をあてて新しい年への準備を~


 ※Memento

  ラテン語で「忘れるな」「想え」

 

 

 

    
 傷を大事に育んでいくことじゃ。

 

 そこからしか

 自分というものは生まれませんぞ。

 

 

 

    

 傷をもっているということは

 飛躍のチャンスなの

 だから充分傷ついている時間を

 とったらいいわ。

 

これは冒頭に紹介した『裏庭』の中の一節。

 

これを読んでいる皆さんは

「私は大した怪我はここ数年していない」

「毎日忙しくていちいち覚えてない!」、

あるいは

「今年は大きな手術をした」

「身内の介護や看取りで精魂尽き果ている」

という方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

それぞれ色んなことがあった、

或いは表面意識では「何もなかった」

と思う2024年を

「傷」をキーワードに振り返りながら、

ワンセルフカードを引いて

新しい年への準備をしましょう。

 

傷は拡大解釈して病気や炎症、

ストレスや心労と捉えてもよいですし、

家族や大切な人の傷(あるいは病い)に

焦点をあてても構いません。

 


 

ヘビーなものからライトなものまで、

或いは体の傷から心の傷まで

どんな傷をテーマにして頂いても

柔軟に対応できる内容になっています。

 

★対象:ワンセルフカードの

    認定セラピスト以上で

    ズームができる環境の方

 

★参加費:4,000円(税込)

     ※事前振込み

      (定員がありますので
       正式受付を受信してから振り込みを)

 

     ※専用カードシート付(メール添付にて送付)

      
★定員:一枠につき6名

 

★日時:(下記はどの日も同じ内容です)

  

・2024年12月15日(日)10時半~12時
↑満席、キャンセル待ち受付中

・2024年12月19日(木)14時半~16時
↑満席、キャンセル待ち受付中
    
・2024年12月23日(月)10時半~12時
↑満席、キャンセル待ち受付中
  
・2024年12月28日(土)20時~21時半
↑残2

・2025年 1月5日(日)10時半~12時
↑満席、キャンセル待ち受付中

・2025年 1月10日(金)14時半~16時
↑追加日程 
 

 

★申込:受付は11/20(水)よりスタート

 

    下記のフォームよりお願いします

    → こちら

    【注】一番下の要望欄にIDを明記して下さい

 

★講師(進行役):中本雅子→ こちら

 (このブログの筆者であり

  ワンセルフカードの開発者)

     

告知は以上です。

 

~~~~~~★~~~~~~

 

 

世界は、そして時代は刻々と動いているので

 

今日書いた特別カードセラピーは

昨年同時期に提供したものとは

→ こちら

趣きが少し異なるものになりました。

 

 

実は当初全く違うものを準備したのですが

10日くらい前から違和感を感じ、

最終的に全とっかえしました。

 

その理由はいくつかありますが

やはり「時代の空気感」が大きいです。

 

 

それを端的に言うと

「世界はもう見ていられないものに

 なっていっている」ので。

 

勿論それに悲観的になっても仕方ないのですが

そうかといって楽観的に

「癒された~」「楽しみましょう」だけでは

少なくとも私はぴんと来なくて。

 

その辺の微妙なニュアンスを

時々ブログをチェックする

同年代の作家、辻仁成さんは絶妙なタッチで

丁度昨日、パリの空の下から

書いていらっしゃいました。

→ こちら

パソコン

 

 

 

最終的にはワンセルフカードって、やっぱり~

 

 

ところで今日書いた

この新カードセラピーは

試しに11/11はエリアマネージャー達に

やってみました。→ こちら

 

当初「怪我も病気もここ数年ないなぁ」

なぁんて言っていた人が、

プププ~。

照れ

ちゃんと必要な気づきがあったようです。

飛び出すハート

 

私も一緒にやりました。

作った張本人ですから

ある程度想定してやったけど、

更に気づくことがありましたよ。

ベル

 

 

ということで

毎度のおめでたさですが

「ワンセルフカードって深いなぁ、

 今回も絶妙だなぁ」と。

 

ちゃん、ちゃん。

ニコニコ

 

(↓特に下記のカードのサブメッセージが

   今回のセラピーのコンセプトと

   繋がっています)

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ 

(1)11/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程
   ↑

   10/27で上記サイトは

   新しいURLになりました

  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ こちら


 

 

 

ワンセルフカード、

開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

 

※ワンセルフカードとは 

 『30の励ましメッセージ』

 → こちら

 


日曜夜のNHKBS「団地のふたり」

終わってしまいました。

煽り

 

 

 

ちょっぴり「団地のふたり」ロス

 

 

最終回の終わり方は不本意だったけど、

二人の人生の黄昏度合いに

シンパシーを感じ続けた3か月でした。

 

このドラマが好きな一番の理由は

今は色んなことがお金で「買える」時代なのに

このドラマの二人のような

「保育園からの友人」っていうのは、

お金では買えないもの(者)だから。

 

 

もしタイムマシーンが出来たとしても

友情を維持できるかは?ですし。

 

私は保育園(正確には幼稚園だけど)

どころか、小学校の友人、

そして大学時代の友人も一人もいません。

中学と高校の時の友人が

たまに会う程度で一人二人。

お恥ずかしい限り。

 

逆に仕事を通してこの10年で出会った

エリアマネージャー3名は

仕事仲間ですが大切な人達です。

飛び出すハート

 

※エリアマネージャーとは

 → こちら

 

そんな彼女らと昨日は

オンラインの定例ミーティング。

 

 

お時間あれば読み進めて頂くと幸いです。

 

~~~~~~★~~~~~~

 

昨日11/11(月)午前は

3名のエリアマネージャーと

「マサコの部屋」。

数えるとなんと20回目。

 

※マサコの部屋とは

 → こちら

 

いつもの近況報告から始まり、

主な題目は年末年始予定の

有資格者向けの新カードセラピーの

デモンストレーション。

これは近日中に告知しますね。

お楽しみに~!!

(自由参加ですが毎度のように

 今回を逃すと次の開催は無いです)

 

(↑ちら見せ資料、「プラーガ」とは?)

 

異なる3人の共通点とは

 

 

エリアマネージャーは3名とも

いくつかの資格を持ち、

キャリアのある方々ですが

キャラクターは全く異なるのです。

 

(↑昨日のみんなの引いたカード)

 

前にそれをおにぎりに喩えて

ご紹介したことがあります。

→ こちら

 

でも共通点もあるんです。

 

一つは

認定講座の開講数が図抜けて多いこと。

 

※ワンセルフカードセラピスト認定講座とは

 30の言葉で読み解く心のレッスン

 概要→ こちら

 

そして私を呼んでの企画講座の開催や

ご自身のサロンをお持ち、という方々。

 

 

「なんとかする人」は「なんとかできる人」

 

でもひと月位前の「ほぼ日」での

糸井さんのコラムを読んでもう一つ共通点を発見。

 

下記はその抜粋。(バックナンバーはないので)

ぼくは、
「なんとかする」っていうことが、

 いちばん好きですし

「なんとかする」人が好きなんです。
 

いいじゃないですか、

「なんとかする」って。
「なんとかすれば、なんでもできる!」。
 
書が得意だったら、掛け軸にしたいね。
なんとかしてますかーーっっ!
なんとかすれば、なんでもできる!


 

ワンセルフのエリアマネージャー3名も

何か想定外のことがあった時に

「なんとかなる!」と、

気持ちをすっと切り替えられる人達。

 

 

実際に私を呼んでの勉強会では

予想外のことが色々起きたり、

ご自身の体や家族にこの10年で

いくつかのことが起きたり。

 

それでもなんとかしてきた3人です。

ベル

 

 

それは例えば、

つい最近ですが

くみこさん→ こちら は(上記画像の上段左)

私を呼んでの大阪勉強会で

大雨で新幹線の大幅遅延があったけど

「なんとかしますから!」と

私のスマホに送り続けてくれましたこちら

 

やっちゃん→ こちら は(上記画像の下段右)

愛知から12年前に私の講座に初参加で上京の際、

彼女のお子さん達はまだ小さく、

初めて母として家をあけることになり、

自営業のご主人は帰りは遅いので

「大きな鍋にカレーとおでんを作ったから、

あとは兄弟でなんとかするでしょ」と。

 

由美さん→ こちら (上記画像の下段左)は

昨年肩の手術をしましたが

変わりなくこちらに顔を見せてくれたり、

ご自身のクラフト作家活動にも

磨きをかけてます。

昨日も午後から用事ということで、

ギリギリまで参加し最後の10分だけ、

早退していきました。

 

 

3人のこの小気味よいエネルギーに触れていると

私はとっても心地よいのです。

 

糸井さんと同じく私も

「なんとかしよう!」と思って、

「なんとかする人」が好きですし、

尊敬もしています。
 

そして私もどういう局面にあっても、

「なんとかしよう」

って思う人でありたいです。

 

(↑昨日の私のカード展開)

 

そうそう、書いていて今、思ったことは

エリアマネージャー達の

更にすごいところがあって、

それはその手柄を

「したり顔」にしないこと。

いつも私の前でひょうひょうとしてます。

 

まるでそれは

さるとびエッちゃんのよう。

 

 

さるとびエッちゃん、ご存じ?

(?な人は→ こちら

 

 

石ノ森章太郎先生作で、

今調べたら漫画で世に出たのは昭和39年、

その後昭和46年にテレビアニメにも。

喩えが古すぎかしら?

爆  笑

 

子供の頃好きだった

「マーガレット」に連載されていたので

(「なかよし」でなく私は「りぼん」と

 「マーガレット」派よ)

「エツちゃんのような子がいたらなぁ」

と、当時の私は思っていましたが

半世紀以上経ってこうして出会うとは!

 

 

なんとかしてますかーーっっ!
なんとかすれば、なんでもできる!

 

私も掛け軸にして飾りたいです。

 

~~~~~~★~~~~~~

 

 

余禄:掛け軸っていいですよね

 

 

掛け軸といえば、この前胡弓のコンサートで

訪れた近所の「縁側カフェ」に→ こちら

「月」と一文字の掛け軸がかかっていて
かっこよかったです。

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ 

(1)11/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程
   ↑

   10/27で上記サイトは

   新しいURLになりました

  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ こちら